機動戦士ガンダムRTA 連邦軍 緒戦スタート 量産機縛り 作:ZK
面接されるRTAはーじまーるよー。
前回、地球降下作戦を妨害しに出撃してチベ級、ザクIIをそれぞれ1機ずつ撃墜したところまで。
戦争初期に最強だった零戦がサッチ・ウィーブや数での連携空戦で徐々に対抗策を考えつかれるのと同じように、一般兵のザク位なら小隊での連携戦術で相手出来なくもないことはおわかりいただけたと思います。
ま、被弾=即被撃墜な戦闘機である以上、不意打ちや発艦時を狩るに越したことは無いので、基本は母艦狙いで行きましょう。
それはそうと、今画面ではレズ小隊がまたしても食堂で飯を食いながら食堂のテレビで定期的に流れるニュースを見ているところです。こういったところで戦況を知ることができます。
戦況は第一次降下作戦が行われたことでバイコヌール宇宙基地、オデッサ(オデーサ)が占領され、ウクライナ近辺は瞬く間にジオン軍の手に落ちています。MSを所持するジオン軍に連邦陸軍は死にもの狂いの抵抗をしているも押されています。これは終戦が早くなってのタイムの短縮はダメみたいですね。()
連邦の苦戦に、レズ中尉はわかりやすく不機嫌になっていますね。アネットちゃんが空気の悪さに怯えてる(かわいそう)ので一旦外の空気吸う為にレズ中尉が席を外しました。
アネットちゃんは近くで喧嘩とか始めて空気を悪くすると怯えて精神ダメージを食らって生き急いでしまうので、不和を作り出しては行けません。(ソースはwiki)
と、出てきたところで声を掛けられました。例の上申書を見てくれた将校がいるみたいでお呼びだそうです。とりあえずホイホイついて行きましょう。
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ルウムでの戦い。最初の艦隊戦では猛訓練の成果あって、初弾からムサイ級を直撃弾で両断してジオン艦隊を血祭に上げた。しかしその後、現れた一つ目の巨人どもが流れを変えてしまった。
「第3ブロックに被弾!」
「推進剤漏れはないか!?」
「動力部がダメならどちらにしろ沈む。今は対空戦闘に集中しろ!!」
MS。それはミノフスキー粒子に紛れ、従来の宇宙戦闘機やミサイルとは違った挙動で防空圏をあっさり突破し、連邦艦隊を血祭に上げていた。
「対艦ミサイルを全弾棄てろ!対空ミサイルも撃ち尽くせ!!」
誘爆を防ぐためにミサイルを棄てさせたことと、偶然にも核弾頭を撃たれなかったことが幸いして、なんとか爆沈は免れたが、戦隊の僚艦や他の艦が次々脱落していく。
「レイヴンに直撃弾!」
「エニュオ被弾!」
間もなくアナンケ大破と、指揮権がレビル将軍の副官に移ったとの報と同時に、撤退命令が伝達された。すでに被弾した艦で埋め尽くされた戦列を離脱し、残存する戦隊のサラミス級エニュオとレイヴンと共に撤退を開始するが、逃すまいと、ジオンのMSが群がってくる。
その内の1機が艦橋のすぐ正面に接近し、バズーカを照準した。艦橋に詰めている要員や俺は死を覚悟した。
が、その引き金が引かれることはなかった。背後から接近したセイバーフィッシュからミサイルを撃ち込まれ、艦橋の目のまえにいたMSが撃破されたからだ。仲間がやられたことに驚いた他のMSもいったん距離を取り散開する。マゼラン級とはいえ、既に砲はほとんどが沈黙し、推力も失いつつあったこの艦、タナガーには戦うことも、ルナツーへ帰りつくだけの力も残されてはいなかった。
「…遺憾ながら艦を放棄する。急げ!」
退艦を指揮する中、さきほどのセイバーフィッシュ2機が近くを飛び回り、不利を承知でMSと戦っているのが見えた。その後は撃墜こそできてはいなかったが、間違いなく相手の注意を引き、クルー達がランチで脱出する時間を与えてくれた。
あのセイバーフィッシュに乗っていたパイロットがどんな人物かを調べていると、偶然にも機体の所属を知ることができた。
レイチェル=ジョーンズ中尉。彼女はサイド2に駐留しており、そこからここまで生き延び、ジオンのMSを撃墜する戦果を挙げている人物だ。クルーの9割を生きて退艦させることができたのは彼女があの時MSを落としたからに他ならない。そんな彼女からの上申書が届いたのは、そんな頃だった。
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アイエエエ!?!?トーレス艦長ナンデ!?
申し訳ありません。少し取り乱してしまいましたが、この目の前のタレ目の恰幅の好さげな中年の人は、エースコンバットからの友情出演(??)を果たしているマティアス=トーレス艦長です。またの名を救済おじさん。連邦側にもポップするんだこの人・・・(困惑)
先駆者殿の動画でも出演していたこの人は連邦軍側だと、ルウム戦役においてマゼラン級の艦長をしており、的確なダメージコントロールと退艦指示によって、撃沈されながらも乗員の9割を生存させており、原作でも優秀な艦長です。
が、狂気に飲まれることが多く、ルウムでMSに集団リンチされた恐怖からか、戦艦が軽視されるようになるからか、自慢の砲術を活かしたいと考えてうずうずしています。ジオン側では星の屑作戦に参加することが多く、連邦側でも大抵ティターンズに参加するようです。
なんかルウムの時は助かったとか言われましたが…んにゃぴ…よく分かんないッピ
マゼラン級もセイバーフィッシュもそれなりにいたから、多少はね?
それはともかくとして、どうやらトーレス艦長が通商破壊の為の母艦を運用してくれる様で、レズ小隊は独立部隊と化し、その艦載機となります。
まぁ艦長は自慢の砲術でエレガントに相手を撃つことが出来れば何だって良いみたいなところがあるので、デラーズ紛争で核バズで焼かれかけて、ジオン残党滅さねば(使命感)になるまでヤバいことにはならないでしょう(遠い目)。
一応この隊は通商破壊戦術の試験を行う特務部隊という扱いですが、試験ついでにということで、マゼラン級に艦載機運用能力(4機)が付与されたとかいう埃被ってた試験艦が回される様です。
戦艦で通商破壊とか第二次大戦時のドイツ海軍みたいですが、トーレス艦長の砲術は確かに頼りになるのでありがたく手を組みましょう。
という訳で部隊としての習熟訓練が始まります。このマゼラン級は、ビンソン計画で建造されるMS搭載型の原型、もしくは初期のセイバーフィッシュ搭載の試作艦なのか、艦底部のバルジに無理やり航宙機運用設備を搭載しており、艦のミサイルの弾数削減の代わりに1個飛行小隊を雪隠詰めで搭載しています。まぁビンソン計画でMS運用能力が確か4機くらいだったのでまぁ収まっている辺りでしょうか?(うろ覚え)
とにかく初期の英空母フューリアス(航空甲板の真ん中に艦橋がある)並みに着艦が面倒であり、エンジンブロックやアンテナ激突しないようにするために訓練を重ねています。
大人しくトラファルガー級で良かったんですが、まぁパトロンである艦長の意向なんで仕方がありません。
この訓練中お暇な
み な さ ま の た め に ぃ
今後の予定をお話します。
この難易度高めの着艦訓練をやってる間に地球降下作戦はおおよそ完了しました(無慈悲)。サラミス級とかがカチコミもかけた様ですが当然撃退されています。
なので、我々は地球の鉱山基地から打ち上げた物資を積載して本国やグラナダの工廠へ運搬、もしくは地球方面軍へ補給物資を運ぶ輸送艦を襲撃します。
が、この時の懸念事項は、艦長に獲物を取られてしまう場合です。
彼は自慢の砲術で難しい目標をエレガントにぶち抜きたいので、レズ小隊を降ろさないまま砲戦で全て片付けてしまう可能性があります。
(ミノ粉の濃い中、超遠距離の敵艦をメガ粒子砲で2発に1発は命中させて消し飛ばす右枠資料映像)
とはいえ彼は優秀(でちょっと物騒なだけ)な士官なので、必要に応じて発進させてくれるはずです。
むしろ最初の一撃で護衛のMSを母艦ごと粉砕してくれればボーナスタイムなのでそれを期待しましょう。
後は、たまに輸送艦の積荷の中にMSが入っていることがあります。運搬中の場合や、降伏、拿捕したらそのまま奪取することも可能なので、上手くやればセモベンテ隊みたいに鹵獲ザクを運用することも出来ます。
そうすればMS運用ノウハウの蓄積も任務に含まれるようになって、更に出撃機会が増えるでしょう。
余談ですがこの時捕虜の世話に【復讐者】持ちをあてがってはなりません。もし捕虜がちょっと煽ったりすると(捕虜)虐待おじさんと化します。(軍法会議EDで3敗)
まぁ後期になってくると真面目な兵が序盤でザクにすり潰された穴埋めに、怒りに震えて志願した遺族や元チンピラ共の割合が増えるので黙認されたり一緒になって加わってきます。
まぁ、人口の半分を頃したジオン星人だし、多少はね?(ティターンズ並感)
といったところで今回はここまで。
トーレス艦長のことは先駆者兄貴の動画(小説)で知りました。彼の狂い具合好き(直球)