「うわっ似合わねえ。」
お?俺に向かってそんな事言うと大変な目に合うぞ。こんな感じに
「無理やり始めていいわk
「チキチキ!メカクシ団主催 第一回異変対策会議~!」
「うるさい!」
「カノ、うるさいよ。」
「猫は静かに眠ってなよ。」
「冬まで冬眠していてください。」
「ねえなんで皆そんないじめてくるの?あとエネちゃん、冬まで冬眠したら春まで冬眠するよ?10ヶ月もこの僕の
「カノ、うるせえ。」
「ねえなんで?なんでなの?すっごい許せないんぶうぅ!!」
「ナイスフック。」
「カノ、黙れ。」
今のはいい感じに入ってたな・・・なんで僕たちの女子はあんなに殴るのがうまいんだろう。そしてなんで男子組みはなんで殴られる立場が多いんだろう・・・
「文、こいつの過去と引き換えに俺たちと情報をよこしてくれ。」
「いいですよ。」
「ちょ!?それ聞いてないんだけど!?」
「気にするな、お前はいつもこういう重荷をいつも背負いながら生きてきたんだろ、だから今回もお前にまかせる。ファイト。」
「いやいや待ってよキド!だったら文さん、キドが持ってるかわいらしい物おぅ!」
「黙れ。」
あ~あ、終わったな団長。あの地獄鴉耳はこういうこと聞き逃さないと思うから。
「カノさん、契約を結びましょう。」ニタァ
「交渉成立。」ニヤア
「待て!だったら・・・
「マリーが作ったポエムも付いてきます。」
「何なりと申し付けください。」
「だあああああああああああ!!」
ご愁傷さまです。
「おいうるせーぞ。これから作戦考えるのに集中できねーよ。」
「仕方ありませんよ、ここにはうるさい猫と鴉がいますもん。」
「おまえは入ってねえのかよ。」
「そんな!こんな超プリティー過ぎてこの世の男性五百万人全てを脳死させかねないこの私がうるさいですって!!?それは心外ですねえ!この超プリティーキューティスーパー電脳ガールエネちゃんがこんなにゃあにゃあ鳴いてる不幸の黒猫とカアカア鳴いてる不幸を撒き散らす黒鴉と一緒にされるなんて、ご主人がヒキニートをやめることぐらい、いいえ、腕相撲で能力を全開のコノハに勝つごとぐらいありえな
「うるせえよ!十分おまえは不幸のウイルスを撒き散らす厄病神が宿った悪魔だよ!」
ホント、この人たちはいつもどうりだなあ。
「で、シンタロー何か思いついたか?」
「ん?ああ、悟○はおもいついたがさすがに○IOは微妙だが。」
「さすがだな。」
「ああ、それとキド提案があるんだが。」
「ん?」
シンタローが他人に提案するなんて意外だな。・・・あ、なんか嫌な予感してきた。
「何だ?」
「オレはセトとマリーとコノハとエネで村に行って来るから、他の奴ら連れて先に湖に行っててくれ。」
・・・どうしてこうなった。
「うおおおおおお!!すっごい空気おいしーー!」
「あの、そんなにうるさく鳴かないでくれる?うるさいからぁぐっ!!」
「うるさい!」
「本当だね!これだけ爽やかだし、静かだからどんなに叫んでも迷惑かからないし、妖怪なんか来るわけ無いって!」
「・・・どう考えてもフラグなんだけど。」
「そのフラグをへし折ってやる!」
「・・・。」
「修哉、フラグは回収するものなんだよ。」
「そのフラグこの状況では回収したらダメな奴だから!」
「お姉ちゃんにお任せあれ!!」
「ああもうどいつもこいつも!団長!あんた団長だろ?何とかしてくれよ!」
「ハイ!ワタシガ団長デス!」
「元のほうは黙っていてくれるかなあ!」
「アアダイジョウブダイジョウブナンモモンダイハ
「大有りだよ!!しっかりしてよ!あんたがまともじゃなくなったらどうすんだよ!僕みんなをまとめきれないって!」
「ハハハダイジョウブダイジョウブダカラコンナニフザケテモ
「ああもう!」
猫とモモは馬鹿だし、マフラーの人は常に遊んでるし、団長はまともに働かなくなったし、ここはふざけてるばあいじゃないのによ!
「ちょっと待ってて!今湖探すから!」
ええと、森・・・原っぱ・・・湖・・・!!
「屋敷でか!!」
なんだあれ!豪邸レベルじゃん!でもまあ見つかったからいいや。さてと
「ほらヒビヤ君~!早く来ないとおいてくよ!」
「ほらヒビヤ、行くぞ。」
「もしかしてヒビヤ君ヒヨリちゃんのことが恋しくなっちゃった~!?」
「今はそんなことより異変解決が優先だよ~!」
「お前らあの腹黒鴉に場所聞いてただろ!」
「ヒビヤ君~!むしろ聞かないほうがおかしいし、気づかないわけないでしょ!」
「ふざけんな~!!!」
もういやだこの人たち・・・あの人たちは何してんだろ?
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「シンタロー君、これからどうするの?」
「お、せんぱ・・・じゃなくて
「また言った。もう卒業してようなもんだからコノハって呼んでって言ったのに。」
「癖っていうのは中々抜けないもんなんだよ。」
「その口調は変わらないのに?」
「仕方がないでしょ遥、こんな奴がまともに私たちの言うこと聞くわけないでしょ。いっつも自分勝手だし。」
「お前にだけは言われたくはない。」
「まあまあ二人とも落ち着くっすよ。」
「そうだよ。あ!見えてきたよ・・・何村だっけ?」
「聞いてない。ま、これから聞けばいいさ。」
「ははは、それでシンタロー君、話から察すると、これから村に行って何するの?」
「主に友好関係を良くするのと、過去の異変の詳しい情報、例えば村の被害、あの山の状態とかだよ。」
「・・・え~と・・・。」
「はあ・・・村の人たちと仲良くなる。こんな感じだよ。」
「成程!じゃあ行こう!」
「よーし、がんばるぞー!」
『おー!」
「・・・おー。」
はあ、もう疲れてきた・・・なんかずっと疲れてる気がする。ま、楽しみますか。
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「やあやあ我が主殿、ご機嫌はいかがですか?」
「・・・最低の気分よ。」
「おやおかしいですね。あなたがずっと、ずっと、ず~っと、90年前から願っていた願いが叶うというのに、何故そのような顔をなされるのですか?」
「うるさい・・・」
「あなたは私に言いましたよね、『私の願いを、叶えさせてくれ・・・叶えさせて下さい。』と。」
「黙れ・・・。」
「あれほど私に、泣きながら頼んで、その願いが今、やっと今!その願いが叶うというのに、どうしてそのような顔をなされるのですか。」
「その願いの内容をあなたは知っているのでしょう!」
「ええ知っておりますとも。だからなのですよ
あなたの家族、友人、恋人、一族の仲間、その全てを殺し、破滅させたあなたの復讐相手、その相手が、やっと殺せるのに、一体何故?どうして?さっぱり分からないのです。」
「・・・もう眠るわ、もう話しかけないで。」
「ええ、もう十分です。あなたのその苦痛に満ちた顔が拝められたので私はもう満足でございます。」
「!・・・ちっ。」
「おやすみなさい我が主。良い夢を。」
うひゃひゃひゃ!ざまあ!
「これから場面が増えていくから、筆記量が倍増になるね。」
・・・手抜きすいません。
「分かればよろしい。」