前回のあらすじ
ハーフボイルドな切り札と草加じゃない913。
ノイズの遺体ともいえる灰が巻き散らかされている場所で、2人のライダーが向き合っていた。
滅「…とうとう鉢合っちゃったねぇ…クソが。」
リレイ「どうか、私達と同行して頂けないでしょうか?」
滅「俺が滅で、お前がザイア。信用するとでも?」
リレイ「確かに変身するライダーの関係上あなたがおとなしく私について行くことはないだろう。」
滅「イグザクトリー。」
リレイ「なら無理矢理でもだ。」
滅「二課のやつはそういう考えの奴ばっかだなオイ!」
次の瞬間、滅とザイアが同時に蹴り上げた足がぶつかり合った。
滅「…ッ!」(やっぱ俺じゃ勝てそうにねぇな…足がヒリヒリしやがる。)
リレイ(今の私でも十分に勝てるな…)
滅はザイアの戦闘スタイル、素のスペック、必殺技などを徹底的に調べ上げた。
だが圧倒的に…実力が不足していた。
リレイ「おとなしくこちらに来てください。」
リレイはそう言いながら滅との間合いを詰める。
滅「シィィィ!」
滅はザイアを近づかせまいとアタッシュアローを振った。
それによりザイアは仕方なくバックステップで距離を取ったが、それが滅の活路となる。
滅「とっておきだ。喰らいな。」
滅はアタッシュアローにアメイジングヘラクレスプログライズキ―を装填した。
"Progrise key confirmed. Ready to utilize."
ヘラクレスビートルズアビリティ!
アタッシュアローからヘラクレスオオカブトの角を模した矢が放たれた。
その矢は一斉にザイアに襲い掛かった。
ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドォン!
シュウウウウウウウ…
だがザイアに効いてる様子はなかった。
ザイア「これでお終いか?」
滅「もういっちょ。」
ザイア(もういっちょ?)
滅はアタッシュアローにトラッピングスパイダープログライズキ―を装填した。
"Progrise key confirmed. Ready to utilize."
スパイダーズアビリティ!
バシュッ!
バシュッ!
滅は複数の粘着性ネットを放出し、ザイアの動きと視界を封じた。
滅「逃げるんだよ~んスモーキー!」
滅はその場から退散した。
◇
83:絶唱滅
ケッあのバケモンが!やってられるか!
84:インフィニット・バルバトス
まさかザイアと鉢合わせになるとはな…
85:一撃世界のドラゴンマッチョ
マスブレインゼツメライズキーはどのあたりまで進んでるんだ?
86:絶唱滅
かなり進んではいますよ。
後は滅亡迅雷ドライバーの製作も進めていってる。
87:透き通る世界のサウザー
なら滅亡迅雷になれる日も近いと…
88:型月宣言
気になったんだけど滅亡迅雷になったらイッチ達は気を失うのか?
89:絶唱滅
設計上ではドライバー装着者だけが滅亡迅雷になれるから新たに誕生するわけではないな。
90:テラアマゾンズ
今のところ誰が滅亡迅雷になるんだ?
91:絶唱滅
俺だけど?
92:一撃世界のドラゴンマッチョ
(・∀・)ウン!!知ってた
93:インフィニット・バルバトス
疑問なんだが滅ニキの世界のザイアは悪い奴なのか?
94:絶唱滅
断定はできないけど胡散臭いとは思った。
だから滅亡迅雷でブッツブス。
95:施しの劣等生
…こわ
◇