「大丈夫ですよ、元から中二病ですから。」
言うな!もはやクラス中から言われてるんだから!
「さてと、それじゃあ私は寝ます、乙でした~。」
「いやまてよ!なんであいつと戦うことになるんだよ!一体なんで・・・。」
あいつが自我が消滅したはず、だから目覚めないはずなのに・・・一体なんで?
「じゃあおまけ、最後にこれだけ言っとくわ。」
「・・・それは?」
「ここは幻想郷、常識が通用しない世界。今までの考え方をしていると、死ぬわよ。」
「・・・そうか、分かった・・・もういねえし。」
異変か・・・一体何が起こるかまったくわかんねえ、しかし恐らく相当ヤバイもんなんだろうだけど、しっかりしねえt「シンタロー話は聞いたぞ。」
「うわああああああああああ!!!」
「うをおお!!?驚か・・・すな・・・シン・・・タ・・・ロゥ。」
びっくりした!びっくりした!!何だ今の!まじで幽霊かと思っちまった!!っていうか、キドの声が途切れ途切れなんだが・・・まさか・・・いやいやありえないあってほしくないこんな真っ昼間に幽霊が現れるわけないし、だけど紫が常識は通用しないと言ってたし
「ハァ・・・ハァ・・・ううぅ、頭が。」
「ただの二日酔いかよ!!。」
「うう・・・頼む叫ばないでくれ。」
「あ・・・悪い。で何時からいた?」
「『って臭っ!!』の辺りから。」
「最初からかよ、つうかなんで声かけねえんだよ。」
「能力を無駄使いしてみたかった。」
「あっそ。」
「え、なんも言わないの?」
「さて、これからどうするか・・・。」
「え無視?なぜ無視する。」
「とりあえずそこらへんふらついてみるか。」
「おい、なんで無視するんだ?あの、お願いだから・・・無視・・・しないで・・・グスッ。」(泣)
「ああもう悪かったよ!もうすんなよ!」
「グスッ、ああ、悪かった。グスッ」(泣)
ったく、大人ぶってるくせに相変わらず子供っぽいんだよなあ。というか泣くの早すぎだろ、あの普段も強気はどこに行ったんだよ。多分一人で抱え込ませまいと思ってたんだろうが・・・はあ、無理か、もうアヤノの二の舞はさせないつもりだったのに。・・・やべ、また思い出しちまった。あん時の教室、あいつの笑顔、あいつの泣き顔・・・なんかもう疲れてきたな、これから大変な時だってのに、キドめわざわざ問題を更に難しくしやがって、まずは。
「キド、皆を集めてくれ。」
「はぁ、団長はオレだぞ。」(呆れ)
たくっ、うれしいならうれしいって言いやがれ・・・ってオレが言える立場じゃねえな。・・・さてと、相手の情報が一切無い、ということは、まず情報収集。たしか・・・すうううぅぅ
「あーーーー!!!こんなところに特ダネだーーー!!!」
「ネタあればどこまでも、清く正しい新聞記者!射命丸 文ここに参上!☆」キラッ!
「1秒も経たずに来るとか早すぎだろ!」
「ネタは新鮮さが命ですから!取れたてが大事です!」
「んな、もぎたてのドリアンもらってもうれしくねえよ!つか、そんなことより聞きたい事があるんだけど。」
「たで食う虫も好き好きと言いますけど。」
「ああもういいから!情報交換を要求する!!。」
「情報カモン!情報カモン!」
「今ある情報はない。」
「シッシ!ハウス!」
「誰が犬だ!だから今の情報はないけど、未来のスクープならあるぞ・・・『外来人、博麗の巫女を差し置いて異変解決!』という大スクープを。」ニヤァ
「何がお望みでしょうか。」ニタァァァ
「怖ええよ。」
よし、これで情報は入手できるな。ていうか掌返しはええ。さて、まず何を聞くか・・・
「一つ目、なんでそんなにオレを信用してくれるんだ?」
「そりゃああの魔理沙に弾幕無しで勝ったんですし、信用できますよ。まあ、あなただけですが。」
「ふーん、二つ目、何か見慣れないものが突然現れたりしてないか?」
「湖の辺になんかデカイ館が現れたんですよ。真っ赤で暗くて、まるで太陽を避けてるみたいで。」
太陽を避けてる・・・吸血鬼か?
「それで中に入ろうとしたら、なんか緑の人が妨害して来ました。」
「・・・ル○ージ?」
「ひげは生えてません。それでなんか格闘技を使ってきたり、気がどうのこうの言ってたり。両手からビーム出してきたり。」
「かめ○め波!?」
「窓から入ろうとしたら、何故かたどり着けなかったり。」
「進んだと思ったら戻っていて、それを続けていたと。・・・D○O?」
「恐ろしい能力の片鱗を味わったぜ。」(棒)
「そうか(スルー)・・・それと三つ目。」
「はい。」(ノーダメージ!)
「中に雑魚と明らに『こいつは強い』と感じた奴、微妙な奴は何人いる?。」(シンタローの攻撃?)
「分かりませんが、『こいつはやばい』と感じた奴ならいます。」(カウンター発動!)
「・・・何人だ?」(見切った!)
「4人ですね。そいつらの妖気がぷんぷんにおって嫌になります。まあ、取材のためなら泥も被りますよ!風のベール纏いますけど。」(守る!)
「お前、プライド高いのか低いのかどっちだよ。」(見極める!)
「高いです。あとは・・・ないです。」(ノーダメージ!&アタック!)
「そうか。」(ノーダ()←スキマ
とりあえず、吸血鬼と、悟○とDI○が入る事が分かった。・・・○空はなんとかなるが、○IOをどうするか・・・吸血鬼は太陽の光使うか・・・。
「おーい、シンタロー!」
「アヤノ・・・とお前らか。」
「やだなあシンタロー君。お前らっていうくくりじゃなくて、『メカクシ団団員』って呼んでよ。」
「んな恥ずかしいまねできるか。」
「でもシンタローはそんな恥ずかしい事を当たり前のように行う団体のメンバーなわけですが。」
「ふむ、『シンタロー、見た目は青年 中身は赤ん坊』と。」
「何書いてんだ!だれがコ○ンだ!つうか何で外の情報知ってんだよ。」
「そりゃ記者ですしおすし。」
「セト、汽車ってぽっぽーって言いながら走る乗り物じゃなかったっけ?」
「マリー、それは違う汽車っす。文さんの言ってる記者っていうのは新聞を作ったり、皆に情報を渡したりするんすよ。」
「ポッポー。」
「ぽっぽーって鳴ってるけど。」
「え・・・えーっと・・・文さんは記者でもあり汽車でもあるから・・・記者+汽車+文さんで・・・記者屋さん?じゃなくてえーっと。」
「・・・プフッ。」
「~~~~!!ああもう!カノ笑わないで欲しいっす!」
「え?今の僕じゃないよ?」
たしかに今の声・・・というよりも音のほうが正しいな。ってなんだ?携帯が・・・ここ電波届かねえよな。・・・すげえ嫌な予感がする。
「今のは私でした~!まあ猫目さんが疑われるのも仕方ありませんよね~!現代にいた頃ではずいぶん団長さんにさんざんいたずらしてたんですからね~!」
なんかあいつがいねえと思ったら、そういうことかチクショオオオオオオオオオオオオ!!
「あ、エネちゃん!」
「はい、そうです!私、この私が!スーパーウルトラプリティー電脳アイドル!エネちゃんの登場ですよ~!!」
「・・・チッ。」
「おやあ?どうしたんですかご主人?そんなに私によってもはやばらしてくれと言ってるレベルで私にばらすなと言っていた詩や川柳、さらにポエムが詰まったこのメモの内容をばらされるのが心配なんですか?」
「ああそうだよ!だから出てきて欲しくなかったよ!度畜生が!!」
はあ、ったくめんどくせえな。・・・まメカクシ団全員集合時点でもう終わってる気がするんだが・・・ま、がんばるか。
「・・・つっまんね。」
ほっとけ!
(雑ですいません。)