私の夢を記録するためのところ   作:宮野花

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(2024/12/07 06:27:57)
ホラー系だった夢。









結局怖いものって人間なんだねって赤い女は多分思ってる。

 

肝試しで有名な家。廃墟。

そこに数人の男女がやってくる。怖い噂など嘘だと思っていたが、門のところでなにか視線を感じてみると生首があり、「  、」何かを口パクしている。

帰ろうとするのだが、仲間の男のひとりが「こんなもの嘘だ」と笑う。

しかし起こる怪奇現象。極めつけに真っ赤なフードを被った女?が自分たちを追い回してくる。

そして仲間だと思っていた、笑っていた男は実は敵。敢えてこの家に留まらせるように仕向けていたのだ。

家から出る方法は一つ。必要なものはスコップとカラスの死体。あと二つの道具。おあつらえ向きに何故か家の中にちゃんとある。けれどそこで赤い女に殺されてしまう。

自分は死に、でも仲間たちだけは逃がした。

しかしその仲間たちは、幽霊となり戻ってくる。生首の状態で。

生首になった幽霊は、門のところで新たに来た人々に必死に伝えた。「帰れ!戻れ!!」と。しかし通じない。そしてまた、裏切り者の男は誰かの仲間の振りをして、新しい人を家の中に連れてくるのだ。

 

 

ここから赤い女サイドになる。

赤い女は、実は人を殺したい訳では無い。例の男により殺すことをさせられているだけ。

男は殺人を楽しんでおり、新しい人を連れてきてはその反応を楽しみ、殺し、その幽霊を家に閉じ込めるというとんでもないことを行っていた。

赤い女は人ではないが実態を持つ妖怪のようなもので、必死に肝試しに来た人々から隠れて色んなものをセットしていた。

殺された人々の魂が閉じ込められ家はどんどん凶悪なものになっていく。

それに嫌気の指している赤い女。男はそれを楽しそうに見ながら、カラスの死体を手に入れるためにカラス駆除業者も行っている。

赤い女は、いつか殺した猫の死体を持っていたけれど。腐ったそれを、丁寧に庭に埋めてあげることにした。ぐにゃぐにゃに伸びた、くさった死体。土に帰るように、埋めてあげる。男はそれを興味無さそうに見ていた。

 

畳の部屋があったことを覚えている。

 

 

 

 

 

─────────

感想。

新しい仕事が始まったばかりの頃に見たやつだから病んでたんかな?ホラーみたいなの良く見るけど、珍しくちゃんと人が死ぬところが表現されてた。ただ知識不足だからかグロ映画みたいなやつだったことを覚えてる。

 

印象に残っている夢は覚えてることが多いんだけど、この夢はこレ読み返すまで忘れてた。あんまり怖くなかったのかも。内容はえぐいけど、古ーい映画みたいだったからな。画面が。

ただ玄関の生首はめっちゃ怖かったの思い出した。頬がコケてて、なんか縦長で、短い髪の男の子だった。今思い出してもキモこわー。

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