「ど、どうしたの!?カノがキドにするポーズを?」
見えない人たちに謝っている?そして時間がないから始めるぞ!
「どゆこと?」
死体(仮)を眺めつつちびちび酒を飲み(決して二日酔いが怖いということは断じて思っていない)つつ人形使い、アリスと無駄話をしていると。
「シンタロ〜、セトを助けて〜。」(泣)
と、モコモコした髪に顔を埋めて若干窒息気味になっているセトを背負っている、若干涙目のマリーを見つけた。
どうする?
戦う
魔法
逃げる
話す ←
「水でも飲ませておけば大丈夫だよ。オレらの中で一番おしるこシリーズ飲んでるし。」
「そんなに飲んでるんだ・・・あの毒。」
縁側に座りつつ両手で上半身を支えながら、横で酒を飲むアリスと会話する。
「セトは優しいから断れないんだよ。今までなんどおしるこシリーズ飲まされたか・・・考えただけでゾッとする。」
「助けてあげなかったの?」
「助けられなかったんだよ。あの気絶してる白い髪の男、コノハって呼んでくれ。あいつ普段どれぐらい食うと思う?」
「・・・普通の人の二倍くらい?」
「千倍以上。」
「即答するレベル!?」
「あいつが本気出したら、余裕でうちの全財産を消費させられるレベルだからな。」
「この間ね、みんなでばいきんぐ行ったの。」
いつの間にかセトを部屋に寝かせ、顔にぬれタオルを乗せ、うちわであおいでるマリー(何故キドじゃないのかと思ったが気絶していることを思い出したのでこの考えはすぐに捨てた。)が話に参戦してきた。
「ばいきんぐ?」
「金を払えば、食べ放題の料理のことだよ。」
「ふーん。」
「それでご飯皆で食べてたのそれで全員のお金はえーっと、」
「二万円だろ。」
「高っ!!どんな富豪よ!」
「いや、これはこっちの世界の単価だから、こっちだと二百円ぐらいだよ。」
「いやそれでもそれなりにかかってるじゃない。」
「そりゃあ十人分の料金だからな。でも高い所だと一人五千円、こっちだと五十円するぞ。」
「じゃあさっきのだと、一人二十円 そっちの世界だと二千円・・・安い方だったのね。その割にはお金取られてるけど。」
「そりゃあ食べ放題だからな。」
「でねコノハ君が一人でばいきんぐのお料理全部食べちゃったの!!」
「・・・もしかしてそのばいきんぐの料理の量って千人分の量だったの?」
「恐らく。バイキングだし。」
「ばいきんぐ恐ろしや・・・。」
「それよりも千人分の料理を食った遥の胃袋を壊したモモのおしるこ酒の方が怖いと思うのだが。」
「・・・そういえばコノハはその千人分の料理を何時間で食べきったの?」
「三十分。」
「はあぁいいいぃぃぃ!!!?」
「うおっ!!びっくりした!お前どんな声出してんだよ。」
「そ、それよりも一体どうやって千人分の料理を食べきったの!?」
「逸らしたな。」
「逸らしたね。」
「うるさい!と言うか何でマリーさんまで乗っかってんの!?」
「カノが言ってた!『相手が恥ずかしがって話を逸らしたらもっと話にのめりこんだ方がいい』って!」
「そのカノって言う奴呼んできなさい。あたしの弾幕見せてあげるから。」
「すでにモモの毒物『おしるこ酒』に被弾してるぞ。」
「いやあれ弾幕じゃないわよ!ただの毒物じゃないの!」
「キサラギって弾幕使えたんだ!」
「だから違うって!」
「そうだマリーあれは弾幕じゃない勝手に付けただけだ。」
「え~・・・。」
「そうそう違う。あれは・・・。」
「ただの毒。」
「あなた自分の妹に対しての評価がひどくない!?」
「じゃあお前はあの飲み物を毒じゃないと言えるのか?」
「・・・ギ、ギリギリ飲みm「飲み物は飲めるから『飲み物』なんだぞ?」
「・・・の、飲めるわよ!きっと・・・。」
「いや飲まなくていいよ。」
「・・・あなたはよく自分の妹に対して、そこまで言えるわね。私、一人っ子だから分からないなあ。」
「とりあえず、言える事は 『生きるなら おしるこ飲むな 逃げまくれ』byシンタロー あとお前どんな声出してんだよ。」
「何で掘り返すの!?べ、別にいいでしょ、誰がどんな声を出したって。」
「シンタロー、 これがりあるつんでれってやつ?」
「?なによ、そのつんでれっていうのは。」
「よし!マリー正解だ!後で本をやろう。」
「ホント!?わーい!」
「なんか神のお告げが来たわ『弾幕ぶっ放してOK☆』って。だからシンタローわたしと勝負。」
「だから面倒くs え、何この人形動いてる!?」
何かでかい人形がでてきた! かわいい・・・じゃなくて! 何かがっちりホールドしてくるんだ!?なnいやそれよりも、アリスがスペカ&人形を大量に準備してるんだけど!?
「シャンハーイ」
「え、ちょ待て待て待て待て!何故中国の都市!?なんで別の言葉は!?」
「バカジャネーノ」
罵られた!?ナゼ!?
「いざ!尋常に勝負!」
「お前尋常にの意味わk」
ピチューン
「DOGEZAっていうんだ、そのポーズ。」
余り他人にするポーズじゃないからな、もしするなら本当に謝りたい人だからな。
「謝りたい人?・・・あっ!」
数日後
「キド!実はこっそり、おやつつまみ食いしちゃった!ごめんなさい!」(DOGEZA発動)
「・・・いや、いいぞ。後もうそんなことはやるなよ。」
「はい!ごめんなさい!(DOGEZA発動)」
「・・・ああ。」
事件発生
事件内容、鹿野修也氏が何者かによって撲殺されていた。凶器は硬い球状の物体と見られる。遺言は「どうしてこうなった\(^○^)/」
ジカン無いとはいえ適当ですいません。