OCG・マスターデュエルデッキ使いの行くGX世界〜ヲーと記憶喪失メンヘラを添えて〜   作:名無しのモンスター

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前回のあらすじ

エラッタ運営「おい、自重しろよ」
エラッタ前【破壊輪】「そんな事言われても、俺なんでエラッタ前のままなのか皆目検討が……」
 


まさかの結果の後

 

 立ち昇っていた爆煙が収まっていき、その場で立ち竦む翼と万丈目。前者は予想外の結末でデュエルが終わった事への唖然とした表情で、後者はこの後の自分がどうなるかを想定してか目を閉じ黙り込んでいた。

 代表決定戦のデュエルの結果は、引き分け。翼が勝利目前となったところで、万丈目が【破壊輪】による互いへの効果ダメージで、互いのライフポイントを0にしたのだ。

 

「………………終わった、か……」

 

 会場が響めく中、万丈目は周囲に聞こえない声量で呟く。

 万丈目一族は実質結果主義者だ。社会に大きく影響を与えている界隈のトップに立ち、世界制覇をするのが彼等の目標。そのためには様々な勝負に勝ち続ける必要がある……三兄弟は、その意思を持ってして生きてきていたのだ。

 だが結局、末弟である準は……万丈目は、このデュエルに勝てなかった(・・・・・・)

 十代に初めての敗北を体験し、クロノスに見限られ、兄達からも一度は失望された。そして三沢とのデュエルでも、彼のデッキを1つ捨てたにも関わらず、2度目の敗北を受けてしまう。

 アカデミアを去り、遭難先のノース校でトップに昇り詰め、形がどうであれ再び兄達からの期待を持たれたものの……結果がこれだ。

 

「(もう、覚悟はできている……)」

 

 自分は結局勝てなかった。アカデミアの代表である翼に。そして2度も裏切った。自分にもう一度期待してくれた兄達を。見限られる言葉を受けても、何も文句は言うまい。これこそが、自分が蒔いた種なのだから……

 

 それなのに。

 

「準、悪いが俺達は忙しいんだ。だから()()()()()

 

 再会を約束しているかのような言葉を、掛けられた。それも、観客席から立ち上がった長男・長作からだ。

 

「……⁉︎ ま、待ってくれ長作兄さん‼︎」

 

 予想だにしない答えに、そのまま黙っていられる万丈目ではなかった。驚きで目を見開いたままながらも、立ち去ろうとする2人を必死に呼び止めた。

 

「何故労いになるような言葉を……⁉︎ 俺は負けたんですよ⁉︎ 万丈目グループのプライドを賭けた闘いでもある、このデュエルで‼︎」

 

 このデュエルは、彼等にとっても大事な闘いでもある。万丈目はそれに応えられなかった。なのに何故批判も罵倒もしないのか……万丈目はそれに疑念を感じ、何故か不服に感じ仕方なかったのだ。

 後ろ向きのまま、視線だけ万丈目に送り、長作はその問いに答え始める。

 

「……あぁ、お前は勝つ事ができなかった(・・・・・・・・・・)。ライフポイントが0になったら勝ちにはならない、それくらい理解しているさ」

「なら……‼︎」

「だが、結果は引き分け。()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()? 翼という男のライフポイントも0になった……つまりそういう事さ」

「……‼︎」

 

 引き分けとは、結果として判断しがたいものだ。両者とも敗北したのか、はたまた両者共に勝利したのか……判断しがたい結果であるが故か、()()()()()()()()()()()()()()()

 だからこそなのか、長作は感じたのだ。万丈目には、まだチャンスが残っているのではないか。ならばそれに賭けてみるべきではないか……と。

 

「それに───」

 

 続けて何かを言おうとしたところで、観客席から声が蔓延ってきた。

 

「翼ー‼︎ 万丈目ー‼︎ 良いデュエルだったぜー‼︎」

「引き分けだったけど、2人ともすごく強かったよー‼︎」

「翼、良い根性だったぞ‼︎」

「万丈目もめっち強かったんだな‼︎」

 

「万丈目サンダー、お疲れ様でした‼︎」

「翼とやらもすごかったぞ‼︎ 悔しいけど‼︎」

「良いデュエルをありがとうございましたー‼︎」

 

 それも、互いの(・・・)健闘を讃える大歓声。アカデミア本校の者達が、ノース校の者達が、次々と翼を……そして万丈目を、賞賛しているのだ。

 

「……ほら、分かるだろ? こんな雰囲気じゃ、お前が想像していた俺達の反応は場違いなのさ」

「仮にこんな状況でお前に何か言おうものなら、1番批判されるのは俺達万丈目グループに決まってる」

「………………」

 

 長作がやれやれと言っているかのような苦笑いで、正司が不満気はあるものの致し方ないと言った表情で溜息をついた。真意は不明であるものの、彼等と万丈目の為を想い、何も言うまいと判断したのは確かだろう。

 そろそろ部外者は立ち去るべきだ。そう言っているかのように、長作と正司は視線を前に向き直し、後ろ向きに万丈目に対して手を振った。

 

「ま、そういうわけだ。長作兄さんの寛大な心に感謝して、次を目指してけ」

「今度こそ俺達は失礼するよ。元気でな、準」

「に、兄さん達……」

 

 万丈目は拍子抜けな感覚を覚えながらも、心臓に手を当てながら実感する。まだ自分にはチャンスがいくらでもある。自分がこの先すべき事が見えてきたはずだ、と。

 覚悟の決まった目つきとなり、万丈目は去り行く2人の兄の背中を見ながら頭を下げた。

 

「……はい‼︎ 兄さん達もお元気で‼︎」

 

 暫く時が経ち、万丈目が顔を上げれば、兄達の姿は見えなくなった。

 だがこれでいい。自分は新たなスタートラインを踏み、その先に待つゴールへと向かえばいいのだから。右拳を天に掲げながら、そう誓った。

 

「よかったな万丈目、お前の事を想ってくれている発言を聞けて」

 

 後ろから声が聞こえてきた。先程まで自分と闘った相手……翼だ。微笑みながらこちらへと寄ってきた彼の顔を横目に見ながら、不意に上がっていた口角を戻す。

 

「あっ……フ、フンッ。それは貴様の思い違いだ。俺はただ生き永らえられた、それだけだ」

「そう言う割には、負の面積を感じられるような顔にはなってなかったけどな。つーか寧ろ嬉しそうな顔してたぞ? 本当は労ってもらって嬉しいんじゃないのか? うりうりー」

「や、喧しい‼︎ ウザったらしい感じで絡んでくるな馬鹿者‼︎」

 

 ニヤニヤとした表情をしながら突いてくる翼の右肘を、万丈目は青筋を浮かべながら叩く。

 だが、翼は見逃さず、聞き逃しもしなかった。万丈目の口角がまた少しだけ上がり、怒声も喜色が混じっていた事を。

 

 

 

 ちなみに勝った方の校長には、優勝商品としてトメさんがキスをしてくれるらしい。けど引き分けになったから無し……って事にはならず、先程のデュエルでの優勢順に2人ともキスされてメロメロだったとか。

 この時、翼はこう思ったそうな。自分が受ける立場だったら、年寄りからのキスは『親愛』によるキスだと思って受けるだろうな、と。何やら特殊な感じがするからだとか……

 

 

 

 

 

 

 そして対抗試合の後。翼と万丈目のデュエルを見て熱が高まったのか、本校とノース校……それぞれが相手校との交流試合ならぬ交流デュエルを行うようになった。

 形がどうであれ、引き分けという結果になったのが影響してか、皆してデュエルへの情熱が高まってきているようだ。

 そして、この2人もその1人である。

 

(トラップ)カード【メタバース】発動‼︎ デッキからフィールド魔法を発動できるため、【摩天楼 -スカイスクレイパー-】を発動するぜ‼︎ いけ、フレイム・ウィングマン‼︎」

「やらせん‼︎ (トラップ)発動‼︎ 【武装竜の万雷(アームド・ドラゴン・サンダーボルト)】‼︎ これで【アームド・ドラゴン LV(レベル)7】の攻撃力は合計2000ポイントアップする‼︎ これで返り討ちにしてやるぞ、十代‼︎」

「いいやまだだぜ‼︎ 速攻魔法【武装再生】の効果で【団結の力】を装備‼︎ 俺のモンスターは3体いるからフレイム・ウィングマンの攻撃力は2400ポイントアップし、スカイスクレイパーの効果でさらに1000ポイントアップだ‼︎ スカイスクレイパー・シュート‼︎」

 

 十代と万丈目……2人による因縁(十代は因縁とか気にしてない)のデュエルは、万丈目が後一歩で勝てると言ったところで、十代が逆転勝ちして終了した。

 

「クッ、また俺の負けか……」

「結構ギリギリだったけどな‼︎ ガッチャ‼︎ 楽しいデュエルだったぜ、万丈目‼︎」

「……フッ、次こそは俺が勝つ‼︎」

 

 十代に2度目の敗北を受けたものの、万丈目はこの敗北に悲観さを感じなかった。翼とのデュエル、そして兄達から掛けられた言葉で何かに気づかされたのか、寧ろ何処か素っ気なくも十代に笑顔で握手を交わす程だ。

 一方、翼の方はというと……

 

「【セリオンズ“キング”レギュラス】でダイレクトアタック‼︎ レグルスインパクト‼︎」

『DETROIT SMASH!!!!!』

「だからそれやめろ‼︎」

 

 【セリオンズ】デッキのレギュラスで……というよりはレギュラスが輝きを放つ派手な行動を見せていた。しかも偶然なのか決められた出来事なのか、ここまでのデュエルでフィニッシャーとなっていた。

 何故翼はこの交流デュエルで【セリオンズ】デッキしか使わなかったのか。複数のデッキを持っているというのに……という疑問が本校の生徒の何人かが思っているのだろうが……

 

「負けたー‼︎ けどそのレギュラスっての、強くてカッコいいじゃねェか‼︎」

「次俺‼︎ そのデッキで俺と闘ってくれ‼︎ そのデトロイトスマッシュって聞きたい‼︎」

「ズルいぞ‼︎俺だってまだ‼︎」

「いいやワイが‼︎」

「いいや僕が‼︎」

「喧しいわ‼︎ いい加減他のデッキも使わせてくれ‼︎ 後、レギュラスの攻撃名はデトロイトスマッシュじゃなくてレグルスインパクトだっつーの‼︎」

 

 デュエル中に全人類が見えて聞こえるようになるレギュラスの、容姿・性格・攻撃や効果の発動の動作全てが、特撮大好きが多い男子の心を揺さぶったのだ。

 男性というのは、女性の卑猥な部分だけでなく、ヒーローモノやロボットモノが好きなのだ。つまり色んな意味でのバカである。

 そんな中、アカデミア本校の生徒の中で、意外にもかなり注目を浴びていたのは……

 

「【G戦隊 シャインブラック】を3体特殊召喚しますわ。G戦隊トリオ、今ここに集結ですわ‼︎」

『『『ハッ‼︎』』』

「女の子がゴキブリのモンスターを使ってるゥゥゥゥゥゥッ⁉︎」

 

 色んな意味ですごいモンスターを出し、ギャップの良さから注目を浴びている舞香。そして……

 

「大海の怒涛よ‼︎ 精霊の魂を喰らい、破滅の波を呼び起こせ‼︎ 儀式召喚‼︎ 降臨なさい、【イビリチュア・ソウルオーガ】‼︎」

「ス、スゲェ‼︎ また儀式召喚したぞこの女‼︎」

「正に儀式の革命児だ‼︎」

 

 強大な儀式モンスターを呼び出し、並び立たせている雪乃である。

 特に雪乃が2人の中で1番目立っており、彼女が儀式召喚を行う度、ノース校だけでなくアカデミア本校までもが彼女を賞賛していった。

 

「スゲェな雪乃の奴。結構注目の的になってんじゃねェか」

「儀式モンスターはメインデッキを圧迫しやすく、手札事故を起こしやすいのがネックだ。そんな中で何度も儀式召喚を行った……みんなが注目するのも納得がいくさ」

 

 儀式モンスターを主体とするデッキは、儀式魔法カードと儀式モンスターを、儀式召喚を行うのに必要な、主に適切なレベルとなるモンスターを素材として揃える必要があるため、手札事故が起きやすい。

 さらに儀式モンスターをメインデッキに入れる場合、上述したカード達をも投入しなければならないため、メインデッキのカード達とのバランスを考慮しなければならない。

 これらが相まって、儀式モンスターを主体としたデッキを使うデュエリストは稀有と言っていい程の人数しかいない事だろう。

 だが、新しくそのデッキを使用するようになった雪乃は違った。彼女は手札事故を起こさないよう……否、手札事故を諸共せず、儀式モンスターを並び立たせていた。そのためなのか、両校共に彼女に注目するようになったのだ。

 

「……まぁ、彼女を注目としている理由は他にもあるだろうけどな」

 

 三沢が苦笑いしながらそう呟くと、雪乃の方へと再び視線を向ける。彼女のいたその方向では……

 

「どう? これを見ても、まだ私と気持ちいい事(デュエル)をしたいって思いは変わらないのかしら? ならいくらでも、貴方達の立派なものを見せてもらうわよ♡」

「ウッ……ウッヒョー‼︎」

「ンアッー‼︎ まずいですよ‼︎」

「スゲー興奮するー‼︎」

「ありがとうございます‼︎」(色んな意味で)

「次は俺‼︎ 俺と闘ってください‼︎」

「いいや俺だ‼︎ 俺が順番的に前に出てるから‼︎」

「よし、じゃあぶち込んでやるぜ♂」

 

「あっ。ふーん……」

 

 雪乃の官能小説っぽい表現や言い回しにより、男子の割合がかなり多いノース校の生徒達は何かに目覚めたのか、圧倒的な力を目にしたにも関わらず、彼女のその台詞を求めるようにデュエルを直接申請してくる輩が絶えなくなっていた。

 それを察した翼、適当な返事をして興味を示してないような態度をとった。何かしらの反応をすれば碌な事が起きないだろう……そう感じたらしい。

 

「……ところでだが。あいつ儀式召喚する度に、毎回召喚口上を使っているよな? カッコ良いからみんなにも召喚口上を言ってほしいけど、なんでだ?」

「エースモンスターを呼ぶ時の君に感化して……らしいぞ」

「そ、そっか」

 

 翼は前世の世界にて、アニメ『遊戯王ARC-V』を観た影響を受けた事で、この世界ではエースモンスターとなるモンスターや融合モンスターを召喚する度に毎回行っている。それに感化された雪乃も……だそうだ。

 そして実は神楽坂も、決闘王(デュエルキング)のデッキを借りて使用した時からも召喚口上を言うようになったのだが、それを翼はまだ知る由もなかった。

 

 

 

 

 

 

 そして数時間後、ノース校の者達が母校へと帰る時間となった。

 ノース校の者達が次々と潜水艦に乗り込んでいく中、万丈目は本校に編入し直すと言い出した。本人曰く、本校で十代と翼との因縁にケリをつけたいからだそうだ。

 この宣言にノース校全員が驚愕したものの、万丈目の瞳は強い意志を示しているのか鋭かった。それを察したノース校全員が感涙し、彼の新たな門出と無事を祈っての万丈目サンダーコール。彼を見送りながら潜水艦で去っていった。

 余談だが、【アームド・ドラゴン】は一ノ瀬校長が貸したカードである。だが一ノ瀬校長がご機嫌であったがためか返してもらうのを忘れてしまったようだ……が、その事を万丈目は知る由もなかったそうな。本人も借り物である事を忘れていただけだろうが。

 

 万丈目が再び本校に通いたいと鮫島校長に申し込むと、彼はそれを快諾した。そして後日に編入試験……とはならず、正式な退学申請をしていないとの事で、編集試験は無し。

 その代わり、3ヶ月も離れていた関係で、オベリスク・ブルーに復帰するのに必要な出席日数と単位が足らず、出席日数が単位に関係しないオシリスレッド所属になってしまったのだった。

 

「こ、この俺が……オシリス・レッドに……⁉︎」

 

 頭の中ではなんとなく察してはいたようだが、いざ事実を聞きつけられた事でショックを受けたようだ。

 そんな彼の肩を、翼が軽く叩いた……目を細めつつ『フッ』と鼻で笑っている、よゆうのえみを浮かべながら。

 

「戻れないよりは充分マシじゃん。お前なら絶対短期間でブルーに戻れるって」

「それは慰めになっているのか貴様……‼︎ どう見ても煽っているようにしか見えんぞ……‼︎」

「エー? ソンナコトナイデスヨー?」

「その態度が煽っているというのだ‼︎ なんだそのウザい顔は‼︎」

 

 今まで見せなかった、翼の何処か癪に触る態度に、万丈目は青筋を浮かべながら怒声を上げた。表情からしてバカにしてると感じたもんね、仕方ないね♂

 

「よーし‼︎ それじゃ、万丈目の入寮を祝して‼︎」

「おい‼︎ 勝手に決めるな───」

 

 十代が何やら仕切り始めた事で、万丈目がそれを止めようとしたものの……生徒達の重なった声での合図が、それを遮った。

 

「「「「一‼︎」」」」

 

 三沢・明日香・翔・隼人が中心となって、何人かの生徒達が掲げている右手で人差し指を出し。

 

「「「「十‼︎」」」」

 

 それに続くように、神楽坂・雪乃・半次・舞香を中心に人差し指を作った手を掲げ(半次はツンデレ気味に)。

 

「「百‼︎」」

 

 今度は翼と十代が、今に天に届きそうな勢いで同じ動作をし。

 

『『『『千‼︎』』』』『1000!!!!!』『モシャー‼︎』

 

 残る生徒達に合わせながら、翼の精霊であるティルル・ラー・ユベル・ラビュリンス・レギュラス・モリンフェンも同じ動作をし(レギュラスは腹の底からの大声で)。

 

 

 

 ───万丈目サンダー‼︎───

 

 

 

 ノース校の生徒達が行った万丈目サンダーコールで、万丈目の復帰・オシリス・レッドへの入寮に喜ぶアカデミア本校の生徒と翼のカードの精霊達。

 その中でただ1人。万丈目はオシリス・レッドからのスタートに不服さを感じてか、その場でしゃがみ込みながら頭を抱え……

 

「クッソォーーーーーーッ‼︎」

 

 夕日の昇る丘に向かって、己の無力さを叫ぶのだった。

 




Q. 万丈目兄弟がギスギスしなかったり万丈目を罵倒しなかったりしたのは何故?
A. 胸糞悪いから書きたくなかったって事で改変した、ただそれだけです。万丈目は勝てなかったけど、翼が勝ったわけじゃないんだから、大目に……ね?
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