もしもジェイク・ミューラーがバイオハザード5の世界に飛ばされたら   作:SUN

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黒幕の息子は過去に飛ばされる

 

 

シモンズが起こした大災害であるあの事件から3年後………

 

 

 

 

 

「ねえジェイク……貴方また傭兵してるの?」

 

 

「金がたりねぇからしょうがねぇじゃねーかよ。それにもし仮にBSAAに入ろうなんて一ミリもない。あんなゴリラ野郎がいる部隊に入ったらそれこそ自由もクソもないからな」

 

 

「なら私が所属している特殊……」

 

 

「それも考えたが俺にとっての生き甲斐は自由でダラダラしながら傭兵をすることだな。おまえといるのも悪くはないが……」

 

 

 

シェリーは先手を打たれ断られるとムゥ…と頬を膨らませながらジェイクを見て頬をつねる。

 

「いて!痛えよ!」

 

 

「ジェイクの意地悪……最後の言葉がずるい…」

 

 

「だからと言って俺の頬をつねるな!いてえ!離せ!」

 

 

とこのような平和で賑やかな話はジェイクやシェリーにとって悪くはないことだ。

 

 

そんな彼だが……最近よく変な噂を聞くと言う。

 

 

「ねえジェイク……最近こんな噂が聞くんだけど…」

 

 

「ん?噂だと?俺についてかよ」

 

「うん、何でもアルベルト・ウェスカーのいた世界に行けれるとか行けないとか……でも適合者がいなくてできないと聞くんだけど…」

 

 

 

「何だよその噂話…馬鹿馬鹿しいぜ。過去に戻れるくらいなら戻ってみたいけどな。」

 

 

最初は信じていなかったが少し考えもしも本当にいけれるならあのクソ親父を問い詰めて何で母と俺を捨てたのか聞いてやろうと思っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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シェリーと別れたからジェイクはあの噂話が気になったのか武器などを準備をしてその噂があった場所に向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「こんなところに過去なんて行けれる場所なんかよ……」

 

 

辿り着いたのは廃墟になった研究所らしき場所だ。20年以上経っているように見えてあたりはボロボロであり汚いと言えるだろう。

 

中を探索をし始めると何やら研究所の成果らしき紙を見つけた。

 

 

 

 

『ウェスカー様が消えたあの日を取り戻せるよう私はある機械を作った。

それはウェスカー様がいた時代に行けれるようにあらゆる物質やB・O・Wの血液を集めて作り出した機械だ。だ

がしかし起動にはあるものが必要であった…。

それはウェスカー様と同じ血を持つ者だ。

ウェスカー様には息子様がいたと聞く。その息子は生きていると聞くが本当だろうか……。』

 

 

 

 

「…………俺の血が必要なんかよ………」

 

 

 

全てを読み少しだけ眉を潜ませこの紙の成果は自身の血液で動くといわれている。だが自分を発見出来なかったため起動はできなかったと思う。

 

 

ジェイクは奥に進んでいき邪魔をしている障害物を破壊をしていきながら行くとそこにあるのは…その例の機械だろう。

 

 

 

面倒臭いとも言える程その構図は複雑だ。

 

 

「こんな物騒な機械を作ってんたのかよここのイカれ研究者……」

 

 

 

落ちている日記を見つけては少し読むことにした。

 

 

 

2008年 6月23日

 

遂に完成をした!これでウェスカー様に再会をできて私の夢が復活をする!

 

だがしかし起動条件はウェスカー様の血縁者……つまり子供だろう。だがしかしウェスカー様の子供はいると聞くが見つからない……このままでは私は死んでしまう…どうすればああああああ!」

 

 

 

 

「……ヒステリックな野郎だぜ……」

 

 

フン…鼻を鳴らしてはその機械を見ていきもしも……なら……。

 

 

ナイフを出せば腕を切りつけ血を捧げていき起動するのか見ていく………しばらくしても反応は無し。噂は嘘のようだ。

 

 

 

「ただのガラクタじゃねぇーか…信じた俺がバカだったぜ」

 

 

と機械を蹴り付け帰ろうとするとその瞬間!

 

 

 

 

 

 

 

 

起動起動………ジェイク・ミューラー……承認確認…これより起動をします…。

 

 

 

 

 

「な!?どう言うこと………ぐ…グアアアアアッッッーーーーー!」

 

 

 

 

 

 

 

突如の吸い込まれるように耐えるが耐えきれずそのまま吸い込まれてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「こちらクリス………倒れている人物を発見をした。どうやら気絶をしているようだ。」。

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