あとルビサファ世代からのダイパキッズなのでやはり思い入れ深いなと
数万年も前、人が存在しなかったとき
宇宙すら存在したかという中で1匹のポケモンがいた
はたしてそのポケモンが先か世界が先かは分からない、だがそのポケモン、アルセウスはこの世界の秩序を守るため3匹のポケモンを創造した
1匹目はディアルガ 時を司るポケモン
他にセレビィという時をなんとかできるポケモンがいるが次元が違う
2匹目はパルキア 空間を操るポケモン
どんな攻撃も曲げられ、当たらないほど、そしてディアルガと同じくこの世を時と空間で監視している
3匹目はギラティナ 反物質を操るポケモン
パルキアに似た事も出来るが所詮は真似事、本来の仕事は物質を統治しなければならなかった
しかし職務に嫌気がさしたのか、それとも与えられた役割が他と比べてしまったのか暴れだした
それをディアルガとパルキアは抑え込み、この世から追放した
裏の世界へとギラティナを追いやったのだ
それ以来、ギラティナは影の世界でひっそりと身を潜め復讐の時を伺っていた
そしてアルセウスは人間の前に新たな3匹のポケモンを創造する
ユクシーは知識の神、エムリットは感情の神、アグノムは意思の神とその3匹を創り出した
それにより更には様々なポケモンを創り出し、いずれ人間が生まれ人とポケモンが共存できる世界をアルセウスは夢見て世界を見守っていた
時は過ぎとある少女 プラチナ・ジュエリーとダイヤ・モンドは草むら前にいた
「モンスターボールは持ってきたよな?」
「うん。お母さんに1個だけ」
ならよしとダイヤは言う
草むらを睨むダイヤは今にも走り出しそうだ
「いいか?出てきたポケモンにいきなりボールを投げるんだ。それで捕まえて俺達の旅が始まるってわけさ」
「そんな簡単にいくかな?」
「いいから見てろって、行くぜ....そらっ!」
走り出したダイヤ、しかしそこへ大きな怒鳴り声が響き渡る
「コラッ!!」
その声でダイヤは止まり、プラチナもその声の主を見る。するとおじいちゃんらしき人が注意していた。申し訳ないなと頭を下げる
今日、この日がプラチナの誕生日と知った彼はプラチナへと謝罪と共にとあるポケモンで2人を止めている
イーブイ 離れてみていたプラチナの前にも立って、ダイヤに限ってはたいあたりで止めた
「いつつ、なんだよじいさん!」
「君たちポケモン持ってないの?」
おじいさんの隣りにいた男の子が言う
頷くプラチナにおじいちゃんは
「君達、ポケモンは好きかね?」
「当たり前だろ?な?プラチナ」
「うん。私も家のニャルマーと一緒に仲良くくらしてる」
その問いになんの意味があるのか2人は全く分からなかった
「ではもう1つ問おう、ポケモンは君達にとってなにかね?」
唐突な問いに横にいた少年は驚いている
「んなの、仲間に決まってるだろ?」
「私は友達かな、一緒にすごして、仲良くして、楽しむ。そんなのが私にとってのポケモン達」
ふむとおじいさんは1つ目を瞑り、何か決めたのか鞄を置き、開ける
その中にはモンスターボールが3つ
「気に入った。君達にはこの3匹から1匹を選んでほしい、旅の許可は降りているのだろう?」
「「はい!!」」
まじまじと2人、プラチナとダイヤはボールを見る。ボールは薄く中のポケモンが見えるようになってるのがモンスターボールだ
「順にナエトル、ヒコザル、ポッチャマだよ。君達は誰を選ぶんだい?」
「君は?」
「あぁ、紹介が遅れたね、僕はナナカマド博士の助手をしているパール、この人こそ学会でも一躍有名となっているナナカマド博士だよ。進化の研究をしてるんだ」
へぇと言いつつも3匹の入ったボールを見つめている
決めたと
「お、プラチナも決めたか?」
「ナエトルをください!」「ポッチャマをください!」
それぞれお互いボールを取ると
「プラチナ、俺達は念願のポケモントレーナーになったんだ」
「それが?」
「だったらやることはひとつだろ?....ポケモンバトルだ!」