自分の過去を話しちまった…
思い出したくなかった…
また頼ってしまった…
もう頼らないと決めたのに…
怖い… また頼った人を失うのが怖い…
真っ黒い空間の中、思い出したくもないやつがいた。昔俺を庇って死んだ悪友、唯一本音で話せたやつだ。
アイツを失ったときの記憶が蘇る。
「何でオレを庇ったんだよ!」
全身から血を流し、背中が抉れていた。
「はっ。勘違いすんなよ?お前に期待をしてるわけじゃあねえ。悔しいがお前の方が………いや、やめておこう。もう時間だ。オレの悪運はもう尽きちまったようだ。まだお前と馬鹿やってたかったよ……」
そう言ってやつは冷たくなっていった。
「最後まで格好つけやがって…」
俺は泣いていた。
「……第一から第三封印解放……」
そこの一帯が消えた…
敵の残党も、味方の死体も、やつの死体も…
「〜〜〜〜っ‼︎」
目を開けると俺の部屋の天井、夢か。
なんかあったかい…横を見ると
「おはようございます…。クラウス様…」
アルテがベッドに入っていた。
「何でここにいるの?自分の部屋があるじゃん!」
「寂しくてクラウス様の部屋に忍びkゲフンゲフン…貴方がうなされていたので…」
「心配かけて悪いな」
「悩みでもあったら頼ってくださいね!」
「…善処する」
「そこは言い切って欲しかったです…。あと今日会議ですよ?」
やあみんな俺だよ!クラウスだよ‼︎
カイザーをしばく会議をしてるけどなんか喧嘩が起きてるよ。
「テメェ‼︎今回は俺らの西方方面軍が動くんだよ‼︎」
西方方面軍軍団長の白河レンが怒鳴る。
「方角的にも我等東方方面軍が行くべきかと」
冷静に返しているのは東方方面軍軍団長の新妻チカ。
「……・・・……」
北方方面軍軍団長の熊崎ケイナは黙っており、
「あわわわわ……お二人ともやめてください…!」
オロオロしながら南方方面軍軍団長の高鳥メイが止めに入る。
「うへぇ、こんなんで止まるわけ…(すんっ!)…止まっちゃったよ」
「ん、面白い奴ら」
「ですねえ〜⭐︎」
「「“えぇ⁉︎“」」
様子を見に来ていた先生とアビドスの面々は困惑していた。
「はい、カイザー殲滅隊は東方方面軍に任せます!」
「何故ですかクラウス様」
「だって方向的に一番近いじゃん」
「ショボン…」
“落ち込んじゃったよ…“
「まず、アビドスの皆さんが理事と交渉。決裂した場合は即攻めていいよ。ではどの方面軍も訓練頑張ってね」
「はい‼︎」
しばらく後
「うんメェ」
俺はラーメンを食べていた。なんか後ろにアウトローを語っている集団がいた。
ベアオバどうするよ
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第九封印を解くきっかけになってもらう
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原作より酷いことをさせよう
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何が何でも殺す!いいね‼︎