戦犯回避√ジーンの野望   作:ハヤモ

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前書き
前回に引き続き。
堂々巡り感は否めず……。
リアルの問題もあり、予約投稿で対処。
本編も進めなきゃですが……。


機体説明等(U.C.0079)

【メモ】

MOBILE SUIT(モビルスーツ)

人型の機動兵器。

原作におけるMSのMは「Mobile=機動」

Sは「Suit」(Space Utility Instruments Tactical=戦術汎用宇宙機器)の略称。

 

レーダー類を無力化してしまうミノフスキー粒子の発見により、電子戦、長距離の砲撃やミサイル攻撃は封じられ、有視界による白兵戦が復活する流れとなると、MSの有用性が高まった。

開戦初期、ジオンはこれに着目してMSを開発、実戦投入し、連邦はこれに歴史的敗北を経験する事となる。

 

ジオン公国軍のMSに対抗するべく、連邦軍もRX計画の一環としてガンダム、ガンキャノン、ガンタンクを開発。

1年戦争後半、サイド7にあったこれらMSは公国軍のシャアの咄嗟の判断、活躍によりパーツ類は破壊され、ガンダムについては奪取。 これによりMSは兵器として著しい進化を遂げる事になる。 それは 1年戦争の結末を左右する大きな転機として刻まれた。

ファーストガンダムの歴史的には、サイド7にシャアは侵入せず、ジーンとデニムの2名であった。 功を焦ったジーンが暴走、民間人にも被害を出し、挙句にガンダムに乗り込んだ民間人、後に伝説のパイロットとなるアムロ・レイの反撃に遭い2人は死亡してしまう。

その後もアムロは終戦間際までガンダムに乗り続け、ジオンはこれを止める事が出来なかった。

ガンダム1機で戦争は終わらないような話は、ファーストの原作でも、劇中ジークアクスでも、ファンの間でも言われていたが、映像作品として出され、この差が出たと思うと、シャアの行為は如何に歴史の分岐点、凄い事だったか改めて再評価出来るかも知れない。

 

 

 

白いガンダム(RX-78-02)

地球連邦軍が、RX計画の一環として生み出した高汎用モビルスーツ。

中距離砲撃機ガンキャノン、砲撃支援機ガンタンクとの連携を想定して開発され、コックピットがコア・ファイターとして分離・独立できる「コア・ブロック・システム」を採用しているのが特徴となっている。

武装には頭部バルカン、ビーム・サーベルのほか、ジオン公国軍も実用化できていなかったビーム・ライフルの標準装備を実現していた。

連邦軍の切り札としてサイド7での最終テストが行われていたが、公国軍のシャア・アズナブルに奪取されてしまう。

 

型番の並び方について、ファーストガンダムとは異なる指摘、意見があった。

この件はどう活かされていくのか、差別化以外にも大きな意味があるのかは不明。

デザインはトリコロールカラーな派手な配色は受け継がれつつ、シルエットはエヴァっぽくなっている。

 

[パイロット]

シャア・アズナブル

 

[SPEC]

頭頂高:18.0m

本体重量:43.4t

武装:頭部バルカン×2

ビーム・サーベル×2、ビーム・ライフル他

 

 

 

01ガンダム(RX-78-01)

連邦軍が開発したガンダムの試作バリエーションの1機。 黒と白を基調としたカラーリングと、ガンキャノン系と同型のバイザー型カメラアイを特徴とする。

コックピットがコア・ファイターとして分離・独立するコア・ブロック・システムの採用やビーム・サーベルの武装などはRX-78-02ガンダムと共通しており、その運動性能はほぼ同等であったとされる。

シャアが奪取したガンダムとの交戦時には、大型の実弾兵器であるハイパー・バズーカを装備していた。

 

劇中でシャアはゼロヒトと呼んでいる。 軍事用語に合わせて言ってるのかもだが、ゼロをマルと言わなかった気が。 敢えてか。

これをプロトタイプとするならば、漫画作品、ゲーム、ギレンの野望などでも同様の機体を見れた気がする。

ルナツーのものが発進してきたのかは分からないが、ギレンの野望などでは白いガンダムやガンキャノン、タンクと同様にサイド7にあった設定だったような気がするが、架空戦記、後付け、IF等でアレコレ言うのはナンセンスかもだし、あまり深く考えないようにする。

 

[パイロット]

(不明)

 

[SPEC]

頭頂高:18.0m

本体重量:43.4t

武装:ビーム・サーベル×2

ハイパーバズーカ、シールド他

 

 

 

ザク(MS-06)

ジオニック社が開発し、 1年戦争に大量投入された公国軍の制式モビルスーツ。

MS-05ザク(0ザク)の後継機であり、人型兵器としての高い運動性能と、少しの改修で宇宙/地上でも運用できる優れた汎用性能を特徴とする。

また、どのようなパイロットでも操縦できる操作性の良さ、量産化に向いた整備性・生産性の良さも特筆すべき点である。

武装にはザク・マシンガンやヒート・ホーク、クラッカーなどが用意され、ゲリラ戦から対モビルスーツ戦闘まで可能としていた。

 

シャア専用ザク(MS-06S)は赤色が特徴。

連邦鹵獲機はカラーリングが黄色であった。

なんでもファーストガンダムと比較するのは良くないかも知れないが、これもガンダムと同様に機体デザインが異なっている。 ジークアクス世界線の機体は、人によっては受け入れるのが難しいかも知れない。

U.C.0085にマチュがザクに乗り込んでデバイスを入れる際、端末か何かにやや古い雰囲気で「ZEONIC」と会社名が表示がされる。 作画が変わっても、同じ世界を共有している事を実感出来る演出の1つだと思う。

 

[パイロット]

デニム、スレンダー、ジオン公国軍兵

 

[SPEC]

頭頂高:17.5m

本体重量:56.2t

武装:ザク・マシンガン、ザク・バズーカ

ヒート・ホーク、クラッカー他

 

 

 

キケロガ(MAN-03)

ニュータイプ専用機として開発されたモビルアーマー。 ニュータイプを研究するフラナガン機関の協力を得て、ニュータイプと目されるパイロットの能力をフィードバックできるサイコミュを搭載する。

武装は、サイコミュの力を利用した有線式のメガ粒子砲で、オールレンジ攻撃が可能となっている。

「木星帰りの男」シャリア・ブルの乗機として与えられ、シャア・アズナブルの赤いガンダムと共に出撃した。

 

ファーストガンダムの方では、直ぐにやられてしまったシャリアだが、ジークアクス世界線ではシャアと共に 1年戦争を暴れ回った。

ジークアクス世界線での機体名はブラウ・ブロではなく、キケロガ。

 

[パイロット]

シャリア・ブル

 

[SPEC]

全高:32.0m

本体重量:868.7t

武装:有線制御式メガ粒子砲(連装型/単装型)

 

 

 

ビグ・ザム(MA-08)

ジオン公国軍が投入した大型モビルアーマー。

人型のモビルスーツとは異なる宇宙要塞/移動砲台のような胴体部と、それを支える脚部で構成されている。

胴体部中央に大型のメガ粒子砲を備えるほか、胴体を一周するようにメガ粒子砲が備えられているのが特徴。

また、大型機だけに機体のコントロール担当、砲撃担当など乗員は2〜3名を想定している。

1年戦争末期、ドズル・ザビがパイロットを務め本機で出撃している。

 

ジークアクス世界線でもファーストガンダムと同様の展開になったのか、ソロモンは陥落している。

ただ、その際に出撃したであろうドズルが乗る本機を誰がどのように倒したのか。 セイラがNT部隊にいたらしいことから、もしかしたら彼女が倒したのかも知れない。

ジークアクス世界線では量産されており、ルナツー攻略に投入されたのが劇中で見て取れる。 ビグ・ザム量産の暁には〜とファーストで言っていたドズルなので、この展開にはニッコリかも。

 

[パイロット]

ドズル・ザビ他

 

[SPEC]

頭頂高:59.6m

本体重量:1021.2t

武装:大型メガ粒子砲、メガ粒子砲

脚部クロー他

 

 

 

ムサイ[ファルメル]

ムサイ級の宇宙軽巡洋艦。 艦底部にモビルスーツ格納庫(コンテナ)を装着できる仕様となっている。

また、ミノフスキー粒子散布装置も標準装備となっていた。 シャア・アズナブルやドレンが指揮していたファルメルもムサイの1種で、主砲を3基備えたタイプをベースとしているが、ブリッジの形状が異なる。 ほかにも、主砲が2基のタイプも存在する。

 

強襲揚陸艦ペガサス

地球連邦軍が、RX計画の一環として開発した強襲揚陸艦。 ガンダムほかモビルスーツの運用を当初から想定しており、スムーズに機体

の射出が行えるカタパルトを有する。

戦闘能力にも優れ、大型の主砲のほか、副砲としてメガ粒子砲を、さらに多数のミサイルを備える。 採用されたミノフスキー・クラフト・システムにより、大気圏内での航行も可能となっている。

 

マゼラン/サラミス

地球連邦軍が運用していた宇宙戦艦群。

正式名称は、マゼラン級宇宙戦艦マゼラン、サラミス級宇宙巡洋艦サラミスである。

どちらもメガ粒子砲を搭載しており、優れた戦闘能力を有する。 当初はモビルスーツの運用能力はなかったが、ビンソン計画によって改修が行われ、後期型には簡易的ながらも追加搭載されている。

 

 

 

ガンキャノン(RX-77-02)

地球連邦軍が進めていたモビルスーツ開発プロジェクト「RX計画」にて誕生したモビルスーツ。

ガンダムと同じくコア・ブロック・システムを採用している。 背部に大型のビーム・キャノン砲を搭載しているのが特徴で、優れた砲撃戦能力を獲得している。

また、専用のビーム・ライフルも標準装備としており、中間距離でのモビルスーツ戦では力を発揮した。

 

サイド7を攻撃してきたシャアとデニムに応戦するべく動き出し、ビームキャノンをデニムに発射、片腕を損傷させる。

ジークアクス世界線のガンキャノンは、まさかの実弾ではなくビーム砲。 そんなのコロニー内で撃って大丈夫だったのだろうか。

その後、シャアの乗るガンダムと交戦するも、コックピットをビームサーベルで串刺しにされるという、ファーストガンダムのような展開でやられてしまう。

 

[パイロット]

地球連邦軍兵

 

[SPEC]

頭頂高:18.0m

本体重量:51.0t

武装:ビーム・キャノン砲×2

ビーム・ライフル他

 

 

 

軽キャノン(RGM-79)

シャア・アズナブルによってガンダムとペガサスを奪取されたことで、地球連邦軍のモビルスーツ開発計画にも大きな狂いが生じる。

その中でコア・ブロック・システム採用機として継続開発されたのが軽キャノンである。

ガンダムの開発データを用いた白兵戦能力と、ガンキャノンの砲撃戦能力を組み合わせた構成となり、生産性の向上を目指してか、ルナ・チタニウム合金製となっている。

ソロモンでは、通常仕様とは異なるカラーリングの機体も確認されている。

 

ジムよりコスト高そう。 あとルナチタニウム合金製らしいが、それはガンダムに使用されたモノと同等のものなのだろうか。

大量生産でコストを下げるとしても、どこまでつくれるのか。 逆に連邦軍は計画が滅茶苦茶にされた事で後先がなくなってしまい、多少コスト度外視で生産したのかも知れない。

 

[パイロット]

地球連邦軍兵

 

[SPEC]

頭頂高:19.0m

本体重量:49.9t

武装:ビーム・キャノン砲、ビーム・サーベル

ビーム・ライフル他




後書き
常に更新未定。
毎日投稿やめるかもです……ツライさんです。
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