ガンダムの妖精的な電波系シュウジ。
ガンダムをどこで手に入れ、どうしてパイロットをやるのか。整備とかどうやってるのか。コンチの存在的に機械弄りは出来そうですが……弾の補充とかどないするん?
最後の方、ハンマーを装備してたし。謎多き赤いガンダムとそのパイロット……大佐もどうしてるのか。
てかシュウジ、国民としてデータにのってる?
あっても行方不明扱いとか、偽名とか、この世界とは別の存在だったりしない?
さても今回。短め。
マチュがシュウジをクラバに誘う流れへ。
終わりも見えてきましたね。
落ち着いたら更新止めたいと思います。
そして別世界(小説)へ逃げたいと思います(殴
「赤いガンダム。 君だったんだ」
マチュは堂々、ニャアンはその小さな背に隠れる。 間近で真っ赤なMSとか、威圧感が凄いからな。 ビビるのは仕方ない。 寧ろマチュの反応が異常に思える訳で。
「ねぇ! 私とクラバに出よ! 賞金が出るんだって!」
そして、言動や行動もまた異常に思える。
止めたってやめないんだからこのメスガキ。
一応言うが。 あとから「だっておじさん止めなかったじゃん」とか言うからなどうせ。
「待て待て、クラバは命懸けだ。 当たり所が悪いと死ぬぞ。 逆に相手を死なせる事もある、危険な違法賭博だ」
「でもシュウジもニャアンも、お金必要でしょ? このままじゃ困るよね? 私だってスマホの弁償代、まだ払って貰ってないし!」
ほらな。 やめねぇんだ。
アレを言えばコレを言う。 ぬらりくらりとはぐらかし、自分の都合の良いように事を進める。
こんな時だ。 人を思うフリして利用するのは。
それをニャアンは知ってか知らずか反論するも。
「……クラバなんてマトモな奴はしない。 それに勝たなきゃ賞金は出ない」
「勝つから。 ね、だからデバイス頂戴!」
強い言葉で押し通る。
やめろ、弱く見えるぞ……!
「そっちの君……シュウジはどうなの?」
「戦え、と。 ガンダムは言っている」
シュウジもナニ言ってんですかね?
これが若い子の流行りなのか?
おじさん、背中が痒くなるんだけど?
「あー……俺もマトモな大人じゃねえからよ。 変な正義感出す気はねぇわ。 若い奴ら相手に説教する気もねぇし」
「さすが悪顔のおじさん!」
「でもなマチュ。 何かあった時、どれほどの人を巻き込むのか、責任を負えるのか、少しは考えて動けるようになれ。 もうお前も、いや、お前らは……そこまで子供じゃねぇんだ」
「勝てば良いんでしょ勝てば!」
有頂天で、こっちの話を聞いちゃいねぇ。
タマキ、あとお嬢様学校の連中。 お前の教育の成果とやらを見させて貰ってるぜ。
「……んっ」
ニャアンも押しに弱い。
2人の気迫に負け、デバイスを後払いという事で渡してしまう。
クラバの方も負ければ、ニャアンはクビだな。
あと俺は物理的になる危険性がある。
配信されるクラバにガンダムペアが出るだけで大事件だからな。 本国も、下手すれば地球圏の皆が大騒ぎである。
片や大佐のガンダム。 片やジオンの新型。
言い逃れ難しくね? 月面のグラナダからもどういうつもりだ約束と違うだろと苦情が入っても仕方ない。 寧ろそれだけで済まないレベル。
「……中佐は今、入港許可があった事にする為にカムランに筋を通して、この騒ぎで釈放されるエグザベ君を回収中かね。 俺からも連絡しねぇと。 ジークアクスが近々配信されますよっと……へへへ」
中佐のことだ、止めなかった件は責めない。
寧ろNTの素養があるマチュの動きを見れるからと、率先して促しそうである。
「という解釈で進めるしかねぇな」
ここまで派手な事をしたんだ。
あとは民間人が勝手にしたこと。
そう開き直る俺、責任逃れともいう。
結局、大人も責任取れない奴はいるって事。
上におんぶに抱っこよ。 それが俺。 昔からな。
そう、自傷気味に笑い飛ばすしかなかった。
後書き
更新常に未定。
もう少し……もう少しで解放される!(白目
目的と手段がごちゃつく中……。
功を焦り、雑過ぎないようにはせねば……。