機動戦士ガンダムRTA 連邦軍 緒戦スタート 量産機縛り 作:ZK
先生になるRTAはーじまーるよー。
前回、ジム4機に機種転換した後で早速シーマ艦隊とぶつかるハプニングに見舞われたもののなんとか帰ってこれたところまで。
トーレス艦長らの母艦も珍しく中破したことでドック入りが決まり、暇が出来てしまったので訓練を行ってアネットちゃんを忙札することで自決なんか出来ない様にしています。
と、ワッケイン司令ですね。司令室へお邪魔します。
「来てくれたか。まずはおめでとうといったところか。」
???
「本日付でレイチェル・ジョーンズ大尉を少佐に任命、新たに編制されるMS隊の教導に当たってもらう。」
まだジムへ完全に移行して日が浅いんてすがそれは…。
「基本的な訓練は修了している、それに貴隊の生還率は10割だ。そのメソッドを彼らに伝授してくれれば良い。」
まぁこの手の教導は基本模擬戦なのでパパパっとやって終わりにしましょう。
なお少佐に戦時任官されていますが、普通は尉官から佐官へは試験があるのでそう簡単に昇進出来ないはずなのですが、なんか飛ばされてますね?
「それともう一つ。ホワイトベースとガンダムは現在ジャブローへ向かっている。彼らはそこでの補給、整備の後宇宙へ戻ってくる。…彼らはよくやっている。」
ワッケイン司令はルナツーの一件以降は基本ホワイトベースに好意的なので、共に関わっているとこんな風にホワイトベースの近況を教えてくれたりします。
この後のイベントなどの参考にしましょう。
と、そんなこんなでいきなり少佐に昇進したレズですが、書類仕事が追加されてしまうので少々まずあじ。
しかし同時に権限も強化されるので、MS派にすり寄っておきましょう。
よければフィードバッグとか手伝うよ!とか言っとけば良いです。あまりどっぷりズブズブに派閥を乗り換えると場合によっては(ア○ル)アサシンに襲われます。
お、そんなことを話していたら控室にアネットちゃんがやって来ました。なんか嬉しそうだな?
「は、はい!えっと、両親から手紙が…!!」
どうやら両親から無事を報せるお手紙が届いた様です。おぉ^〜えぇやん!(祝福)
…同封された写真になんか擱座してるゴッグの前でピースするご両親が映ってるんですがどんな手使ったんすかね…(恐怖)
(水泳部を倒すために陸軍から借りた61式の車体に艦砲を無理やり載せた結果反動をモロに受けてバラバラになる恐怖映像)
ままエアロ。生きてるならオッケーです。
ベルファスト基地はこの後は何かあるわけでは無いので、アネットちゃんのメンタルはこちらで守ることが出来ます。
と、そんなことを言っていたら、地球から上げられてきたひよっ子どもが到着した様です。
手紙を抱きしめて家族の無事という幸せを噛み締めているアネットちゃんを眺めながらアニキとヤルオを招集して、面会のお時間です。
ちなみにたまにシミュレーター訓練もまだの学徒兵が送られて来る時があり、そうなるとろくに使い物になりません(無慈悲)
時に友軍を盾にしたりデコイにしてしまうことはRTAではあることですが、左右もわからないレベルのルーキーは一瞬で喰われるためにデコイにすらなりません。
せめて回避機動のひとつでも覚えさせるべきです。
さて、今回の味方は…
「わ…。」
「ルナツーの白百合だ…!」
(シワシワ顔)
あのさぁ…(若者が送られてきたことへのやり場のない怒り)
まぁ一応は一通り操縦とか編隊での戦闘に関する教練は受けているようなのでまだマシではあるでしょうか。
ヤルオやアネットちゃんより若いの普通にやめちくりー(教え子たちがエースに狩られる断末魔を聴かされて精神崩壊して3敗)
短期間とはいえ教え子がやられ千葉するのを見たレズがどうなるかは分からないので、ちゃんと丁寧丁寧丁寧に(新宝島)教導していきましょう。
「少佐殿に、敬礼!」
ここで敬礼を返さないことでずっと敬礼させ続ける嫌がらせが出来ますが、新兵イビリはロスなのでしません。
それはそうとレズを見て物欲しげな顔をしてる新兵共にはお望み通り少しありがたいお話を喰らわせます。
ちょっと君たちには、(ジオン星人と)頃し合いをしてもらいます。
(敵のスコアになる様な奴に合格点は)あげません!
「かつて祖国のために4ぬことで戦争に勝ったロクデナシはいない」とパットン将軍も言ってたからね、仕方ないね。
生きて2機も3機も落として、レズ完走の確率を上げてもらいます。
という訳でまずは模擬戦でお手並み拝見してみましょう。
訓練用のペイント弾装備で、マシンガンとシールドの標準仕様でいきます。サーベルも訓練用に出力を変えるので、間違えて撃墜しちゃったなんて事故は起こらないはずです。(1敗)
(新兵のミスによって実戦の出力で溶断される恐怖映像)
という訳で新兵3個小隊9機との模擬戦です。
ここでは仮に撃墜判定されても問題はありません。少し新兵共が調子こいて慢心するのでその高くなった鼻を叩き折れば実戦で慢心せずにある程度使える様になります。
お、見えましたね。きちんと編隊は組めている様です。
ヤルオとアニキには射撃で援護させる構えを取らせて、レズが新兵共の気を引きます。
エースの腕前、みたけりゃ見せてやるよ!(エースの風格)
《あいよ。…あんまり本気出しちゃ大人気ないがね。》
《新米とはいえ3個小隊相手はおかしいお…。》
敵はこっちの事情を鑑みてくれないので仕方ありません。まぁ今回は4ぬことはそうそうないので大丈夫です。
(教官時に突然の敵機の奇襲で訓練生を逃がしたらその先にも敵機が現れて狩られて2敗)
撃ってきますが、ここではレズの変態機動を見せてやりましょう。
《なかなかやるんじゃないか?》
《おっ!?当ててきたお!》
一方、新兵ズもなかなか射撃の密度が濃い様で、意外と有望ですね。今のは盾がなければ中破レベルだったでしょう。
とはいえあちらは編隊が崩れかけでほとんど静止しています。
宇宙空間では基本止まっての戦闘は避けるべきです。文字通り四方八方、どこから弾が飛んでくるかわかりませんからね。
そんな中この新兵共はほとんどが止まっての射撃をしています。多少動いている奴もレズに夢中です。
こ↑こ↓が隙だったんだよ!
ここで突然ヤルオとアニキに別方向から射撃をさせます。それぞれ1機ずつ撃墜判定を取りましたね。
そうしたらこちらも一転攻勢です。射撃目標がさらに増えて弾幕がバラけるこの瞬間、別途に待機させていたアネットちゃんを呼び出し敵編隊に肉薄します。
《い、行きます!…うあああああああぁぁ!!!!》
家族の無事に安堵しているのか少し動きのキレが増してるアネットちゃんを懐に放り込まれた新兵共は大パニックです。
彼女を掩護するために、レズも2人と共に飛び込みます。
俺も混ぜてくれよー。(ゲス顔)
後は各個撃破してるだけなので倍速です(教官、正々堂々全力勝負中…)
という訳でリザルトです。新兵とはいえ3個小隊を壊滅に追い込みました。
ほらそこ、大人気ないとか言わない。
これもタイムがため。卑怯とは言うまいな?
「わ、わぁ…。」
「強すぎる…。」
「これがルナツーの白百合…!」
「化け物か…。」
化け物?違う、俺は悪魔だぁ!(条件反射)
ということできちんとどこがダメだとちゃーんと教えてやりましょう。
個人個人にというわけには行かないですが、全体へ向けてフィードバックするだけでも大分マシです。
その後は早速それを活かした演習です。訓練の鬼と化して新米共を(調)教導していきます。
ん?なんか血相変えて飛び込んできた奴がいますね。
…ジャブローが攻撃されてるニュースのようです。
ジャブロー攻略戦は初めてMS同士のそれなりの規模の戦闘がおこる場所です。まぁ最近はオデッサ戦辺りからそれなりにジムも配備されているのでそちらにお株を奪われましたがね。
あ、そうだ(唐突)おいヤルオ、お前んちジャブローなんだってな?
「まぁ、そうだお。」
「大丈夫なのか?」
また頭をたたきつけられるようなことされたら困るんすけども…
「まぁ、トーチャンもカーチャンも多分そう簡単にはやられないお。」
あの、なんだろう、フラグ立てるのやめてもらっていいですか?(HRYK)
「ジャブローは広いお。…きっと大丈夫だお。」
とりあえずこの後の訓練は事故られても困るので少し休ませておきましょう。
まぁこの時期のジオンがジャブローを制圧することは不可能なので地上の対空砲要員や宇宙船ドッグにいなければ基本助かるのでそちらだと考えておきましょう。
といったところで今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。
***
「わ…。」
「ルナツーの白百合だ…!」
部屋に入ると、新しめの軍服を来た若者たちが整列していた。
彼ら、彼女らは隊長を見て目を輝かせている。
「あのさぁ…」
隊長は眉間にシワを薄く浮かべながら、彼らに聞こえない小ささでそう小さく呟いた。
一応確認した限りでは、短くなってはいるが、比較的訓練は受けた連中ではある様だ。
…とはいえ、その若さに、一瞬妹のことを思い出してしまい、それを振り払う。
「少佐殿に、敬礼!」
新兵達の敬礼を受けて敬礼を返すと、隊長へ期待の眼差しが向けられる。
「…君たちには、ジオン星人と殺し合いをしてもらうよ。だから敵のスコアになる様な人に合格点はあげられないから、頑張ってね。」
ニコニコと、そう語る隊長に、一瞬新兵達が面食らった顔をする。
「『かつて祖国のために4ぬことで戦争に勝ったロクデナシはいない。』とは旧世紀のパットン将軍の言葉でね。君たちは、ジオン星人をスペースノイドの独立とやらのために死なせてやってこそ、勝つことができるんだ。」
部屋の空気が沈黙に包まれて、隊長は自らの過激さに気が付いたらしい。
「…という訳で、まずは模擬戦でお手並み拝見といこうか。」
と、取り繕う様にそう言って新兵とのファーストコンタクトは終わった。
「…やれやれ。」
パットンだかコットンだか知らないが、もう少しなんか無かったのか。そう思いつつ、俺はノーマルスーツを着込む。
「ま、舐め腐ってかかられるよりはマシかもしれないお。」
となりで着替えているヤルオはそう言うが、…まぁ確かに「どっちが撃墜できるか、それで勝負を決める」みたいなことを言ってるライバルみたいな2人もいたから間違っては無い…のか?
なおその2人は隊長を撃墜せんと1番肉薄していたが、それに気を取られて無防備だったところを俺とヤルオで真っ先に撃墜判定を受けていた。
この新兵共はなんか突然生えてきたのでどうなるかはまだ決めてない(ガバ)
ヤルオの両親のことも実はよく設定してない(ガバ)
君は、生き残ることができるか
ヤルオの両親
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