話しは進みませんが、エルロックのスキルの詳細が書かれています。
この話しとは別に魔道具、オリジナルの魔物の話を投稿するので、実質3話投稿になります。
ステータス
名前:
種族:
称号:暴風の紋章
魔法:なし
ユニークスキル:『
エクストラスキル:『毒霧吐息』『麻痺吐息』『威圧』『嵐装天鎧』『木装天鎧』『土壌固定』『氷零弾』『陽装天鎧』「炎熱操作」『
耐性:痛覚無効、耐熱耐性、刺突耐性、物理攻撃耐性、電流耐性、麻痺耐性、腐食耐性、土耐性、熱変動無効、病毒無効、精神苦痛耐性
生前
・井澤邦夫
足が不自由な代わりにコンクリートを潰す独自の技術、握撃と足を起点としない独自の柔術、芯流法を扱えるだけの普通の爺。
怯え泣く妹に嫌われたくないと、その身に纏う憎悪を収め、普通のお兄さんとして生涯を過ごす。
現代に生まれ変わったアントニオ・コッラディーニとも呼ばれる。
第二次性徴期が終わるまで、非常に肉体が細かった。
非常に見目麗しく、好事家に好まれる容姿だった為、頻繁に狙われた。
祖父にとって望まぬ生誕ではあったものの、衣食住と確かな教育を与えられた。
第二次世界大戦の際に、父が徴兵され母とまだ産まれぬ静江と共に追い出され、生きていく事となる。
高身長ではあったものの、折れそうな程に細い脚と歩行障害により、徴兵検査を免れている。
祖父には当時貴重な勉強と常識を教えられ、しばらく困らない路銀を渡された為、そこまで憎んでいない。
生涯妹と孫娘を探し、無念を抱えながら死んだ。
晩年は烏骨鶏に親近感を抱き、頻繁に食していた。
転生後
・エルロック=テンペスト
生前に見た漫画のワンダー・オブ・Uを想像して、死んだ為か、瓜二つの容姿の魔物。
『
創作欲が強く、生前より丈夫な身体の為か理性が薄く、暴走しやすい。
仲間以外には興味が無い。
赤い髪のキャラが生前から苦手で、最近ようやくベニマルに慣れてきた。
生前から探していた妹と、孫娘の無事を確認した為
ユニークスキル
・『
『喪失自我』
『
人間の様に思考し、スキル所持者のサポートを行う。
発声が出来ない為、エルロックの思考回路から言語を学び、世界の言葉の権能の1部を流用している。
自立思考を可能とするが、発音言語のパターンが決まっている為、ヤキモキしている。
『
『解析鑑定』
対象の解析及び鑑定を行う。
魔塊転生と組み合わせる事で、周囲の情報子から何があったかを把握する事が出来る。
『森羅万象』
この世界の秘匿されていない事象の全てを網羅する。
魔塊転生と組み合わせる事で、相手の過去から現在、好みや趣味等の大まかな把握が可能。
『並列演算』
解析したい事象を、思考と切り離して演算を行う。
スーパーコンピューターレベルの、演算能力が備わった
『探索補助』
肉体を使う際に精密な動作を可能とする。
エネルギーの最適化を行う事により、疲労が溜まりにくいが、岩人間なので恩恵は薄い。
幸せに生きて。
・『
『石材創造』
『森羅万象』を参照し、特定の
生前の記憶からも参照出来る為、基軸世界に存在しない物資も生み出せる。
欠点として、生み出した物は全て鉱物として生成される。
その為氷を生み出すと、冷たく溶ける岩となる。
消失する前に彫刻する事で、存在の固定が可能。
鉱物以外の物質体を生み出す場合は、岩人間の変換能力を使う。
『魂魄捕獲』
空間を彫り出し、
死後間も無い遺体、もしくは死ぬ寸前の身体に押し当て捕獲する。
空気中の下位精霊を詰め込む事により、特定の擬似精霊を生み出す事が可能。理論上悪魔や天使も可。
捕獲の際、肉体にスキルが残る。
再現に応じて、スキルのコピーを共有出来る。
『彫刻生誕』
彫刻する事で魂を宿す肉体を生み出す。
完成度高い彫像であるほど、魂が宿りやすく、魂が所持していたスキルを再現し、コピーし共有する。
再現した肉体は『
再現時に共有されたスキルは、スキル所持者が廃統合を行っても、共有元の所持者のスキルに変化は無い。
転生体は『
三千世界から参照して復元を行う。
受肉の際の設定は、容姿を固定する方法、容姿はそのままに入れた魂の形を反映する方法、容姿をベースに魂の形を反映させる方法がある。
明確なイメージを持って彫る事で、特定の魔道具を生み出せる。
難易度が高ければ高い程、強力な魔道具を生み出せる。
彫り出した後に行う作業が複雑であればあるほど、強力な魔道具となる。
尚、彫刻道具を用いた手作業でなければ、スキルは発動しない。
世界の認知が必要である為、基軸世界を含む三千世界の認知が参照される。
それゆえに、完成度の高いと世界が認めれば、製作者の思い浮かべるモノに成る。
完成までの難易度で、出力が変わる為かなり使いずらい権能である。
例・細かなパーツを彫り出し、寸分の狂いもなく組み立てる事。
80年以上妹の彫像を彫った結果のスキル。
とある山には妹の彫刻が数千体保管されている。
一応処分はしたが、結構残ってしまった。
取りこぼしたモノは数知れず。
誰も彼もが忘れ去られた。
覚えているのは私だけ。
だから、誰かの記憶に残る物を作りたかった。
・『
『認識忘却』
指定した相手以外から忘却させる権能。
意思の強い相手には効果が薄い。
『魔素忘却』
自身の
スキル所持者に発動する為、上位の魔人でも気づきずらい。
エルロックは岩人間の吸収能力を使っていたが、ヴェルドラから注意された為、この権能を使っている。
『感情忘却』
特定の感情を忘却する権能。
自身にしか使えず、忘却した感情は澱となり蓄積する。
エルロックは憎悪を忘却している。
産まれながらにして、全てを覚え理解していた。
それゆえに、父の死も。
妹の喪失も。
足が動かない息子を庇った母は片腕を失い、忘れる事も、白痴にもなれぬ
それしか無かった。
・『
『害意反射』
スキル所持者に向けられた、あらゆる害意の度合いに応じたダメージ、デバフを付与する権能。
『迎撃準備』
害意を向けた対象の能力を算出し、数値化する権能。
1度でも向けられた場合、数値化されたパラメーターは常に更新される。
『悲運撃退』
自身に降りかかる害意に応じた強化が行う権能。
自動発動し、害意が無くなり次第強化は無効化される。
許せよう筈も無い。
欲深き者、罪深き者。
・『
『怨敵察知』
害意を向けてきた相手の思考を閲覧する権能。
害意が強ければ強い程、閲覧出来る内容は多くなる。
他者に向けられた害意の場合、どういう感情が向けられているかの判断しか出来ない。
意思を向けられた相手の大体の思考を読む事が出来る。
『数値改竄』
自身の
『
足元に小石を発生させるか、取り除くくらいのもの。
基本的に魂の拡散の誤差をズラす位にしか使われていない。
瞬時に拡散する魂であっても、5秒後に拡散する様に出来る。
『障碍適応』
敵意を向けたられた相手のスキルを低確率で取得する権能。
敵意の度合いが高い程、確率が上がる。
二度と歯向かわぬよう、意思を摘む。
全てを把握し、敵意を奪う。
……妻に嫌われたくないから、命は許そう。
・『
『権能創出』
低確率でスキルを獲得する権能。
『
『権能偽造』
失ったスキルを再獲得する権能。
何らかの理由で失われたスキル限定で、類似したスキルを低確率で獲得することも可能。
『
こんな世界に希望があるとするならば、堕ちようとした
・『
『病毒抗体』
かかった病や毒に対する耐性を獲得し、
『精神補強』
精神的苦痛に耐性を獲得し、
『強靭鍛錬』
再生力を高め、再生した
何度呪っただろうか。
まともに歩けぬ足は、母の片腕を失う原因になってしまった。
こんな足なんて、
・『
『影移動』と『思念伝達』と『
『集合通知』
『
これにより、会話文を精神世界に投射する。
過去の会話文もログとして残る。
精神支配された対象は赤文字に変わり、名前に?が付く為わかりやすい。
『現地集合』
魂の廻廊を通じて、1人を起点として他の者を転移させる権能。
手を繋ぐ。抱き合うなどの接触を行う事により、スキル所持者以外の転移を可能とする。
『代理出席』
魂の廻廊から情報子を参照し、分身体を生み出す権能。
同じ思考とスキルを保有する。
この権能は、同格の存在値または、同格以下で無ければ行使出来ない。
『集合通知』との併用は難しく、並列思考の得意な個体しか扱えない。
基本的に『集合通知』を使ってから、『代理出席』を使うのが定番。
また、この権能で生み出された分身体は、本体に情報を伝えるには、『集合通知』を使うか『念話』を使わなければならない。
あの日、父が徴兵された時も。
妹が居なくなった時も。
母が私を突き飛ばして庇った時も。
皆で会話できたら。
一緒に集まれたら、どれだけ嬉しかっただろう。
頼むよ、
私を親不孝者にしておくれ。
例えそれが、2人が望まないとしても。
・『
『魔力感知』と『完全記憶』と『並列演算』と『熱源感知』と『思念伝達』と『超嗅覚』と『分身体』が統合されて出来たスキル。
過労死役満・酷使無双の要である権能。
『乖離存在』
スキル所持者のifを分身体として生み出す権能。
他者に使う場合は魔素を多く使い、触れなければならない。
例外として、魂の回廊で繋がった者は触れなくても分身体を生み出し、消費する魔素も少ない。
本体が死ねば全ての分身体が消え失せるが、分身体が消える。もしくは解除する事により、記憶と経験を追体験する。
ifの存在の為、異なる性別、見た目、思考を再現する事が出来るが、本体に共有される際に人格の分裂を招く危険性がある。
本体との齟齬が少ない場合は、互いの記憶の同期と会話が可能。
齟齬があると繋がりにくいが、スキルを使いこなせれば可能。
他者に使う場合は、同一の存在として生み出さなければ非常に危険。
エルロックの場合は自我が強く、雑多な人格は飲み込まれる為問題無い。
『
『技能贈呈』
自身のスキルを分け与える権能。
『
ヨウムを
精神支配は解除済み。
一応代わりにヨウムに、『
『複製返礼』
スキルを与えた者のスキル、身体的特徴を複製し継承する権能。
『魔塊転生』で取り込んだ肉体の一部も反映可能。
『
君に会えなかったら、この世に絶望していた。
私と母に妹が笑えたのも、君達親子のお陰なんだよ。
ありがとう。私の心に寄り添ってくれて。
・『
『
『虚飾鋳造』
自身の思い描いた外殻を生み出し、中に魔素を込めて魔物とする権能。
基軸世界やエルロックが居た世界を参照し、実際に存在した生物であれば、世界に定着する。
存在しない場合は『
嘘偽りの情報を外殻として重ね合わせる事により、様々な能力の『
材料になるスキルや、魔素を作りたいスキルの外殻に流し込み、スキルとする事が出来る。
『虚妄装飾』を組み合わせ、偽りの感情を世界に申請する事で成功率を上げる事が可能。
『虚妄装飾』
自身や他者に偽りの感情を付与する権能。
物に怒りの感情を付与すると、凄く不快。
悪感情を付与した物品は感知系の能力を欺く用途にも使える。
デザイアリングで生み出した岩魔人に特定の感情プログラムを仕組み、役目を終えると自壊する使い捨ての道具とする事も可能。
『虚栄新生』
伝承、噂話等を元となる物資に纏わせる事で、偽造する権能。
語る者が多ければ多い程、魔素の消費は抑えられる。
纏わせた直後は定着が甘く剥げ落ちるが、時間を置く事で定着する。
加工や世代交代を行う事により、剥げ落ちる事は無い。
作り話しであったとしても可能ではあるが、魔素を大量に消費する。
自身や他者に偽りの情報を纏わせる事で、存在の偽装する事が出来る。存在が近い存在程剥げ落ちにくい。
やろうと思えば大男を幼女に偽装する事も出来る。
『
詠唱しなくても可能だが、わかりやすい形で発音している。
・『
『魂魄複製』
複製した魂の欠片を自身の
自身の存在値を下回る者にしか寄生出来ないが、宿主の技術及び経験を模倣する。
存在値が上であっても許可があれば可能。
宿主を通して周囲の情報を見聞きする。
『宿主継承』
魂魄複製及び自身が寄生した宿主の侵食度に応じて継承する権能。
これにより、種族固有能力や種族特徴であっても獲得が可能。
宿主を完全に食い潰すつもりなら、瞬時に獲得可能。
宿主の自我が流れ込み、自我の崩壊の危険性がある。
カリュブディスは主であるエルロックと親であるヴェルドラの役に立つ為に、無効化している。
罪悪感は感じてる為、常に吐き気を覚えている。
・『
『敵意半減』
敵意が向けてきた対象からの攻撃によるダメージを半減する権能。
また、スキル所持者が基軸世界で恐れられている程、ダメージが軽減する。
『恐怖想起』
自身や他者の身に起こった恐怖の記憶を想起させる権能。
この権能を受けた者は強い心で抵抗しなければならず、抵抗に失敗した場合、スキル所持者に対する歯向かう意志を無くす。
恐怖に怯える者の恐怖度を低下させる事による精神安定も可能。
基本的にカウンセリングでのみ使用する。
『恐怖閲覧』
過去に起こった恐怖の過去を閲覧する権能。
失敗体験が多い為、結構為になる。
カリュブディスは
・『
・『自責発電』
自身の罪悪感情を担保にエネルギーを生産する権能。
使い過ぎると罪悪感情が心核ココロに澱のように溜まり、
しかし、岩魔人としての能力を使い、澱を吸収する為デメリットは消されている。
『内省邁進』
罪悪感の原因と向き合う事により、自身の肉体と精神を最適化する権能。
罪悪感を喪失する事が出来ず、常に負荷がかかる。
負荷によって起こる
『
『懺悔付与』
罪悪感を抱いた相手に様々なバフを付与する権能。
訓練相手に罪悪感を覚えていた場合、対象の技能習得の難易度を下げる。
・『
『技能発動』に『超音波』と『念話』を、余剰エネルギーと統合して出来たスキル。
『詠唱翻訳』
詠唱を必要とする魔法、神聖魔法を別の言葉に翻訳する権能。
会話しながら魔法の詠唱を可能とする。
『
『圧縮言語』
伝えたい言葉を圧縮する権能。
召喚陣も発音し、圧縮が可能。
短い言葉で長文詠唱と同じ効果を発揮する。
悪魔召喚の際に使うと、悪魔の脳内に凄まじい文脈が流れ込む為、少しキツイらしい。
圧縮した言葉をストックする事で、瞬時に魔法の行使が可能。
『翻訳伝播』
翻訳した言葉を伝える権能。
植物や動物の言葉を他者に伝える。
『
その為か感情豊かな会話が可能。
あらゆる声を出せる為、宴会芸にピッタリ。
独自の言語を他者に伝える事が出来る。
これを使用すると日本語を異世界人に理解させる事も可能。
特定の人物にしか理解出来ない文章を書く事も出来る為、機密文書作成に向いている。
リムルとラピュタごっこをして遊ぶのに使った。
分からない言葉も聞けば直ぐに理解出来た。
それが私の特技なのだと家族に自慢していた。
でも、もう会えないな。
エクストラスキル
・『自己補填』
身体のダメージを受けた部分を他の物を接触合体する事で修復するスキル。
魔物の死骸に使用した場合ランダムな確率でスキルを取得する。
合体した物質の特性を持つ特殊な魔鉱石や魔鉱塊を生み出せる。
時間経過により同じ材質に変化する。
周囲の埃や有害物質を吸収し魔鉱石や魔素、気体に変換する。
貯蓄が可能で、貯蓄を消費する事で瞬時に修復が出来る。
様々な物質に変換する能力はとある事情により、世間に秘匿されているが、エルロックは知らない。
・『嵐装天鎧』
イベリア達の項目を参照。
・『木装天鎧』
ストロングの項目を参照。
・『陽装天鎧』
・シズの項目を参照。
・『溶装天鎧』
火と地の中位精霊を統合した擬似上位精霊・溶を組み込んだ彫刻に、空気中の情報子を統合した魂を宿した事で、誕生した岩動物のグラードンが獲得したスキル。
溶岩のエネルギーを纏い、超高温の攻撃を可能とする。
グラードン限定で、ゲンシカイキと呼ばれる固有技術と組み合わせ、半径半径2kmの雲を蒸発させ、晴れにするという力を発揮する。
仕様上、グラードン以外は使う事が難しく、エルロックとシズのみが使える。
溶岩を強化して操れるが、かなり危険なので使われない。
海に溶岩を流し、道を作り出す事が出来る。
・『軍装天鎧』
オリガの項目を参照。
・『氷装天鎧』
ダイヤの項目を参照。
・『電装天鎧』
マグネシアの項目を参照。
・『空装天鎧』
カリュブディスの項目を参照。
・『土壌固定』
地面を固定するスキル。
地下に空洞が発生しても固定することにより、倒壊を防ぐ。
大雑把ではあるが、土を操作し内部を変化させる。
土を柔らかくし、作物を育てる事に特化したスキル。
・『鉄装』
鉄で出来た武器を創造するスキル。
明確なイメージを持って作らなければ鈍となる。
魔素を含んだ魔鋼として生み出すには、大量の魔素が必要な為、その場しのぎにしかならない。
しかし、魔素を纏わせる事で耐久性を上げる事は出来るので、使い勝手は良い。
後に『身体装甲』と統合され、消失した。
・『氷零弾』
魔素を氷の弾丸に変化させ、射出するスキル。
『鉄装』と組み合わせる事で、安定性と威力を高める事が出来る。
・『縮小玉』
岩魔人、岩動物を入れる事が出来る玉を生み出すスキル。
基本的にモンスターボールを模しているが、球状であればどんな見た目にも出来る。
他者に使う事は出来るが、殆どレジストされる。
意志なき物や抵抗の意思無きモノに限り収納可能。
所持者を決めた場合、所持者の腰や荷物に収まる。
使う際に手元に転移し、使い終わった際に定位置に戻る。
・『魔塊転生』
固有スキル『自己補填』が『
厳密に言えばエクストラスキルでは無く、『
この権能を獲得した際全ての
生前見知ったあらゆる物資の特徴を再現した魔鉱塊を精製する事が出来る。
『
『
エルロック以外の
取り込んだスキルは確定で取得は出来るが、エルロックから許可を貰わなければ使用出来ない。
・『武装具現』
『身体装甲』と『鉄装』が統合されて出来たスキル。
魔素を消費し、魔鋼製の武装を生み出すスキル。
身に付けた衣服を武装化する事により、耐久性が上がり、
『
他者の作った武具も解析すれば再現出来る。
生前触った武具も完全再現する事が出来るが、伝承として語られたソレであり、本物では無い。
・『妖血操糸』
『粘糸』と『鋼糸』と『吸血』が統合されて出来たスキル。
血を吸う事で強度と柔軟性が増す特殊な糸を出すスキル。
伸び縮みし丈夫かつ切れにくい為、衣服に最適、
糸が血を吸う程、使用者に魔素を還元する。
吸った血や液体は消える為、汚れの心配は無い。
体液も対象であり、吐き出す際に特徴を指定する事で、様々な用途として使える。
『粘糸』と『鋼糸』の特徴も併せ持つ為、肌にピッチリと吸い付き、刃を弾く服を作成する事も出来る。
着用者は魔素の強弱を変化させる事が可能。ピッチリからブカブカまで様々な用途で使えるが、予め着用者の魔素をスキル所持者が把握し、専用の糸を創らなければならない。
天鎧系スキルと組み合わせて出すと、冷気を発したり、暖気を発する特殊な糸『天鎧糸』を吐き出す事が出来る。
エルロック、タマンチュラ、ワナイダー、イベリア、ダイヤが専用の糸を作成出来る。
・『技能発動』
スキルに決められたパターンを反映するスキル。
予めパターンを作る事で、自動的に発動する。
『
・『種子改良』
種子を対象に構造を操作するスキル。
作物の食味や食感を自由に変更し、害虫や病気にかからなくなる。
・『記録複製』
情報子を参照し記憶を記録するスキル。
現在はエルロックの記憶を複製している。
・『幻妖香』
催眠魔法の効果を持つ香りを放つスキル。
無味無臭で使い勝手が良い。
相手を眠らせる用途が基本。
・『握撃』
闘気を両指に集める。
五指を起点として、肉体に力場を発生させ防御や、力場の形状を変化させ、様々な攻撃が可能。
力場を固定化させ、設置する事で罠を張り、足場を作る事も出来る。
基本的に動かす事は出来ないが、動かす部位や、武器、芯流法の流れに沿って力場を作る事で力場の移動をし、遠隔で起爆が可能。
・『芯流法』
闘気を腕全体に廻し攻撃を跳ね返す。
芯流法を展開した部位に触れた攻撃の運動エネルギー、魔素を肉体に取り込み、自身の強化や、取り込んだエネルギーに自身の
他者の攻撃を無力化し、一方的な攻撃が可能だが、取り込む際に使用を誤れば肉体が内部から破壊されてしまう。
高速循環する魔素によって、身体能力強化、免疫力強化、自己治癒能力強化等の利点があり、常時行えると便利。
高等技術習得者はエルロック、リムル、シオン、ガビル、イベリア、ストロング、ダイヤ、マグネシア、シズ。ヨウム、カリュブディス。
岩人間であるエルロックにとってそこまで恩恵は無いが、エネルギーを攪拌し、余分な部分を変換する事によって自身の存在位階を高める事が可能。
『
エルロック、カリュブディス、オリガしか行っていない。
シズを除く全ての岩人間と岩魔獣がこの事実を把握し、主命により黙認している。
技
芯流法・流転吸技
相手の力を完全に吸収し己が力に変換する技。
学習能力がずば抜けて高い岩魔人が使う事により、高確率で
『
耐性
・『土耐性』
地面から発生する攻撃に対する耐性を得る。
土や岩に込められた魔素に対する耐性の為、地属性の攻撃が効きずらくなる。