機動戦士ガンダムRTA 連邦軍 緒戦スタート 量産機縛り   作:ZK

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またしても惑星戦雷とかにいた挙句にまだ終わらなかったので初投稿です。


49.ソロモン戦 その3

ジャイアントキリングを目指すRTAはーじまーるよー。

 

前回、ソロモン要塞に取り付き、内部へ押し入ったものの、ビグ・ザムによる不意討ちビームによりひよっこ共の内第3小隊を全損させられたところまで。

 

 

もう許さねぇからなぁ!(憤怒)

 

 

 

《ジョーンズさん!》

 

その声は我が戦友、アムロ君ではないか。

あのデカブツをやるから手伝ってクレメンス。

 

ビグ・ザムが出ていったスペースゲートから奴を追いかけます。

 

襲ってくる直掩のリック・ドムやザクを撃破しながらビグ・ザムへ迫ります。

…アムロ君の処理スピード速い、速くない?

 

どうやら前回撃ちまくったせいか少し鈍いようなのでMSでも追いつけるかもしれません。

 

外に出て通信がある程度回復したら、ビグ・ザムに関して味方に通報します。ビームが効かないっぽいゾ。ってことも伝われば御の字です。

 

デカブツということもあり周辺の味方機が気付きました。バズーカ持ちやボール隊が砲撃を加えていますね。

レズ達は先ほど実体弾兵装を使い果たしたので護衛機狩りに参加して、味方の重火器持ちを通します。

 

後は比較的こちらに近いワッケイン司令からティアンム艦隊にその情報が行ってれば、対艦ミサイルの雨あられで、もしかするとドズル閣下のティアンム刺し違えチャートをご破算にできるかもしれません。(ノイエ・ジールの最期の資料映像)

 

あっ

 

全方位ビームでまとわりついてた奴が薙がれています。

 

とはいえ損傷も蓄積している様で、スラスターの噴射が鈍くなっています。

 

更にティアンム艦隊からのミサイル攻撃の衝撃で微妙に速度を落としています。

 

 

と、005です。ガンダムを背中に背負って突入する様です。

 

私も仲間に入れてくださーい!(別世界のシャア)

 

 

わしっ(グリップを掴む音)

 

 

お、一発だけとはいえミサイルがありますね。

 

《ジョーンズさん!》

 

スレッガー中尉を生存させると、彼がミライさんと結ばれてしまい、ハサウェイ消失を引き起こす可能性がありますが、まぁそんなこと関係ありませんね!(RTA走者並の感性)

 

アムロ、スレッガー、ジオンのモビルアーマーにジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!

 

そしたらコア・ブースターを利用して加速したところを、さらに飛び出してスラスターで加速することで、超高速で突っ込んでいくジムコマンドが誕生します。

 

アネットちゃんやアニキ、ヤルオも追従してきていますが、超スピード!?で高Gがかかるために撃ち漏らしなどを始末してもらいます。

 

ビグ・ザムを撃破する際に気を付けるべきなのは、下方向、もしくは背面側上方から仕掛けることが重要です。

ここはメガ粒子砲の死角となっており比較的安全に近付けます。

が、上部、つまり突撃する際に前にする頭部は対実体弾装甲としても結構分厚いのと少し相対速度の問題から攻撃しづらいです。ビームサーベルを突き立てれば倒せますが、少し慣れが必要でしょう。

 

ということで結構ポピュラーなのが、下方向からの攻撃です。これは例の爪ミサイルとアームによる迎撃が存在しますが、一撃でやられるメガ粒子砲の雨を躱すよりはまだマシです。

今回のようにスラスターなどに損害を与えることができれば機動力を鈍らせることも可能です。

 

撃ってきましたね。こっちを狙ってるぜ!?

 

ビットやファンネル、有線誘導ミサイルみたいな誘導性能を持ち、結構火力は高いですが、メガ粒子砲と比べればまだ弾速的に見てから避けやすく、威力もまだマシです。

 

ヌゥン!ヘアッ!…バァン!(被弾の音)

シールドが無ければ即4だった…

 

しかしバランスが崩れて減速したところを005とアムロが追い抜いていきました。まだ相手の爪ミサイルの残弾は残っているのでちょっと危険です。

おうアムロなんとかしろ(無茶振り)

 

 

おおーええやん!(掴まりながら爪ミサイルを撃ち落とすアムロとミサイルを股間部に命中させる005)

 

あ(005被弾)

 

ファッ!?(空中分解してビグザムに衝突、爆発する005)

 

 

…ということで今回スレッガーさんの005は被弾こそ抑えられたものの、結局撃墜されることに代わりはなかったようです。

 

バランスを崩したブースター部からぶっ飛ばされたガンダムも、体勢を立て直して、ビームサーベルをぶっ刺しました。ビグ・ザム、討伐成功です。

 

コアファイターが爆炎の中からどこかへはじけ飛んでいきます。

 

 

ん?コアファイター!?

 

ボドボドですがコックピット周辺はまだ原型を保ってるのでまだ生きてる可能性が…

 

むああああぁぁぁぁぁぁ!!(ビグ・ザムのクソデカ爆発に巻き込まれかける叫び)

 

 

 

 

 

 

***

 

 

 

「…!化け物…!?」

 

誰かの叫び声のようなものが聞こえた気がして向かった先で、巨大な何かが通路を飛び去って行くのが見えた。艦船でも、MSでもなさそうだった。

 

《うおおおおお!!!》

《き、効いているのかお…?》

 

そしてその飛び去って行く敵に対して、4機のジムが撃っているのが見えた。

盾に描かれたマークで、それが誰なのかはすぐに分かった。

 

「ジョーンズさん!」

 

バズーカ、キャノンの残弾をすべて撃ち尽くした様子のあちらは、こっちに気付くとさっきの化け物の上がっていった方向を指さす。

 

《おぉ、アムロ君!手伝ってよ、今からあのデカブツを殺るんだー。》

 

前のような普通の話し方に努めているようだが、怒りと敵意が満ちている。…しかしそれのいくつかは自分自身にも向いているらしい。

 

 

地表近くで待ち構えていたザクやドムをくぐり抜けてソロモンの外に出ると、スレッガーさんの005が見えた。

ブースターの背面と底部に増設されているグリップをつかむと、スレッガーさんと通信がつながる。

 

《行くぜ、アムロ曹長。》

 

「はい、しかし中尉どうするつもりです。」

 

《つもりもへったくれもあるもんか。磁界を張ってるってんなら、接近してビームをぶち込むしかないぜ。》

 

確かに、ビームが効かないことは先ほどからジョーンズさんたちが通信で言っていた。

 

《こっちのがダメなら、ガンダムのビームライフル、ビームライフルがダメならビームサーベルだ。いわば三重の武器があるならば、こちらがやられたって…。》

 

「スレッガー中尉…!」

 

そんなことを言って…

 

そこでちょうどジムが1機やって来て、005の底部のグリップに掴まる。

 

《私も仲間に入れてよ~。奴はビームが効かないっぽいからさ~》

 

そのジムはジョーンズさんの機体だった。モニターに映った顔は不敵に笑っていたが、あの化け物への殺意が隠れていない。

 

《私のひよっこちゃんたちを殺したんだもん。ぶっ殺しちゃうしかないよね。》

 

少佐となっていたジョーンズさんは、あの3機以外にもさらに部下がいたらしい。さっきの断末魔の中にもこの人の部下がいたのだろう。

 

《まぁまぁ、私情は禁物よ。》

 

《ふふ、鉄砲玉は任せてよ。どっちが奴を始末できるかな…!》

 

そう言い残すと、ジョーンズさんのジムはグリップを突き放し、さらにスラスターで加速して奴に向かっていく。

その機体の背に、黒いモノが見える。ひっそりとはしているが、しかし宇宙の様に真っ黒なそれが、ジョーンズさんをそこまで突き動かしているのだろうか。

 

 

 

 

 

***

 

 

 

 

 

……生きてる、生きてる…(生存確認)

 

スレッガー中尉が生きてる可能性のあるコアファイターの残骸は見失いましたが、まぁティアンム提督が生きてるので第2連合艦隊の誰かが拾ってくれてるやろ…(他力本願寺)

 

 

ひとまず推進剤も弾薬も無い無い尽くしなので、ひとまず帰ります。

 

 

ただいまー(帰艦の挨拶)

 

といったところでとりあえずソロモン要塞攻略のリザルトです。

 

大規模戦闘だったこともあって、MSの他に艦船も撃沈し、まぁWB隊というイレギュラーほどではないでしょうが我らオペラハウス中隊もエース部隊並の戦果を挙げています。

 

艦隊防空で計3機を損傷しましたがレナウンを中破に留めてワッケイン司令を生存させています。

要塞の突入戦でも、連携によってザクやリック・ドムを撃破、ビグ・ザムのせいで第3小隊を殲滅されたことは痛手ですが、ビグ・ザムを撃ちまくってスラスターを損傷させたからかその分が貰えたことは美味しいです。

 

まぁ下手すると最初の一撃で1個中隊全滅もありえる初撃を彼ら第3小隊が受けてくれたおかげで生きてる所はあるので、彼らの4も無駄ではありません。

 

と、第3小隊を喪い、それを目の前で見てた第2小隊と、それを聞かされた第1小隊は初の戦4者にお通夜ムードです。

 

第2小隊長が悔しがってますが、これは正直相手が悪すぎたので誰も悪くありません。

 

「し、しかし…」

 

うるさいんじゃい!(部下の4による精神ダメージ)

 

前に出させたのはレズだし(1HIT)

密集隊形させたのもレズだし(2HIT)

あの場での総指揮官はレズだし(3HIT)

 

命令に従ってた奴が言える立場じゃないからね、仕方ないね。

 

 

…と言っておかないと気を病んでしまうことがあるので言いましたが、つまり「そうだレズ、お前が56した」でもあるので、ひよっこ共から離れた瞬間レズの顔が終わってます。

 

指揮官が弱ってる姿を見ると部下たちは動揺し始めるので、誰もいない場所でしばらくバーガーでも食って束の間の休憩をします。

 

 

「あ、あの…」

 

あ、アネットちゃんd…

(ガバッ!とアネットちゃんを捕まえてホールドするレズ)

 

「うぇっ!?…え、えっと…え、えへへ…。」

 

一言も発さないレズに少し困惑気味ではあるようですが、まぁ逃げてはいかない辺り多分大丈夫でしょう…多分(アネットちゃん>レズなので襲われたらあぁ逃れられない!なステゴロの戦闘力値)

 

(エネルギー充填中…?)

 

 

 

 

と、(二つの意味で)補給が済み、我々にも敵艦隊追撃の任が言い渡されたようです。まぁスレッガーさんとハヤトの損害が出てるWBにもお呼びがかかってるからね、仕方ないね。

 

修理が間に合い復帰した第一小隊長と第二小隊長にそれぞれ一機ずつの計4機のひよっこ共とレズたち4機で出撃です。

 

この追撃戦は後から追加されたことで別ミッション扱いとなっており、補給が確定で受けられるのできちんと準備をして臨みましょう。

 

 

 

といったところで今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

上官「皆さんには、(ア・バオア・クーで)頃し合いをしてもらいます。機体の希望は聞きますよ。」(ジオン軍編)

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