2機1組のマブ戦術を見て思い出したのが昔ゲーセンにあったスピリッツオブジオン戦士の記憶。ザク乗りの修羅の双星となり、相棒と共にザクマシンガンのコントローラで連邦のMS等と戦うガンシューティングゲーム。
小ネタ、必殺技要素、隠しボス、マルチエンディングなどが盛り込まれ、今思うと懐かしく面白かったです。
ザクがあそこまで動けるのか、ガンダム相手にどこまでやれるのか、ツッコミもあったかも知れませんが、当作もそんな風に格好良く出来たらなと妄想中。
今回はマチュの母、タマキ。
大人同士、バーで語るシーンを書いてみたく。
結局男女の絡れ?じゃないかヤダー(自虐
文才なくgdgd。嫌いな人はすみません……。
キャラ崩壊、解釈違い注意(今更感
親子丼?NTR?失礼だな純愛だよ(父性的な)
赤い奴に続き、軍警ザクがガンダムファイトならぬクラバの如く刎ねられた事件を受け、軍警公安刑事のチャイチ、ワードは頭を抱えてるに違いねぇ。
難民に頭痛を覚えてるところ、MSのトラブルが起きちゃあな。
だが苦しむのは軍警だけじゃねえ、カムランや監査局で働くタマキも大変な事になっていくぜ。
「へ、へへへ……娘と俺の為に、一肌脱いで貰いますぜ奥さん。 悪く思うなよ」
この後、シャリア中佐が乗るジオンの強襲揚陸艦ソドンが来っからな?
来るだけじゃねぇ。 ジークアクスをマチュがパクり、エグザベ君が軍警に捕まり、引き渡しに応じないとみるや、コロニー内に無理矢理突っ込んでくる。
その前に、潜伏する俺に連絡が来るだろうが、そうした処理の味方をつけるべく、方々と関係を持っていく。
今回は監査局で働くマチュの母、タマキと関係を持っていくぜ……へへへ。
前からマチュ共々仲良くさせて貰ってるが、こうして2人きりってのも無かったからな。 改めて関係を分からせていかねぇとなぁ?
とはいえ、どこに耳があるか分からねぇ。
彼女の家じゃ狂犬マチュがいるし、カネバンの応接室みたいなアジトじゃ不信を買う。
では公共のどこかってんで、大人同士、キャリアウーマンなタマキに似合いそうなバーで洒落込む。
「タマキ、中に無理矢理デカいのをブチ込まれる覚悟はあるか? そうなりゃ今まで通りの関係でいられなくなる。 へへ、娘ともなぁ」
ついでに言葉も隠喩ぽくし、他人が聞いても問題になり難いよう工夫する。
へへへ、いよいよ諜報員ぽいじゃねえか。 自分に酔っちまうぜ……!
「……ジーンさん」
仕事終わりの夜のバー、カウンターを前にした丸椅子に隣り合う大人。
もうこの時点で勝ち確……ジークアクス完!
「その誤解を招く言い方、どうにかなりませんか? 貴方が優しい人なのは知ってますが、その……アマテの教育に良くないので」
「俺は不器用な男だ。 優しかねぇよ」
憐憫の目で注意された……! 残当!
「あの子、貴方にべったりで。 そろそろ進路を決める時期、遊んでる暇はないのに」
「学生気分を味わえるのは学生の内さ。 特に平和な内が花よ。 その花を散らすことになりゃあ、あとは野となれ山となれってな」
どこぞの天パ連中は、学生なのに戦争で無理矢理兵士扱いされ、ルナツーやジャブローに行くも追い払われ、終戦まで戦わされたからな。
マチュもそうなるかも知れねぇ。 ほっときゃジークアクスに乗り込んじまうし。
……その事を話す訳にいかねぇが。 前に宇宙に連れ出した件も含めて。
「私は真面目な話をしてるんですっ」
「俺もしてるつもりだが?」
「だから問題なんですっ。 あなたの経歴に深入りするつもりはありませんが、ウチの子はウチの子ですので!」
この人の溺愛振りにも問題はあるかもな。
マチュが刺激に飢えてるのは。 箱入り娘、宇宙を知らず。 その方が幸せな事もあるが。
故に俺やタマキは悩むのだ。 大人と子供、互いは知った気になりたいだけさ。
「へへ、酔ってるのか。 これ以上は水、いやミルクが良いな。 すみませんマスター、俺のデカい娘に俺から濃厚ミルクを1杯……」
「酔ってませんっ。 というか俺の娘ってなんですか! 子供扱いしないで下さいっ!」
「そういう時は酒の所為にしちまえよ。 素直になれって。 その熱った体みてぇによぉ……へへへ」
「そ、そういうのですっ。 セクハラです!」
頬を染め、ぷんすか怒って見せるタマキ。
まだまだ若く溜まってる。 お互いにな。
「……俺にとっても娘みたいなモンだ。 アンタも家族みてぇなモンだと思う。 少しデカいがな、へへへ……」
「なんですか! その、もう、なんなんです!」
「そういうところさ。 気に入ってる」
「あなたって人は……!」
今の怒り方、少しカミーユぽいな?
だからマチュは狂犬……無理矢理が過ぎるが。
「でも駄目です。 私には夫が……」
「他の男を口にする、今関係あるか?」
「……お酒の所為にすれば良いんでしたね。そう言ったのはあなたですよ……悪いのはあなたです」
そう言って、こてっ、と頭を肩に乗せてくる。
やっぱ酔ってるじゃねえか。
「寂しかったんだな」
「……責任、取って下さいね」
「ああ。 俺で良けりゃまた慰めてやるよ」
俺はカウンターに勘定を置き、後にする。
疲れのままに千鳥足、眠た気なタマキを抱き起こすように外に出た。
「悔しいが、俺も男なんでな……へへへ」
老いたとはいえ、まだ体は軍人のつもりだ。
軽いタマキを背負い、そのまま俺は───。
「で? 送ってきたと? 何もせず!?」
ユズリハ邸、マンションの一室。
政府官舎として提供されてるココに寝息を立てるタマキを担ぎ込むや、出迎えたマチュにジト目で責められた。 何故だ。
「へへへ……そう見えるか? ご覧の通り酔い潰してやったんだが? 起きて羞恥心に悶えるサマが目に浮かぶようだぜ……!」
「いやいや、そういう事じゃなくて」
どういうことだってばよ。
「おじさんにも分かるように説明してくれや。 若い奴らの事は分からんなぁ……へへへ」
「それセクハラ。 マジ終わってるって」
ああヤメテ。 なんか心が抉れる!!?
「……酔いが覚めてきたわ。 あとは任して良いな、じゃ、おやすみ……」
「あっ、待って!」
裾を摘んでくるマチュ。 まだナニか?
おじさん、不貞寝したいんだが?
「泊まっていきなよ。 私の部屋あるし」
「いや近所だからな? 歩いて帰れるわ」
「……ここまでしてくれたんだよ。 誰も怒らないって。 それに、その、察してよ……スケコマシ」
ナニ言ってんの、このメスガキ。
やはりおじさんには若者の気持ちは分からん。
それと最後は良く聞こえなかったんだが、挑発されてるような気がするのは何故?
「……なんか1人じゃ寝れない気分。 頭、撫でて。 寝かしつけて。 じゃなきゃ私がおじさんの家で寝るから」
「それはセクハラじゃねえのか? てか、もうそういう歳でもねぇんじゃねえの?」
「相手が望んでるんだよ。 良いに決まってるじゃん」
分かんねぇんだからもう。
「マチュが望むなら」
「へへへ、そんなおじさんが、私は好き」
「そうかい、そうかい、じゃあ寝ろ」
マチュの頭を撫でる。
心地良い髪は、ニャアンと似て非なるもの。
ふんわりと良い香りもしてくる。
お陰で今夜は、ぐっすり眠れそうだぜ……。
……翌日、タマキはマチュの部屋で寝る俺を見て軽く絶叫。 その勢いのまま昨日の件を謝りながらキレてくるという器用さを見せた。
キャリアウーマンの格の違いを見せられた身としては、マチュと仲良く正座して理不尽に耐えるしかなかった……おかしいだろ!?
二日酔いのつもりはねぇが、頭がガンガンして辛かったわ……対してマチュは、何故か怒られながらも勝ち誇った顔で俺似の笑い方をしていたとさ。
やっぱ俺ってマチュの教育に悪いんじゃ、と割と反省してしまったよ。
それにしても、マジ若い奴らの考えは読めん。
ニュータイプか否かの問題じゃないだろうが。
これも酒の所為にしたい。
「へ、へへへ、酔っ払いたくなってきた……」
精神的ダメージで昼間から千鳥足。
通行人に引かれる俺。 終わってるな俺。
むかえ酒しようか。
オールドタイプは辛い。
後書き
イェーイ旦那君、見ってるぅ〜?(殴殴殴
常に更新未定
モチベキツいっす……でもここまで頑張ったから、ゴールしても良いよね(諦
デニムをここまで出してませんが、出すとしたらソドンと共に来た感じにするべきか。そしたらジーンと組ませてマブ戦術、修羅の双星モドキをさせたくなりますよ。