機動戦士ガンダムRTA 連邦軍 緒戦スタート 量産機縛り 作:ZK
コッチヲ見ロ!!なRTAはーじまーるよー。
前回、ヤルオがジムコマンドキャノンを受領し、ホワイトベースと出会った後にソロモンへ突撃するためにやって来たところまで。
《現在我々は宇宙要塞ソロモンから第3戦闘距離に位置している。以後は、敵と我々を邪魔するものは一切無い。》
ここがあの女のハウスか(右枠に映るゼナ、ミネバ母娘とその横にすっごく小さく映るアナベルさん)
《艦隊、横一文字隊形に移動! 戦闘は正攻法、突撃艇パブリクによるビーム攪乱幕を形成する! 全艦、正面から進攻する!》
やべぇよやべぇよ…(ブラッディ・オマハ並感)
一個艦隊だけじゃすぐに囮だって看破されると思うんすけど(正論)
まずはこの後パブリク隊が迫真の突撃を敢行してビーム攪乱幕を展開してくれます。ここでの彼らの生還率は激渋ですが、彼らを少しでも多く生き残らせるとこの後のア・バオア・クーでも艦隊の損耗を多少減らしてくれます。
そしてここは意外なことに(パブリク以外にとっては)稼ぎ時ではあります。
敵は突撃するパブリクに釘付けとなるのでその横面を張り倒す好機であり、ヘイトも分散するために意外と安全です。(要塞砲のラッキーショットが直撃して3敗)
パブリク隊は不安よな。レズ、動きます。
プロペラントタンクを付けて、ひとまず一旦補給に帰るつもりなので威力重視のスプレーガンに閃光弾を持って軽装で出撃です。
《最初に突っ込むあっちも貧乏くじだお。》
《だが奴らがやらないと俺たちまでやられちまうからな。》
とりあえず部下たちは艦隊の少し前に出して、戻ってくるパブリクを追いかける敵を始末してもらい、レズはパブリクの露払いと護衛のために突入します。
《私も行きます!》
《隊長だけ前に出しちゃ世話ねぇもんな?》
《ちゃんと連携の手本を見せなきゃいけないお。》
直属の3人はついて来てくれるようですが他のひよっこ共は流石に現状維持をさせます。第一小隊長を指揮代理にして中隊本部のレズどもで突入を支援します。
《3、2、1、点火!各機突撃!!》
《一気に突っ込め!!》
要塞から対空砲火が浴びせられますが、MSより大きいとはいえパブリクやレズをこの距離から狙撃するのは難しいので無視、対空砲火はレズがヘイトを引き受けつつ、直掩のガトルやMS、ムサイを始末しましょう。
《オペラハウスが支援してくれる、と言っておけ、嘘でも良い!》
《嘘じゃねぇ、オペラハウスがいるぞ!》
盾にデカデカと部隊章を書いたことでこれを見た味方の士気が上がっているようです。まぁ敵からのヘイトも高まりますが。
パブリクはミサイル発射まで直進するために恰好の餌食なのでちゃんとヘイトを引き受けます。
砲台君見てる~?
へッ、こんな攻撃、そうめんみたいなもんだぜ!(変態機動)
ぬ、ガトルがやってきましたね。
こんな時のためのバルカン、あとシールド?
ドバババババーッ!!!(バルカンの音)
テレレレレ~↑(撃墜の音)
《全機発射用意!》
《3、2、1、発射!!》
お、ミサイルを発射しましたね。やはりそれなりの数やられたようですが、砲台からのヘイトを引き受けたからか意外と生き残ってますね。
旋回して戻ってくるパブリクを追いかけるガトルをしばきつつ、各艦から発進してきた一般のボール、ジム隊に一度前線を任せて補給に戻ります。ジムコマは少し燃費が悪化してるからね、仕方ないね。
戻ったらひよっこ共の母艦の整備施設で推進剤の補給をしつつ、ヤルオ以外の3人にハイパーバズーカを持たせて、ヤルオにはビームスプレーガンとブルパップマシンガンを持ってもらいます。大型目標には肩キャノンでなんとかしてもらいます。
補給と再整備が済んだら出撃して前進の構えを見せる味方艦の防空を行いましょう。
なお劇場版ワッケイン司令の名言である「まだだ!まだ沈んではならん!ミサイルを撃ち尽くすまでは!!」のセリフが出ると大体レナウンは沈んでしまうのでこのセリフはたぶん出ません。(無慈悲)
ここでレナウンが撃沈されるとテキサスコロニーはスキップされますが、まぁ何かと便宜を図ってくれる上司であり、彼が生きてると第3艦隊の進撃が比較的スムーズなので敵機を寄せ付けないようにしましょう。
各艦から発艦したボール、ジム隊の援護のために乱戦に飛び込みます。
複数機での連携戦術を行っているようですが練度の差がところどころ出ていますね。
よし花火の中に突っ込むぞ!(某妖精)
そこのザク!手練れだな!首置いてけ!…ま、嘘なんですけどね。
《もらった!》
格闘と見せかけて突っ込んだレズの急カーブと同時にアニキのスプレーガン攻撃のジェットストリームアタックもどきが決まりましたね。いいゾ~これ
《オペラハウスがいるぞ!あれだ!》
《勝てるぞ!編隊を組み直せ!数で押す!》
レズ達がやってたサッチ・ウィーブもどきのおかげでジム隊もそれなりに善戦してますね。
お、ザクに接近されたボールが閃光弾を投射してジムに倒させる連携を披露してます。やりますねぇ!
とはいえリック・ドムやザクの手練れがチラホラ見えるので我々はそれを狩ります。
お、拡散メガ粒子砲で目潰ししてる手練れのリック・ドムだ!囲め囲め!
リック・ドムの装甲もビームの前には実写版クソゲーガンダム同然です。
艦隊戦も始まりましたね。ビーム撹乱幕によって前進せざるを得なくなった敵前衛は要塞砲からの援護を受けられていません。
マゼラン級、サラミス級もいまやFCSなどリニューアルされているために遅れは取りません。
ミサイル、浮き砲台に撃ち減らされてはいますが、軌道上で艦隊決戦をやったからか前進してくる敵艦隊も少ないためになんとかレナウンは助かりそうです。
お、突出してきたムサイですね。せっかくなのでヤルオのキャノンでやらせます。
直掩のドムを誘引しつつ気を引きます。
《くそ!奴が近くを飛んでる!》
《MS隊は何をしている!》
《そこだお!》
キャノンは敵ムサイの砲塔周辺に直撃、ミサイルとかに誘爆した様です。
《うああぁぁぁぁぁ!!》
アネットちゃんもビームサーベルを振り回して敵MSを葬ってますね。【突撃】が良い感じに働いていているようでなにより。
《巡洋艦セントルイス大破!落伍します!》
《陣形を崩してはならん!ミサイル全弾発射!主力艦隊が来るまで何としても保たせるんだ!》
レナウンも中破してはいますが、敵MSの対艦攻撃はほぼ阻止できており、敵艦隊もトーレス艦長の砲術で損害を与えているのでまだ舞えます。
《砲術長!目標、敵チベ級!》
《諸元再入力完了、照準良し!射撃用意良し!》
《救済だ!フハハハ!!!》
軌道上での戦いより大規模な砲雷撃戦に艦長はノリノリなご様子。恍惚とした表情が目に浮かびます(困惑)。
それに従うシドニーもSAMや対空機銃で乱戦を抜けてきたガトル相手に奮闘しつつ、主砲を撃ち返していますね。
《弾幕張り続けろ!シドニーを忘れるな!》
《アンザックの末裔の意地を見せろ!》
ホワイトベース隊の奮闘もあり、我々はきちんと囮としての目的を果たせている様です。これならそろそろ…何の光ィ!?
来ました、ティアンム提督麾下の第2連合艦隊によるソーラ・システムです。
これを喰らった場合基本助かりません。(光に一瞬包まれたかと思った瞬間デスする恐怖映像)
くっそ強い光がソロモンを焼き尽くしていきます。これにより第6スペースゲートに繋留されていた艦隊、薙ぎ払われたことで要塞砲などの防衛設備、地表にいる守備隊に大ダメージを与えます。
ウルトラ上手に焼けました〜!
前進防御していた敵は防衛ラインを下げ、こちらはソロモン要塞へ取り付くことができるようになります。
我らオペラハウス隊が先陣を切り、いいとこ取りを狙うティアンム艦隊に手柄を取られないようにしましょう。
《敵は後退している、良いとこを持って行かれるなよ!》
《編隊を組み直せ!このまま押せ!》
ムサイ級なんかは後ろに撃てないので、背後からぶっ刺すチャンスです。ただし近付きすぎると味方から誤射されるので気を付けましょう(n敗)
と言ったところで今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。
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《損害もそうだが、士気の低下が激しい!》
《ブリーフィングでオペラハウスの名前なんて出すからだ!》
混線する友軍の無線を聴きながら、ドズル・ザビは副官ラコックの出したコーヒーに口を付ける。
味は分からない。それほどまでに、戦況が動いている。
ソロモン要塞攻防戦は、連邦軍が一気に優勢となり、要塞まで押し込まれることとなった。しかし要塞自体への被害も大きく、陥落も時間の問題だ。
敵は狡猾であった。囮の1個艦隊を繰り出して機動戦力を誘き出して、主力と新兵器からこちらの目から逸らしたところを新兵器によって要塞設備に打撃を与え、防衛力を大きく削いできた。
だが、戦場では騙された方が悪いのだ。元から最初に現れた敵艦隊が囮なのは明白であったが、本隊を捜すにはこちらの戦力は限られすぎていた。
パトロール艦隊への襲撃、軌道上での艦隊決戦の損害によって、ただでさえ連邦軍の全軍を相手取るには足りない戦力差が開いており、索敵機の捻出に手間取ったことも仇となった。
幸いなことに、グワラン艦隊は損害を免れており、要塞もまだしばらくは耐えられる。
ゼナ、ミネバを脱出させられるだけの猶予はある。いや、作り出す。
《ルナツーの白百合だ!攻撃を集中しろ!》
《畜生!畜生!速いぞ…!!》
司令室のモニターを、特徴的なマークが描かれたMS4機が横切り、先頭の1機が斬りかかるリック・ドムを躱し、ビーム兵器で撃墜していく。
かつてソロモンへの援軍を訴えた際、グラナダへの空襲によってジオニック社の施設が破壊され、人員的な損失もありゲルググの量産に一時的な滞りが生じた上に、スペースゲートへの損害によってキシリアは援軍を出し渋っていた。
その空襲の下手人として宣伝されていたのが、連邦宇宙軍の『ルナツーの白百合』であった。
連邦の言い分を信じるのであれば、奴はコロニー落としで消失したシドニー出身であるという。
ブリティッシュ作戦のことを思い出す。
いくら連邦が迎撃が出来なかったからと言い聞かせたところで、あの日俺は何億人ものミネバ、ゼナを殺したのだ。
しかしだからといって、いつまでも将たる自分が感傷に浸っているわけにも行かない。
なんとか表情に出さずに耐えきった。最期を迎える覚悟もしている。
…しかしやはり最期に顔を見て別れを告げたくなった。
兄貴から送られてきたこちらの新兵器の用意と残った艦艇の出撃命令をしつつ、ドズル・ザビは司令室から席を外した。
ドズル閣下の特攻
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ティアンム隊、全滅!(クリティカル)
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タイタン撃沈(原作通り)
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アムロ大活躍(それなり)
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迫る復讐者と仲間たち(それなり)
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ひよっこをやられて般若と化すレズ
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振り注ぐ実体弾兵器(大失敗)
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連邦エース大活躍 (大失敗)
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その他
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傍観