転生者は知らない。自分の孫が主人公であることを   作:のうち

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裏の世界との出会い

 俺、沢田家康は転生者である。前回の話からすでに半年近くが経ちました。結果的にいえば俺は大学2年の冬で卒業必修の単位を全て取り終えて卒論なども済ませてしまいました。

 

 そして等々、俺は前回行ったかもしれないが親父から不動産について学び大学卒業後は沢田証券と並行しながら親父の下で仕事を学んでいくことになる予定だったのだが・・・・・

 

その日は唐突にやってきた。母さんから親父が撃たれたって電話が入った

 

 なんでも社員達が昼休みから帰ってきたら親父が頭を撃ちぬかれて即死だった職場からはとある不動産物件の権利書が紛失していたらしい。

 

 

 「・・・・・親父」

 

 「家康・・・・大丈夫か?」

 

「済まないな尚文、訃堂も済まなかったな。わざわざ送ってもらったのに」

 

 「構わん、それでお前はこれからどうする気なのだ?」

 

「親父を殺した奴を探してみる。」

 

 「本気か?、聞いた話によれば薬莢なんかはもちさられて新しい何か焦げついた跡がないことから無駄な証拠を残さないプロの犯行だろうな。」

 

「・・・・・とりあえずは親父を弔う準備をしようと思う。とりあえず、動くのはそれからだ。」

 

 俺は母さんと一緒に葬式の準備やら相続やらで慌ただしく、気が付けば親父が死んでから1ケ月が経過していた。

 

 「じゃあ母さん、俺もういくからまた近いうちにくるよ。」

そう言って実家を出るとすでに尚文と訃堂、何処から連絡をつけたのか綺礼までもが俺を待っていた。

 

 「お前達・・・・」

 

「家康、これからどうするんだ?」」

 

 「親父を殺した奴を探す。」

 

「仇討ちか。だがお前がそれをすれば」

 

 「だからこそ、俺達も裏の世界に行く。」

 

「裏か・・・・・」

 

  「ああ、まずはここを当たってみようとおもう。」

 

 親父がよく裏から足を洗った跡も頻繁に使っていた情報屋について書かれたメモだった。

 

 「とりあえずはそちらの方に行ってみようか。」

 

 俺たち4人のその行動が後に俺の嵐との出会いとなる。

 

俺達は電車を乗り継ぎ、その情報屋の住まう遠山探偵事務所へとやってきた。

 

 俺がチャイムを鳴らそうとすると2階の窓が爆発音と共に吹き飛び、ドアが開いて飛び出た人影が俺にぶつかる。

 

「ああ、危ない死ぬかと思った。ん、あんたら誰だ?。」

 

 「コラァァ冴子!、自分の部屋で実験するなって言っただろう!」

と俺達の後ろの方から怒号が飛んできた。

 

 「げぇ、親父・・・・」

 

「げえ、じゃねえよ。この野郎お客さん来てるのにこんなとこ見せやがってしばらく事務所使い物にならねえじゃねえか。仕事の話で来たんならお客さん申し訳ないがここから少し移動するぞ。個室のある店に移動する。」

 これが俺と親父二代にわたって利用することになる情報屋遠山銀との出会いであった。

 

響ファミリーのシンフォギア装者のサブ武器

  • 雪音クリス SISTEMA_C.A.I.
  • 風鳴翼 時雨金時と似たギミックの刀
  • マリア トンファーか手錠
  • サブ武器はいらない
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