機動戦士ガンダムRTA 連邦軍 緒戦スタート 量産機縛り 作:ZK
愉快な遠足するRTAはーじまーるよー。
前回、ひょっこ共を模擬戦で叩きのめし、訓練を施しているところまで。
このひよっこ共、案外素質が良いのかそれなりに使い物になる感じになってきました。
特に2人はライバル同士でもあるのか、互いに競い合って伸びが良いですね。…主人公かな?
競う相手がいると、少し先走りやすくはなりますが切磋琢磨してステの伸びが良くなるのでうまあじ。
相互援護の概念を教え込み、演習を繰り返してそれなりに経験値を積んだことで、全体的に動きもマシになってきました。
と、ジャブロー戦の続報です。まぁタイムラグがある様なので既に終わった様ですが、やはり降下戦は原作通り進んだ様子です。
このジャブロー戦では、ジオン側にネームドが追加されてバランス調整が図られていますが、やはりジオン側では辛い場所です。
ジャブロー上空へガウで侵入するまでは定期便と同じく、なるべく場所バレしない様な小規模な対空砲火で済みますが、降下がバレると、最大火力で対空砲火を打ち上げてきます。
(ガウから降りた瞬間一斉に大量の曳光弾が画面を覆う恐怖映像)
なお、ジオン水泳部に所属していると、比較的安全に基地へ侵入出来ます。(ゾックで一般連邦兵相手に無双する図)
しかしそれはほぼ罠です。2隊に分かれる内の片方はシャアが一緒なのでガンダムと遭遇します。
(さっきの延長で突如現れたシャアを追うガンダムに片手間に処理される恐怖映像)
もう片方もガンキャノンとかに見張られてるのでそれを突破しなければなりません。
なおここで頭突き攻撃をするとかなりの確率でキャノンで貫かれます(無慈悲)。
一方の連邦側ですが、一筋縄とはいきません。
最近ネームドが追加された影響で、闇夜のフェンリル隊、修羅の双星、マルコシアス隊、シャアなどに遭遇する可能性が高いです。
(せっかくのガンダムタイプを修羅双連撃でオシャカにされる恐怖映像)
地上では密林とはいえそれなりの数の敵MSが降ってくるので対空砲員や監視所も必ずしも安全ではありません。
フライマンタやセイバーフィッシュ隊での空戦も、なけなしのドップが護衛に来るためになかなか歯応えのある戦いになります。
とはいえ、ろくに火力支援も受けられない状況で、散り散りになりやすい空挺降下を行うために、ジオンがジリ貧になることに変わりはありません。
あ、ジャブロー戦でジオンを追い返したとのニュースですね。やったぜ。
映像には、やられて擱座したジオンMSの残骸などが映ってますね。
変な乱数を引くと、何故か生きてたマチルダさんへ、ウッディ大尉がラッキーショットで倒した赤いズゴックの上で愛を叫んでインタビューされて惚気話をしたりしています。(1勝)
「お!?トーチャン!?カーチャン!?」
あれ、あのジムトレーナーの前にいるのヤルオの親なんすか?…なんかザクをベコベコにしてパイロットを投降に追い込んでいるんですがそれは…(恐怖)
「えぇ…。ぶん殴ってなのかよ。」
「す、すごいですね…!」
「ヤルオも驚いてるお…。技術屋のくせに何やってんだお…。」
怪我はしている様ですが、生きてたということでヤルオを戦列に戻します。
ん?招集です。何でしょうか…?
「諸君らも知っての通り、ジャブローでの戦闘は終結した。…この機に、竣工した宇宙艦艇の進宙が行われる。」
それは原作通りですね。ホワイトベース他3隻を囮にしつつ連邦艦隊の打ち上げが行われます。
「ただし、偵察により宇宙要塞ソロモンに動きありとの報告が寄せられている。我々の任務は軌道上の制宙権確保を盤石なものとすることとなる。」
一応時期的にはホワイトベースは宇宙に上がってキャメル艦隊をボコした様ですが、本当に来るのでしょうか?
ということで久しぶりにそれなりの規模の艦隊での出撃です。
我々のフューリアス、シドニーの戦列にコロンブス級のMS母艦タイプが加わりました。
ん?あのコロンブスの艦載機、教え子のひよっこどもやんけ!
これがカスペン大佐の気持ちでしょうか…?
エッホエッホ、ひよっこ共はまだ戦列に並ぶのは早い(当社比)って伝えなきゃ!
「もう出航してるから間に合わないお。」
あぁーもうめちゃくちゃだよ!なぜメンタル崩壊の原因を用意してくるのでしょうかね。
やだ!小生やだ!ここまで来て精神崩壊EDを見るのはやだ!!
…やってやろうじゃねぇかこの野郎!!(一転攻勢)
実戦経験を積ませて、ひよっこ共を全員生還させて!最強のMS中隊にしてやんよ!!
(オペラハウス隊のパワー)見たけりゃ見せてやるよオルルァン!!
(…正直初心者に経験を積ませるなら船団襲撃とかの方が良いから相手は船団だったら良いなと思ってる顔)
《敵攻撃隊、ピケットラインに接触!MS隊は直ちに発進せよ!》
攻撃隊…?なんで?
実際、確率でソロモンの敵部隊がたまに連邦の宇宙戦力を削ぐべく軌道上での決戦を申し込んでくる場合があります。
連邦艦隊が現れなければ打ち上げ直後の艦を攻撃するので厄介なパターンです。今回はこれを引いたのでしょう。
とりあえず直掩任務なので武装はマシンガンで良いでしょう。さっさと上がってひよっこ共を指揮するので発艦します。
ほらいくどー。
初めての実戦ということで少し発艦に手間取っているようですね。
ほらそこ、ちゃんと警戒して母艦と仲間を守るんやぞ。
《敵機だ!》
と、どこかの味方が接敵したようです。
全機発艦したひよっこ共を引き連れて管制による誘導を受けつつ迎撃に向かいます。
《少佐殿!敵機がいます!》
お、ひよっこが通報のあった奴とは別の奴を見つけたようです。やりますねぇ!(賞賛)
見たところこちらに気付いていないので早速攻撃を仕掛けましょう。
4にたくなければついてこい(T-800)
《ひよっこ共は大丈夫だろうな!?》
アニキの懸念は最もですが、初撃が決まりそうなので、我々で指揮官機を落として戦列を乱してやりましょう。
《大人しく皆さんの餌食になってくださいっ!!》
アネットちゃんの不意討ちビーム・サーベルが決まりましたね。一撃離脱よろしく突っ込んだアネットちゃんが先頭の奴を袈裟斬りにしました。
そして隊列が乱れたザク2個小隊にひよっこ共とアニキ、ヤルオがなだれ込みます。
レズ仕込みの小隊規模での戦闘も上手く行っている様です。
性能差、不意討ち、指揮官機被撃墜のザクに勝ち目はありません。
マリアナの七面鳥撃ちばりの一方的な屠札です。
何機かは生命を奪うことに躊躇してか攻撃に消極的ですが、そういう奴には回避盾をさせるとストレスを抑えつつ戦場に慣れさせることが出来ます。
特にあの2人のライバル同士が良い動きをしています。ゆくゆくはリーダー格に据えてみるのも良いでしょう。
《ぱ、パーソナルカラー持ちだ!!》
《助けてくれ!!》
《オペラハウスを呼んでくれ!!》
なんやもう騒がしいなぁ…(呑気)
《敵は青と緑!…新型機だ!データに無い!!》
(コンピュータのローディング音)
ガトー!!
ソロモンということである程度予想はしていました。やっぱりやって来たか!
《ジムを舐めるなよ!》
舐めているのは貴様だオールバニー!(違う)
熟練のパイロットはお前らの20倍は強い!ドムはザクより20倍は強い!(不明なソース)
その熟練がドムに乗ってきたら何倍か、その脳みそで計算してみろ!(G1並感)
とにかくガトーをなんとかしなければなりません。ひよっこ共から目を離すのはかなり嫌ですが、敵と交戦したので補給の名目で下がらせます。
そしてオペラハウスの4人でガトーを止めます。
イクゾ‐!デンデンデデデデン!!カーン!!
お、いましたね。活路を開かれてしまいましたがガトーさえ始末すれば後はひよっこ共や後詰の味方の数で押し込めます。
《貴様か!》
といったところで今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。
***
オデッサの陥落、そしてジャブロー攻略の失敗。ジオンは地球から追い出されつつあった。
ジャブローではビンソン計画により再建された艦艇が進宙し始めているとの報告もある。
そして撤退する味方部隊とその回収艦隊への散発的な襲撃。あのルナツーの白百合の様な、襲撃部隊がジオン側の戦力を着実に削っていた。
ここに至り、ドズル・ザビは連邦宇宙軍との決戦を渋々行うこととし、輸送艦を改装したMS母艦を基幹とした機動艦隊を地球軌道上へ差し向けた。
決戦に乗らなければ、打ち上げられてくる艦を迎撃されることから、連邦艦隊が迎撃に現れるのはまず間違いない。
とはいえ質はともかく数で劣るジオン側は、MS隊の練度を活かしたアウトレンジ戦法を取った。
戦列を乱せれば、マゼラン級ですら撃沈できることはルウム戦役が証明している。
そうして送り出されたMS隊の中に、青と緑に塗装された新鋭機、ドムの姿があった。
新鋭機ということで整備に若干の問題が生じて出遅れた彼であったが、それを駆る彼の士気は旺盛だった。
《敵機だ!》
《連邦のMSか!》
無線の様子では、どうやら交戦が始まっている。彼は新鋭機ドムの大推力でもって機体を加速させ、戦場へ向かう。
「邪魔だ!!」
まずは1つ。味方と戦っていた連邦のMSを火球に変える。
敵機の動きはまるで素人だ。やけに目立つカラーリングの割には大したことも無い。
編隊を乱された途端に統制を失う様は滑稽でもあり所詮は烏合の衆の様だ。
「ふふ、鎧袖一触とはまさにこのことだな。」
そうして他の敵直掩機へ向かおうとした瞬間、モニターの隅に噴射炎の光が生じる。
「この動きは!」
《ルーキー狩りはよくないねー?》
混線した無線の声。
ヅダというMSが身を挺して倒したと聞いていたが、間違いない、奴だ。
「貴様か!」
前回は逃げられたがそのジオンの理想と大義を愚弄する地球連邦の傲慢の化身を今度こそ落とす。
生きているならばむしろ好都合。自らの手で必ず討ち取ってみせる…!
アナベル・ガトー大尉はその思いで1機のジムのパーソナルマークを睨みつけた。
さっさと着地点を見つけて、称号とか考えなきゃ…(焦燥)
レズ「アナベル?…女の名前なのに、なんだ男か」
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ガトー「私は男だぞ!!」
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ガトー「ふん、安い挑発だな」
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ガトー「…?何かおかしいのか…?」
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その他
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観覧席
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(突如時空とかを越えて現れる少年)