シャーレの先生 小町小吉   作:名無しのスレ主

58 / 65
登場人物・作中用語解説

登場人物

小町 小吉(こまち しょうきち)

年齢:45歳

テラフォーマーズ主人公

かつて、外の世界において二度の火星探索を生存した英雄

 

空手六段の腕前を持ち、人外の反応器官をもっていたとしても武術の心得もないものには動きを把握できないほどの歩法を使える実力者

 

その腕前は生身の人間が相手であれば拳銃、刀などの対人武器をもった相手であっても数十人を制圧できる

人体改造手術・バグズ手術の被験者であり、特殊な薬品を打ち込むことでオオスズメバチの力を使うことができる

その力は、同じく手術を受けた人間からどれだけの生物の力を使っているのだと思われるほどに多岐にわたる力を身に着けている

 

また、左腕は火星でのとある戦いにおいて切断され現在は義手となっている。モザイクオーガンハイブリットという技術によって戦闘も問題なく可能となっている

 

ブルーアーカイブキャラクターで大きく変わっている人物

陸八魔 アル

年齢:16歳

ゲヘナ学園、便利屋68社長

 

原作であれば上澄みではあるが、ヒナなどのトップ層には及ばない彼女であるが今作においては上位勢に匹敵するポテンシャルとなっている

その要因は彼女がニュートンの一族(後述)であることにある

その影響により、外見が原作の面影を残しながらもより大人びたものになっており、その身長も百七十センチを超えている。また、能力においても、キヴォトス人にできることの多くができるようになっており、優れた五感、運動能力を発揮し、アビドス高等学校への侵攻の差異には、ホシノが本気でなかったということもあるが片手でホシノを足止めしながらシロコ相手に始終圧倒していた

 

浦和 ハナコ

年齢:16歳

トリニティ総合学園 シャーレ所属生徒

 

原作において、試験により才能を学園内に見せつけたことで才能を利用され望まない政治へと巻き込まれたことで精神を摩耗した少女

露出癖を建前に補習授業部にいれられ変態的な発言を繰り返していた彼女であるが、本作においては、それらの摩耗が彼女を変容させる直前に、先生と出会い、ミレニアムでの経験を経てトリニティの才女としての実力をそのままに普通の少女として行動している

先生への感情は明確に恋愛的なものではなく、父親のような彼の存在に甘えている

 

カイザー理事

年齢:不明

元カイザーPMC理事 現ミレニアム警備長

 

原作から大きく設定の変わった人物

かつて、バグズ手術とテラフォーミング計画のコンペを競い合ったサイボーグ技術の研究者にして被検体である

結果として、彼らの技術は、金銭的な面で見送られ凍結され、彼は勝者である小吉を憎むこととなる

原作とは違い明確に人間であるが人間部分は脳と脊椎だけとなっており、カイザーのロボット兵も一部は彼と同じサイボーグである

カイザーのしっぽ切りの後は、ミレニアムへと行きつき、エンジニア部のウタハの改造を受けより、戦闘により特化した機体へと体を変えている。

 

 

 

用語解説

 

テラフォーマー

かつて、地球から火星のテラフォーミング計画のために送られたゴキブリが、火星に存在するウイルスによって進化し、二メートルほどの人型の生命体になった

ゴキブリのように素早く動き、筋力は握力で一トンの数値を出す

火星・地球どちらの戦いでも小吉たちを苦しめたが、最終的に撃滅に成功

現在、地球では殺意を持った熊程度の危険にまで落ち着いている

 

 

バグズ手術

「テラフォーマーの免疫寛容臓移植術」および「骨肉細胞における昆虫のDNA配列とのハイブリッド手術」の総称。火星環境での長時間任務を可能とするための手術で、昆虫のDNA配列を後天的に組み込み、軟弱な人間の骨肉細胞を昆虫のものに変化させることを可能にしている。

元々の生存率は三割ほどであったが、現代ではより成功率が格段に上昇し、更に昆虫以外をベースに出来る手術が存在している

 

一警護

小吉がキヴォトスに来るまでに勤めていたPMC

対人ではなく、対テラフォーマー相手にする専門の警備会社で日本国内を中心に広く活動している

かつて、火星で戦った小吉の部下たちの多くがこの会社に参加している

 

ニュートン一族

かつて地球において存在した計画的な交配による品種改良によって、多くの能力を持つ人間という種族を数百年の時間をかけて作り上げた一族

地球を支配しようともくろんでいたが小町小吉率いる一警護の面々による阻止

外の世界ではすべて死亡、あるいは場所が判明し、現在はその全てが無力化されている

また、キヴォトスにも存在を確認されているが、数年前にその多くが死亡しており彼らの情報は散逸し、現在生存が確認されているのは表立って派手に動いていた両親がいた陸八魔アルのみである

 

原作からの相違点

 

アビドス高等学園

大枠は同じであるが、隙を無くすことを目的に便利屋68からの資金提供を受け、カイザーローンからの借金を完全返済している

状況としては借り先の変更ではあるが、原作のようなハードスケジュールによる返済などが必要なくなっているため余裕が幾分か増えている

 

便利屋68

陸八魔アルが経営する会社

一日一悪をモットーとしており、アウトローに憧れた彼女が設立した会社……

であるが、原作と違いニュートンの一族のアルの経営によるものか資金難ではない

アルがカジノで手に入れた資金を元手に、資産、子会社を増やしている

また、原作に加えてアルたちの監視要員としてチナツが正式に加入しており、アビドス高等学園のメンバーも契約社員として加入している

 

 




ブルーアーカイブの作中情報などは含みませんがそうでないものがあれば更新しますので良ければご意見などお願いします
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。