機動戦士ガンダムRTA 連邦軍 緒戦スタート 量産機縛り   作:ZK

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忙しくて投稿できてなかったけど第1話を投稿してから1周年なので初投稿です。

一年戦争なのに1年で終わらなかったけど、1年間ありがとナス!!




46.出撃~再会

そろそろクライマックスへ向かっていくRTAはーじまーるよー。

 

前回、軌道上での艦隊決戦で勝利した後に、ジムコマンドを受領してUCしたところまで。

 

現在連邦軍はソロモンへの一転攻勢のために、打ち上げられた艦隊の再編を行っています。

 

その横で、我々は機種転換も兼ねてひよっこ共と模擬戦を繰り広げています。

流石に3個小隊丸々と勝負するのはちょっと難しくなってくるくらいには練度が上がってきましたね。これなら名無しのベテラン位なら囲んで落としてくれるでしょう。

特になんかことあるごとにライバルなことをしている二人の伸びは良いですね。彼らはそれぞれ第一小隊と第二小隊の小隊長に任命しているので無理しない程度に頑張ってもらいたい所さん。

 

 

 

第一小隊長は少し結果重視で早とちりなところがありますが、教育によって小隊での連携も欠かしておらず、小隊単位での切込み戦闘を得意としている様子。

 

第二小隊長はどちらかというと和を重視するタイプですが、それ故か、ジオン星人への敢闘精神に(レズ比で)いささか欠けており、「撃つなラリー!」まではしないでしょうが、ちゃんと「やられる前に(降伏させるにしろなんか)やれ」を実践するようにしましょう。

第三小隊長は上2人よりは目立ちませんが基本に忠実で一般兵たちよりは強いのでまぁ大丈夫でしょう。

 

 

レズ達オペラハウス隊はワッケイン司令麾下の第3艦隊へ編入されました。まぁワッケイン司令とはそれなりに長いからね。

オペラハウス隊もマゼラン級1隻、サラミス級1隻、MS1個中隊を艦載するコロンブス級1隻の独立戦隊と化しており、オペラハウス隊のネームバリューもあって陽動にはうってつけでしょう。

 

お、注文してたキャノン付きランドセルの設計が上がってきましたね。

 

連邦を選ぶ利点の一つに、圧倒的工業力とジムというかなり弄繰り回せる傑作機がいることで、改修を結構スムーズに行うことができます。例えばソロモン戦の後の一週間くらいでジムスナイパーカスタムを始めとする機体を前線へ送ることができるくらいです。

 

さらに今回は、レズがジオン許さねぇというプロパガンダとなったこともあり、正義の怒りのために団結して24時間戦い始める狂人系エンジニアやメカニック連中がついて来たらしく、なんかジムコマのバックパックいじるとか言い出し始めましたね。

作戦までには間に合わせるといっていますが、クマがとんでもないのですがそれは…あったら嬉しいけどそんな無理しなくていいから(良心)

 

「あんたは俺たちに生きる理由をくれた!」

 

 

「今度は俺たちがあんたらを助ける番だ!!」

 

「あたしたちもジオンを倒すんだ!」

 

だめだコイツら早くなんとかしないと…(困惑)

まぁ間に合ったらで良いからね、ということで妥協させられ…しましたが、ままエアロ。

 

 

 

なおソロモンへ出撃すると、基本ア・バオア・クー戦が終わるまで、もしくは後送されないとルナツーへ帰ってこれません。調達できるものはここで調達しておきましょう。

 

アネットちゃんはまた手紙とお紅茶が送られてきましたね。この前お手紙を書いていたので、それの返信でしょうか。喜ぶ姿がかわいいですね。

 

お紅茶があるということでティータイム用のお菓子も調達しておきましょう。お菓子好きかい?(2回目)

折角なのでひよっこ共の分も調達してやりますか。最初の戦闘で今のところ【PTSD】は出ていませんが、戦友がやられるショックとかでおかしくなった奴から伝染して中隊全滅することもありえなくはないです。

 

(NT専用機に乗せたNTが僚機を失って錯乱したせいで連邦もジオンも全員狙われ、更に青いMSが乱入して戦場が理不尽にも吹き飛ぶ恐怖映像)

 

 

と、艦隊が抜錨し始めるようです。

我が隊の編成は変わらず、レズ達のジム1個小隊を載せたマゼラン級フューリアス、乗員はオージーがほとんどでレズ達のサインを貰いに来るサラミス級シドニー、対空機銃を数個載せる改修を行ったコロンブス級アタッカーがジム3個小隊とMSの整備設備を搭載して参戦します。

 

キャノン付きジムコマは間に合いませんでし…ファッ!?

なんか間に合ってるんですがそれは…(困惑)まぁありがたく頂いておきましょう。

 

このジムコマンドキャノンと呼ぶべき機体は、ジムコマンドの機動性を若干下げる代わりにガンキャノンの240mm砲を改修したものを付けた中距離砲撃戦能力を手にした機体です。

多少の機動性悪化、半ば無理やりな改修のために弾数も少ないですが威力は折り紙付きです。

 

これは当然【砲術】を持つヤルオに渡します。おうヤルオなんとかしろ(無茶振り)。

 

滑り込みでキャノンが積載されたのを確認したら、1個独立戦隊と化したオペラハウス隊、出撃です。

 

「「「……。」」」

 

この前の軌道上の戦い以上の規模の艦隊に、一大決戦を悟ったか緊張してますね。

 

お前要塞戦初めてか?力抜けよ。なおレズも初めてな模様。

 

ヘーキヘーキ、大丈夫だって安心しろよー。

 

「…はは、隊長が言うと説得力があるのか無いのか分からんなぁ?えぇ?」

アニキお前も大概やぞ。(片翼を失ったままボールの鹵獲を防いだ時の映像)

 

 

「…ま、ここまでしぶとい隊長についていけば、間違いは無いかもしれないお。」

もちろんです、プロですから。(謎の自信)

ア・バオア・クーのこともあるので、皆にはまだ生きててもらう必要があるので全員生還を目指しましょう。

 

「は、はい。ぜ、全員で、か、還ってきましょう…!」

・還ってくることを考えている +114点

・かわいい(かわいい) +1145143643641919点

ということでちゃんと自身も還る対象にしたことを褒めてあげましょう。

 

(ムツゴロウと化したレズ)

 

 

 

 

 

これをこのまま見ていても良いですが、ホモで興味無い人のためにも、

 

その間お暇な

み な さ ま の た め に ぃ 

 

 

ソロモン戦のお話をば。

 

宇宙要塞ソロモンは、連邦宇宙軍による一転攻勢中で最大の戦闘です。

 

まず第3艦隊はビーム撹乱幕を展開するパブリクによる突撃と共にソロモンへ陽動をかけ、敵戦力の誘引を狙います。

 

彼らパブリク隊は生存率激渋のくっそ危険なお仕事ですが、彼らが撹乱幕を展張することで艦隊の生存率は跳ね上がります。

(撹乱幕張るのに失敗して要塞砲に滅多撃ちにされる連邦艦隊)

 

この時は、ソーラ・システム照射まで耐えれば良いため、艦隊防空を続けることとなります。

 

ちなみにワッケイン司令のレナウンがこの時に沈むことがあるので頑張りましょう。他の場所ではテキサスコロニー、そこを乗り越えてもア・バオア・クーでやられることがあります。

 

 

ソーラ・システムが照射されたら、ティアンム艦隊が突撃を始めて目を引いてくれるので、それに乗じて一気に攻め上がりましょう。

 

ここまで、というかソーラ・システムを照射できれば、ホワイトベース隊だけで勝てます。

まぁ原作がそうですからね。

 

要塞内はザク、ドムの待ち伏せ、ブービートラップに気を付けましょう。

 

一定数の味方が要塞内に突入すると、例のビグ・ザムが出てきます。

 

Iフィールドでビーム兵器を無効化するくせに全方位にメガ粒子砲を放ってきやがるトンデモ兵器なので、ただ生き残るだけならば、ティアンム提督や複数の艦船がやられますがホワイトベース隊がスレッガー中尉と引換に仕留めてくれます。

 

そしてビグ・ザムを葬り、ソロモンへ後続の陸戦隊を送り込めたら後は逃げるドロワ艦隊への追撃戦が待っています。

 

…やったことある人でなくてもおわかりでしょうが、これに参加すると、確定でアナベル・ガトーと戦うこととなります。彼はほとんどの場合ビーム兵器を所持しており、手強い相手です。

他にはマルコシアス隊もいたり、生き残った猛者がいるので注意。

 

…と、ホワイトベースが合流してきましたね。ちょっと訓練と哨戒のついでに挨拶してやりましょう。

 

 

やぁ少年、元気かな?(ミステリアスなお姉さん並感)

 

《お久しぶりです。…あの時はお世話になりました。》

 

(少年少女たちが動かす船が強すぎて)笑っちゃうんすよね。

 

戦士らしくなってよく来てくれた!

頼りにしてるからなー頼むよー(励まし)

 

《いえ、こちらこそまたお世話になります。》

 

あまり近付きすぎるとフラグが立ってしまうのでここら辺にしておきましょう。

あ、ワッケイン司令へ挨拶に行くブライト艦長の内火艇だ。オッスオッス!(気さくな挨拶)

 

 

ひとまずヤルオはキャノンに慣れ始めましたね。FCSは少し調整の余地がありそうですが、まぁMS相手には使わないので艦船や砲台に当てられれば良いです。

 

とか言ってたらもうすぐですね。

 

第2連合艦隊から分離したワッケイン司令麾下の第3艦隊は陽動のためにソロモンへ攻撃をかけます。

 

…もう1個艦隊くらい回してもらえたり…あ、無い?そう…。

 

 

 

 

といったところで今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。

 

 

 

 

 

***

 

《おぉ、ガンダム君だ。》

 

補給を手伝っていると、無線で前に聞いたことのある声がする。

 

「ジョーンズ大尉!」

 

《元気かな、アムロ君。君たちの活躍は聞いているよー。》

 

大気圏突入の時から変わらない様子だ。…父さんとは違って。

 

「お久しぶりです。…あの時はお世話になりました。」

 

少し過激なところはあるけれど、ルナツーでは僕たちを庇い立てしてくれたし、大気圏突入も助けてもらった。

 

《ふふ、戦士らしくなってよく来てくれたよ!頼もしいね。》

 

「いえ、こちらこそまたお世話になります。」

 

ジオンへの復讐心を隠そうともしないところは少し苦手だけど、ジオンを倒さなければならないことは僕たちも変わらない。

そういう意味では明確な理由を持つジョーンズさんはうらやましいかもしれない。

…父さんも、もしあの時ザクの襲撃がなかったら、ああは……いや、やめよう。

 

《君たちみたいな若い子をこれ以上戦争に巻き込まないためにジオンをぶっ倒してしまおうか。…お互い頑張ろうねー。》

 

続けて、邪魔してごめんなさい、と言うとジョーンズさんのジムは飛び去っていった。

 

 

《おうアムロ、ちょっとこっち手伝ってくれ》

……ひとまず、倒さなきゃいけない敵を倒すことから始めないといけない。

そうしてレバーを握り直して、僕は補給作業へ戻った。

 

 

 

 

 




私は上手に走り抜けられるでしょうか?…不安だ…。

やってみせろよマフティー!
なんとでもなるはずだ!
ガンダム(に乗ってない)だと!?

ラスボス

  • NT専用機を駆るジオニストNT
  • ガトー大尉
  • シーマ様
  • 通りすがりのジオング
  • ドラム缶の親玉とカスペン大隊
  • デラーズ専用機
  • その他
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