沢田家康、転生者だ。前回は俺の雲との出会いを書いた訳だが・・・ん?、俺の運命に出会う話はどうしたって?、それはまた今度だ。
さて、今回は俺の雷との出会いを書いた話だったな。
俺の雷はその名前を岩谷尚文という、あいつとの出会いは訃堂と同じく高校生になってからだった。訃堂とは違って2年に上がってからだったがあいつは強かった。うん、あいつをわかりやすくいうなら黄金●闘士?、童●の盾?あいつのうちに飾ってあった4枚の金色の盾を使って向かってくるやつを叩きのめしてたのを覚えてる
あいつ、はじめて会った時は本当にオタクな少年って感じだったのに俺と付き合うようになって5年くらい経った頃にはやさぐれだ目つきの悪いチンピラみたいな目をするようになった。それに関してはマジであれが申し訳なく思っている。
あいつの出会いのキッカケは、カツアゲから助けた時だった。いじめっ子集団の的に挙げられていた、聞いた話によれば彼女ドッキリでボコボコカツアゲらしい。しかもそれは幼馴染の子の顔がいい子らしい。
当時からそれなりに訃堂や俺と話していてはじめて彼女が出来たと毎日楽しいそうに話していたんだがどうやらその彼女ってのがそうだったらしい。あいつへのカツアゲはほとんどリンチに近い形で行われ、俺達が駆けつけた時にはすでに奴はボロボロだったが目は死んでおらず怒りに燃えていた。
よし、そういうわけで俺は訃堂と尚文を連れていじめっ子の奴らのいる場所へと向かった。
俺と訃堂、尚文は顔隠しのマスクをかぶっていく。
「俺たち特攻戦隊アベン◯ーズ」
俺、訃堂、尚文はいじめっ子を結果としてボコボコにする事に成功した。
そもそも、そんじょそこらの格闘家とかより強い訃堂と曲がりなりにもそれについていける俺がいる時点で奴等は最初から負けていたのだ。
「さて、尚文、お前に舐めたマネをした連中はどうしようか。」
「ふん、これはお前の仇討ちだ。好きに決めろ。我々はそれに従う。」
「死刑!」
と尚文はいじめっ子の足元に落ちていたバットを取り、構えそう言った。
「なっ!、待ってくれ冗談だったんだよ。何も本気でそんなな、とった金も返すよ。な、許してくれよ。」
「ねえ、尚文、私達、彼女でしょ、幼馴染でしょう!、ねえ、助けてよお願いこいつらからは脅されてたのねえ、もう貴方を裏切らないから・・・」
「ダメだ!、お前達は俺に言ったよな。運が悪かったんだってお前達も一緒さ運がなかったんだよ。」主犯格の男にバットを振り下ろし
そして尚文は幼馴染のクソ女の方を向く。
「それにな俺はつくづく思うんだ舞、一度裏切った人間は何度でも裏切んだ。
小さい頃から俺は幼馴染ってだけでいいように俺をスケープゴートにしてきた。お前に何度も裏切られてきた。親ですら俺よりお前のいうことを信じるくらいだからな。でもそれでもお前が好きだったから我慢できてた。2年になってお前と同じクラスになって付き合おうかって言ってくれたのが嬉しかったんだ、だがお前はまた俺を裏切った・・・・お前、俺がこのクソッタレ共にリンチされた時、俺のこともういらないって言ってたよな。それはこっちのセリフだ、お前はもういらねえよ。」
尚文は女の子にバットを振り下ろすが、バットは当たっておらず頭のスレスレで地面に振り下ろされたのだ、だがしかしよほど尚文の奴が怖かったのか、白目をむいて気絶し、スカートと地面に黄色い染みをつくっていた。
「家康、カメラ借りていいか?」
「ああ・・・」
俺が親父から借りた一眼レフ入ったカバンを指さしていう。
尚文は不良や幼馴染の今の姿を撮影する。
後日、この時の写真を学校中にばら撒かれたという事件があったものの、今回のことが警察に届けられることはなかったのなんでだろうな。
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匣兵器は家康の時代にいる?
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アニマルタイプのみ
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いらない
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響達の世代までお預け