機動戦士ガンダムRTA 連邦軍 緒戦スタート 量産機縛り   作:ZK

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悩んでたらブルアカの自警団イベに歓喜したり心が乱高下していたので初投稿です。


34.追撃部隊迎撃

逃走中なRTAはーじまーるよー。

 

前回、キルゴア中佐並の強襲をグラナダにぶち込んだら退避中に追撃部隊に捕捉されたっぽいところまで。

 

《副長、触接中の敵機を目標とし、対空射撃だ。》

《了解!主砲、照準急げ!》

《照準良し!充填良し!射撃用意良し!!》

《撃ち方はじめ。》

 

ビューテイフォー

 

《第2砲塔、今のはエレガントだった!》

 

なんか普通にトーレス艦長らが主砲の対空射撃で偵察機落としてるのなんなんすかね(困惑)

 

 

《方位349より敵雷撃艇!》

 

お、ジッコ君ですね。中々珍しい相手です。

コイツは主にグラナダにいる突撃艇で、パブリク君に近い性格の機体です。

 

コア・ブースターやジムの敵ではありませんが、意外と推力と航続力があるので気付いたら艦隊に近付かれていることがあるので気を付けましょう(3敗)

 

《反対側からも敵機!》

 

突撃艇とはいえ武装は対艦ミサイルです、下手すればサラミス級を葬り去ってくるのできちんとインターセプトします。

気分はまるでスターフォックスのミサイル迎撃ミッションです。

 

《よし、訓練通りにやるんだ。》

 

新手の方にはジム小隊が向かうようです。ルーキーですがまぁジッコ相手なら大丈夫でしょう。

 

ジオン側も、対MSの実戦なんてやったことあるのはほんの一握りで、宇宙にいる要塞防衛などの居残り組はなおさらです。

先駆者兄貴らみたいに対MSの模擬戦をやっている場合もありますが、まだ宇宙で主力のザクよりジムの方が(カタログスペック上は)強いので、この時期はジムの実戦演習にはちょうどいい時期ではあります。

 

と言っていたら、ジッコが編隊を組んでいるのが見えたので、迎撃に移りましょう。

突然行って、びっくりさせたる!

 

フラッシュ!!(メガ粒子砲のマズルフラッシュ)

 

あぁ^〜たまらねぇぜ(虐札)

 

多少抵抗こそして来ますが、彼らはセイバーフィッシュにも狩られる運命なのでせめてbiimで苦しまない様に一瞬で宇宙に還してやりましょう。(マジキチスマイル)

 

あ、1機が逃げ出しました。あの動きならもう脅威にはなりません。我々の活躍の生き証人になってもらいましょう。

 

…あれは嘘だ。

帰れると良いなァ?(某伝説のスーパーサ○ヤ人)

デデーン(狙撃成功)

 

《…隊長、今のは追撃する必要あったのかお…?》

 

ありますねぇ!

母艦の位置を見つけてるんだから艦隊の針路とか報告されたりしたら困るやん?

まぁ平清盛だって、源頼朝たちを始末しなかったから平家滅ぼされたし多少はね?(拡大解釈)

 

いやー、ガトルとエースコンバットした時もそうでしたけど、ワンサイドゲームで虐札するのは気持ちええんじゃ(ド畜生)

 

《殺しを楽しむのはやめておけ。…奴らと同じになっちまう。》

 

(楽しいのはあるけど経験値のためもあるので)おっ、そうだな。

まぁ【復讐者】だし多少はね?

 

とりあえず七面鳥撃ちに成功したので味方艦隊へ戻ります。

とはいえトーレス艦長がいるのでMSでも無ければ大した脅威ではありませ……

 

 

 

 

***

グラナダが空襲を受けたという情報は、またたく間にジオン宇宙軍に伝達された。

最初はグラナダ近傍のパトロール艦隊へ、次に地球にてオデッサの視察をしていたキシリアへ、そして同時に、宇宙要塞ソロモンを根城とする宇宙攻撃軍へ。

 

「くっ…。なんたる不覚…っ!!」

 

ソロモンに駐留していた第302哨戒中隊は、その時ソロモンからの長距離哨戒に出撃していた。

 

中隊は、防衛圏へ散発的に現れるサラミス級への対応を行っていた。

2、3度撃ち合うものの、こちらがMSを展開する素振りを見せると即座に反転して最大速力で逃走するが、敵艦に侵入される愚を犯さないために中隊は分散して警戒に当たっていた。

 

受信した連邦のプロパガンダ映像では、グラナダを機銃掃射するガンカメラの映像が流されており、工廠や艦艇、迎撃にあたるザクが爆撃で破壊される様子も映っている。

そしてこの破壊の下手人として挙げられたのは、ルナツーの白百合だった。

 

「おのれ、スペースノイドの正義を踏みにじる連邦の犬め…。」

 

「大尉!」

そう呟いた彼の耳に、とある情報が届けられる。

 

「この付近に敵艦隊の目撃情報です!《戦艦1、巡洋艦2、簡易空母ヲ伴ウ》だそうです!」

 

それはグラナダから発ったジッコ級突撃艇からの通信を傍受したものだった。彼は発見されたこの艦隊がグラナダの下手人だと感じ取り、すぐさま手元の即応できたザク3機を連れて出撃した。

 

 

 

「…南無三。」

母艦から発艦して捜索していると、敵機を発見した。

しかし同時に見えたジッコ隊は、こちらが敵機を射程に捉える前に全滅した様だ。

 

「…ここで散っていった同志の仇を取る!」

 

マニピュレーターでのハンドサインで、4機は射撃体勢を取る。

 

マガジンには曳光弾を入れていないものを選ぶ。いわば不意討ちであるが、これまで同胞を何人も殺してきた相手であると同時にそれほどのエースである。

これで倒せるならば散っていった同胞も報われよう。

 

FCSを切った状態で照準を合わせる。ルナツーの白百合はそのまま真っすぐと、おそらく艦隊への帰途についている。

 

「せめて徒花と散るが良い…!」

 

アラート無しとなるマニュアル操作での、曳光弾無しの射撃。射弾の収束も高く、彼らの技量の高さを示している。

事実、彼らは何度かうかつな連邦の威力偵察部隊を撃滅している。

 

「…っ!?」

 

しかし、ルナツーの白百合の後ろにいた1機が、機体を翻し、それに応じて敵機は放たれた射撃を回避した。

 

(…なんたる強運。)

 

そう感じながらも彼は、しかし戦闘機の不得意な接近戦に持ち込むべく、自機のスラスターを吹かせた。

 

 

 

 

 

 

 

***

 

《…っ!隊長!!》

 

オッブエ!?

 

ノーロックで曳光弾無しとは、アネットちゃんの警告が無ければやられてましたね…。

やっぱりニュータイプか何かで…?

 

 

《見えた!発砲炎!!数は4!!》

アニキがスポットしてくれましたが、これはMSですね。

とりあえずいつもの2機編隊に分かれて敵情を調べましょう。

 

まぁザク位ならbiim兵器でジュッと焼けば…

ん?ちょっと待て!なんか青と緑色の光が!

 

あ、あ、アナベル・ガトー!?

 

なんでこんなところにいるんすかね…(困惑)

まぁ編集中に気付きましたが、この時ソロモンとグラナダの中間辺りだったみたいです。

艦隊は、ジオンの両拠点がどっちが対処するか揉めている間に抜ける算段だったのかもしれませんがくっそ面倒なことになりました。

 

おまけにどうやら奴の機体はS型。シャアの三倍やR型よりはマシですが、機体性能は順当に進化し、かつR型の様な推進剤ドカ食いでも無いので時間稼ぎもし辛い面倒な奴です。

 

とはいえここでガトーを消せれば、0083編で紅茶提督もろとも星の屑される可能性をゼロにできます。(観艦式中の母艦から迎撃のために発艦するもバーミンガムごと核に焼かれて2敗)

 

2個編隊に分かれて最大推力であたりましょう。

 

ちょっと遅かったんとちゃう?

 

《貴様…っ!》

 

彼は狙いが鋭く、ネームドの中でもオールドタイプ中で指折りの強さです。

さらにカリウス·オットーももれなくついてくるので、こうして挑発して味方の負担を減らしましょう。

 

(少女変態機動中…。)

 

《もらったお!》

お、ヤルオが敵のザクを1つ仕留めました。ガトーでもカリウスでもなさそうですが、数を減らすに越したことはありません。

 

《邪魔だぁ!!》

 

上から来るぞ!気を付けろぉ!!

 

《うわあぁぁぁぁ!!??》

 

《ヤルオ!!》

 

ちょ、やりませんねぇスギィ!!

 

幸い防御シャッターと自動消火装置で生きている様ですが、戦闘機動は無理だと思うのでアニキを護衛に付けて帰します。

誘爆を防ぐため、ブースター部を投棄して帰ってもらうので、スポンサーからは大目玉でしょうね。

ま、ここまで共に戦った部下を生還させるなら安いもんです。

 

《隊長、頭数が足りなくなるぞ?》

 

大丈夫だってヘーキヘーキ避け続けるだけならレズ1人でもやれるから(冷や汗)

後は反対側の防空に向かったジム隊が来てくれれば、あちらも遠出しているために退いてくれるでしょう(希望的観測)

 

ヌッ!

ドリャ!!

 

《ルナツーの白百合、我らの同胞を殺した報いを受けるが良い…!》

 

あの、なんだろう。開戦初期に人類の半分56したジオンに比べれば、そういうのは連邦側のセリフだと思うんすけど、さも自分たちが仇討ちする側という感じで言うのってどうなんですか?(エセHRYK)

 

《…ふっ、腐った連邦の狗には分からないだろうな。スペースノイドの真の独立のためのジオンの大義が!》

 

お前それ地球でも同じこと言えんの?

 

《貴様が言えたことかっ!民間人の住むグラナダを爆撃した貴様に!》

 

《た、隊長が狗…!?許さない許さない許さない!!》

 

乗るなアネットちゃん!戻れ!!

 

《甘い!!》

 

また対空砲弾です、うんち!(罵倒)

 

一応防護シャッターのおかげでアネットちゃんも負傷こそしませんでしたが、これは下がらせます。

増援を呼んでくる様に言いつければ、一応下がってくれます。

 

《…残り1つ!後は貴様だけだ。》

 

追い詰められたキツネはジャッカルより凶暴だ!

ここで落とせれば経験値総取りでうん、おいしい!!(強がり)

 

幸い味方に被撃墜は無いので、最悪相手の推進剤切れまでこうして逃げ切れれば良いのですが…

 

あっ、前からザクが!

 

うげーっ!!!(被弾の音)

 

近接信管による至近弾で、幸いレズ自身には被害はありませんでしたが、破片が結構ガッツリブースター部に降り注いだ様で、推進剤漏れ、メガ粒子砲が片方オシャカになりました。

 

()った!》

 

あっ…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ついにスズミに2着目が来てくれてとても嬉しいです(隙自語)


それはそうと、今回もまた半ば勢いだけで書き殴った様な感じになってしまった…。
私は上手に走れるでしょうか?…心配だ
…と不安に駆られてるので次までしばし感覚が開いたら申し訳ナス

レズは…

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