機動戦士ガンダムRTA 連邦軍 緒戦スタート 量産機縛り 作:ZK
メガトンボールなRTAはーじまーるよー。
前回、先行量産型ボールの受領申請を出したら拒否られてチャート爆散の危機に陥ったところまで。
まぁお詫びじゃないけどセイバーフィッシュの補充機は来たので、一応4機のフル編成で上がれる様にはなりました。
あと改造で少し勝手しても見逃してくれるみたいです。…さては不許可になったのはワッケイン司令が主犯じゃ無いな?(謎推理)
とはいえ結局ボールがもらえなかったのでセイバーフィッシュでなんとかするため、改修ツリーもある方向に進めていきます。
セイバーフィッシュは多少改修してもザクの前には大して変わらないのですが、ツリーを進めるとコアファイター系へ派生し、戦争末期に出てくるツリーを進めると、後送されたジムとセイバーフィッシュを融合させたドラッツェみたいな奴が出来ます。(新しいジムで良いや程度の性能)
ちなみにセイバーフィッシュでの改修は、ミサイルポッド兼ブースター部にある推力偏向ノズルや他のスラスターを改修すると運動性が多少良くなるので生き残るために優先度は高めです。
ボール運用一番乗りチャートは爆散したのと、前回のサイド6沖での戦闘もあったので機動力系に研究ポインヨをぶっ込みます。
これでGをほぼ無視するレズの変態飛行に更に磨きをかけていきます。
余裕があったら武装方面に突っ込んでしまいましょう。…57mm無反動砲ガンポッドとかなんだよ(困惑+空の魔王の右枠写真)
(そんなこと言いながら早速解禁する図)
嘘だよ(卑劣)。
この57mmはそれなりに強力な代物です。
まず宇宙では空気抵抗なんて無いので、撃った弾丸に距離減衰はほぼ発生しません。更に空力特性も関係ないので、ガンポッド装備機特有の機動性悪化とかは微々たるものです。
そしてこの砲の性能ですが、実はあの60mmバルカンより貫通力があります。連射性能を犠牲にしてガッチリした砲尾を備えることで、ザクの正面装甲を(理論上)撃ち抜くことが出来る初速を手に入れています。まぁ確札するなら背後からランドセルを撃ち抜きましょう。
しかし犠牲となった連射性能面は、そもそも弾数が少ないことに加え、反動で連射時に弾がすごく拡散します。
まぁ総じて機関砲の皮を被ったセミオート対戦車砲みたいなもんですが、装弾数はミサイルよりはあるし対空ミサイルは1発では一撃決札できないのでまぁナシでは無い選択肢です。
(推力偏向ノズルでの変態クルビット機動をするセイバーフィッシュに57mmガンポッド直当てで撃ち落とされる図)
このガンポッドは、【スナイパー】による射撃武装の命中率補正を持つレズと、キャノン系に補正の【砲術】を持つヤルオに押し付けます。男の子って、こういうの好きでしょ?(適当)
ついでにアニキ機はセンサーや通信系の装備の入った電子戦ポッドで、偵察兼ポータブルWiFiと化してもらいます。元が偵察機乗りだしなんとかしてくれるでしょう。
アネットちゃんにはひとまずハードポイント増加の改修と、チャフ(レーダー撹乱の金属片とか)、フレアを増量しておいて、撤退の時とかにチャフを散布してもらいます。
ゲテモノを作り出すクセが凄い彼らですが、腐ってもエンジニアなので、結構早く取り付けしてくれましたね、ありがとナス!
そして母艦の方ももうすぐドックから出られる様なので出てきたらまた補給艦狩りに行きましょう。
時期的にはそろそろホワイトベースがジャブローを出発してくるころなので、出港してしまえばルナツーでのゴタゴタには巻き込まれずに済みそうで……?
(鳴り響く警報)
ん?なんですかね?
《哨戒ラインに敵艦隊を捕捉!本要塞に接近中!!》
ファッ!?
なんとどっこい敵襲です。
やべぇよやべぇよ、朝飯(補給艦)食ったから…。
《敵艦隊は、ザンジバル級を含む!各航空隊は直ちに出撃せよ!》
……ルナツー務めをしたことがある方なら知ってるかもしれませんが、V作戦を探知したアゴい赤い彗星のシャアの隊がサイド7を襲撃したのは原作通りです。
が、ルナツーを襲うのはその赤い彗星だけではありません。
ホワイトベースがファルメルにストーカーを受けるのと前後して、通商破壊を行うゲリラ部隊の撃滅、新型艦の情報目当てでジオン軍がこのルナツーに突っ込んできます。
この時の襲撃の件もあって、ルナツー側はサイド7へ増援することが出来なくなり、警戒網に穴が空いてシャアたちがまんまと機雷を仕掛けていったりしてしまえる様になります。
場合によっては要塞内で本職の海兵隊員と白兵戦を演じる羽目になります(8敗)。
この時にボールが役立ちます。いくら屈強な海兵隊員でもフィフティーンキャリバーやアームで殴れば4にますし、要塞内での小回りも効きます。だから受領して慣熟訓練をしておく必要があったんですね。(震え声)
まぁ白兵戦が起こらなくても、艦隊が突っ込んできて、ジャブロー降下作戦よろしくザクを放出してくるため、出撃が遅れると、露払いの艦砲射撃やミサイル攻撃、侵入してきたザクにやられます。
(Jミサイルが発進口に飛び込んできて格納庫ごと爆散する恐怖映像)
更に出撃できたとしてもそれなりの数のザク部隊との大規模戦闘で八つ裂きにされる可能性もあるので、遭遇しないにこしたことはありません。
が、それに遭遇しました。
やってやろうじゃねぇかこの野郎!!!
所詮ムサイ級は対空手段はミサイルのみ、母艦を失えばザクも推進剤を補給できずにただの案山子となるのに比べれば、ルナツーにはそれなりの戦力と防衛設備があるので数の優位で殴り倒せばヨシ!
という訳で緊急出撃していく所在の航空隊に続いて、我が隊も発進します。
ん?あの艦ホワイトベースじゃーん。もう着いてたんだ(時間管理ガバ)
万が一にもルナツーが陥落したり、発見されたらV作戦の秘密が漏れるとのことで緊急で出港していきます。
ちょうど防空司令部からは出撃する艦を援護せよとのことなので、サイド7方面へ逃げていくホワイトベースを眺めつつ、サラミス級や後から発進する味方航空隊を援護しましょう。
といったところで今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。
***
《彼女を今機種転換させては、戦闘機乗りの士気に関わる。》
《それに彼女の隊に渡せば、新兵器が露見しやすくなってしまうだろう。》
「……。」
軍隊は、階級社会だ。規律と上官への服従による秩序がなければ、戦場という極限状態では統率は取れない。
テーブルの上に目を落とす。そこには書類と、雑誌が1冊。その表紙には、『ルナツーの白百合を追う!』との文字がある。
レイチェル=ジョーンズ大尉。元はサイド2駐留の1航空機搭乗員だった彼女だが、開戦から数ヶ月でジオン公国軍のザクを複数機撃墜している。
南極条約の締結に前後して、ルウムでの艦隊の敗北から、後方補給路の破壊の必要性を訴えており、そして編成された特務部隊、通称「オペラハウス隊」は確かに成果を上げている。
当初は地球で劣勢な陸海空軍からの突き上げを受けていたことからなりふり構わず許可を出した訳だが、この半年間で補給艦4隻、戦闘艦4隻以上を無力化している。
開戦当初からMSを擁するジオンに押されっぱなしだった連邦軍にとってはまさにエースであった。
そして同時に、彼女の出身地はオーストラリア、シドニーである。そこは1週間戦争でアイランド・イフィッシュのベイエリアが直撃したことで蒸発していた。
開戦から間もなく故郷を失ったにも関わらず、復讐の為にMSに、ジオンに立ち向かう彼女は、実際良いプロパガンダの材料だった。
特に一週間戦争で大敗を喫した宇宙軍本部は宇宙軍の健在を示すものとして、わざわざ孤立状態のルナツーに従軍記者まで送り込んだ。
ルナツーを預かる身としては、反攻の際に重要拠点となるここにいる者を担ぎ上げられることに思うところが無い訳では無いが、実際士気を保つ一翼を担っているのだからいたし方ない。
とはいえ、鹵獲したザクの試験名目でザクを操縦し、サイド6沖で鹵獲ザクの実戦投入まで行った彼女らの方が、RB-79の機体特性に馴染みやすいだろうとのルナツーの技術部からの意見はある。
しかし下手に新兵器を配備することでルナツーへの警戒度が上がり封殺作戦が行われる可能性を捨てきれないため、再編した別部隊に配備することとした。
とはいえ、V作戦共々いつまで隠し通せるか…。
その時、伝令が駆け込んで来た。
「ワッケイン司令!哨戒機がここへ向かう敵艦隊を捕捉しました!」
一気に鳥肌が立つ感触がした。
「なんだと!?規模は?」
「ザンジバル級1、複数のムサイを含むとの報告を最期に、通信は途絶しております!」
補給艦の護衛艦隊では無い、明らかな戦闘部隊。
「目を付けられたか…総員戦闘態勢!ここを陥落させてはならん!」
なんとかなれーっ!(ぐるぐるお目々)
MS以外なら何に乗る?
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