「雛は大人になったら、どんな人になりたい?」
私が6歳になった誕生日の夜。選手からコーチへと転向したばかりのお父さんがちょうど誕生日ケーキを食べ終えた私にこんなことを聞いてきた。
「オリンピックとか世界選手権で優勝できるくらいの新体操選手っ!」
「どうして?」
「雛は将来お父さんみたいに世界で活躍する選手になるのが夢だもん!」
聞かれた私は、即答で将来の夢を答えた。理由は単純明快で、お父さんみたいな人になりたかったから。もちろんこのときはまだ“蝶野選手の娘”と呼ばれ続けることがどれだけ重いことか、お父さんが世界一の称号を手にするまで一体どれだけのものを犠牲にしてきたのか、全く理解していなかった。
「…そっか」
無知ゆえの純粋さで答えた私の顔を見て、リビングのテーブルを挟んで真正面に座るお父さんは少し複雑そうな表情で小さく笑って呟いた。
「楽しいことが1コだけあるとしたら、その前に楽しくないことが100コある……お父さんがいたのはそういう世界だけど、それでもなりたい?」
「うん。だって雛、新体操が世界で一番大好きだからっ!」
お父さんが見せた
「_今回のインターハイ。自分の中ではやり切れたか?」
コンビニを出てから暫し続いたあんまり盛り上がらない親子の会話を経て、右側でハンドルを握るお父さんが前を向いたまま一昨日に終わったインターハイの話題を振る。
飛鷹くんが蝶野家に来る1週間前に出た選抜ぶりの“話し合い”。
「うん。ちゃんと全部出し切れた」
「そうか。ならもう少し喜んでもいいんじゃないか?」
同じく視線を前に向けたまま“出し切れた”と答えた私に、お父さんは淡々とした口調で問う。飛鷹くんへメッセを送ったときとは違って強がりは一切ないから、口から出てくる言葉の割に声は浮かない。
「いやいや、さすがに心からは喜べないよ。準優勝なんだから」
元より日本代表として世界で戦ってきた人を相手にそんな小細工じみたことは通用しないから、せめて気持ちは切り替えたことを伝えるため余裕さを繕う。
思い起こすとやっぱりまだ、悔しさは募り続けている。
「去年より順位も上がって、いまの自分なりの完璧な演技も出来た……何より選抜の反省を生かして本気で優勝を目指しての2位。
私の負けず嫌い度合いを熟知しているお父さんが、全部を分かっている上で半ば煽るように芯の感情を容赦なく突く。自分の呼び名が僕になるのが、この人がお父さんからコーチになるときのサイン。
「嬉しさもあるよ。これ以上ない完璧な演技をしても1位になれなかったってことは、裏を返すと自分はまだまだ発展途上で伸びしろがあるっていう証明になるから」
どんなに“あのときこうすれば”と考えたところで、一度決まった過去にはもう戻れない。だから次にやるべきは、今回の準優勝という結果をどう次に繋げていくか。
「雛ちゃんとまた新体操ができたことが嬉しいんよ」
主観と客観の視点も合わせて、どうして私は凛桜ちゃんに勝てなかったのか。
どうすれば0.8点分の差を埋めることが出来るのか。
「なんで勝てなかったんだろうな?」
赤信号で車が止まったタイミングで、左から視線を感じて右の運転席に目を向ける。まるで私を試しているかのように、お父さんは微笑みと真顔の中間くらいの表情を浮かべていた。
「どこを“目標”にしてたか。その違いが演技の精度に差を生んだって思う」
お父さんから送られてきたインターハイの映像と総括を書き残したノートの中身を記憶で手繰りながら、現時点で辿り着いた結論を答える。自分の演技と凛桜ちゃんの演技を何度も見返しては見比べて分かったことは、自分が思っていた以上に0.8点の差は大きかったということ。
「表彰式の前にさ、時間が余ったから凛桜ちゃんと少しだけ話したんだよ……私はインターハイで優勝することだけ考えてたけど、凛桜ちゃんは選抜とその先の日本選手権のことまで考えて大会に臨んでた…」
バカな大喜から“戦闘民族”と称された負けず嫌いなこの血が、いつもはこの身体を自由気ままに動かしてくれるのに、肝心な時に牙を向けて視野を狭めてくる。
優勝ではなく優勝を“目指す”ことを目標にしていた去年のインターハイ。“3位以内に入ればいい”と戦う前から守りに入ってしまった3月の選抜大会。
「…甘々ね」
どうして私は、いつも痛い目を見ないと学習しないのか。
「不思議なものだよな……3位から2位と順位は上がったのに、2位のほうが俄然悔しくて堪らない」
自分なりに分析した敗因を伝えると、進み出した列に視線を移しながら無言になった私の心の内側をお父さんは間接的になぞる。さすがは現役時代に世界王者に上り詰め“超人”とまで呼ばれるようになった体操界のレジェンドの言葉は説得力が違う。
「今回はそれが分かっただけでも収穫なんじゃないか?」
視線は変えず、体操の話題になるといつもの倍くらい口数が増えるお父さんはダメ出しというダメ出しをせずにインターハイの結果を称える。自分で完璧だと思っていても“ここはもっと曲に対して動きを揃えられたんじゃないか”とか、どこかしら反省点を指摘してくるお父さんが何も言ってこないのは逆に不安だ。
記憶が正しければ今まで演技に対するダメ出しがなかったことが一度もない。それぐらいお父さんはこと体操においては
「珍しいね。お父さんが私にダメ出ししないなんて」
「初めてだよ。雛の演技で改善点という改善点がなかったのは」
「まあ、手応えは今までで1番だったから」
半ば疑心暗鬼な不安を隠して軽口を叩く私へ、お父さんは“演技自体は完璧だった”と初めて褒めた。一応は初めてお父さんから演技で満点を貰えたわけだけど、本当のコーチから“パーフェクト”と言われまくってきたせいで素直に喜べずアドバイスを求めたがる自分がいる。
「それでも勝てなかった」
「自分の中で100点満点が出せても勝てる保証がないのが勝負の世界だからな」
ただお父さんが言っているのは、あくまで“演技だけは”完璧だったということ。もちろん自分でも分かっている。
「“全ては思った通りにしかならない”とは言うが、それは自分以外にも当てはまる……少しは雛も分かったんじゃないか?」
“全ては思った通りにしかならない”という言葉に隠されている、本当の意味。
「うん。勝ちたいって思っているのは私だけじゃないから」
「ならどうする?」
右から間髪入れず向けられた問いかけ。初めて自分の演技を完璧だと褒められて油断していたからか緊張が走り、心拍が一時的に上がってすぐに正常なペースに戻る。
「どうする、か…」
「
「…その答えがすぐ出てくるなら、きっと新体操でこんなに苦労しないだろうね」
無理くりにでも答えを出そうとして、私は諦めた。学校のみんなや飛鷹くんが相手ならそれっぽい形であっても実体験と経験をもとにした言葉はすんなりと出せる自信があるけれど、この人が相手じゃそんな子供騙しは通用しない。
「ごめん。ちょっといまぐちゃぐちゃになってる…」
一度出始めたら止まらない、ふとたまに制御不能になる弱い自分。分かっている。自分が勝つって本気で信じていた大会で負けてから、ずっと心がいつもよりナーバスな状態だということ。
“ここまで悔しいって思えることは幸せだ”と言いながら、絶対負けたくなかった相手に完敗した悔しさが想像以上のダメージとなってまだこの身体に残っていること。
「だとしたら、一旦冷静にならないとな」
「うん…」
「2位で終わるのって、やっぱ悔しい?」
私の強がりを見抜いた飛鷹くんのことを、日を追うごとに自分の中で大きな存在になっていく飛鷹くんのことを、心のどこかで
「ふぅ…」
論理より感情が先行してしまいそうになった気持ちを深呼吸で落ち着かせて、どうにか気持ちを地上へ引き戻す。
「落ち着いたか?」
隣でハンドルを握るお父さんの声が、ほんの少しだけ優しくなる。新体操のことで感情的になったのは毎回ではないけど初めてじゃないから、大喜たちはおろか飛鷹くんも知らない荒れた自分を咎めることなく、お父さんはただ見守る。
「うん。落ち着いた」
「そうか」
体操の話をしているときはいつも厳しいのに、もういっそのことボロクソに言って欲しいのに今日のお父さんは何だか私に優しい。だいたい、私の演技を一緒に振り返るときは私でも気が付かない些細な綻びに気付けるほど鋭いところを突いてくるのに、今日のお父さんは不自然なくらいに私に対して優しくて、何というかコーチに
例えば前の選抜で結果が振るわず日本選手権への出場を逃したとき、結構本気で落ち込んでいた私に対して…
“心のどこかで“3位以内に入ればいい”と思っていたんじゃないのか?だから“ミスにあたらないミス”を繰り返して演技が雑になるんだ”
と容赦なく言い放つくらい、普段は体操に関して厳しい人なのに。
「…雛」
「ん?」
頭に疑問が浮かんだと同時に、お父さんが私の名前を呼ぶ。
「実は
そして飄々と振る舞おうとするも内心の申し訳なさを隠せない声色で、コーチから
「今まで新体操において、雛に対して色々と厳しいことを言ってきたと思う」
「…うん」
「もしそれが雛自身を過剰に追い込む要因になっているとしたら、躊躇わず言って欲しい……もちろんお父さんの前じゃ言いづらかったら、お母さんに話す形で構わないから…」
私が言える立場じゃないかもしれないけど、本当にこの人は体操以外の全てが不器用で、周りの人たちから言われてきた“超人”のイメージとはかけ離れた、繊細な心の持ち主だ。
「お父さん!」
画面の向こうにいる“超人”が休暇で蝶野家に帰ってきて、遊園地へ行こうと私たち3人を外へ連れ出した休日。
4歳だった私は、生まれて初めてその人のことを“お父さん”と呼んだ。
「(お父さん……どうして泣いてるんだろう?)」
憧れている人へ直接“お父さん”と呼んで手を振り、白馬のメリーゴーランドがちょうど一周したら、ついさっきまで白馬に乗る私を見て微笑んでいたお父さんは目元を抑えて泣いていた。
しばらく経ったときにお母さんから教えられた話によれば、ちょうどこのときのお父さんは体操選手としてスランプに陥っていた時期で、応援してくれている周りの人たちの前では平気な顔を見せていたけれど、お母さんにだけは電話やメールで“あの蝶野弘彦選手とは思えない弱音”を溢したりと、精神的にかなり追い込まれていたという。
まだ4歳でお父さんと一緒に過ごした記憶もほぼなかった私はそんな事情なんて理解できるはずもないから、お父さんの涙の理由なんて分からなかった。
「父親らしいことしてあげられなくて、ごめん」
初めて見る、大人の涙だった。
私が憧れを抱いた超人がすごく
「…お父さんってさ、私と一緒で体操以外は不器用だよね」
本当の理由を明かしたお父さんへ、気が付くと私も本音で言葉を返していた。いつもだったら口から出る前に少し違う言葉に変換されるのに、そのまま言葉になって出てきた。
「そうだな。物心がついたときから今に至るまでずっと、体操しかしてこなかった人生だからな」
過去の自分を懐かしむかのような耽入る表情で、ハンドルを握るお父さんは前だけを見て呟く。何だかこの人の前でこれだけ腹を割った気持ちで話すのは、久しぶりな気がする。
「隠したのは事前に本当のことを言ったら私が“大丈夫”って言うと思ったから?」
「ああ。その認識で間違いないよ」
蝶野家の中で一番に不器用なかつての超人は、素直にそれを認める。
「私、お父さんからのアドバイスで心を痛めたことは一回もないよ。だから気にしなくて大丈夫」
“お父さんみたいに世界で活躍する選手になるのが夢”と6歳の私が言ったとき、どうしてお父さんは
「本当にそうか?」
「うん。今でもたまに感情的になることはあるけど、お父さんのおかげで私は2位でもこんなに悔しいって思えるくらい強くなれた」
それが分かるのは、この人と負けず劣らず私もまた不器用だから。自分の悩みなんて家族ですら100は分からないから自分でどうにかすると心に決めながら、いざ窮地に立たされたときに現れるのは泣き虫だったときの幼い
「もっと強くなるから。私」
だからもっともっと、私は強くならなきゃいけない。新体操だけじゃなく、それ以外も。
「なら頑張れ。でも、弱音を吐きたくなったら堂々と言葉にして吐き出すことを忘れないようにな」
決意を呟いた私へ、お父さんはコーチではなく“お父さん”としてエールを告げる。
蝶野家の4人で遊園地に行った帰り道、私が“将来の夢”を言った6歳の誕生日のときにも見た、ただの不器用な父親になった
「定期的に吐き出さないと、人は壊れる」
「それ。お母さんも同じようなこと昨日言ってた」
「…そうか」
「こんなこと言ったら雛は傷つくだろうから、どうか
「…こんなタイミングで言うのも難だけどさ。バド部のマネージャーやってる友達から“インターハイお疲れ旅行”に誘われて2泊3日で海に行くことになりそうなんだけど…行ってもいい?」
少しの気まずさを含んだ空気の中で、言うなら今だと思いお父さんへバド部の旅行に誘われていることを明かす。もちろんこれは現実逃避ではなく、リフレッシュで心を完全復活させて次の1年へ進むため。
「もちろんいいよ。競技のことを忘れてリフレッシュするのもまた大切な時間になるからね」
「ありがとうお父さん」
体操に関しては厳しいものの、あくまで学校とプライベートは自己責任と書いて“自由にさせる”というスタンスをとっているお父さんは嫌な顔ひとつすることなくすんなりとOKを出す。
大がつくほど真面目であんまり冗談が通じるタイプじゃない本人へ直接言うときっと困らせるだろうから言わないけど、この人が体操“だけ”厳しい人で良かったとこういうときに思う。
「ところでどういう集まりで行く予定なんだ?」
「男バドで当日行ける人と、あとにいなって同じ新体操部の友達」
「じゃあ飛鷹くんも一緒に行くかもしれないってことか」
「そう。何なら男バドがメインで私とにいなはオマケみたいな感じ」
「オマケって?」
「菖蒲ちゃんっていうマネージャーの友達が“2人がいないと女子が自分1人になる”って言ってたから」
「…確かにマネージャーと言えど女の子1人だけは寂しいな」
「ねー」
「…ちなみにどこの海?」
「青浜海岸?ってところになると思う」
「青浜……行ったことないけど名前は聞いたことがある」
「ふーん」
「……」
「……」
いざお父さんと末っ子になって親子の会話をしようとやり取りを繋げるも、思ったほど盛り上がらず徐々に気まずくなって最後はどっちも次の言葉が出なくなって、静かなノイズとラジオの音だけになる。
人見知りはしないほうだけど、やっぱりこの人とはどういうわけか体操以外の会話が盛り上がらなくて、高確率でこんな感じになる。言っておくけど仲が悪いわけでも嫌いなわけでもないし、私はお父さんのことを人として本当に尊敬している。
『それでは
尊敬しているからこそ。尊敬に応えたいからこそ。お父さんの
『大人になってゆくほど 涙がよく出てしまうのは_』
「あ、これお姉ちゃんがよく歌ってた曲だ」
暫しの沈黙の中から誰かのおかげで聴き馴染んだ曲が流れてきて、つい独り言が出る。
「麦がたまに歌ってたのはお父さんも覚えてるけど、この曲だったか?」
「正確にはいくつかあったけど、お姉ちゃんが一番口ずさんでたのがこれ」
「そうなんだ。音楽は疎いからそこまで思い出せないな」
「確かお姉ちゃんが生まれたときくらいの曲だった気がする」
「雛は詳しいな」
「お姉ちゃんの影響で私も色んな音楽聴いてるからね」
お姉ちゃんの十八番のおかげで、止まっていた会話が復活して今日初めての盛り上がりを見せる。私とお父さんが本当の意味で“選手とコーチ”のような関係にならず家族のまま留まり続けているのは今ここにいる2人にはない自由さを持つお姉ちゃんがいるからだと、そのお姉ちゃんが蝶野家を出て行ってからつくづく感じるようになった。
「川のせせらぎが聞こえる 家を借りて耳をすまし その静けさや激しさを 覚えてゆく♪」
曲がサビに差し掛かり、控えめに聴こえてくるメロディーに合わせて口ずさむ。隣でハンドルを握るお父さんは、ただ黙ってそれに耳を傾ける。沈黙が恐いとかじゃなくて、ただ自分が気持ちよくなりたいだけの、この人の前で曝け出せる唯一の我儘。
「そういえば雛も歌うのが好きだったな」
1番のサビが終わりリクエストが終わったところで、お父さんが呟く。
「うん。歌は本当にいいよ。新体操と一緒で楽しいし」
「そうか。楽しいことが多いのはいいことだ」
照れ臭さがあるのか高校を卒業して音楽活動を始めたお姉ちゃんに対して思うことがあるのか、歌声は言葉にして褒めてくれなかった。だからと言って別に気は病まないけれど、それでもちゃんと聴いていたことは、小さな笑みを浮かべた横顔が答えだ。
「雛……新体操は楽しいか?」
曲が終わり落ち着いた口調で進むラジオが静かに流れる中で、お父さんが私に
大会が終わったあと、必ず聞かれる言葉。もしこれを聞かれたときに“楽しい”と答えられなくなったら、私は新体操をやめると決めている。
「うん。世界で一番楽しい」
もちろん、答えはいつでも即答だ。
「そうだ。今日の夕ご飯楽しみにしてて」
「え?何かの記念日だったか今日?」
「そうじゃないけど、きっとお父さんもびっくりすると思う」
「楽しみだなそれは」
何かが解決したわけじゃない。だけど少しぎこちない
「あれ女バスじゃないすか?」
「ほんとだ女バス練習してる」
「まぁ男バスも来るはずだったのが他校との練習やらでキャンセルしたところを予約したらしいからな」
「松岡が謎に残念がってたよ」
「けど俺らだけ遊んでなんか申し訳ないな」
「いいじゃん俺らのは“お疲れ旅行”だし」
そして週末。私は同じく菖蒲ちゃんからお誘いを受けたにいなと一緒にしれっと男バドのお疲れ旅行で快晴の海に来ていた。
「思いっきり楽しもうぜ!夏を!!」
久しぶりの、海だ。
原作では描かれていない新体操の選抜大会についてですが、高1でインハイ3位という成績を残している雛が選抜に出ていないのは性格も考えて怪我などで欠場しない限りあり得ないだろうなということで、飛鷹が蝶野家に来るちょっと前に出ていたことにしています……この辺のことに関しては、どこかしらのタイミングで掘り下げるつもりです。
さて2026年も夏が終わり残すところあと3ヶ月となりましたが、栄明の“夏”はまだ終わらなぁぁいっ!!ということで次回から夏休みを締めくくる“お疲れ旅行”スタートです。
それはそうと、もうすぐ2期が始まるというタイミングで雛推しにとってはトラウマでしかない24話を無料公開する公式は鬼ですか?