元魔王がキヴォトスで犯罪組織を率いる話   作:主人無き猟犬

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うあわわウウwウwウウウアウアー(奇声)
作者が感謝を申しております。(訳)


実験材料

やあみんな俺だ!ゲマトリアの狂王ことクラウスだ!

今はアルテと一緒にブラックマーケットで銃を漁っている。

 

「俺はコレだな」

銃身が長いハンドガンを2挺買った。撃ちやすさ?ロマンだろ!

 

「私はコレにします」

サブマシンガンにしたようだ。使いやすさ優先か…

それにしてもブラックマーケットすげえな。ついでに服買おう。

ロングコート買っちゃった、えへ。

ショッピングを楽しんでいたら電話がかかってきた。

 

「楽しいショッピングを邪魔してどうしたんですか、黒服」

 

「クックック、すみませんが今すぐ戻っていただきたい」

 

「なんで?」

 

「実験材料を提供したいのですが」

 

「ヨシ!行くぞ!アルテ!」

アルテは見た。奇声をあげながら隠れ家へ走り去っていくクラウスを…

 

「まっ、待ってくださいぃいー‼︎」

その後正気に戻ったアルテが爆速で追いかけて行ったとさ。

 

めでたしめでたs「まだ終わらねえよ‼︎」

 

 

 

と言うことでやって来ました、黒服のオフィス。

 

「実験材料を出せ!」

 

「はい、ソコの椅子に拘束してます」

そこには青に近い緑色の髪の少女が鎖で椅子に拘束されていた。梔子ユメというらしい。

 

「罪人か何か?」

 

「いいえ、私の実験の結果強力な力と引き換えに自我を失っているので」

暴れられると困るのと自我が無いから使い物にならないという事か。可哀想に、自我は戻してあげるか。

 

「分かった。ありがたく使わせていただこう」

 

椅子のまま運ぶか。というわけでワープして連れてった。

 

……………

 

「うアアアアアがああああっぁぁぁぁぁぁぁっっぁあああああああ!」

「目覚めた瞬間コレかよ…鎖は千切れるし…椅子は木っ端微塵だし…起きた瞬間に直感で拘束魔法かけといてよかった…」

 

「アルテ〜」

 

「なんでしょうか?」

 

「しばらく監視してて。俺は自我を戻してくるから」

 

「わかりました」

 

ではユメの額に手を触れ、ハンドガンで自分の頭をぶち抜いた。

ハンドガンの初仕事がコレかぁ…すまねえ…

 

その頃アルテは静かに涙を流していた。

 

「何回も見ていますけど…やはり慣れませんよ……」

そう言って彼の死体?を抱きしめた。

 

さて相手の精神に干渉する魔法を使った。今見てる諸君はてめえ不死身だろ!と思った者もいるだろう。しかし、この魔法には弱点がある。それは、この魔法は死に近づくほど確率が上がる、そして、術者が干渉を止めるまで仮死状態になること。この魔法を使ったら精神に干渉できるわけではない。確定では無いのだ。致命傷又は死ねば確定でどんなやつの精神にも干渉できる。まあ、この魔法の死は所詮人間基準だ。

俺は不死者だ。致命傷なんかかすり傷だ。半身消し飛ばされるのはキツイが…頭を撃つくらいいくらでもできる。つまり、不死者は確定で精神に干渉できるわけだ。

 

簡単にまとめると精神に干渉するには代償が必要っちゅうわけだ。

この話は置いといて。

 

ユメの精神世界に来たが…これは酷い…。

全部真っ黒は相当病んでるってことだぞ。

 

あそこに蹲ってるのがユメだな。こりゃ骨が折れるぞ。

 




設定がゴチャゴチャしててすみません。アルテはクラウスに対する愛が
重めです。黒服、お前はホシノに殺されるんじゃねえの?やばくない?
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