ツンツン頭さんを守護りたいスレ【滞空回線は糞】 作:原石うじゃうじゃ
260:ロボ=サン
わははー子供人気がえぐいぞー
足元に集ってきて癒されるぞー
261:名無しの転生者
嫌味か?おっ嫌味か??
262:名無しの転生者
わざとか?わざとなのか?わざわざこんな時間に書き込むことがそれってわざとなのか??
263:ロボ=サン
ロボットだから書類作業はできねぇんだ…
だから…すまない………
264:名無しの転生者
こいつぜってぇ申し訳なく思ってねぇぞ
265:名無しの転生者
人外転生者ってこういうとこええよな
人間特有の苦労に苦しまない
266:名無しの転生者
その代わり人間としての娯楽はほぼないけどな!
特に味覚!
267:名無しの転生者
喰種の"ボトル"やら"絶壁娘"やらと違ってそもそも『食事』自体ができないのはキツイ
268:名無しの転生者
電子生命体転生組に比べたらまだ実体あるだけセーフ
269:名無しの転生者
ユイはアバターがあるしエミルカはこの前自作のボディに意識移してたろーが!
270:名無しの転生者
何なら割と優遇されてる組だろ
271:名無しの転生者
青衣さんも身体は機械だけど
272:名無しの転生者
あっ……………
273:しらゆっくり
>>271
274:名無しの転生者
青衣先輩はぶち殺すなんて言わない!!
275:名無しの転生者
こんな物騒なパイセンやだよ…
276:名無しの転生者
所詮俺らは転生者のまがい物だから多少はね?
277:名無しの転生者
いやそういうことじゃないと思うんですけど(名推理)
278:名無しの転生者
はっ
……………結局のところ全部同じでは…?
279:名無しの転生者
なんだァ?テメェ…
280:名無しの転生者
独歩、キレた!
281:名無しの転生者
懐かしいなぁこのやり取り
282:名無しの転生者
やっぱここおっさん多くね?気のせい?
283:名無しの転生者
刃牙道はまだ新しい方だろ!いい加減にしろ!
284:名無しの転生者
今の時代は刃牙らへんなんだよなぁ
285:名無しの転生者
刃牙らへんって何だよ(疑問)
286:名無しの転生者
なんやそれ、スピンオフか何かか?前世で聞いたことない
287:名無しの転生者
……………あかん涙出てきた
288:名無しの転生者
うーんこのジェネレーションギャップ
289:ロボ=サン
あれこれもしかして自分完全に忘れられてる??
290:名無しの転生者
あれ、オタク君いたの?(笑)
291:名無しの転生者
あっ学生時代のトラウマがっ
292:名無しの転生者
あぁああああああ(溶)
293:名無しの転生者
ぐふっ…心が…
294:名無しの転生者
ぐああああ――ッ!!
295:名無しの転生者
クロコダイン――ッ!!!
296:名無しの転生者
だからノリが古いんだって
297:名無しの転生者
やめて(切実)
298:名無しの転生者
子どもたちもがっかりするだろうなぁ
かっこ可愛いロボットの中身がこんなんだから
299:名無しの転生者
転生者全員に言える事では…?ボブは訝しんだ
御坂美琴は現在、ある児童公園を訪れていた。
事のきっかけとしては、ファミレスでこれからパフェを食そうとしていた初春飾利が、運悪く白井黒子に見つかってしまい、彼女に連れて行かれてしまったこと。
その時、机に置いたままになった初春の
聞く耳を持たず手を掴まれて連行。なし崩し的に結局、美琴は
内容は捜索活動。それも子供用のバッグを見つけるという、至極簡単なものであった。
美琴の脳内に甦ったのは、つい数時間前に初春から聞いた事件の記憶。
『
最近のニュースか何かで、事件の名前そのものは聞いていたが、詳しい実態はまだ知らないままだった美琴は、初春からの説明でようやく、それの実態を知るに至ったのだ。
爆破する場所や時間に法則性はなく、未だに
一般人には今の所被害は出ていないが、回を増やすごとに段々爆発の威力や範囲が成長していくそれは、
そして美琴は、初春が次に言った爆弾の情報が、妙に引っかかっていた。
『爆破する場所や時間に法則性がなくて、最近は爆弾をぬいぐるみや子供用のバッグみたいな警戒心を削ぐ物に仕込んでくるんです』
――
点と点が線で繋がるとはこの事を言うのだろう。
未だにこちらの話を聞こうともしない
美琴は気合いを入れ、児童公園に足を運び――
「ロボットだー!でっけー!」
「次俺!俺が操縦したい!」
「次私ー!私も乗りたいーっ!」
「……………(無言のOKサイン)」
ぬぼーっとした顔つきの、妙に愛嬌を感じる謎のロボットと。
「ほれほれ、慌てずともロボさんは逃げんぞ、子供たち?順番じゃ順番」
「えぇ、私たちもいます。私たち二人を相手に、ここから逃げられる
「……そういうことじゃなくてだな…」
それの足元で、今か今かと何かの順番を待つ子供たちをあやしている二人。
一人は足にまるで、機械の接続部を示すような逆三角形のマークを刻んでいる、大胆に肌を露出しつつも、いくつもの通信用機械を身体に装着しているのもあって、まさに『エージェント』という言葉が似合う、緑髪のツインテールの少女。
もう片方は対極に、まるで
「……………」
普段は沢山の子供が集まり。
それぞれが遊具でアグレッシブに動いている筈の、昔から変わらない公園の光景。…なのだが。
それに全く馴染まない、巨大ロボットがそこにいるという現実に、美琴の内心はたった一つ。
なんかいる。
街中に蔓延っている、あの無駄に高性能な二足歩行型トンチキ警備ロボットとは違って、その巨体は最低でも十メートルはある。
しかし、あの良くも悪くもSFチックな見た目をしている二足歩行型のとは違って、『(゜_゜)』と、どこか拍子抜けするデザインなせいで、威圧感は全くないのだが…
「……………ナニアレ?」
つい声が上擦ってしまう。
そしてその困惑した反応は、決して美琴だけのものというわけでなく。
美琴より先に進んでいた
緑髪の少女が付けている腕章、そこにある『赤い刀』を見て、あっという間に表情を変え。
「……………あぁ、
「む、なんじゃその言い方は?」
まるで老婆のような喋り方をする少女、"しらゆっくり"青衣は美琴の方に視線を向け。
「…む?主はもしや『
「えっ」
その反応を見せたのは、話しかけられた美琴ではなく、隣に立つ
「まさかレベル5の一人が
「………私
「なんと?ではその腕章は?まさか自分の物ではないと?」
「…………………………えぇ」
今は腕に付けているが、そもそもこれは自分の物じゃない。
色々な感情を込めて肯定すると、隣の
「ちょ、ちょっと待って?あなた新入りの
「だ!か!ら!この腕章は初春さんので、私は
「え、じゃああの時のは――」
「待て」
じろり、と老獪な口調ではあるものの、圧を込めた視線を
「……まさかとは思うが主、この子を
「……………えーっと」
「しかも先ほどの言い分、美琴殿はここに来るまでに何度も弁明をしていたとも受け取れるが?…まさか聞く耳を持たなかったとでも?この炎天下に無理やり連れだして?」
「…………………その」
「IDの確認はしたのじゃろうな?それとも忘れていたか?まさかID支給前と決めてかかったのか?バンクの確認は?まさかそれすら?なら今から確認してみよう。エミルカ殿、準備は?」
「はい、いつでも」
「……………あの~」
圧が凄い。
それにしれっと背後に控えている謎の少女も含め、色々と情報量が多すぎたが、それより。
最初、ファミレスで自分を無理やり連れ出した際、立派な背中をしていた
確かに自分を無理やり、この炎天下に引っ張り出しておきながら、こっちの話は全く聞かない姿勢に色々思う所はあったが、流石に少しいたたまれない
「アノ、ワタシベツニキニシテナイノデ…」
「あ、ワンちゃんです」
公園で巨大ロボと戯れる無邪気な子供たちとは裏腹に。
更にはいつの間にか足元にやって来た犬を愛でている少女という光景。それと比べてあまりにもギャップがあった。
310:名無しの転生者
ホウレンソウ、大事!
311:電脳末妹
ワンちゃん可愛いです
312:名無しの転生者
呑気すぎィ!
313:名無しの転生者
こいつ念願のボディ手にしたからってホンマ…
314:名無しの転生者
でも気持ちは分かる
犬可愛いよな
315:名無しの転生者
今脳幹先生の話したか?
316:名無しの転生者
あの人はかっこいいだから…
317:名無しの転生者
にしてもすっげぇハイクオリティなボディだな
五感とかどうなってんだろ
318:名無しの転生者
流石に量子モードの時と比べるとスペックは下がるらしいけどね
それでも充分だけど
319:名無しの転生者
一回電子生命体転生組全員でハッキングバトルロワイアルしてみて欲しいな
誰が勝つかかなり気になる
320:名無しの転生者
それなら決着方法も工夫しないといけないな
それぞれのAIで優れている部分は違うんだし
321:名無しの転生者
範囲ならエミルカ
単独でできることのヤバさと並列処理ならF.R.I.D.A.Y.
シングルタスクならユイかね?
322:名無しの転生者
ユイのやばいところはアバター実装の敷居の低さだから…
323:名無しの転生者
うーんこの豊富な人材(?)経営はほぼ敵なしだな
324:名無しの転生者
書類関連の仕事もそのまま代わりにやってくれませんかね…?
325:名無しの転生者
結局最後は人の手が必要なので駄目です(無慈悲)
ロボ=サン
私軍兵に属する人外転生者。
喋ることができない、ご飯も食べれない、夢も見れないというカービィ世界ならほぼ負け確定の生まれではあるが、今は特に気にしていない。
が、それはそれとして"電脳末妹"からボディの制作方法を聞いて、自分も新しいのに移ってみようかと悩んではいる。
見た目はLINE TOWNのロボさん。
電脳末妹
"電脳妖精"ユイと同じく、かつて量子の海を彷徨っていた名もなき電子生命体。
しかしユイとの接触で自我、もとい前世の記憶を取り戻し、今は私軍兵の情報処理&海外転生組のサポートもしている。
最近ようやく肉体を手に入れることができてご満悦。
見た目はルパン三世 グッバイ・パートナーのエミルカ。