機動戦士ガンダムRTA 連邦軍 緒戦スタート 量産機縛り   作:ZK

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突然のウィルスの攻撃により身体が持たん時が来ていた(体調不良だった)ので初投稿です

健康には気をつけよう!(ゆうさく)


41.救護〜再々戦

ジムをぶん回すRTAはーじまーるよー。

 

前回、ベルファスト基地が攻撃されてアネットちゃんが頭を打ち付けていやがったので医務室に放り込んだところまで。

 

とりあえず処置が終わったら寝かせておきます。

頼みがあるんだが、部下を起こさないでくれ。(目を離すと勝手に)4ぬほど疲れてる。

 

軍医殿にそう伝えたら、ヤルオにアニキの慣熟訓練の引率を押し付けて、アネットちゃんを見張りながらトレーニングを済ませます。

 

アネットちゃんの額が完治したら、再び4機での訓練を行います。

連携戦術も様になってきましたね。

 

よほどのNTかエースでなければ、基本数を揃えて殴れば倒せるので、それができる練度のパイロットで囲めればひとまず安心です。

(ソロモン泊地でオールレンジ攻撃されてベテラン小隊が殲滅される恐怖映像)

 

と、そんなオペラハウス隊にワッケイン司令から出撃命令です。

 

任務内容は敵回収艦への襲撃とのこと。まぁソロモンかグラナダの防空圏には入らないでしょう。

 

 

今回の艦隊はうちのフューリアス、サラミス級シドニー、パースからなります。

最悪迎撃艦隊との交戦も視野に入れてるのか、ボール2個小隊が分乗しています。

まぁトーレス艦長の指揮するマゼラン級がいる分には、グワジン級やドロス級でもいなければ大丈夫でしょうし、それらは基本基地に駐留しているので脅威は敵MS程度です。

 

…敵MSだけです…。(この辺の敵に追加されるネームドエースの面々)

 

まぁ我々オペラハウス隊ならやれるでしょう。抜錨して艦隊を組んだら出撃です。

 

接敵まではアネットちゃんを皆で労って二度と頭を打ち付けられない様にしつつ倍速です。

 

(ガチで両親が戦氏されてた場合に備えて拳銃をスリとる図)

 

ヌッ!コンタクトしたようです。ミンナ、シャリョウニノリコメ!(WTにほんへ)

 

艦底部のバルジから発進し、集結したら編隊を組んで発進です。

 

今回はムサイ簡略型が2隻、通常型が1隻の計3隻からなるHLV回収帰りの様ですので、対艦攻撃は艦隊に任せて、我々は敵の直掩機を狙い、ヤルオにハイパーバズーカ、他3機にはマシンガンを装備させてエンゲージです。

 

まずはボール小隊に砲撃支援を要請し、とりあえず編隊を散開させるために適当に撃たせます。

 

そして散開したところに、バーニアを吹かして高速でレズが突っ込んでヘイトを引き受けつつ、トロイ奴にはマシンガンで攻撃します。

 

《うああああーっ!!!》

 

そして余所見した相手を、アネットちゃんがビーム・サーベルで袈裟斬り。敵にプレッシャーをかけ続けてもらい、レズ、アネットちゃんが交互に攻撃に入る様に動き回ります。

 

こちらを捉えそうな奴はヤルオとアニキにやらせて、工事完了です…。(ザク2個小隊殲滅)

理想通りの戦闘…素敵だぁ…(恍惚)

 

艦隊戦の方も、ムサイ級がトーレス艦長指揮のマゼラン級に勝てるわけもなく、単縦陣の先頭にいたパースが至近弾で小破しましたがほぼ殲滅です。

 

《こちらシドニー!新たな敵艦影!》

 

なにやつ!…あの特徴的なシルエット、ザンジバル級ですね。珍しい相手です。

 

ん?何か高速で打ち出されて…もしやカタパルト?

ということは…。

 

《敵MS!パーソナルカラー持ちを含む!》

 

し、シーマ海兵隊だぁーっ!?

 

《面舵いっぱい!目標、敵ザンジバル級!》

 

 

《敵大型ミサイル接近!》

《回避、間に合いませ…!!》

 

南無三!

回頭していたパースはJミサイルに喰われてしまいました。

 

ボールや母艦を守るために、我々がシーマ一行を相手しましょう。

こちらも今はMS。しばし遅れを取りましたが、今や巻き返しの時です。

 

ボールと艦隊にはザンジバルとその取り巻きのムサイを相手してもらい、それに襲いかかる悪い虫を追い払いましょう。

 

シーマ機がシドニーの弾幕をかいくぐっていきます。

味方の数は集中砲火されるのを防ぐには必要ですが、

それはそうとシドニー出身のレズとしては見過ごせませんねぇ!(郷土愛)

 

うおおー!間に合えーっ!!

俺らはもちろん抵抗するで、 拳 で !(シールドバッシュ)(ほもは嘘つき)

 

横っ腹に直撃とはいきませんでしたが、シドニーのブリッジは守られました。

 

《……!またお前か!!》

 

おっす、お願いしまーす(手合わせ)

 

とはいえ他の敵機もいるので、アニキとヤルオのペアはボールや艦隊の防空に回します。

 

最初の2個小隊の始末に使ったマシンガンの残弾が不安ですが、そのためのビーム・サーベル?あとそのための、バルカン?

 

マシンガンを盾でいなしながらビーム・サーベルでびっくりさせたる!

 

《あんたらに構ってられないんだよ!》

 

ファッ!?2機相手にヒートホークで近接戦闘を!?

こっちを狙ってるぜ!?

 

レズ「喰らえ!(バトオペ並のタックル誤爆)」

シーマ「カスが効かねぇんだよ!(ヒートホーク)」

レズ「かかったなアホが!(バルカン攻撃)」

アネットちゃん「ここが隙だったんですよ!」

 

く、このバルカンの目潰しを受けつつアネットちゃんを躱しやがりましたね。

 

攻撃を行ったら、基本は離脱しないとエースに追撃されるので一度離れて体勢を立て直します。

 

 

《右舷サブブリッジ周辺に被弾!》

《敵艦増速!突っ込んで来ます!!》

《恐れるな!恐怖はルウムに置いてきたはずだ!》

 

チラリと見たところ、ザンジバルは味方艦隊と撃ち合いつつ突っ切って行こうとしています。

実際ザンジバル級が最大火力を出すには正面が適しており、正面での撃ち合いではマゼラン級に対抗できうるところはあるので流石シーマ海兵隊といったところでしょうか。

 

あわや衝突しかける近さですれ違いつつ、敵艦はそのまま離脱していく様です。

 

《あたしたちも忙しいんでね、今回はこの辺でお暇するよ。》

 

何なんすかね…(疑問)

まぁこの頃に及んでコロニーに毒ガス攻撃なんてしないだろうし、してきたらサイド3へ撃ち返してやるんですけどね

(時折来るスペースノイドスレイヤー=バスクからのスパムメールの数々を写しながら)

 

まぁ相手の進路的にルナツー襲撃でもなさそうですし、とりあえず補給のために着艦します。

 

したら、あちらも戦闘宙域を離脱してリザルトです。

前座のパトロール艦隊の直掩機2個小隊を葬ったのがうまあじ。

アネットちゃんとヤルオの年少組のジムへ適応が速くていいゾ~これ。

アニキはヤルオとの共同撃墜のみですが、コンビネーションはそれなりに上手く立ち回ってた(ヤルオ談)様なので、丁寧に場数を踏んでいきましょう。

 

シーマ海兵隊との戦闘で、味方のサラミス級パースが撃沈、母艦も珍しく先制一撃決札で沈められない相手だったのもあってか中破しています。

艦隊は哨戒を切り上げてルナツーへ針路を取り、帰艦しました。ただいまー。

 

 

といったところで今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

***

《敵艦隊はマゼラン級1、サラミス級2、MSを伴う!応援を…!!》

 

「どうしやすか、このままじゃ接敵しますぜ。」

 

味方艦隊からの敵艦隊遭遇の報にコッセルが振り返る。

というのも、今回このリリー・マルレーンにはお客様が乗っているのだ。

 

「て、敵襲だと!?わ、私の情報が漏れてるんじゃ無いだろうな!?」

 

アタッシュケースを抱えたこの将校は、小一時間程前に地球軌道上で載せたお客様だ。

 

「お、お前ら私を売ったらどうなるかわかってるんだろうな!!」

 

いかにも小心者なこの将校の回収が今回与えられた任務だった。

 

地球軌道上の制宙権も最近は揺らぎつつあり、さらにこの地球攻撃軍の将校はあまり表には出せない情報を握っているのだという。

 

未だにあたしら海兵隊が迎えに来たことなどをブツブツ言っているが、死なれては元も子もない。

 

《る、ルナツーの白百合!?死んだはずじゃ…!!》

その無線に、あのマークが脳裏をよぎる。

 

《大量虐殺の次は押し入り強盗とは許せないなぁ…》

《コロニー落とした落とし前もつけてもらおうかな…》

 

何かと腐れ縁のあるエースの接敵に、思わず苦笑する。ここまで出会うことに、何かつながりを感じざるを得ない。

 

「なんだと!大丈夫なのか!」

 

途端に例の将校も騒がしくなる。私を降ろせだとか、私を売り飛ばすつもりなのかと騒いでいる。

 

「…コッセル、ここは任せるよ。」

 

「…マジですかい、マゼラン級もいますぜ。」

 

「どうせ多少迂回したところでバレる。派手に行こうじゃないか。」

 

海兵隊だとして同道を拒んだ味方艦隊を攻撃した敵はそれなりに隊列は乱れているはずだ。そこを突っ切る。

マゼラン相手でも、改修を受けたザンジバルなら正面からならば多少は耐えられるだろう。

 

《シーマ様!敵はMSですぜ、手足があります!》

 

球ころに交じって4機の人型がいる。最初にリリー・マルレーンの脅威になる艦船を狙う。

Jミサイルが先頭のサラミスを消し飛ばした動揺を付いて、後方にいたサラミスの艦橋へ肉薄する。

 

《やらせないよ。》

 

聞き覚えのある声、瞬間、衝撃で機体が飛ばされる。

 

《はは、その船、私の故郷と同じ名前でね。…ジオンに消されたけどね。》

 

資料で見かけたガンダムとやらと似たような、角ばった機体が盾を持っている。武装はあのビーム砲ではないようだが、その盾はマシンガンの直撃コースの弾を弾いてしまう。

 

他に出撃した機体は、他の2機のMSや敵艦の対空砲火に邪魔されてこちらを手伝うことはかなわなさそうだ。

 

《シドニーは良いところだよ、このエンブレムに書いてあるオペラハウスはそこの建物でね。》

 

「あんたらに構ってられないんだよ!」

 

無線で故郷の話をしながら遅滞を狙う2機をなんとかしなければリリー・マルレーンも危ない。

マシンガンが有効でないにしろ、装甲を溶断するヒートホークならばまだ効果があるはずだ。

 

それを見て相手もシールドを構えてのシールドバッシュの構えを取るが、その盾でカバーできていないところを狙う。

 

《かかった!》

「なにっ!?」

 

刃が敵機に触れる瞬間に、敵機の頭部から火箭が繰り出される。

 

《やっちゃえ!!》

 

混線する無線から、機体をひねると、機体があったところを別の敵機がビームの刃で切り裂く。

 

《シーマ様!抜けましたぜ!!》

《な、なんでも良い!!私を安全な場所においてくれぇぇぇぇ!!!》

 

コッセルからの報告と、将校の絶叫と同時に、敵の砲撃をかいくぐって突っ切っていくリリー・マルレーンが最大推力で離脱していく。

流石にマゼラン級と撃ち合っただけあり中破しているが、航行に問題は無さそうだ。

 

「あたしらも忙しいんでね。ここらでお暇させてもらうよ。」

 

片方が攻撃後離脱した隙に奴の機体をマシンガンで撃ち払いつつ、撤収する。

 

相手も弾薬が少ないのか、こちらは見逃された。

 

 

 

 

「…見えました。もうすぐグラナダです。」

 

月が見えて入港準備を始める頃には、あの将校はすっかり大人しくなっていた。

 

「久々の宇宙の航海はどうだったかい?」

 

そう聞いてみると、「最悪だ。」と一言返された。

 

「…なぜあんなことまでして私を運んだ?」

 

突然そんなことを聞かれて吹き出す。

 

「何言ってるんだい?」

 

「私を売って投降すればもしくは…」

 

将校はそう言ってアタッシュケースの中身をちらりと見せた。

 

「はは、あんたと違って、あたしらは降伏も許されない身分なのさ。勘違いすんじゃないよ。」

 

「……私の認識には、どうやら少し誤差があったようだな。」

 

あたしらが海兵隊と知った時は騒いだくせに、なかなか面白い奴だ。

そう思いながら、そいつの名前を記憶の片隅には留めておいてやることにした。

 

 

 




一年間で終わらない気がしてきた…。

将校の持ってる情報

  • ジオンの埋蔵金
  • レア機体の隠し場所
  • アスタロスの隠し場所
  • NBC兵器のありか
  • その他
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