クロスオーバーセンチュリー   作:curemaster

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エリザ「今日は七夕!皆はどんな願い事書いたかな?」


第11話 あんなちゃんは七夕祭りがしたい

今日は七夕、天の川銀河が満天の夜空を照らす神秘な光景

 

 

そしてこんな日だから盛大に宴で賑やかになります。

 

 

・クロスオーバー学園 全天候型ドーム

 

 

黒神めだか「皆のもの!今日は七夕だ!存分に食べ、存分に飲み!存分に楽しめ!」凛っ!

 

 

モンキー・D・ルフィ「しっしっしっ 行くぞ野郎共〜!七夕で宴だ〜っ!」

 

 

バルトロメオ「ルフィ先輩〜!オラァ感動で前が見えねえべ!」

 

 

めだかとルフィが乾杯の合図を始めると学園の生徒達が上を見上げながら食事をする等七夕パーティーを楽しんでいた。

 

 

明智あんな「うわ〜!クーラーが効いた涼しいドームの中で夜空に満天に煌めく天の河銀河見ながら食べる料理は格別ではなまる嬉しい♫」

   

 

ポチタン「ポッチポッチ〜♫」

 

 

小林みくる「1999年の七夕は外の夜は此処まで熱帯夜じゃ無かったわ;」

 

 

金田れい「環境が大分変わってますね…」

 

 

来栖エリザ「あんなちゃん達をモデルに名探偵プリキュアを題材にした新作書けそう!」

 

 

華満らん「はにゃ!何からんらん呼ばれた気がしたよ〜?」

 

 

菓彩あまね「存在をアピールしても私達はたんプリの映画に出られないぞ?」

 

 

家入しるく「決めつけちゃ駄目よ?あまねちゃん」

 

 

芙羽ここね「公式のクイズ問題の匂わせぶりときたら…」

 

 

咲良うた「とってもキラッキランラン〜だよねあんなちゃん!」 

 

 

犬飼こむぎ「皆聞いて欲しいワン!いろはがまた料理作ったワン!?」

 

 

帆羽くれあ「るるかさん、私の新作アイスはどうですか?」

 

 

森亜るるか「ストロベリーとミントのアイスクリーム美味しい…」

 

 

ケロロ軍曹「くれあ殿〜我輩の好物のスターフルーツを使って美味しいデザートを作って欲しいであります!」

 

 

坂田銀時「俺はチョコレートパフェサンデーで」

 

 

一九九九年、七の月

真の地で、真実の石を抱くもの大王となる

そして、世界が嘘の影で覆われる。

 

 

ジェット先輩「お前たち、ウソノワールが語っていたミラージュの書の予言まで後12日しか無いからそうそうのんびり出来ないぞ?」

 

 

小林「ジェット先輩大量にスイーツ取ってるじゃない;」

 

 

あんな「分かってるよ!1999年に戻ったらキュアエクレールを探さなきゃだけど今日くらいは息抜きに休んでも罰あたらないよね?

 

 

 

(来栖エリザさん、家入しるくさん、帆羽くれあさん、金田れいさん

 

 

この4人の中にきっと私達が探しているキュアエクレールが居るんだ!)

 

 

明智あんな達が探しているキュアエクレールは果たして誰か?そして…

 

 

???「早くシュシュタンも出たいシュシュ〜」

 

 

マシュタン「ステイ!まだよ貴方の出番は?」

 

 

まだ見ぬおとも妖精シュシュタンの行方は?

 

 

あんな(あれはトモロウさんとミハルちゃん…?)

 

 

あんなちゃんは天馬トモロウと影森ミハルが何か話しているのが見えました

 

 

影森ミハル「トモロウ、私を止めてくれてありがとう…」

 

 

天馬トモロウ「ミハル、お前の姉さんもきっとミハルには自分の分迄生きて欲しいって願ってるさ」

 

 

GIFTの創設者で人間とデジモンの共存を夢見るも受け入れられず夢半ばで自死した研究者影森チフユの妹で大規模なテロを起こそうとしたが姉の願いじゃない事に気付き改心した少女影森ミハル

 

 

ミハル「私はもう少しで取り返しのつかない過ちを犯す所だったわ…姉さんに合わせる顔が無いけど…今日が七夕なら私は叶うなら姉さんとまた一緒に暮らせたら…」

 

 

あんな「ミハルちゃん…」

 

 

チフユ「デジモンに自由を…人間に幸福を…。そして…お互いが手を取り合って暮らせる未来に…。そんな風に世界が書き換わったら、素敵だと思わない?」

 

 

姉が生き返ってまた一緒に暮らしたい切なる願いを口にするミハル

 

 

そんな事は時が戻りでもしない限りはあり得ない事だけど…

 

 

「……ミハル」

 

 

何処かの病室で一人の女性が僅かに目を開けて呟いた

 

 

ミハル「姉さん…?」

 

 

何故かミハルが反応した

 

 

ポチタン「ポチ〜」

 

 

ミハル「私に?」

 

 

ポチタンがミハルに小型タブレットのようなものを渡した

 

 

画面は病室の様子を映していた…病室のベッドに居たのは…

 

 

チフユ「ミハル…其処に居るの…?」

 

 

ミハル「姉さん…そんな…生きてるの…?」

 

 

ミハルは信じられなかった…確かに事切れて冷たくなっていた姉の姿を観ていたから

 

 

その姉の亡骸もメフィスモンの顕現により飲み込まれて消えてしまったが

 

 

チフユ「私が生きてるの…青い髪をした眼帯の少年が私が死のうとしたのを止めてくれたからなのかな…」

 

 

あんな「青い髪をした眼帯の少年…?」

 

 

それは巻戻士と呼ばれる存在の事なのだが今は知る由もない話

 

 

ミハル「ごめんなさい姉さん!私姉さんが望んだ世界に変えたかったけど出来なかった!多くの人やデジモン達を危機にさらして世界を壊す所だったの!」

 

 

ミハルは泣きながらチフユに詫びたのだった

 

 

チフユ「ううん…私の方こそごめんね…ウィザーモンが生きてる事知ってたら自死なんてしようと思わなかった…貴方を独りぼっちにしてごめんね…」

 

 

チフユもまたミハルに泣いて謝った

 

 

ミハル「姉さん…私ちゃんと罪を償うから!トモロウ達が人間とデジモンが共存出来る世界にしてくれるって言ってくれたから!何時になるか分からないけどまた一緒に暮らそう?」

 

 

チフユ「ミハル…私待ってるわ…貴方が帰る日を何時までも…」

 

 

ミハル「姉さあああああああああああああん!」

 

 

あんな「うわああああああああああああああああ!」

 

 

隠れて観ていたあんなちゃんも号泣したのだった

 

 

犬飼いろは「良い話だね〜所で私カレー作ったんだけど食べてくれる?メエメエにも味見てもらったよ!」

 

 

こむぎ「い〜ろ〜は〜止めるワン!」

 

 

小林「こむぎが羽交い締めして押さえてるわ!」

 

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