機動戦士ガンダムRTA 連邦軍 緒戦スタート 量産機縛り   作:ZK

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シーマ様の扱いに困ってた(アサクラorデラーズ並感)ので初投稿です。


20.ルナツー攻防戦 後編

襲撃!シーマ海賊団!なRTAはーじまーるよー。

 

前回、ルナツーにジオン星人が来襲し、挙句の果てにシーマ艦隊に先行量産型ボールを持ち帰られかけているところまで。

 

 

 

くっ、鹵獲防止のためとはいえ、ここで新兵器をもし破壊したなんてことになったら…追撃なんて無理無理リノリウム…

 

 

 

 

 

 

撃っちゃうんだなぁ!これが!!(ゲス顔)

 

幸い人質が閉じ込められているわけでもなさそうなので、回収艦が来るまで妨害し、最悪破壊してしまいましょう。

 

今回は下方向からの不意打ちをキメて、つかんでいたボールのアームが壊れたことで気を取られたザクに徹甲榴弾をぶっさせました。

撃破こそかないませんでしたが、脚部が吹っ飛んだことで、その爆発でボールが明後日の方向へ向かいました。

 

攻撃を加えたら、最大推力で駆け抜けます。相手はネームドなので最大推力であたりましょう。帰還(の分の推進剤)を考えるな(空のAC並感)

 

(組んだ編隊のスクショの隅にエンブレムと隊名をドーン!した右枠エースコンバット風画像)

 

緒戦の(ブリ)ブリティッシュ作戦の虐札に飽き足らずに強盗に入るようなジオン星人に慈悲などフヨウラ!(ティターンズ並感)

 

これで、「離れていくボールを拾いにいかなきゃいけないけどそれをしたら回収ポイントから離れてしまう」状況を作り出します。

 

 

先ほどザク隊を展開した敵艦隊は一時離脱の後、再び突入の構えを見せているので、もう少し持ちこたえましょう。

ボールを回収しないで帰ってくれるならヨシ、ボールに気を取られて置いてかれるのも、まぁヨシ!

 

ってことで、いのちだいじに、で敵を削りましょう。

 

今回はそれなりの数がいるのと、相手が回収地点から遠出できないので、撃墜よりは牽制を主軸に据えていきます。

 

レズとヤルオの57mm砲弾、アネットちゃんのミサイルを遠投することで、回避行動を強います。

 

流石に何機もいるところに突っ込んでは助からないので、マシンガンを撃たれる前に散開して距離をとってから、再攻撃をかけます。

その間はレズの【G耐性】と【復讐者】、推力に推力偏向ノズルとスラスターを強化して57mm砲付きのセイバーフィッシュ、そして緒戦スタートを何回もやったことによる操縦技能で時間を稼ぎます。

 

(120mm砲弾が飛び交う恐怖映像)

 

お、1機のザクが漂うボールを回収しようとしていますね。そしたら57mmで吹っ飛ば…オッブエ!?

 

《度胸は認めようかね?連邦の戦闘機乗りさん?》

 

シーマ様がレズを狙ってます。なんで?(困惑)

 

ネームド、それによりによってシーマ様に狙われてしまいました。彼女は女傑というのがピッタリなウデマエなので、下手を打つと爆散します。

(0083編でマリーネ・ライターに蜂の巣にされるレズinジム・カスタムの右枠恐怖映像)

 

とにかく生半可な連携じゃヤられるので同時攻撃をかけます。

 

アニキ、ヤルオ、アネットちゃん!パーソナルカラー持ちにジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!()

…え?それはジオン側の戦術?こまけぇこたぁいいんだよ。(目逸らし)

 

レズを追うシーマ様に、アニキの合図でアネットちゃん、ヤルオが同時攻撃を仕掛けます。回避したらその隙を突いてボールを回収しようとするザクを狙い撃つぜ!

 

振り向いたその瞬間に、

喰らえ!超必殺!飛鳥文化アタック!!(変態クルビットによる真後ろへの攻撃)

あっ、避けられた。背中痛ぁ!!(垂直尾翼喪失)

 

あやうく直撃で星の屑となりかけましたが垂直尾翼片方で済みました。宇宙ではスラスターさえやられなければ動けるのでまだ大丈夫です。

(NPCが両主翼を失いつつも着艦成功する恐怖映像)

 

《隊長!やらせるかっ!!》

 

あ、アニキ待って!今はカバーできないから!!待って!!

 

《っ!?》

 

突っ込んだアニキが右翼を蹴り飛ばされてしまいました。(脂汗ダラダラ)

 

《許さない!許さない!許さない!!》

すかさずアネットちゃんが援護に入って追撃は免れました。偉いゾー(ちゃんと褒める上司の鑑)

 

ちゃんとアネットちゃんの離脱もカバーして、ヤルオも含めた3機で波状攻撃を続けます。

…アニキはバランスこそ派手に崩しましたが、一応立て直しましたね。(安堵)

 

ヌッ!?ザンジバルとムサイの砲撃です。そのまま最大戦速のままMS隊を回収する腹積もりの様です。

ボールを確保しているザクを撃ちたいですが弾幕が厚いッシュ……?

お?片翼失ったことで退避するだろうと油断して着艦しようとしていたザクが確保していたボールに直撃です!

やりますねぇ!(賞賛)

 

着艦する直前だったことで、吹っ飛んでいくボールを拾いに行くことも叶わず、ジオン艦隊は離脱していきます。

 

とはいえガバりかけたのは事実。艦隊の対空ミサイルのラッキーパンチを貰う前にチャフとフレアを撒いて逃げます。

 

(仲間)生きてるぅー!!

 

結局、敵部隊はボールの回収は成らないまま撤退していきました。この点では我々の勝利ですが、数個飛行隊、艦船数隻、ドッグや係留施設に損害が出ています。

幸いトーレス艦長麾下の母艦がいたスペースは攻撃を受けなかったようです。

シーマ艦隊にこそ間に合いませんでしたが、どうやら本人らはヤる気MAXだったようで、陽動兼支援砲撃のために遠巻きにチマチマ撃ってた宇宙攻撃軍のムサイをスペースゲートからの発進中に消し飛ばした様ですが、まぁ損害が無かったのでヨシ!

 

 

 

 

というわけでリザルトです。レズはザンジバルに直撃弾を与え、撃っちゃうんだなぁ!したザクが放棄されたのか撃破判定。

アネットちゃんとヤルオがそれぞれ1機撃墜。

アニキはアシストスコアです。シーマ様への連携攻撃のタイミングを指揮したりしたので多少はね?

 

 

 

ファッ!?駐機したアネットちゃんがすごい勢いでこっちに向かって来ました。

「…だ、大丈夫ですか!?」

どうやらレズとアニキの機体が被弾したことで安否を確かめに来たようです。

今回は片っぽの垂直尾翼を過貫通していっただけなので、レズの身体は無事です。アニキも、片翼を失った衝撃こそ喰らったようですが、怪我はしていないようです。

とても心配していたようなのと、ザク撃墜もしていたのでぎゅっとしてあげましょう。

大丈夫だって安心しろよー。撃墜できて偉いゾー。

 

「え、えへへ……ありがとうございます。」

 

カワイイ!!(某スーパーサイヤ人)

 

ちなみにヤルオは女性からのスキンシップで(物理的に)爆発する個体の確率があるので褒美に(ノンアル)ビールでも奢ってやりましょう。

(繁華街の客引きのねーちゃんに色仕掛けされて爆発して1敗)

 

アニキもギュッとしません?……別に良い?そう……(無関心)

 

アニキはなんか神妙な顔をしてましたね。百合はお嫌いですか?(すっとぼけ)

 

 

といったところで今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。

 

 

 

 

***

ルナツー防衛戦。その中で、俺たちはボールの様な新型機を鹵獲しようとするザクの隊と戦っていた。

 

《3人に勝てる訳ないでしょ!》

 

背後からザクに追いすがられる隊長のその言葉の中、変態的なまでのクルビットによる回転が繰り出され、ヤルオ、アネットの突入に合わせた攻撃が行われる。

しかし仕掛けた相手のパーソナルカラー付きのザクのパイロットは手ごわかった。相手は左右からの2人の攻撃をすり抜けつつ、機動によって速度を落としていた隊長機の垂直尾翼を撃ち抜いた。

 

態勢を崩した隊長機に、ザクがトドメとばかりに再度照準を合わせる。その時、俺は反射的に動き、レティクルの中にザクをとらえていた。

 

《避けて!》

 

しかしその時、隊長の珍しく焦った声音と共に、見破っていたとばかりにザクが脚部を突き出す。とっさにロールしたおかげで生きていたが、激しい衝撃と共に機体が不安定になる。Gで座席に押し付けられる中、コンソールには右翼を喪失した旨の表示があった。

 

…俺は死ぬのか。そんな考えがふとよぎった。兄妹揃って、ザクに蹴られて被撃墜とは何の因果だろうか。

「…!」

しかしそんな時、ヘルメットのバイザーに何かが張り付く。…コックピット内に貼っていた、妹が送って来た写真だと気づくのに少しかかった。

 

「!!死んでたまるかっ…!!」

 

ルウムでのあの出来事から、仲間や身内に死なれたくない。その一心で戦闘機隊に転科したのに、ここであっさり諦めてなるものか。

衝撃で破損したかもしれない燃料ラインを閉じ、Gに耐えて操縦桿を保持し続ける。

幸い、追撃が抑えられている間に体勢を立て直せた。

これでも偵察機乗りとして生きて帰るために機体を立て直す訓練は積んでいる。

 

《あちゃー、弾幕が厚いなぁ。》

 

こちらが立て直したのに安心したのか、隊長がいつもの調子に戻る。しかし鹵獲機を持って帰られそうになっていることに少し焦りが見える。

 

 

しかしその弾幕は、健在なヤルオとアネット、そしてまだ戦闘力を残していそうな隊長へ向けられている。

「……爆発してくれるなよ……!」

計器を一通り見た後、俺はそう呟いてスロットルを押し込む。

 

パーソナルカラー持ちやその部下達は隊長達を相手にしていたが、まさか片翼を失った俺の機体が来るとは思わなかった様で、敵艦の対空砲火に気をつけながら、鹵獲機を抱えているザクに向かって飛び込んだ。

 

「くらいやがれ!!」

 

機銃とミサイルをという可燃物をなるべく棄てるために、全弾撃ち尽くす。

放った対空ミサイルの数発は外れるか、敵艦の外殻にぶつかり砕けたが、鹵獲機に命中したミサイルは、そのエネルギーでそれを弾き飛ばした。

 

「……やったぜ。」

離脱しながら、俺は思わずそう呟いていた。

 

 

 




原作ネームドとの絡みが難しい…。(シワシワ顔)

第2回:好きなGMは?(一年戦争仕様)

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