エレンとティグルの登場でっせ!
アラシとリウリスが戦闘を開始してから数十分
既に合計で170の兵士を殺害した
兵士「ほ、報告です!、現在森林を移動中に何者かに兵士が殺害されるという状況が・・・」
アンザス「なんだと?・・・それで、被害人数は何人だ?」
兵士「・・・170人です」
アンザス「・・・何?」
兵士「ですから170とアンザス「そんな事を聞いているのではない!」兵士「も、申し訳ございません!」
アンザスは兵士を殴りつける
アンザス「・・・(一体誰が・・・もしや最近アルサスを根城にしている傭兵の・・・)なんとしても探し出せ!見つけ次第できれば捕獲無理でも殺せ!」
兵士「了解!」
その頃アラシとリウリスは
アラシ「・・・そろそろ引きどきだな」
リウリス「どうして」
アラシ「たぶんだが、もう俺達の存在はアンザスにばれている、だから一旦引く」
リウリス「・・・つまらない」
アラシ「そう言うなって・・・」
リウリス「・・・了解」
二人は揃って退却した
数時間後
ザイアン率いる軍がついにティグルの屋敷がある村にまでやってきた
ティグルの屋敷にて
アラシ「くそっ・・・やっぱりもうちょっと足止めが必要だったか!?」
アラシは短剣を二刀流にし兵士を殺しながら叫んだ
リウリス「・・・後悔をしても今は無駄、とりあえずはここを切り抜ける」
アラシ「おうよ・・・「
アラシは回転し斬撃を紡ぐ
そしてその斬撃は円となり敵を切り裂いた
アラシ「よし、一旦あそこまで引くぞ!」
アラシがさしたのはティグルの屋敷だった
リウリス「イエス・サー」
アラシとリウリスが屋敷に向かうと屋敷から男が一人脱出するのが見えた
アラシ「・・・あいつは・・・アンザス=テナルディエ・・・」
アンザスは手をかばうようにしているのをちょっとだけ確認しました
アラシ「・・・とりあえず、やっとくか「
アラシが短剣の柄同士を合わせるとそれらが融合する
アラシ「くらい・・・やがれ!」
アラシはそれを回転させながらアンザスに向かって投擲した
が
突然空から「空竜(ヴィーフル)」が飛んできてアンザスはそれに飛び乗りました
ギリギリでそれをかわされアラシの手元に戻ってくるティルウィング
アラシ「チッ・・・」
アラシは舌打ちをしつつも追撃をやめて屋敷内に入ります
そしてそこには
バートランと報告に来た兵士とティッタ、そしてティグルと騎馬に乗る銀髪の美しき女性がいた
アラシ「・・・ティグル?・・・ティグル!」
ティグル「・・・アラシ!」
ティグルはアラシに気づくと嬉しそうにこちらを向いた
アラシ「お前無事だったのか!」
ティグル「ああ、なんとかな・・・アラシも無事でよかった」
アラシ「はっ、俺を殺すんだったら双頭竜(カラ・ドヴァ)を最低でも10匹はつれてこないとな」
ティグル「はは、そうだな」
アラシ「・・・ところで、この
ティグル「彼女は」
女性「なるほど、お前が「アラシ」か、ティグルが良く話していた傭兵・・・私はエレオノーラ=ヴィルターリアだ」
アラシ「あ、はい、・・・エレオノーラ・・・・・どこかで・・・って!まさか「戦姫」!?」
エレン「ほう、知っていたか」
アラシ「・・・はい、これでも傭兵なので」
エレン「ふむ、いずれ戦ってみたいものだ」
アラシ「いつでも受けてたちますよ・・・俺と「
その後エレンとティグルがつれてきたジスタートの軍1000人と共にアラシとリウリスも同行することになった
アラシ「敵の数は俺とリウリスで170人は減らしておいた」
ティグル「170!?それを二人で・・・相変わらずすごいな・・・アラシは」
アラシ「おう、これでも「
アラシの家に伝わる武器「
その異名を受け継いでいるのがアラシである
エレン「・・・まさか
アラシ「父上の事をしっているのですか?」
エレン「・・・戦姫として竜具に選ばれる前は傭兵だったからな・・・傭兵で
アラシ「・・・竜具に選ばれた?」
エレン「戦姫は竜具に選ばれた存在の事・・・先代の戦姫がその役目を終えたと竜具が判断したときに次の戦姫となる女の下に現れるんだ」
アラシ「へぇー、そりゃすごいですね」
エレン・ティグル・アラシ・リウリスに率いられた400の兵士はだんだんと敵との距離を詰めていった
エレン「怖いか?」
ティグルの隣に居るエレンが緊張から唾を飲んだティグルにそう言った
ティグル「怖いな----だけど、負ける気はしないな」
アラシ「あったりまえだ、ジスタートの戦姫様と弓の天才のお前と俺とリウリスが居るんだぜ?負けるわけがねえよ」
エレン「アラシの言うとおりだ・・・私も負ける気がしない」
リウリス「・・・敵は雑魚ばかりだった」
エレンはティグルに言った
エレン「こんな気持ちは初めてだ、きっと・・・お前が隣にいるからだろうな」
アラシ「・・・(何それ、愛の告白?)」
エレンはそういった後に叫ぶ
エレン「突撃!!」
アラシ「!」
リウリス「・・・」
二人は同時に武器を抜き全速力で馬から降りて突撃した
エレン「お、おい!?」
ティグル「・・・大丈夫だ、あの二人なら」
エレン「そうか、お前が言うなら・・・そうなんだろう」
アラシ「さぁ・・・行くぜ「
その言葉で短剣から光が発せられ短剣が一本増える
アラシ「・・・「
そして追加の言葉で二刀の剣から光の刃が現れる
リウリスはそうしている間にもどんどん敵を斬っていく
斬って 斬って 斬って 斬って 斬って 斬って
一瞬で敵が一人戦死し返り血がリウリスに掛かる
アラシ「・・・完全にトリップしてんな、さぁて・・・一気に行く!」
アラシも敵軍に突撃した
そして相手を切り結んだ瞬間に3人の兵士を切り殺す
味方の兵士に光刃がかすった
味方兵士「な、こっちは味方のはず・・・あれ?」
しかし兵士の体は斬れておらず相手だけ斬れていた
アラシ「安心しろ・・・俺の敵しかこの光刃は斬らねえよ」
そう言ってさらに戦績を伸ばしていった
アラシが無双をしていると相手軍から一匹の空竜が飛んできた
アラシ「・・・さっきの奴とは色が違うな・・・別種か!」
アラシは構える
空竜は低空飛行からの爪の一撃で敵味方関係なく葬りさっていった
悲鳴と甲冑が割れる音が響く
アラシ「あーあー、駄目だな、さっさとやるか」
アラシは姿勢を整え一気に跳躍する
アラシ「
アラシは跳躍してからの二刀一対の一撃で空竜の翼を断ち切った
空竜「ギシャアアア!!」
悲痛な叫び声を上げながら空竜は落下する
アラシ「逃がすか・・・」
さらにアラシは落下した空竜の背中に着地すると同時に光刃を背中に刺した
丁度心臓の位置する場所に
竜「グオオオオ・・・」
竜は叫びの後に絶命した
アラシ「・・・さぁて、まだ後最低でも一匹いるな」
アラシは光刃を解除しつつも気を抜かず移動した
第3話終了です!
リム「・・・私が登場してないのですが」
作者「次回か次々回には登場しますよ」
リム「・・・分かりました」
作者「(かわいい」
リム「・・・」
作者「あ・・・」
リム「今すぐ切り捨てられたいですか?」
作者「すいませんでしたぁぁぁぁ!」