東方陽炎目   作:ゆっくりゲムオ

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遅れたお詫びとして今回は超特急で出します前回は真に申し訳ございませんでしたあああああああああああああああああああああ!!!
「・・・大丈夫?」
同情するならなんかくれ。
「・・・ネギマあるけど・・・食べる?」
食べる。

(始まります!)


序章 宴会③

箒に乗り空へ飛び出した魔理沙はまず五つの魔法陣を出し、自分の周りを回転させる。そこから五色の星型の弾が回転する逆方向と少しずらした位置に、弾幕を放った。少しずつ弾が重なっていき、少しずつ誘導されているようだった。しかしシンタローは霊夢と魔理沙との対戦と今魔理沙が放っている弾幕を見て確信した。

 

(コイツは誘導弾を使わない!)

 

誘導弾を使わないという事は、あまり場所を動かさなくて済む。という事だ、極力動かずに、弾を避け続ける。40秒経った頃、魔理沙が攻撃の手を止めた。

 

「初めてにしちゃ上出来だぜ!」

「こういうのには慣れてるんでね!」

「なら、そろそろスペルカード行くぞ!魔符『ミルキーウェイ』!」

 

魔理沙から九つの方向に螺旋状に星型の二色の弾幕が放たれていく。途中出た、五つの魔法陣から出た弾と左右から出た弾幕が迫ってくる。しかし、相変わらず頭の回転が速く、規則的に動く大きい弾幕よりも、ランダムで飛び出てくる小さな弾の方が危険と察知し基本的に上下にしか動かず、あっさりと攻略した。

 

「この程度か?これなら家でやってる、シューティングゲームの方が難しいぞ。」

「ほう、言ったな!だったらそのしゅーてぃんぐげーむとやらよりも難しい弾幕を見せてやるぜ!魔符『スターダストレヴァリエ』!」

「その技ならもう見切った!」

 

放たれた七色の弾幕を避けていたけど、さすがに元ヒキニート、息が上がる。しかし根性で生き延びた。

 

「おいおい、息が上がってるぞ!それぐらいじゃここじゃ生き延びる事は難しいぞ!」

「う・・・っせえ!そっちは空飛んでるじゃねえか!こっちは走ってるのに、それは卑怯だろうが!」

「飛べない奴が悪い。」

「ふざけんな!」

「そういえばお前らの世界でこんな言葉あったな。」

「・・・なんだよ。」

「飛べない引篭りはただの引き篭もりだ。」

「こっちはただの人間・・・じゃないけど、能力を除けば、ほとんど普通の人間なんだよ!」

「そろそろ続き行くぞ!魔符『ノンディレクショナルレーザー』!」

「はなしをきけええええ!!」

 

十の魔方陣が五つごとに円を描くように回転、逆回転している。まず五つの魔方陣が五色のレーザーを放つ。その後、逆回転していたもう片方の五つの魔方陣が重なったとき、そこから重なった魔方陣が出しているレーザーと同じ物が出た。更に大きな星弾が魔理沙から魔方陣に向けて放たれて非常に動きにくかった。何とかぎりぎりで避けきったシンタローはもうへとへとだった。

 

「ハァハァ・・・。」

「・・・おーい、生ーきてーるかー!?」

「生きてるわ!!」

「はっははは!ならよし!次でラストだ!」

「ちょっと待って、さすがに限k「恋符『マスタースパーク』!!」

「・・・(プチッ)。」

 

・・・切れた。シンタローがキレた。急に黙り込みただ横方向に走っている。そこに

 

「そおおおおぉぉらあああああああああああああ!!!」

 

空を白く輝かせるほどの極太のレーザーが放たれる。咄嗟に方向転換しレーザーを回避する。しかし追い討ちを掛けるが如く、星の弾幕がばら撒かれる。そして、l次のビームを撃とうと魔理沙が構える。しかしシンタローが黙ったままで何を考えているのか分からない。

 

「くううぅぅぅらあああああぁぁぁええええええええええええええ!!」

「・・・。」

 

ビームを撃った瞬間。

 

「なっ!!?」

 

魔理沙の方へ突撃してきた。空中に浮いていた為、真下に回りこむ事が出来た。そこから魔理沙の顔へ、ピンクボールを投げつけ。

 

「ぶっ!!!」

「よしっ!」

 

ボールが弾け、ピンクの液体が顔にかかる。そこからゆっくり地面に降り立った。楽しそうな顔で。

 

「中々やるじゃねえか!!」

「あーはいはい。と言うか腹減った・・・のだ・・・が。」

 

シンタローが頭を掻きながら神社の方を振り向くと_______宴会をしていた人全員倒れていた。

 

「ちょ!おい、大丈夫か!?」

「あーー大丈夫大丈夫。どうせ酔っ払ってるだけだよ。」

「いや気絶してるんですけど!?」

「あっはっは!気絶するまで飲んだのか!どこの鬼だよ!あっははははは!」

「ほんとだよ!何でこうな・・・た。」

「もう!なんで皆私のおしるこ酒を飲んだら気絶するの!?あんなに美味しかったのに!なにが悪かったの!?あれほどおいしかったのに、皆味覚障害なんじゃないの!?それに・・・」

 

モモが倒れている人を見ながら愚痴を言いながらヤケ酒をしていた。そんなモモに近づいて。

 

「・・・おいモモ。そのおしるこ酒っていうのあるか?」

「あお兄ちゃん!やっと私のおしるこ酒を分かってくれる人が来た!さあさあぐいっと!ぐいっと!!」

 

おしるこ酒らしき黒いボコボコ沸騰しているといいほど泡が吹き出ている黒い液体(底に何か未確認の物体がある気がする。)をもらいそれを魔理沙に渡してみた。

 

「これモモが作った酒らしい。」

「ほほう、それはそれじゃあ飲んでみるか。」

 

そのまま一気におおしるこ酒を飲んだ魔理沙の結末は・・・

 

「ぶふふぉぉぉああああああああああ!!!!!」

 

気絶オチでした☆

 

 




戦闘シーンどうでしたか?あと地の文が長いといわれたので大分省略してみました!コメントや感想などで意見を下さると幸いです!
「たい焼き食べる?」
食べる。

『・・・。(モグモグ)』

次回もよろしくお願いします!!
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