リリカルなのは~ラスボスの力を持つ者   作:Zakurosu666

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今、伝説の力が揃う

◆◆◆◆

 

あれから数ヶ月が達ち

 

「我が王よ」

 

「どうしたレフ」

 

「どうやら前に言っていた、ジュエルシードが来たようだ」

 

「そうかならば全て回収しろ」

 

「了解した」

 

《ジュエルシードを全部回収した後どうするのですか?》

 

「何、原作を壊し、暇潰しをするだけだ」

 

《相変わらずですね》

 

「お前もなカルデアス」

 

「回収してきたぞ」

 

「早いな」

 

「我ら72の魔神に不可能はない」

 

「其でどうするのだ」

 

「何試したいことをするだけだ」

 

「試したいこと?」

 

◆◆◆◆

 

【冠位神殿】

 

「此処で何をするつもりだ?」

 

「フラウロス、お前はアナザーライダーの起源を知ってるか」

 

「あぁ、知っているとも何よりお前が話してくれただろう」

 

「仮面ライダーと言う物語のヒーローだったか」

 

「其についてはそうだが、お前達に伝えた内容は平成の仮面ライダーについてだ」

 

「平成の仮面ライダーだと?まさか平成の仮面ライダー以外にもいるのか?」

 

「その通り、始まりは1971年の昭和46年」

 

「昭和、仮面ライダー1号から始まり仮面ライダーJで終わる」

 

「合計15人の仮面ライダー達だ」

 

「そして俺は、今から禁忌を犯す」

 

「禁忌だと?」

 

「あぁ、禁忌さ、仮面ライダーを愛した俺が仮面ライダーの力をしかも昭和ライダーの力を手に入れるためにな」

 

 

「今、俺が持っているアナザーウォッチの数は10個」

 

「ジュエルシード21個」

 

「そして今回のための聖杯が15個だ」

 

「カルデアス、魔方陣の投影をしてくれ」

 

《了解》

 

「此は、召還の魔術式か」

 

「その通り、さあ始めるぞ」

 

魔方陣の中心にアナザーディケイドのウォッチを置き

回りに他のアナザーウォッチ、ジュエルシード、聖杯を置く

 

そして最後に呪文を唱える、其は本来なら英霊を召還するもの

しかし今回は本来ならあり得ない力を複数の願望器を使うことで力だけを召還し形にするために改造された召還術式

 

 

素に銀と鉄

 

礎に石と契約の大公

 

祖には仮面ライダーの想像主、石ノ森章太郎

 

降り立つ風には壁を

 

四方の門は閉じ、王冠より出で、王国に至る三叉路は循環せよ

 

 

閉じよ。(みたせ)閉じよ。(みたせ)閉じよ。(みたせ)閉じよ。(みたせ)閉じよ。(みたせ)

繰り返すつどに五度

 

ただ、満たされる刻を破却する

 

Anfang(セット)

 

告げる

 

汝の力は我が下に、我が命運は汝の力に

 

願望器の寄るべに従い、この意、この理にしたがいこの世界顕現せよ

 

誓いを此処に

 

我は歴史を改変せし者、我は常世全ての王となる者

 

何時ら世界の平和を守る者

 

世界の壁を超えて来たれ

 

仮面ライダーの力よ!

 

 

光が馳せる

 

眩しく目を瞑る

光が落ち着き目を開ける其処には

 

「何だ!!この力は!!」

 

「落ち着けフラウロス」

 

凄い力を放つ16のアナザーウォッチがあった

 

「アナザー1号のウォッチはやはり映画の奴だな、ん?此は」

 

「まさか、おまけが付いてくるとはな」

 

手に持つ其は進化したアナザーウォッチ

魔方陣の方には新たに増えたウォッチがあった

 

アナザー1号

アナザー2号

アナザーV3

アナザーライダーマン

アナザー X

アナザーアマゾン

アナザーストロンガー

アナザースカイライダー

アナザースーパー1

アナザーZX

アナザーBLACK

アナザーBLACKRX

アナザーシン

アナザーZO

アナザーJ

 

昭和アナザーライダーのウォッチ

其と進化したディケイドのアナザーウォッチ

 

「ふふふふ、遂に手に入れたぞ最強の力を」 

 

「ジュエルシードで魔術式を強化し、ディケイドの力で世界を繋ぎ、聖杯を器としライダーの力を注ぎ込む」

 

「まさか、此処まで上手く行くとはな次の段階に行くか」

 

「フン!」

 

1号

 

アナザーウォッチを自身に取り込むすると

巨大な体躯そして下半身はサイクロン号を模した巨大なバイク

アナザー1号になった

 

「成る程此はなかなか、ん?」

 

(何だこの違和感、まるで元ある形に戻ろうとするバネ、いやまさか!?」

 

「やってみる価値はあるか」

 

アナザーウォッチを取り出し再度押す、するとウォッチが輝きライドウォッチになっていた

 

「まさかライドウォッチに成るとはな使えるのか?」

 

ウォッチを触ったことでわかったことはこのウォッチはアナザーウォッチとライドウォッチに自由変化することが出来る

アナザーライダーは勿論アナザーではない通常の仮面ライダーにも変身できたのである

 

「マジか~アナザーウォッチならまだしもマジの昭和ライダーに変身出来るように成るって聞いてないぞ」

 

「何に困惑している王よ此はお前が望んでやったのではないか?」

 

「レフ教授、さすがの俺でもためらいはあるアナザーならまだしもオリジナルになって言うとな」

 

「そう言うものか?」

 

「とりま、封印だな」

 

「使わないのか?」

 

「使うけど、其はアナザーライダーの方だけな」

 

「取り合えずレフ教授お願いがある」

 

「何だ?」

 

「これを持ってある女性と契約してきてくれ」

 

そして俺は有るアナザーウォッチを投げた

 

「これは、良いのか?」

 

「あぁ原作を壊す為だ」

 

進化した、アナザーウォッチを使いそして俺はオーロラカーテンを出す

 

「俺の力も一部貸すから行ってこい」

 

「わかった」

 

そう言いレフ教授はオーロラカーテンを潜った

 

《マスター、一体誰と契約させるのですか?》

 

「其は秘密だ、ヒントを言うとしたら親は子供の為なら命をかける」

 

《まさか》

 

「さーね、さて準備するか~」

 

ピルプルプル

 

「なんだ?て、何で黒電話が?」

 

何処からか現れた黒電話

 

「取り合えず出てみるか?」

 

『裏乃さん何をしたんですかー!』

 

聞こえたのは聞き覚えのある声だった

 

「この声、女神のメーちゃん、久しぶり~」

 

『あ、久しぶりです。』

 

『いや、其は置いといて一体何をしたんですか!?」

 

「え、何の事?」

 

『誤魔化さないでください、今そちらの世界に貴方に向かって凄いエネルギーが向かったんですよ!』

 

「何だ、その事か」

 

「其は、かくかくしかじかて、事があってな」

 

『ナッナナナ、なにやってるですか~!』

 

『そんなことで、力を得なくても、天界での依頼をこなしたら少しは融通するんですよ!其なのに何で新しい力を自力で産み出すんですか~!』

 

『ハアハア、もうしないでくだいね金輪際!』

 

「え~まだ、メタルヒーロー(アナザーギャバン)・スーパー戦隊(アナザーゴレンジャー)・ウルトラマン(アナザーウルトラマンベリアル)のウォッチ造りたいだけど」

 

『やめてください、貴方が何かすると監督不行届で私が怒られんですよ!?』

 

「ハアーメーちゃんが言うなら止めとくか、だが俺は諦めないからな!」

 

『諦めてください!』

 

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