クロスオーバーセンチュリー   作:curemaster

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アイドル「今日から始まる「キミとアイドルプリキュア♪」こっちは世界観はほぼそのまま 新小説クロスオーバーセンチュリー!」


ワンダフル「始まるよ~」




日常編
第1話 そうだ!恵方巻きを作ろう!


・変身後の名乗りをするようです

 

 

咲良うた→アイドル「キミと歌う、ハートのキラキラ! 笑顔ニッコリ、キュアアイドル!咲良うただよ!」

 

 

蒼風なな→ウインク「キミと瞬く、ハートの勇気!お目目パッチン、キュアウインク! 蒼風ななよ」

 

 

紫雨コネクトル・モチモチット・フックララ・グリコーゲン・コメックス→キュンキュン「キミと踊る、ハートのリズム! 心キュンキュン、キュアコメコメ!紫雨コメコメコメ!」

 

 

ウインク「何でよこころ!?おまけに貴方の変身前の名前も違ってるし長すぎるし!」

 

 

プリルン「先が思いやられるプリ;」

 

 

メロロン「出だしからグダグダ過ぎるメロ;」

 

 

こむぎ(犬)「みんな大好き素敵な世界!キュアワンダフル! いっしょに(死ぬまで)遊ぼ♪」

 

 

いろは(犬)「みんなの笑顔で彩る世界!キュアフレンディ! あなたの声(断末魔)を聞かせて」

 

 

ユキ(猫)「気高くかわいくきらめく世界!キュアニャミー! 仕方ない、構ってあげる」

 

 

まゆ(猫)「結んで紡いでつながる世界!キュアリリアン! こわくない、こわくない」

 

 

ウインク「こっちは動物体のままだー!というか2名程意味合いが変わってるじゃない!?もう2人は小説だから分かりにくいけど表情が怖いし!」

 

 

アイドル「というか何で今更名乗り口上言うの?」

 

 

 

・犬飼いろはの女子ご飯

 

 

うた「ななちゃん、こころちゃん そろそろプリチューブの時間だよ!」

 

 

プリチューブとは歴代変身者がそれぞれの得意分野を生かした動画を投稿してるものである。

 

 

和実ゆいのもぐもぐ今日のご飯というグルメ動画とかソラ・ハレワタールのスカイランドブートキャンプのエクササイズ動画等があり爆発的な視聴者数やチャンネル登録者数を叩き出す人気チャンネルなのだ!

 

 

ちなみに一之瀬みのりの毎日くるるんというくるるんの日常を投稿した動画が何故か常に上位ランカーなのだが…

 

 

なな「今日の動画の投稿者は誰かしら?」

 

 

いろは『せーの!犬飼いろはの女子ご飯ー!』

 

 

なな「まるっきり駄目な奴が来たー!」ガンッ!

 

 

ななはスマホの画面を見るなり思い切り頭を机に打ち付けた

 

 

それもその筈犬飼いろはちゃんはプリキュアメシマズ四天王の一人に認定される程の××料理人なのだから…

 

 

秋元こまちの昇天羊羹料理

 

 

薬師寺さあやのデッドオアアライブ超激辛料理

 

 

ユニの宇宙的恐怖料理

 

 

そして犬飼いろはの神殺しポイズンクッキング

 

 

ちなみにいろはちゃん自身は料理が壊滅的だという事を全く自覚してないという。

 

 

 

回想

 

 

いろは「う~ん 調味料間違えちゃったかな?」

 

 

まゆ「そういうレベルじゃないでしょいろはちゃん!?」

 

 

ドロドロというかグチョグチョという形容詞じゃ表現出来ない色且つ禍々しいオーラを放つシチューを作ってしまったいろはちゃん

 

 

いろは「でも大丈夫!私達にはこむぎさんがいる!入院なんて怖くない毒見専…じゃなくて試食犬!私の為に!私だけの為に!」

 

 

こむぎ「しゃあねえ…見せてやるワン!「極み」ってやつをよお…!」

 

 

コキコキとこむぎは首を鳴らす

 

 

まゆ「何かもうオチが読めたけど死なないでね…?こむぎちゃん;」

 

 

この後こむぎがどうなったかは察して下さい

 

 

回想終わり

 

 

なな「明らかに逝ったやつよ之は!」

 

 

いろは『今週もやってきました私の料理動画!今日は肉じゃがを作ります!』

 

 

なな「大丈夫かしらマジで;」

 

 

いろは『しかも只の肉じゃがではありません!あの人の舌もとろけちゃう、もう誰の肉じゃがも食べられない特製肉じゃがなんですよ!』

 

 

こころ「そんなに美味しい肉じゃがコメ✨」

 

 

なな「食いついたわね…美味しいなんて一言も言って無いけど;」

 

 

いろは『材料は、これ!じゃがいも四個、玉ねぎ一個。それから、しらたきが一玉で、牛肉が200g。グリーンピースが大さじ三、しょうゆが大さじ四。で、みりん『風』調味料が大さじ三!』

 

 

なな「ん?ちょっと今みりん『風』って言ったでしょ!?」

 

 

うた「え?みりんとどう違うのかな?」

 

 

ルールー『みりん風調味料とは、アルコール分が法律で0.9%以下と定められている、食品分類の液体調味料。 本みりんの真似をしているため、本みりんと同じく常温保存できるようにするため、塩分とクエン酸が含まれていることが多いのです。』

 

 

えみる「流石グーグルールーなのです!」

 

 

何処からともなく表れたグーグルールー・アムールと愛崎えみるなのですは説明を終えると帰りました。

 

 

うた「そうなんだー ありがとうルールーちゃん!」

 

 

なな「……何だったのかしら今のは;」

 

 

いろは『それに加えて、今回は私の愛情の籠った秘密のレシピを使っちゃうよ!』

 

 

画面にうっすらと瓶らしきものが見えてるのをななは見逃さなかった

 

 

なな「いやいや待て待て待ちなさい!?あからさまに瓶らしきものが幾つかあるんですけど!?本当に料理に必要なのかしら!?」

 

 

うた「ななちゃん静かにしようか?」

 

 

いろは『それじゃあまずは下ごしらえ!玉ねぎ、じゃがいも、牛肉を適当な大きさに切ります!』

 

 

なな(うん、これは普通。でも、ちょっとだけ刃物を使う手が危ないかしら…)

 

 

いろは『お鍋に油を引いて、それから玉ねぎを炒めます!』

 

 

なな(うんうん。これも普通。こうしないと玉ねぎに火が通らないもの。)

 

 

いろは『それで、玉ねぎが透明になったら、お肉とじゃがいも、それから水を切ったしらたきを入れて、更に炒めるよ』

 

 

うた「普通だね。普通に肉じゃがだね。」

 

 

なな「そうね…あとで肉じゃがでも作ろうかしら…」

 

 

いろは『程よく火が通ったら、水、砂糖、醤油、みりん風調味料、塩を入れて煮込む!』

 

 

なな「入れてから?そこまでいったら後は煮込むだけの調理じゃない…まあここまで行けば問題無いような気もするわ…心配は杞憂に終わるみたいで」

 

 

ななちゃんは安心したのかコーヒーを口に付けた。

 

 

 

ここまでは順調だった…しかし忘れてはいけない。 作ってるのがあの犬飼いろはだという事を決して…

 

 

 

いろは『それじゃあここでワンポイント!全体に煮汁の色が均等になったら、ここで『濃硫酸』を45cc入れます!』

 

 

 

なな「ブウーーーーーッ!」

 

 

ななちゃんは濃硫酸の単語を聞いた途端口に含んだコーヒーを盛大に噴き出した

 

 

うた「ななちゃんコーヒー零してるよ?」

 

 

なな「……今明らかに料理に使わない単語を聞いたような気がするけど気の所為かしら…?」

 

 

いろは『薬ビンを持つときは必ずラベルを上に向けてっと え?何で濃硫酸を入れるのかって?濃硫酸を入れて煮込むことで、じゃがいものデンプンが加水分解されて単糖類になるから、甘みが増すんだよ!』

 

 

なな「誰も聞いてないし自己完結させようとしてる!?検索してみるわ…

 

 

濃硫酸、デンプン、加水分解っと。

 

 

それで……加水分解はできる、と。でも硫黄が残りますですって……!?

 

 

普通に食べたらアカン奴やろこれ!

 

 

うた「ななちゃん何で関西弁?」

 

 

いろは『それで、一煮立ちしたら一旦火を止めて』

 

 

なな「火を止めて、終わりよね?」

 

 

いろは『隠し味にクロロ酢酸を加えます!』

 

 

なな「何でや!日常生活じゃまた聞かないような薬品が出て来たわまだ入れるの!?」

 

 

いろは『サッパリとした食感が食欲をそそるんだよ!』

 

 

なな「んなアホな!しかもドバーとぶち込んどるしというか☠マーク入っとるやん!

 

 

うた「だから何で関西弁なの?そんなキャラじゃないでしょ?」

 

 

いろは『ここで防腐剤として、硝酸カリウムも入れること!』

 

 

なな「ワンアウト!ツーアウト!スリーアウト!チェーンジ!

 

 

うた「何で野球風なの?」

 

 

いろは『美味しさが長持ちするから、お弁当にも使えるんだよ!』

 

 

なな「っていうか何で防腐剤!? 肉じゃがに腐る要素無いやろ!オイ誰かコイツつまみ出せ!

 

 

うた「キミプリ始まって間もないのに既にななちゃんのキャラが崩れそうなんだけど?」

 

 

いろは『後はまた煮込んでから、完成!』

 

 

うた「ねえねえ?塩酸と硝酸を混ぜたら何が出来るんだっけ?」

 

 

ルールー『それは王水ですね。王水(おうすい)とは、濃塩酸と濃硝酸を3:1の割合で混合した溶液で、酸化力が非常に強い強酸化剤のことで通常の酸では溶けない金や白金などの貴金属を溶かすことができます』

 

 

えみる「流石グーグルールーなのです!」

 

 

何処からともなく表れたグーグルールー・アムールと愛崎えみるなのですは説明を終えると帰りました。

 

 

うた「そうなんだー ありがとうルールーちゃん!」

 

 

こころ「何処から来てるコメ?」

 

 

いろは『それじゃあこれで完成!のんびりしてるとお鍋も溶けちゃうからササっと盛りつけてっと。あっ、ここで普通の容器を使うと溶けちゃうけど、ガラス製の容器なら安心だね!』

 

 

なな「食べる人の命の安全は全然保障出来ないやろが!

 

 

相田マナ(ナレーション)「あの人の舌処か色々なところが(別の意味で)とろける特製肉じゃが 絶対に作ることも食べることもお勧めできません!」

 

 

いろは『こむぎー!試食お願~い あれ?居ないの?』

 

 

こむぎは動物的危機感知能力が察知して既に逃げました。

 

 

 

・悟の家

 

 

こむぎ(犬)「大福ー!しばらくかくまって欲しいワン!」号泣

 

 

大福(兎)「お、オウ;そりゃあ大変だな…;」

 

 

・いろはの家

 

 

メエメエ「悟君~!この私有能な執事羊が遊びにやって来ましたよ~」

 

 

いろはの家にメエメエがやって来た

 

 

いろは「あっメエメエじゃん!丁度良かった~今肉じゃがを生配信で作ったんだけど試食してくれる人が居なくて困ってたんだ~味見してくれるかな?」

 

 

メエメエ「……え?」

 

 

羊は見逃さなかった。いろはちゃんの背後に幾つもの使用済みの薬品の瓶が置いてあることを…。

 

 

メエメエ「あ、悟君はここには居ないみたいなので私はこの辺で

 

 

この肉じゃがを食べたら間違いなくお陀仏になるだろう…そそくさに去ろうとした羊にいろはちゃんはハイライトが消えた眼で小声で冷たく言い放つ…

 

 

いろは「……今日の晩御飯の献立は羊肉を使った料理にしようか

 

 

メエメエ「喜んで試食させていただきます~!」号泣

 

 

いろは「どうぞ冷めない内に召し上がれ♪」

 

 

(悟君見届けて下さい!この私の勇敢なる最期をぉ!)

 

 

大福(兎)(ダチ公、お前の勇気ある無謀な行動に敬意を表すぜ…!)

 

 

そして羊は悟に決して届かないキモイ愛の告白をした後肉じゃがを一気喰いし…

 

 

 

くぁwせdrftgyふじこlp」ドタンバタンドンガラガッシャ―ン!

 

 

 

・ニコガーデン

 

 

キラリンウサギ「ニコ様、スバル 紅茶とクッキーが出来たキラ~」

 

 

ユニコーンニコ「ありがとうございますキラリンウサギ」

 

 

スバル「すまないな俺の分まで」

 

 

ユニコーンニコ「うん、美味しいですね」

 

 

スバル「あぁ…しみじみとする味だ」

 

 

キラリンウサギ「美味しく出来たキラ~」

 

 

 

 

しばらくお待ちください

 

 

うた「あれ~?配信止まっちゃった?」

 

 

なな「さてと…普通においしい肉じゃがを作るわ」

 

 

ななちゃんはエプロンをしてキッチンに行きました。

 

 

 

 

 

 

 

・そうだ!恵方巻を作ろう!

 

 

クロスオーバーセンチュリー内のスタンダード歴史内の宇宙にある地球にあるクロスオーバー都市内にて節分に食べる恵方巻の制作をしていました

 

 

王羅「完成したぜ!材料は

 

 

「白毛シンデレラ牛」

「ゼブラ牛」

「ストライプサーモン」

「ガララワニ」

「ビアロブスター」

「サーロインキノコ」

「メガオクトパス」

「ガラナウナギ」

「ホネナシサンマ」

「グレイトレッグ」

「牛豚鳥」

「ロースバナナ」

「ハム貝」

「サファイアクラブ」

「エメラルドクラブ」

「白銀タラバ」

「薔薇バラタラバ」

「ダイヤモンドクラブ」

「ステンドクラブ」

「百合牡蠣」

「純金クジラ」

「ツチノコエビ」

「ハムフィッシュ」

「王甘ウニ」

「脳うに」

「にんにくガニ」

「泡美」

「メロンエッグ」

「ゴールドシュリンプ」

「般若パンダ」

「薔薇牡蠣」

「カニカマの花」

「宝石の肉」

「バブリートロ」

「マダムフィッシュ」

「サンサングラミー」

「ドドリアンボム」

「ウインナース」

「ビックリアップルlv100」

「羽衣キノコの子」

「魚雷ソーセージ」

「シルバーフグ鯨」

「光雲雲丹(こううんうに)」

「プラチナイクラ」

「アマビエ貝」

「オウガイ」

「アナザ」

「コスモスマンモス」

「スペースタイパン」

等の合計100種類の具材

 

米は「極楽米」と「ET米」のブレンド 酢飯には「王酢」を使い 海苔は「エコのり」で巻いた

 

 

百花繚乱恵方巻だぜ!」

 

 

うた「そういえば今日は節分だよね!」

 

 

こころ「恵方巻食べたいコメ!」

 

 

なな「いや具材多すぎますしデカすぎません?!

 

 

うた(ナレーション)こうして超超超超超超超超超超長いモンチー式恵方巻が完成したとさ。

 

 

うた「おしまい」

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