、
アラシがティグルが捕虜になった事をしってから数週間がたったころ。
アルサスにザイアン=テナルディエが攻め込んできた。
理由は「ジスタートが攻めてくる前にジスタートに有利にならぬように使い物にならなくするため」だった。
アラシはそのさいに先陣を切ってたった二人で偵察していた。
そのもう一人がアラシの相棒である少女「リウリス」である。
リウリスは斥候の天才でありとても高い調査技術を持っていた。
アラシもそれを重宝し活用した。
アラシ「・・・無事に戻ったか、んでどうだった?」
リウリス「・・・指揮官はザイアン=テナルディエ」
アラシ「・・・あのバカ息子か、親父はクソ外道で人間のクズだが実力はあった、だがあいつはほんのちょっと武術ができるだけの出来損ない・・・んで、相手の数は?」
リウリス「3000」
アラシ「おう・・・そんで、お前一人で何人「殺れる」?」
リウリス「・・・100は軽い・・・けどその後に捕まって犯され殺される」
アラシ「・・・だろうな・・・数が多いとその後が大変だな・・・さて、どうすっか」
リウリス「・・・逃げれば良い」
アラシ「却下、あいつが留守の間ここを守る使命がある」
リウリス「・・・やっぱりアラシはバカ」
アラシ「あぁん!?、おめえ読み書きできねえだろ!?」
リウリス「戦場の知識はあるから大丈夫」
アラシ「・・・全く、・・・さて・・・とりあえず一旦下がるか」
リウリス「どこまで?」
アラシ「ティグルの屋敷まで」
リウリス「イエス・サー」
二人は迅速にティグルの屋敷に戻った。
アラシ「・・・避難はできてるな」
アラシは安堵しました
リウリス「それで、どうする」
アラシ「ああ、とりあえず森で各個撃破する・・・5~10人くらいの集団くらいがあの森でもっとも適した集団人数だからな、その程度なら簡単だ」
リウリス「・・・分かった」
アラシ「・・・死ぬなよ・・・まあ、死なせねえけど」
リウリス「アラシも、死なないで・・・とっても悲しいから」
アラシ「おうよ」
二人は別れ森に向かいました。
アラシ「・・・「
アラシの叫びと共に光が短剣から放たれる。
そしてその光がもう一本の短剣を作り出す。
アラシ「さぁ・・・戦いの始まりだ」
森の中
7人の兵が森を歩いていた
兵士1「しかしよぉ、ザイアン様もひでえ事するなあ」
兵士2「なぁに言ってんだ、てめえも思い切り楽しんでたろ!」
兵士3「ヒャハハハハハ!所詮は田舎貴族の領地だな」
兵士たちはそんな会話をしていた
アラシ「・・・・・・消えろ!」
アラシは暗闇からたたみ掛け二人の兵士の首を一瞬でかき切った。
兵士1「ぐあ・・・」
兵士4「あぐっ・・・」
兵士5「な、なんだ!?」
アラシ「黙ってろ」
背後に回りこみ背中を突き刺す。
兵士5「ぐあああああ!?」
兵士6「なんなんだよ・・・こいつは!」
兵士3「に、にげ・・・」
言い終わる前に首が胴体とおさらばした。
アラシ「・・・まだだ」
そしてアラシは20秒で7人の兵士を殺した。
別の場所では。
リウリス「・・・」
返り血にまみれ8人の兵士の死体の上にリウリスが立っていた。
ヤーファの武器カタナをを持って。
リウリス「・・・つまらない・・・」
そう無意識に呟いていた。
ちょっと話数が少ないですが終わりです。
アラシ「・・・死にたいのか」
作者「なんで!?」
アラシ「・・・まあ良い」