機動戦士ガンダムRTA 連邦軍 緒戦スタート 量産機縛り 作:ZK
早速気絶しているRTAはーじまーるよー。
前回、片翼の妖精2号(1号はアニキ)となりつつも、天パとホワイトベースを大気圏へと見送り、帰還したら突っ込んできたアネットちゃんの頭が鳩尾に直撃して気絶したところまで。
「うわあああ!隊長!隊長ぉ!!」
アネットちゃんはどうやらレズがまた負傷したのではないかと思って来た様です。
そして気絶した隊長に少しパニック状態ですね(かわいい)。
さすが軍人なだけあって、アネットちゃんもこの華奢そうな身体にしては結構力が強く、隊の中でステゴロをさせた場合、力のある成人男性のアニキに次ぐ強さを持っています。なんで?(困惑)
今回はその白兵スキルが誤爆したようですね。
まぁ実際無茶を通してはいたので、この後はなるべく静かにしておきましょう。好感度が異常に高い状態で無茶をし続けていると、NPCによってはハーマン=ヤンデルヤンデレと化すこともあります(2敗)。
お、目が覚めましたね。アネットちゃんが平謝りしてきているので(かわいい)許してあげましょう。そもそもアネットちゃんに非はないからね。しょうがないね。
「あんまり無茶する隊長にはいい薬だお。」
ぐぬぬ、言いやがりますねこの白饅頭…。
うるせぇ!RTA走るのにまともな精神してられっか!(開き直り)
「変わらんねぇ。…隊長が真っ先に死んだら、それはそれで困るんだがねぇ。」
アニキが2人の手綱も握れるから信頼してるんやで
…なんかクソデカため息つかれましたね。なんで?
あれ、呼び出し?ワッケイン司令から?なんでしょうかね?
もしかしてまだ機密保持の書類を書かされるんですかね(ゲンナリ)
そんなこと言っててもしょうがないのでとりあえず行きましょうか。少なくともいきなり処分はされないはずです(偶然エルランの裏切りを見てしまったことで口封じされて一敗)
お邪魔しまーす(ピンキー)
「楽にしてくれて構わない。先日はご苦労だった。」
ワッケイン司令オッスオッス!(ホワイトベースを地球に降ろせて)良いゾ~これ。
「彼らのことだが、どうやらシャアの妨害で南米ジャブローへの降下は失敗したようだ。」
ちなみにここでジャブローにピンポイントで降りられていると、ジムのロールアウトが若干早まりますが、天パが早々に降ろされてしまうので学習コンピューターの出来があまり高くなりません。
(制御系が未熟なせいで格闘戦でジムがボコボコ落とされる恐怖映像)
というわけで天パ達には申し訳ないですが頑張ってもらいましょう。
「とはいえ、彼らを無事地球へ降ろせた点では成功だ。あとは彼らに頑張ってもらう。」
ワッケイン司令はこういう時に自身の立場を弁えてある程度割り切れたりするのでレビル将軍やティアンム提督、カニンガン准将に隠れがちですが優秀な将官です。
「本題に入ろう。今回呼んだのは、貴官らにまた別の任務を命じるためだ。」
お、なんでしょうかね?
まさかサイド3へ核(砲弾)をぶち込みにいく任務とか言いませんよね?(薄っすらと右枠に現れるアリコーン)
「…貴官の復讐の気持ちもわかるが、だからといってこちらもやってよいとはならない。」
書類ですね、ナニコレ?(ゴロリ)
「V作戦を目撃して、ホワイトベースの大気圏突入の護衛も完遂した貴官らには、しばらく大人しくしてもらう。なに、もちろんタダでとは言わん。」
というわけでボールの評価試験の任務を打診してくれました。
やったぜ(例の語録)
これを完遂すれば新機種は基本そのままもらえるので千切れんばかりに首を縦に振っておきましょう。
ワッケイン司令大好きっす!一生ついていきますぜ!!(露骨なすり寄りムーヴ)
というわけで日を改めて、機種転換訓練を受けるレズたちの背後でお暇な
み な さ ま の た め に ぃ
ボールに関して改めてお話させていただきます。
これを一言で表すなら、自走砲です。
簡単にいえば「自分で走れる大砲」というわけですが、実際宇宙空間での作業用のポッドに大砲を付けただけのものが原型なので、ショベルカーに武器と装甲板を取り付けてるようなものです。
なのでMSと正面から正々堂々と戦ったら宇宙世紀サッカーのボールにされてしましいます。お前ボールな!(ザク並感)
とはいえそれは正面から正々堂々戦ったらのお話。そんなボールでもMSは倒せます。
まずは武装。いわずもがな、ガンタンクの120mm砲の無反動砲仕様だったり180mm砲だったりフィフティーンキャリバーという連装機関砲だったりするこれらは基本MSの装甲をぶち抜けます。特に前者2つはほぼ一撃でMSを消し飛ばせて、艦艇も当たり所によっては大ダメージを与えうる案外強いものです。
それらより口径の小さいフィフティーンキャリバーも連装であることの連射力による手数でMSをハチの巣にすることができるのでオヌヌメ。
速度は基本ジムと隊列を組めますが、体感加速が弱いかもしれません。
とはいえ高機動バーニアシステムがあります。これは熱核融合炉を持たないことで推進剤の燃焼スピードに劣るボールに、固形の推進剤ペレットを事実上爆破に近い燃焼をさせることで瞬間的に高い推進力を生み出す代物です。簡単にいえば空砲を撃った反動で動くみたいなものです。
扱いはあまり簡単ではありませんが、案外悪いものでもなく、燃費こそ悪いもののMSが近距離に来た際には有力な手段となります。
なに?近づかれた時点でお終いだって?…それはそう(n敗)
装甲はあてになりません。やられる前にやりましょう。
マニュピレーターも、せいぜい何か運んだり掴まって機体を固定するのが主で、基本作業用です(無慈悲)
まぁ総じていえば、「ないよりよっぽど良い」ではありますが、やりようはあるのでセイバーフィッシュやトリアーエズよりは難易度も低いといったところ。
といった感じで、画面では機種転換訓練を一通り終えましたね。
ボールのキャノンは【砲術】が適用されるのでヤルオの射撃は良さげですね。頑張ってくれよなー頼むよー(激励)
そして何回か行われる評価試験を熟すごとに、チューニングや最適化が行われて、同時に操作チュートリアルもすることができます。
操作は大丈夫だ、問題ない、という人はチュートリアルをスキップすることができるのでタイムにも優しいです。
という訳で機種転換訓練完了です。
あとは戦術や運用を演習によって習熟させていくために、演習や模擬戦を多めにとって少しでも慣れさせていきます。
そして手に入った改修ポインヨで、機動力に関して、スラスターの可動範囲や操縦系を改修していき…たいですが、ひとまずはFCSや武装に関しての改修を進めます。
とりあえずボール系統は砲弾系というのもあってセイバーフィッシュとかに載せていたミサイルとは違ったモノなのでちゃんと使わせて、慣れてもらいましょう。
といったところで今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。
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『ジオン星人から地球を守る同志に、年齢や性別とか、そういうのは関係ないからね。』
軍の最高機密の新型試作モビルスーツを動かして、あのシャアを退けたという民間人の少年に対して、隊長はそんなことを普通に言い放った。
ジオンへの恨みがあるとは分かっていたものの、ヤルオよりまだ若い少年にそこまで言うか、と結構困惑した。
ジオン公国と名乗っているあっちも、一応はサイド3に住んでいる人間なのだ。
青少年の健全な成長に変な影響を与えていなければ良いが。
そう思いながら、大気圏突入を果たすホワイトベースを見送ったヤルオは、片翼などを失う損害を受けたことで甲板へ係留を終えて別の通路から戻ってきた隊長の鳩尾へ、無事を確かめに急いでいたアネットが衝突する瞬間を見ていた。
アネットの頭と後ろの壁の前後から挟まれた隊長はいつもの気さくそうな様子からは想像できない迫真の苦悶の表情で気絶した。
「う、うわあああ!隊長!隊長ぉぉ!!」
正直、お互いの不運が重なった結果ではあるが、まさかこんなにクリーンヒットして気絶するとは思わず、つい笑ってしまう。
隊長は、正直言って変な人だけども、隊の皆の為には自分も顧みない危なっかしい人だ。
こういうのもアネットがこうなる様な勢いで急ぐほど心配させているということで、良い薬かもしれない。
自決しようとするアネットをあんちゃんと止めながら、そんなことを考えていた。
アニキはレズが僚機ちゃんの関係者だと…
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気付かない