またあったな。
ヴェルドラ=テンペストである!
此度もリムルとエルロックの話しをしようと思う。
我はリムルとエルロックを信じ、リムルのスキルで胃袋に収納されておる。リムルの捕食者は巫山戯た
とてもでは無いがあの小さな体に見合わぬ大きさよ。
さもありなんというべきか、我を捕食し収めるのだからそれ相応の広さが無ければならぬよな。
異世界からこっちに界渡りする際には、適正が無ければ死ぬ事になる。
逆に言えば、適正があれば大量の
何を願ったのかは知らぬが、とんでもなく当たりの
そうそう
あれもとんでもない
なにせ我を封印したあの勇者を寸分たがわずに再現したのだからな!
まぁ再現自体はエルロックの彫刻家としての技量あってのものらしいが、奴らの会話を聞く限り彫り出した物に魂を宿し魔物として転生が出来るという。
ん?どうやって聞いたのか、だと?
馬鹿め、我は偉大なる
そんなもん、我の
本当は視界の情報のみしか出来なかったが、本当に頑張ってなんとか声も転送出来るようにしたのだ。
『
そんなでは心が死んでしまうではないか!。
今度は同じ失敗はせぬ。
せっかく興味深い者達に出会えた上に、友達になったのだ。
とことんまで生き抜き、この世を楽しみ尽くしてやろうではないか!
気合いで
我も知らぬ未知がこれから見つかるだろうしな!。
む?……軽く聞き流してしまったが転生だと?産まれたての魔物であるエルロックが持つには余りにも強大すぎる力よ。
はっきり言って
おそらく
おそらく同じ
ほれ、また我の知らぬ未知が見つかったわ!
これは退屈するのはかえって難しいであろうな。