呪術廻戦のあの世は鬼灯の冷徹のあの世だったようです 作:久保サカナ
間違えて投稿してしまいました
今回短いです
※夏油虐描写があります
◇狗巻先輩とご先祖様の対話
「軍艦」
「いくら」
「まぐろ」
「しゃけ」
「サーモン」
「こんぶ」
「うに」
「梅干し」
「たまご」
「オムライス」
「稲荷寿司」
「めんたいこ」
「ぶり」
「たらこ」
真剣な顔でご先祖様のアドバイスをメモして行く狗巻、ちなみにご先祖様は「寿司ネタ縛り」で喋る。
最近は回転寿司チェーンの拡大により寿司ネタが増えて助かっているらしい。
「はい、つまり呪言とは『音』を媒介に発動させる呪術であるため『音源』や『音を伝える手段』がたくさんある現代ではそれこそ昔以上に効果を発揮しやすいのです。広範囲攻撃ならメガホンとか音の伝わりを重視するなら選挙カー、はたまた市役所が行方不明者を探したりする市内広域放送をジャックすればそれこそMAP攻撃が可能ということです」
「その分喉にダメージ来そうだけどノドナオールもちまちま小瓶で持たないでむしろ全身にくくりつける…ランボーみたいになればいいわけだし」
「むしろ家入さんか虎杖か伏黒をを待機させておいて呪言使う端から反転術式で喉を治すとか」
「原作みたいに前衛にボイスレコーダー持たせれば術者が前に出る必要も無いしね」
「考察サイトに載ってた作戦なんだけど渋谷駅の駅内放送ジャックすれば五条先生を有利に出来るよな!改造人間だけ一掃とか一般人を気絶させたり出来そうだし!」
ご先祖様だけでなく高専メンバーと地獄メンバーによる意見出しが進んでいる、やはり3人集まれば文殊の知恵である。
後に狗巻専用車になる選挙カーは五条先生がポケットマネーで落としてくれたし市内放送をジャックからのMAP攻撃、仲間にボイスレコーダーを装備させる、建物内ならばアナウンスをジャックして安全圏から一方的に呪言浴びせるマンになるのだった。
やはり「一方的に安全圏から遠距離攻撃出来る」というのは大きい。
なお、「地獄では黒閃が出やすいので皆さんに黒閃を体験してもらいます」という鬼灯様によってサンドバッグ代わりに吊るされた夏油エンブリヲ傑に黒閃を成功させたため呪力の核心も掴んだ、入れ替え修行によって簡易領域や落花の情も学んだので接近戦もバッチリだ。
本人の努力もあり反転術式も習得出来たため喉が潰れる端から治す敵から見れば理不尽呪言マンが誕生したのだった。
◇パンダ先輩とパン吉様のパンダ哲学
「どうも、地獄の官僚を務めているパン吉と申します。短い間ですがよろしくお願いします」
「俺はパンダだ、パンダでも公務員になれるんだな」
「そりゃパンダですからね」
「パン吉様はヘッドハント組のそりゃもう優秀なパンダなんだぜ!」
「ありがとう虎杖さん」
そうしてふむふむとパンダを観察するパン吉様、するとパンダに「貴方はパンダたり得てますか?」と質問をするのだった。
「いや、俺はパンダだけど」
「いいえ、私が言っているのは本質的にパンダがどうかです。そういう意味では貴方にはパンダが足りていない」
「(パンダの本質ってなんだろ…)」
そうして「パンダとは」の問答を交わす2匹、虎杖はパンダがゲシュタルト崩壊して来た。
次の日、パンダは見違えるほどパンダしていた。
「パンダの核心を掴んだようですね」とはパン吉様の言だ、パンダの核心ってなんだろう。
それ以外でまともなパンダ強化をあげると、夜蛾学長同伴で技術課に行って「突然変異呪骸を強化出来るぜヒャッハー!!」な烏頭、平賀源内ら技術課マッドチームを筆頭にパンダは改造された。
・各種専用武装の装備
・各モードを長時間維持するための呪力バッテリー内蔵
・パンダ専用アーマーの開発、装着
である、烏頭もうんこ帰り複数回の馬鹿とはいえ技術者としては地獄トップクラスなのだ。
黒閃も体験した、サンドバッグ代わりはやはり夏油エンブリヲ傑である。
今のパンダはチュン様にしごかれているのだった、ゴリラモードでもホイホイ投げ飛ばされている。
逆に考えるんだ…原作であまり前線に出ないキャラなら性能盛るペコしても良いと…。