さて、さっき起こったことをまとめるか。
まずはじめにナズーリンについての知識が戻ってきたな。
多分だけどこれについては忘れていたといった方が正しいんだろうけどなんで忘れてたんだ?ってレベルで大事なことだったな。
彼女は星蓮船一面ボスのネズミ妖怪、従者であり寅丸星に仕えている...とはいえ、いつも主がなくした宝塔を探すけなげな子、的なイメージだったみたいだ。
...実際あってみるとわかるがイメージ通りの子ではなく、ちゃんと殺気をまとった人間とはまた別の生き物ということも学べたな。ウズウズナズーの作者に教えてやりたいくらいだ。
寅丸星?がまだよくわかっていないが、多分わかってないってことはゲームに出てくる重要キャラなんだろうなと思う。
次に二つ目、なんかよくわからん声が聞こえてきたこと。
これについては誰かはよくわからなかったが上司がいるってことはわかった。
今の自分の状態について知っているということなので今回幻想郷に飛ばされてしまった理由を知っている何者かの部下なんだろうな。
その声が言うにはどうやら記憶に制限をかけられているらしい。
未来のことを伝えられたくない、みたいなことを言っていたがやっぱりこの世界はゲームの中の世界なんだろうか。
説明中にも6面ボスが何とかみたいなことを言っていたし可能性は高そうだな。
言っていた条件だけ整理しておくと
①本人からの好感度を上げて対応するゲームを起動する。
②各ゲームの6面ボスに会って相手との好感度を上げる。
の2種類があるようだ。前者は順番じゃないといけないとか言っていたっけな。
順番っていうのがステージ順だとすればかなり骨が折れそうだけどどうなるんだろうか。
人に会ったりしないと記憶が解放されないのは面倒だけどそれはそれで別の一面が見えたりしそうだから楽しみだな。
「まあいったんこんなところか、これ以上考えてもどうにもならなそうだし行動にでも移すか」
と、いい立ち上がる。今すぐにでも新しい人物に会いに行きたいところだが...
窓の方を見ながら思いふける。
そういえばここから思い入れのある場所が移るみたいなことだったっけ。
「俺の場合は、やっぱり現世が思い入れのある場所になるのかな」
でも前回見たときはここの上からの俯瞰だったしよくわかんないや...
やっぱり個人差があるものなんだろうと一人納得した。
ま、今日はとりあえずゆっくり休むとしよう。久々に部屋に帰ってきたことだしな。
「そういえば、ここはナズーリンが寝ていたとこだったかな」
なんだかいいにおいがする気もするし、ぬくもりも残っている状態だ。
...変態みたいでいやだなこれ、特に気にせず寝ることにしようかな。
投稿結構かかっちゃって申し訳ないです。
近頃引っ越しなどを予定しているため結構不定期になる予定です。