元魔王がキヴォトスで犯罪組織を率いる話   作:主人無き猟犬

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眠いですね 


あー、誰かこの争いを止めてくれー(棒読み)

やあみんな、クラウスだよ!

 

ただいま北方方面軍軍団長熊崎ケイナ対正義実現委員会委員長剣先ツルギの戦いが起きております。

どちらも二丁ショットガン、アツいですねぇ。

 

 

ツルギside

 

 

「なぜ、貴女が、そちらにいるんですか?」

 

「・・・・・・・」

憧れだった同期は黙ったまま動かない。

 

二人が同時に踏み込んだ。

どちらも銃を構えており、撃つかと思われた。

 

「なっ⁉︎」

 

いきなりツルギが吹っ飛んだ。驚きで全員が目を見開いていた先には、強引に身体をねじり、蹴りを入れた姿勢のケイナがいた。

 

「終わりか?」

 

「まだまだ…」

私は立ち上がり頭部に撃ち返す。

 

「なぜだ?私には理解できない」

理解できないのはこっちだ。

 

「私の大事な友人が犯罪組織にいるんです!貴女にまた戻ってきて欲しいから…」

私が言った言葉を聞くと

彼女が殺気を出しながら口を開く。

 

「私を追放した場所に戻れと⁉︎追放した立場のくせによく言えるなぁ‼︎」

彼女が睨む。

 

「そっ、それは・・・」

何も言えない。他の奴らの意見に飲まれ彼女を追放したのは私だから…。

地面に押さえつけられた私の心は折れそうだった。

 

「真犯人が捕まったことは知っている。だが戻る気はない。終わりだ」

何も言えない。悲しいことが溢れてきて動けない。

額に銃を突きつけられる。引き金は引かれなかった。

 

「なぜ撃たないのですか?」

 

「強くなったな・・・」

 

「っ⁉︎」

他にも言う事があるでしょう。と思った私は意識を手放した。

 

クラウスside

 

「総統閣下、終わりました」

 

「ナギサ殿、こっちの勝ちでいいか?」

 

「口惜しいですがそちらの「まだ終わってないじゃんね⭐︎」…ミカさん、あれほど待っていろと言ったのですが?」

 

「ゲヘナみたいな奴らに負けたくないじゃんね⭐︎」

 

「おっとティーパーティーの聖園ミカ殿自らとは」

 

「生徒会長が自ら出るんだよ?そっちも総統が出て欲しいな」

 

「わかった」

コイツ絶対強い、俺の直感が告げている。

 

「一瞬で終わらせるね?」

隕石降ってきた。神様かなんか?

 

「ほんじゃあこっちも。せい!」

空間が引き裂かれ、中から槍が出てくる。

 

「は?」

 

ドガァン!

 

「粉砕してやったぜ⭐︎」

 

「それ絶対ずるじゃんね⭐︎」

 

「いや、俺の能力」

 

こうしてなんか戦闘は終わり、トリニティにも認められましたとさ。

 

 

カタコンベ

 

「ヤァ、さっきぶり」

ミカが驚いて振り返ると

 

「なんで総統が?」

 

「えっ、俺も条約反対派だからだよ」

 

「なんで?」

 

「それは、仕事仲間からの依頼だからだよ」

 

「ふーん」

 

「アリウスとの連絡だろ?混ぜてくれよ」

 

 

 

救護騎士団のある部屋にて

 

私が目を覚ますと救護騎士団の病室にいた。

 

「起きたか」

ケイナがいた。

 

「なぜアルカナに?」

聞いてしまった。お前らのせいだと言われることが怖いのに・・・

 

けれど彼女は優しく微笑みながら語り始めた。

 

「私が追放された後、行く宛がなかった。ある日空腹で死にかけてていたところをあの方に拾って頂いたんだ」

 

「あの方とはアルカナの総統のことですか?」

 

「ああ、私に色々なものをくれた。誰にも分け隔てなく接してくれた」

 

「いい方ですね」

 

「ああ、でも最近あの方を見ると独占したくなったり、他の生徒と話しているところを見ると胸が痛くなるんだが何か知らないか?」

 

「ふふっ、いいえ」

 

「そうかまたここに顔を出しに来てもいいだろうか?」

 

「勿論です」

 

「久々にツルギと話せてよかった」

彼女が出て行った後に私はつぶやいた。

 

「それは恋ですよ」




憧れの人の前だけ敬語なツルギがいてもいいのではと思って今回書きました。
色々おかしいところがありましたら
「そうか、君はそう言う奴なんだな」
とでも思ってください。
見ていただきありがとうございます。

ベアオバどうするよ

  • 第九封印を解くきっかけになってもらう
  • 原作より酷いことをさせよう
  • 何が何でも殺す!いいね‼︎
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