機動戦士ガンダムRTA 連邦軍 緒戦スタート 量産機縛り 作:ZK
エルメスはガンダムに任せて格下狩りするRTAはーじまーるよー。
前回、ワッケイン司令、リード艦長と共にチベをしばきながらテキサス観光をしてたらザンジバルに襲われたところまで。
ようやく戻ってきたホワイトベースを加えて、我々はコンペイトウへ帰ります。
レナウンの損傷が酷いのでここで艦を放棄、ワッケイン司令以下生き残りはマダガスカルに乗せてもらう様です。
ちなみに損傷の酷い艦は衛星ミサイルの要領で廃艦ミサイルにすることも出来ます。…コスト対効果はうんこですがね。
という感じでリザルト…とは言ってもザンジバルを中破させただけで、後はオールレンジ攻撃?を回避した分機動力が上がった程度です。
まぁワッケイン司令を救ったのはうまあじなのでままエアロ。ただでさえティアンム提督が生きてるのでなおさらです。
ただいまー(帰還)
ワッケイン司令は将旗をルザルに移し、星一号作戦に参加します。…大丈夫?その船爆散しない…?
帰ってきたら、ひよっ子どもの分のジムも到着していました。
この頃は連邦も動員できるリソースをフル稼働させていますが、それでもジムの補充が追いつかない場合があり、最悪ボールやパブリクの補充要員にされます。(無慈悲)
まぁ多少戦果を挙げていれば補給を優先してもらえるので今回は大丈夫でしょう。
だから、ティアンム提督、ワッケイン司令を助けておく必要があったんですね。
え、ひよっこ共にジム改を下さる!?
やったぁー!(にほんへ)
RGM-79C、ジム改は末期に生産されたジムの1つです。
ジム・コマンド程目立つことはありませんが、素ジムよりバックパックのスラスターが二つ増量されており、推力の強化を施しつつも重量や航続距離はほぼ据え置きです。
…まぁ性能はほぼ性能強化した素ジムではありますがOSやモーションも改良されているので後期生産型というのが正しいところではあります。
なお0081水天の涙や0083星の屑編を連邦側でやる場合、初期機体は大抵これなので手に馴染ませておくとうまあじ。
素ジムを使ってたひよっ子どもも、あっさり機種転換出来るので、これは連邦の強みですかね。
(ガードカスタムの癖が出たせいで蜂の巣にされるライトアーマーの恐怖映像)
(おもむろに流れるラ、ラ…音)
ん?絶対何か聞こえ…ファッ!?
…来ましたね。ソロモンの亡霊です。不幸な最初の犠牲者は外に停泊してたサラミス級だった様です。
コンペイトウはソロモン時代にソーラ・システムでこんがり丸焼きにしたのでセンサー類もオシャカです。
なのでどこからの攻撃か分からず錯綜した無線が飛び交い、スクランブルした機体も何が何だか分からないまま鴨撃ちされたりします。
ラ、ラ…の音が聞こえたら大人しく要塞の中へ逃げ込みましょう。それが一番確実です。
…今回は終わりの様です。まだ調整が完全で無いのか、最初は短時間、数回の攻撃で許してくれます。
サラミス級1隻、スクランブルのジム2機が今回の被害らしいです。当分は哨戒やスクランブルの編成を増やして対応する、ということになります。
とはいえ少なくともこれまで不意討ちとかを躱しているアネットちゃんをセンサー代わりに、特にひよっ子どもの習熟訓練として模擬戦は行います。(鬼軍曹)
(中隊長監督中…)
…この1、2小隊はもはやひよっ子ではありませんね。…まぁ若鶏位にはなったでしょうか。
ア・バオア・クー戦があるので、パラメータは高いに越したことはありませんが、コンディションも大切です。
適度にお茶会も挟んでおきましょう。
***
ソロモン要塞攻略戦。
俺…いや、連邦軍にとっては多分始めての攻城戦だった。
俺は生き残ることが出来た。だが、第3小隊の奴らはあの巨大兵器にやられて、機体の残骸すら残らなかった。
共に訓練をした仲間が、それに年下の奴らが死んだことに、俺はやるせなさを覚えていた。
とはいえ、この戦いでは他にも多くの人間が死んでいる。…少なくともこの隊のパイロットで最年長の俺がいつまでもくよくよしていては始まらない。
水面下では同期を喪ったひよっ子どもはショックを受けていたし、意外なことに、隊長が存外堪えているようだ。
開戦した時のサイド2、ルウム戦役で小隊の仲間や、僚機だった妹の戦死は経験していた隊長だったが、部下を喪うのは始めてだったのだろう。
隊長にはアネットをけしかけておく間、ひよっ子どもにはそれぞれ1人の時を狙って話を聞いて、胸の内を吐き出させた。
俺も、少しは兄だったことを活かせているのだろうか。
…こいつらだって若い。さらに俺みたいなのが増える前に、早くこの戦争が終われば良いのだが。
***
よーしよしよしよしよし…(MTGRU兄貴)
「えへへ、ヘヘ…。」
エルメスによる嫌がらせが続くことで体調不良っぽそうなアネットちゃん、やはりNT説濃厚ですね。
あ、ヤルオも頭抱えてますね。痛いの痛いの飛んでけ〜
「!?!?!?!?」
へへへ、びっくりして顔真っ赤で逃げていきましたね。おもしれー奴。
お、艦隊が出航するらしいです。改めてお茶会を開催し、コンディションの回復を期します。
大丈夫だって安心しろよ〜。タスマニアデビル並の敢闘精神で、破壊力抜群のカンガルーの如き戦いぶりながら、機関銃で始末出来なかったエミューの様にしぶとく生き残る。君らなら出来るはずゾ。(オージーなりの激励)
ブラウ・ブロと戦ってマグネットコーティングされてるガンダムと補給を受けるホワイトベースを横目に、第3艦隊も出撃です。
襲撃で戦力は削られているために、レビル将軍の第1連合艦隊、ティアンム提督の第二連合艦隊をそれぞれの連合艦隊内で再編、厳密には第3艦隊以外の艦も同じ艦隊に組み込まれてア・バオア・クーへ向かいます。
既に前路啓開で先行していたサラミス級2隻が緑のクソデカMAとの交戦を最後に通信が途絶しているので警戒状態です。
何の光ィ!?(サラミス爆沈)
《敵だ!MS隊は発艦せよ!》
という訳で近接戦闘を見越してスナイパーライフルの他にブルパップマシンガンも携行しての対MS装備で出撃です。
《…コンペイトウと同じです…。誰か、呼んでいる…?》
アネットちゃん?
とりあえずちょっと遠出します。そこの小惑星とか怪しい、怪しくない?
あ、ホワイトベースが合流した様です。エルメスはガンダムが追い払ってくれるでしょう。
《いたぞ!リック・ドムだ!》
奴らも気付いた様ですがもう遅いです。後ろで芋ってて孤立した所をアニキにスポットされた挙句4人に勝てる訳無いだろ!
(エース小隊虐札中…)
推定バタシャム隊、討伐完了です…。どうやらエルメスとシャアもガンダムとバトって撤退したらしいので帰ります。
これでシャアのザンジバルはシャア用ゲルググとエルメスだけになったはずです。あとはア・バオア・クーに突っ込んで…。
《ブリッジ、敵機を確認!…攻撃隊だ!》
《各艦戦闘用意!》
《艦載機発艦急げ!!》
…来やがりましたね。ア・バオア・クーの前哨戦であるグラナダ艦隊との戦闘です。グラナダ焼いたやろいい加減にしろ!
《敵MS隊の後方に敵艦隊、グワジン級を含む!》
という訳でまたしても近接戦闘を見越してスナイパーライフルの他にブルパップマシンガンも携行しての対MS装備で出撃です。
《目標、最前列のザンジバルタイプ!》
《諸元入力!…照準よし!》
《…砲術長、月の影響を考えて俯仰マイナス0.1だ。撃ち方はじめ!》
今回はトーレス艦長も一緒なのでここでウォーミングアップしてもらいましょう。
ほらいくどー(発艦)
お、初撃から直撃出してますね。ビームコーティングがなければこれで爆沈だったでしょう。
《奴は土足で上がりやが…た!真っ白なシーツ…完っ璧…整え…、俺…ベッド…上…!!!》
これにはトーレス艦長もご立腹の様子。まぁこの後は基本グワジン以外のジオン艦は沈むので艦隊戦は味方艦に任せます。
《うわーっ!俺たちの帰る場所が無くなるんじゃないだろうな!?》
じゃけんそんなことになる前に敵を全部花火にしてやりましょうね〜。(エンゲージ)
トンガリ帽子とシャアは基本アムロがなんとかしてくれるのでそれを願いつつ、ジム、ボール隊と協働してリック・ドムを囲い込んでやりましょう。
小回りはジムの方が効きますが、直進速度などはリック・ドムもそれなりにあるので優先的に潰してやりましょう。
若鶏どももきちんと連携戦闘が出来てる様で、まぁ安心して見てられますね。(前衛腕組み師匠面)
《これでも喰らうお!》
ヤルオのキャノンとボールによる阻止砲撃を避けた奴をスナイパーライフルで撃ち抜いて漸減させながら、適宜第1、第2小隊を敵の即背面から一撃離脱させて接近戦の救援に入ります。
《そこだ!》
《うああぁぁぁぁぁ!!!》
アニキやアネットちゃんもこちらに向かってくる奴をしばいてくれています。
(NTの音)ヌッ!?
弾速の遅いバズーカではなぁ!
近くでアムロとララァネキが感応してるからか、NTの素質がある奴はそれに影響されて発現することがあります。
これ見るにレズも少なからずNTの芽は出てそうっすね。
ザンジバル級はホワイトベースに執拗に絡んでましたが沈みましたね。
この頃になると他のムサイ級なんかもほぼ沈んで、後方で援護射撃してたグワジンも逃げ出します。
なおこれをここで始末すると、ア・バオア・クーでギレン総帥を暗札してくれる名誉地球連邦軍少将キシリア閣下も消し飛んでア・バオア・クー攻略失敗の可能性が出てきてしまうのでやめましょう。
とりあえずなんか変な光を放つエルメスの爆散を見ながらリザルトです。
さっきのバタシャム隊やグラナダ艦隊の艦載機の撃墜がうん、おいしい!
部下の若鶏どももジム改の性能を発揮して、MS戦は結構なワンサイドゲームで終えてくれていました。
艦隊戦も、トーレス艦長がハッスルしていた様です。
といったところで今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。
***
「ら…ら…?」
コンペイトウに入ってから、たまにそんな声が聞こえる。耳鳴りの様で少し頭痛もするけど、でもそんな時には少し面白いことが起こる。
「よしよーし…。」
頭が痛いと知ると、隊長は私の頭を撫でてくれる。
(か"わ"い"い"な"ぁ"ア"ネ"ッ"ト"ち"ゃ"ん")
その時に、そんな声が聞こえた様な気がする。なんだかそれが少し面白くて、心を覗く様なことをしてしまっている。
(髪綺麗なのにボサボサのままなのところもかわいいなぁ…)
(…す、すみません隊長…。)
いけないことだとは分かっているけれど、なんだか、かわいいと言ってくれるのが嬉しくて…つい。
コンペイトウを出撃してから2回も敵の襲撃に遭った。しかしその時は、なんだかもっとそれが強くなった気がして、デブリーフィングで隊長の中が見えた様な気がした。
称賛、隊員の生還の喜び、ジオンにしてやったりといった復讐心…しかしそれを蓋として、下に何かある。
そんなことをよそに、私たちの艦隊も、主力艦隊へ合流しようとしていた。
これを調べるのは、戦争が終わってからの方が良いだろう…。
NT描写、これで良いのか分からないナリ…。
まぁこの宇宙世紀ではそういうことでオナシャス!センセンシャル!(保険の命乞い)
レズの心の持ち様
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鉄の女
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強め
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一般的
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意外と薄氷の上
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アネットちゃん吸いで延命してる
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実は既に壊れてる
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その他
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傍観席