機動戦士ガンダムRTA 連邦軍 緒戦スタート 量産機縛り 作:ZK
ガバが、ガバが多い…!!
ワリィ、俺4んだわ!なRTAはーじまーるよー。
前回、サイド6近辺の航路を張っていたらチベ級を基幹とする輸送船団を発見し、攻撃をしかけてガトルを血祭ったものの、ザクの対空砲弾で負傷したレズが意識混濁の後に画面が暗転したところまで。
いやー、多分4にましたね。悲しいですがリセの準備を…(ゲッソリ)
ん?
生きてるぅー!
知らな…いや知ってる天井ですね。確か医務室です(数え切れない経験)。
どうやら失血4する前に回収してもらえた様ですね。
ラッキーガールだぜぃ☆(例の彼)
とはいえ部下の安否も心配です。あの時ザクを仕留め損なったということは誰か欠けている可能性が……
「……わ、た、隊長……!!」
お、アネットちゃんだ。レズが包帯巻き巻きされて寝てたベッドの横にいた様です。
「わ、私がノロマなグズですみません!死んでお詫びをっ!」
あぁ!お客様!勝手に4なれては困りますー!!
実際困るのでちゃんと止めましょう。
勝手に自分を粗末にしては駄目ですよ、めっ!(ブーメラン)
「……え、あぁ、し、失礼しました……!」
どうやら少なくともアネットちゃんは怪我とかは無さそうですね。しかし自分を気にかけてくれる仲間が紙1枚になりかけたことが結構堪えている様です。
彼女は壊れ始めると転げ落ちる様に壊れてしまうので、ちゃんと安心させてあげましょう。
大丈夫だって安心しろよー。ヘーキヘーキ(瀕4のHPから目を逸らしつつ)
見ろよ見ろよ…(五体満足アピール)
114!514!胸にかけて胸に!(抱擁で安心させつつ自決されないようにさっきの拳銃をちゃっかり没収する高等テクニック)
おずおずと抱擁される様子が可愛いですね(かわいい)。まぁ実際悪いのは全てジオン星人と乱数で、アネットちゃん、アニキ、ヤルオに非は無いので、ちゃんとその旨を伝えてあげましょう。
それと現状把握も兼ねて、アネットちゃんにアニキとヤルオを呼んできて貰いましょう。
(怪我人待機中……。)
すいませーん、レズですけども、(集結)まーだかかりそうですかね?
あれ、これもしかしてアニキかヤルオやられた?
やべぇよやべぇよ……(焦り)
戦4者をだしたとなるとレズの緒戦でのトラウマが刺激されてしまいます。
隊長になって部下を失ったとき、たまにペットロスならぬ部下ロスになることもあり、戦友の場合は戦友ロスを起こします。
これらによる精神値へのダメージなどが確率で【復讐者】を生み出します。
しょうがねぇなぁ、タイムの短縮の為にも自分で探しに行きましょう。
マ゙゚ッ!?(大量出血したことによる貧血のめまい)
視界がモノクロになる~(HCWR)
「……失礼しま……?隊長!?」
お、アネットちゃんにアニキとヤルオじゃーん。なんか元気無さそうだけど生きてて良かったー、助けてくれ(お目々ぐるぐる)
(負傷者ベッドに固定され中…)
いやー、助かりましたね。ありがとナス!
「……隊長、すまねぇ。俺がちゃんとしていれば……。」
「違うお!や、ヤルオを庇ったからだお…。ヤルオのせいだお……。」
「私が遅かったばかりにす、すみません!」
慌てず騒がず、落ち着いて。
見たところ3人全員怪我はないようです。
良かったー、皆が怪我してなくて。皆は…ファミリーみたいなもんやし…。
まぁ冷静に分析すれば、相互援護がちょっとガバったという点があるので、自由自在に動けない戦闘機での限界が見えてしまった感じでしょうかね。ザクのパイロットも的確に相互援護の戦術を見破ってたように見えましたし。
聞けば、本艦は艦砲の撃ち合いで被弾して、ヤルオの鹵獲ザクも少なくない損傷をしていること、撤退命令を受けたことでルナツーへ針路をとっているようです。
救助された時からレズはしばらく昏睡状態であったようで、隊の皆はとても心配していたようです。
正直私も4んだかと思ってました(小声)。
3人は今回のことを自分のせいだと思っているようなので、少なくとも1人のせいではないことを重ねて伝えておきましょう。
そんな話をしつつ安静にしていると、ルナツー入港です。ただいまー。
ちなみに通商破壊を図った他の部隊は突撃機動軍や宇宙攻撃軍による反撃を受けてボドボドにされてしまっています。怖いなーとづまりしとこ(恐怖)
方針も当分の出撃見合わせになってしまい、ルナツーの病院に放り込まれてしまいました。
さて、生きてはいましたが、レズのセイバーフィッシュは星の屑と化した上、母艦のマゼラン級も砲撃戦で被弾してドッグ入りしており、鹵獲ザクも蹴られた上対空砲弾でボコボコにされて、すぐ動かせるのはセイバーフィッシュ3機のみ。
鹵獲ザクはエンジニア連中が撃墜された残骸をバラして修理を試みるようですが多分廃棄処分になるでしょう。
…が!(クソデカボイス)
ボールの先行量産型がそろそろロールアウトする時期なので運用試験を行うための申請をできるように準備しておきましょう。
この最初期にロールアウトされるK型はかの勇者王シロー少尉も扱ったモノで、高機動型ザクと相打ちに持ち込んでいる戦果を挙げています。
一般のボールより上質な装甲材質、ルナ・チタニウムを使用し(たまにただのチタン合金製をつかまされる)、高速で動くMSにも弾幕を張れるフィフティーンキャリバーを装備、さらにワイヤーランチャーを装備しており、縛り上げた後にじっくり2連装機銃でいたぶることもできます(ゲス顔)。
ワイヤーにアンカーを付ければ、技量次第では立体機動装置や別の世界の魔女の戦術っぽい動きで一般ザクを手玉に取ることも可能ではあります(ミスって激突してn敗)
なお機銃はキャノン砲に換装することも可能で、当たり所によれば艦艇すら一撃必殺できるほど強力なものの、連射速度と総弾数が犠牲になってるガンタンクの肩についてる120mmの無反動砲バージョンや、それより威力こそ下がりますがザクやドムを粉☆砕可能で連射性能なども素直で扱いやすいバランスタイプの180mmなどから選べます。
連装機銃では艦艇の主装甲は抜けないので適宜選んでいきましょう。
といったところで今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。
***
「……う、知らない天井……。生きてる……?」
うめき声が聞こえて飛び起きた。少しかすれているものの、自身を気にかけてくれて、褒めてくれた、隊長の声だとわかる。
仲間のアスキー中尉を助けようとして撃墜され、負傷して気を失った状態で医務室に運び込まれた時から、その傍でひたすら祈っていた。
そして隊長は目を覚ました。思わず安堵して胸を撫で下ろすと同時に、拳銃を抜く。
私が早く援護しなかったから、隊長は撃墜されて怪我をした。そう考えて、私は責任をとって自決しようとしていた。
「……アネット=イーデン中尉、自決は許可できないね。……勝手に自決するのは命令違反だよ。」
まだ完全に傷が癒えておらず青ざめた顔だったが、珍しくそう強く叱られてしまった。
「……え、あぁ、し、失礼しました……!」
迷惑をかけて怒らせてしまった。そう思って、つい俯いてしまう。
「……ほら、私は大丈夫だからヘーキヘーキ。ほら、こうして手足もついてるから。いいよ、胸に飛び込んで良いから。」
そんな様子を見てか、隊長が両腕を広げて、私を招いてくれる。…迷惑はかけたくないのに、しかし傲慢なことに、私は隊長に近づく。
「悪いのはジオン星人で、運が悪かった。だから皆は悪くないからね。」
腕に抱かれて、そんな言葉をささやかれる。抱擁、最後にお父さんとお母さんにしてもらったのはいつだったろうか…。
隊長の怪我がひどくて、このまま目が覚めなかったらどうしよう。私なんかに気をかけてくれて、私なんかと一緒にいてくれるこの隊の誰かが、欠けてしまったらどうしよう。その最初が隊長だったら…
そんなことを考えながら過ごしてきた私には、その抱擁はとても安心できて、とても嬉しかった。
お互い喧嘩ばかりになってしまったけど、だけど確かに私を愛してくれたお父さんとお母さんも大好きだし、逃げるように入隊したことを後ろ暗く思っているけれど、この隊の皆と過ごすことも、大好きだ。
そして私にできることは、隊の皆が欠けることがないように、そしてお父さんやお母さんが戦火に巻き込まれないように、守ること。
私なんかを気にかけて、愛してくれる人たちは、必ず守ってみせる。
…例えこの命を賭してでも、奪おうとする輩は何人たりとも許さない
1番ニュータイプに目覚めそうなのは?
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れず
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アネットちゃん
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やる夫
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アニキ