暴力ネタあり。
初投稿のため駄文。
フラン好きな方は要注意
キャラ崩壊ありかも。
以上の点を踏まえてご覧になって下さい。
いつからだろう
紅魔館の皆が私に暴力をふるうようになったのは。
そうだ。あの日からだ。
紅魔館の地下から出してもらって間もない頃だ。
一人の妖精メイドが私の足をひっかけて転ばした時、私はついカッとなってその妖精メイドを壊してしまった。
それをみていた他の妖精メイドが叫んだ。
すぐにメイド長が来て報告した。
「フランドール様が妖精メイドを壊した」
すぐにメイド長はお姉様に報告した。
お姉様は
「妖精メイドが一人減っても変わらないでしょう?」
そう言いました。
しかし、妖精メイドが納得するはずはなく、怒りの矛先は私に向けられた。
翌日
食事を運びに来た妖精メイドがわざと食事を私にぶちまけた。
謝罪をすることもなく妖精メイドはその場を立ち去ろうとした。
謝罪をすれば許したが、謝罪をしなかったので、私はその妖精メイドを壊した。
妖精なので一回休みで復活するから問題はないだろう。
でもお姉様に壊したらダメよ?
そう言われたので、なにがあっても我慢することにした。
次の日
今度はパチュリーから借りていた本を隠された。
部屋の中を探してみたが見つからない。
きっと捨てたか、パチュリーに返したか、紅魔館のどこかに隠したのだと予想した。
パチュリーと小悪魔に聞いてみたが
「今日はまだ貴女以外誰も図書館に来てないわよ」
と言われた。
館の中を探し回ったが見当たらない。
妖精メイドは私が聴いても答えるはずがないので咲夜に頼んで聞いてもらったがやはり知らないとのことだ。
パチュリーにこのことを伝えたらため息をつかれた。
翌日
部屋が荒らされていた。
服はぶちまけてあるし、椅子は倒れてるし…
咲夜にやらせるのも悪いと思ったので自分で全部片付けた。
多少時間がかかったが終わったので部屋から出た。
誰かに相談すべきではないかと思うが、余計な心配はかけたくないので相談するのははやめにした。
この時相談していればよかったと、このあと思い知らされる。
翌日
美鈴に会いに門に行った。
「また寝てる…」
まぁ寝てるのはいつものことだしいいか。
起こそうとしたその時
美鈴がもたれ掛かってる壁が爆発した。
「…え?」
美鈴は吹き飛ばされた。
「めーりんっ?!」
急いで駆け寄った。
「私は大丈夫ですよ。
それよりちょっと誰か呼んでくれませんか?」
頷き、咲夜を呼んできた。
美鈴は全治1週間の怪我を負っていた。
部屋から出ると、妖精メイド達が笑っていた。
やはりコイツらか…
壊してやろうかと思った。
でもお姉様に言われたことを思い出したので止めた。
翌日。
廊下を歩いていたら、また壁が爆発した。
もちろん私は能力を使ってはいない。
音を聞いたお姉様が来た。
するとお姉様は
「美鈴に怪我をさせておいて今度は脱走でも図ろうとしたのかしら?」
「違う!私は何もしていない!」
「うるさい」
「っ!」
「黙って地下室に戻ってもらえないかしら?
これ以上被害が出るのも嫌なのよ。」
「お姉様!」
「うるさいわね。咲夜、こいつを部屋まで運んでもらえないかしら?」
「かしこまりました。」
「え…ちょっt」
気がついたら地下室にいた。
咲夜が時を止めて運んだのだろう。
「私…なにもしてないのに…」
涙が止まらなかった。
翌日。
外に出るのが怖くて、部屋の中にいた。
また、なにもしてないのになにかしたことにされるのは嫌だからだ。
部屋の中で人形と遊んでいると
食事を運びに来た妖精メイドが来た。
食事をぶちまけることはなかったが、こう言った。
「無様ですね。肉親に信用されないだなんて。」
その一言が、私を怒らせた。
その妖精メイドを
壊しました。
食事を運びに行ったメイドが戻ってこないのが気になった他の妖精メイドが部屋の中に入ると、
既に食事を運びに行ったメイドが肉塊になっていた。
すぐさまその妖精メイドはお姉様に報告した
ここから、地獄の日々が始まった。
暫くして、お姉様が入ってきた。
「あれだけ物を壊しておいてまだ壊し足りないのかしら?」
「…………………」
「なんとか言いなさいよっ!」
「?!」
何が起こったか分からなかった。
しかしすぐに理解した
お姉様が私の腹を蹴ったのだ。
私はお腹を抑え、悶え苦しんだ
お構い無しに私を蹴る、蹴る、蹴る。
「門番に怪我をさせて、脱走を図ろうとして、その上妖精メイドを何人も壊したですって?」
「うぐっ…がっ…」
「何とか喋りなさいよ!」
「わ…」
「わ?」
「私は…爆発なんて…起こしてない…」
「貴女以外に誰が爆発をおこせるのよ!」
「いぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!痛い!痛い!」
「当たり前じゃない。痛いようにしてるもの。」
これが数分間続いた…
「もういいわ。話す気にならないっぽいし」
「ううっ…」
泣いているフランドールを無視して部屋から出た。
そして向かう先は図書館だ。
「あ、お嬢様、こんばんわ。」
「あら、小悪魔。パチェはいるかしら?」
「はい。いますよ。机で本を読んでます。」
「そう。ありがとう」
「パチェ~」
「あらレミィ。どうしたのかしら?」
「頼みごとがあってね。」
「何かしら?」
「フランの能力を打ち消す結界をはれないかしら?」
「はれるけど、何故かしら?」
「ちょっとね…」
「…まぁ理由は聞かないわ。」
「ありがとう。それで、その結界をフランの部屋にはってもらえないかしら?」
「分かったわ。でもちょっと時間はかかるわよ?」
「わかったわ。」
同時刻、地下室
どうして信じて貰えないのだろうか。
自分はなにもしてないのに。
それに、体が痛む。
さっき蹴られまくったからなぁ…
ベットで休もう…
ベットで休もうとした。
その時
地下室の扉が開いた。
ドアの前には誰もいない。
風かな?
ドアを閉めた。
何かおかしい。
地下なら風は来ないはず。
何故だろう?
咲夜が開けたのか?
いや違う。
誰かがいる。
だからこう言った。
「誰かいるのかしら?」
暫くして、声が聞こえた。
「あれれー?ばれちゃったかー」
これが、二人の出会いだった。
今回はここまでです。
どうだったでしょうか?
あとフラン好きな方はすみませんでした。
私もフラン好きなんですけど、
かわいい子はいじめてみたいじゃないですかー
あと投稿のペースについてですが、とりあえず一週間に一話を目標にしたいと思います。
ではまた次回まで~