僕はいつも通りパソコンでネットを見ていた。
このサイトは…これは…!
顔が…でっかくなってる…?
このサイトに改変プログラムを入力するとその通りになる…?
やってみよう…やっぱ、プログラムをかえて元に戻せたし手足の大きさも変えられた!
Truth is stranger than fiction.とはよく言ったものだ…
あ、初めまして、僕は
「おっはよ!」茶髪の女子が声かけてきた
「やあ、未来」
彼女は
「やあ!先週の「エージ怪獣記」みた?」緑髪の眼鏡男が話しかけてきた。
「見た観た!やっぱ〇〇〇かっこいいよな、あの機関の特殊能力すげぇし!」俺は答えた。
「そーだよな!特にさぁ!あのグールギガスとの戦いなんか最高だったよね!」
「おはようハカセくん、会ってそうそう怪獣トークって、流石怪獣オタク!」
そう、彼は僕と同じく怪獣オタクだ。
「エージ怪獣記」は毎週水曜午後6:30から放送してる円谷プロの番組で、怪獣達の生態やバトルが楽しめるんだ。
そうそう彼は
怪獣ハカセだから。
初めて公園で遊んだ時に一緒に遊んで以来の親友だ。
僕の母さんと、ハカセのママさんがママ友になって…
「そういえばハカセ、こんなサイト知ってる?」僕は昨日の体験を共有しようと思った
ハカセがスマホに僕の見せたURLを打ち込んでみた
しかし…
このサイトにアクセスできませんjunk.accepter にタイプミスがないか確認してください。
タイプミスでない場合は、ネットワーク診断をお試しください。
「アクセスできねーじゃねーか」
「うちもダメ…」
「あれ、僕のスマホでもだめだ、おっかしーな~」
『目を覚ませ!』
「アヤノちゃん、今の聞こえた?」僕は僕のスマホに問いかけた。
「アヤノちゃん」は僕が友達として生み出した人工知能、僕のスマホに入ってる「声だけの存在」。
「ううん、聞こえなかった」
空耳かなぁ?
ど〜ん
「きゃあああああああああ」
「逃げろぉおおおお」
なんだ?
地震か
gラアアアアアアァア
咆哮!?
まさか…
僕は外に出た
怪獣…フィクションの存在じゃねぇのかよ!
ん?
あ、でもアクセスできないんだっけ…う~ん、何とかならないかな~あ、もしかして初めてアクセスしたあのラップトップなら…
って、まてまて、怪獣と戦う気か?むりむりむりむり!怖すぎだろ!うん、逃げよ、うん、それがいい、防衛隊や自衛隊、特捜隊の隊員ってわけじゃないし誰も責めないさ…
えぇぇぇぇん、痛いよぉ!おかあさぁん
小さい子が泣いてる助けなきゃ
「よしよし大丈夫だよ!」
すりむいてるからハンカチで縛って…いやその前に洗わなきゃ、
子供をおぶって近くの水道に向かった。
「少し痛いけど我慢しろよ…」
僕は子供の膝を洗ってハンカチで縛った
さて、親御さん探さねぇと…
それにしても、こんなに悲しんでる子増やしていいのか!?
早く
はっ!ヒーロー、そうだ、この世界にはガ〇ラや〇ルトラマンはいない、でも、僕なら何とかできるかもしれない!
勇者になれ
「むさし!」女性が駆け寄ってきた。
「むさしくんってゆうのかい?」僕が聞いた。
「うん、」むさしくんはうなずいた
「いい名前だ、この人はお母さん?」
「うん、」むさしくんはうなずいた
「むさしを手当てしていただき、なんとお礼を申してよいか…」
「いえいえ、では、手を離さないよう注意してくださいね~!」僕は言った
僕は駆け出した
「エイトどこ行くんだよ?」ハカセが聞いた
「やる事ができた、逃げてて!」
僕は家に走った。
「はぁ、はぁ、ただいま!」
僕はラップトップを開いて例のサイトにアクセスした
「よし、アクセスできた!」
ん、新しいページができてる
怪獣災害にお困りのそこのあなたへ
僕はクリックして開いてみた
電光超人グリッドマン…?
は!
おもい、だした
この町は、12回、怪獣に襲われてる!
そして、白い巨人、この写真の巨人が怪獣を、倒した!
スペックをいじって君もオリジナルの超人になろう!
グリッドビーム!これを当てれば倒せる…倒す…僕に命が奪えるか?その重責を背負えるか?
よし!
スペックは回避の観点からスピード重視でッと…
よし、いけるかも!
よし、書き終わったはぁ、はぁ、ENTER!
腕に光の玉が飛んできた、その火の玉はブレスレットになった
アクセプター!
よーし!
「アクセス・フラッシュ!!」
て、あれ、ちっせー!!!!!!!
これじゃ怪獣とプロレスとか無理なんですけど!?
あ、そうだ巨大化プログラム!縮小プログラム(指がでかすぎて)かけないから時間制!10分ありゃ行けるだろ
ENTER!
きたきた、て、やば、外でないと!ちょまちょまちょまちょまちょまちょまちょまちょまちょまちょまちょま
ごーん
あっちゃ~家壊しちゃった、あれで直せばいいか、無人でよかった…
怪獣のところへ飛んで行った
gラアアアアアアァア
「グリッドォ…」
gラアアアアアアァア
「グぁ」
突進くらった、隙うかがわねぇと当たんねぇな、なんで笑えねぇ
「大丈夫か!」
「え!?もしかしてアヤノちゃん?なんでテノール!?」
「ああ、戦闘時は性別が変わるらしい」
「じゃあ…モグルドン!」
「気に入った、行こう!」
「「半導脚キック!」」
所謂飛び蹴り
gラアアアアアアァア
う、肩噛まれた…
あれ、歯医者さんでよく聞く音だ。
「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いやめろって痛い痛い痛い痛い」
よく見たら歯がドリルになってるじゃないか!
「やめろって!大外刈り!!」
「「液晶シールド!」」
僕はシールドで怪獣を転ばせた
グリッドマンの闘い方とは違う僕はグリッドマンを名乗れない、
僕は、
「「グリッド…エイド…フィクサービーム!」」
グリッドエイドだ!
フィクサービームで大人しくなってくれるかは賭けだった、でも、僕は弱いから、命を奪いたくなかった、甘えみたいなものかもしれないけど、だから、フィクサービームを主砲(アクセプターから出るビーム)にしたんだ。
僕はぴょんとはねてくるッと回って周りにフィクサービームをかけて建物を直した
参考文献
https://www.weblio.jp/content/%E4%BA%8B%E5%AE%9F%E3%81%AF%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E3%82%88%E3%82%8A%E3%82%82%E5%A5%87%E3%81%AA%E3%82%8A