やあみんなクラウスだ!あれから一ヶ月が経った。
大事なお知らせだ。
非公認だが学園を作ることができた。しかし!連邦生徒会の許可が出てないので犯罪組織扱いだ!ひでぇよ!
というわけで、我々が作った学園…アルカナ軍事学園を紹介していこう!(唐突)
ブラックマーケットを更地にして作ったのでクソデカい。
そして、生徒はスケバンやらヘルメット団やらをたくさん拾ってきたので人数はゲヘナやトリニティに並ぶ。
アルカナは主に5つの軍団に分かれている。
北方方面軍、西方方面軍、東方方面軍、南方方面軍、そして生徒会の役割をもつ中央防衛軍だ。
生徒会長は俺だ。本当は選挙で決めたかったが拾って来た全員が「あなたに救われた」だの「あなただからついてきた」だのいうのでしょうがなく生徒会長である総統に就いている。
学園の外はブラックマーケットの一部を再建し、自治させている。もちろん違法じゃないやつ。
生徒会の他の組織として教導隊、総統秘書兼護衛隊、兵器工廠管理部、外交部がある。
教導隊は新兵の訓練や各方面軍を指導する部隊だ。部隊長はゼルフォート。
総統秘書兼護衛隊は俺の仕事の補佐と護衛が任務だ。部隊長はアルテ。この部隊にユメもいる。
兵器工廠管理部は兵器の開発や生産をしている。モノづくりが上手い奴らが入っている。
外交部は他の学園やシャーレとの連絡を行っている。主に戦うのが苦手な奴が入っている。というのは表向きで裏では各学園や連邦生徒会にスパイを潜入させている。なぜかは知らんが俺が教えた空間移動が使える奴らが入っている。
学園の中心にあるのが中央広場と議事堂だ。生徒会の仕事や会談、各方面軍の代表と会議などをする。
議事堂の左にあるのが校舎、議事堂の右にあるのが寮、議事堂の裏にあるのがグラウンド、体育館、野外演習場だ。
寮は通常の寮と生徒会メンバーだけの寮に分かれている。
そして今日はゲヘナの万魔殿との会談をしている。
「すごい軍事力だなここは…」
「お褒めいただき光栄だ。羽沼マコト議長」
「で、ここに呼んだ理由は何だ?」
マコトのやろうこっちを見下してるな!腹立つ。
「マコト先輩の態度は気にしなくて良いですよクラウス総統閣下」
棗イロハが言ってくれた。この子苦労してるよ。
「この学園は非公認だ。こちらを学園と認めてくれるなら一切の武力攻撃を行うことはない」
「認めなかったら?」
「エデン条約の締結を阻止またはトリニティ側につく」
「よし!乗った!」
「ちょ、マコト先輩⁉︎」
「考えてみろ。この学園の軍事力には勝てない。つまり認めるしかないというわけだ」
クソっ!やりやがったな!と思ったマコトであった。
よし、ゲヘナは成功。残りはトリニティだな。
“ここがブラックマーケット…“
クラウスは知らない…ここで銀行強盗が起こることを…。
見てくれた全ての人に感謝を
ありがとうございます!
アルカナの生徒との関わりは番外編で書いてこうと思います。
では、また次回。