ツンツン頭さんを守護りたいスレ【滞空回線は糞】 作:原石うじゃうじゃ
投票してくれた人…マジですまない…新しいのはこちらです。
https://forms.gle/eD1bbsmYyFQTezdK6
340:電脳末妹
あ、バッグ見つけました
ワンちゃんがちょうど咥えていたようです
341:ロボ=サン
公園の遊具リフォーム完了
後は地面を固めるだけやね
342:しらゆっくり
うむ、やはりこの目で直接見ると感慨深いものあるのう、超電磁砲…
343:名無しの転生者
はぁ~癒される
スキルアウトだのクソ科学者共の鎮圧だので荒れた心が癒されていくぅ~
344:名無しの転生者
これこれ
とあるの日常はこういうのでいいのよ
345:名無しの転生者
もう少しこういう落ち着いた日々を過ごさせてくれ頼む
346:名無しの転生者
駄目です(幻想御手)
347:名無しの転生者
駄目です(レベル6)
348:名無しの転生者
駄目です(黄金錬成)
349:名無しの転生者
ぐああああああッ!!
350:名無しの転生者
ある程度関係の無い俺らはまだしも
これ全部担当する上条さんマジでブラックすぎる
351:名無しの転生者
なぁやっぱあの人ちゃんと休ませようぜ?
352:名無しの転生者
御使堕し編とかどうなんのかなぁ…
353:名無しの転生者
一番いいのは親父の土産に干渉することだが…
354:名無しの転生者
仮に御使堕しを完全に防いだとて
その後のフィアンマの動きを予測できなくなるのがキツいんだよなぁ
355:名無しの転生者
原作沿いっていう手段を良く他転生者が使う理由がよぉ分かる
ある程度過程が決まってると後出し対処も簡単なんだよな
356:名無しの転生者
まぁその話は現地の転生者に任せるとしよう
公園のフローターの皆さまはどんな感じで?
357:しらゆっくり
問題ないぞ
万が一も考えて公園内のスキャンは済ませておる、爆弾はやはりない
358:てるよし
原作と違って風紀委員に怪我人は一人もいないのはいいことだ
勿論警戒は引き続き継続するが
359:名無しの転生者
そういえば犯人はまだ確保してないの?風紀委員と違って、こっちは原作知識で介旅初矢が犯人ってもう分かってるんだし
360:名無しの転生者
証拠を見つけてからじゃないとね…まずは
361:名無しの転生者
証拠見つけるにしてもよ、ネットの掲示板見てみろよ
あいつを確保する上で一番いいのは幻想御手とこれまでの事件を関連付けることだが…
掲示板の書き込みと紐付けるにしても既に「幻想御手使ってみた」なんてスレがかなり乱立されてる、ちなみにスレ内の民度も当然のようにゴミだな
362:名無しの転生者
うーんこの通常運転の治安
363:名無しの転生者
脳内掲示板がどれだけ平和かが良く分かる
364:名無しの転生者
掲示板という名のグループラインだもんなここ
365:名無しの転生者
まぁ本物の掲示板の空気やら民度再現して誰が喜ぶんだよって話だしな
これくらい慣れ合った空気の方がいい
366:名無しの転生者
話を戻して…
幻想御手の確保は進んでる?もう割とバラまかれてる頃合いだと思うけど
367:名無しの転生者
…あー、うん
368:名無しの転生者
なんていうか、佐天さんがどれだけ優しい子かってのが…ね?
369:名無しの転生者
やっぱあの子は人類の宝よ
370:名無しの転生者
街のどこかで不良が能力で暴れる→私軍兵が駆けつける→ここ最近の不良全員が幻想御手の使用疑いあり
どいつもこいつも暴れる事しか頭にねぇ!!
371:名無しの転生者
ウソみたいだろ
幻想御手使ったであろう人間の『九割』が暴れてるんだぜ、
372:名無しの転生者
やったー!能力使えるようになったー!で済んでた佐天さんやらその友達やらがどれだけ稀少か…
373:名無しの転生者
……………道理で最近私軍兵が一層忙しそうにしてたのか
374:名無しの転生者
佐天さんが唯一の科学サイドの癒しだよ……………
375:名無しの転生者
ああいう無垢で善良な人々がもっと増えてくれればなァ……………
376:名無しの転生者
不思議やな…なんか涙が出てくる
次会ったら全力で甘やかしてやろ
377:名無しの転生者
どうして前世であれほど夢見たチート転生に成功したのにこんなことで悩む必要があるんですか(正論)
378:名無しの転生者
大いなる力には、大いなる責任が伴うって言葉があってだね…
379:名無しの転生者
>>378
ベン叔父さんでも予想してなかった呪いの言葉やめろ
本当は「あまりはしゃぎすぎるなよ」程度で済む筈の教えだったんだぞ
ピーターに常識外の超人能力があったのと、男を見逃したっていう最悪のダブルパンチのせいで…
380:名無しの転生者
これも全てスタン・リーってやつのせいなんだ()
『
グラビトンの名の通り、素粒子物理学における四つの力。そこに導入される
かの歴史に名を刻んだ天才、アルベルト・アインシュタインが唱えた『一般相対性理論』の、重力波を媒介する素粒子としても提唱されたものである。
本来、理論的には未完成であった『
外と比べても約三十年、技術の先を行くこの街においては、もはや科学で解明できないものなどない、とも言えるだろう。
だが、たとえどれだけ素晴らしい技術や能力を持とうとも、それは振るう者の心次第。
本来は一人の天才が生み出した『一般相対性理論』を、更に上のものに引き上げる事すらできたであろう『
「
七月十八日。
夕方とはいえ、スーパーの中にはまだ数多くの人間がいて、風紀委員という名前を聞いて、僅かばかりの緊張が走る。
大きな透明の盾を持った風紀委員の少女に、この店を利用していた老婆が冷静に話しかける。
「あらお嬢ちゃん、これから何が起こるってんだい?」
「この付近で
「なるほど、避難ってことは広範囲の汚染…いや、
「え、あの…」
「――爆弾のような何か、だろ?和子」
専門的な用語を使ってしまった為、それの説明をしようと思った矢先。
思ってた以上に、目の前のおばあちゃんが『
しかも、謎に詳しいお婆さんがしれっと新しく参戦して――
「幸子。あんたの見解は?」
「フン、爆発的な加速って言い分からするに
「精々、爆弾を仕掛けたはいいものの、爆破させるには何かの条件が…それこそ爆破させたい『何か』を待ってると見た方がいいね。和子、あんた勿論分かってるだろう?」
「あ、あの……………」
少女が挟まる余地はない。
「こうしちゃいられない、私たちがするべき行動は迅速な対応…即ちこの場から立ち去ることさ」
「それは分かってる、ババアにできることは何もない、ここはプロに任せるのが一番だからね」
「フッ…互いに歳を取ったもんだね、和子」
「ババア同士これからも良くしていこうじゃないか、幸子」
「…………………………」
少女は(以下略)。
「それに、もう既に別の嬢ちゃんたちが避難誘導を始めてるだろ?老いぼれはただ去るのみさ」
「じゃあね風紀委員の嬢ちゃん、後は頼んだよ」
「え、あれ…あっ!いつの間に!?」
少女の言葉を聞くまでもなく、大人しく店の入り口に向かって避難を開始する和子と幸子。
周りに目を向ければ、どうやら先ほどの短い会話の中で、既に避難行動は始まっていたらしく、二十人ほどは店内にいた筈の光景は、少女を含めて風紀委員が二人、と、それ以外の人間が四人のみ。
自分が頑張る必要なく、ちゃんと静かに避難をしているという現実に、嬉しいやら微妙な気持ちやらで色々と複雑だったが、気持ちを切り替える。
「えっと…状況は……………」
風紀委員が二人、それ以外の人間が四人。
その残りというのも、今回の避難活動の為に同行した、同じ風紀委員の少年が一人であり、残りの三人は見たこともない。
一人は常盤台の制服を着た、ポニーテールが特徴的な少女。
それに同伴している女性はまるで、獅子のような威圧感を放つ、鋭い目つきをした美人。
そして最後は、『赤い刀の腕章』をつけた、『
常盤台生徒の少女と同伴の女性。その二人はまるで、
一般人を巻き込んで捜索を…といった風にも受け取れる光景だが、風紀委員を続けてそれなりの時を過ごした少女は、それが間違いであることを既に知っている。
風紀委員は見回りは当然として、全ての活動中に勲章を身に付ける。見回りの際はそれを見せつけることで、街の治安を守る抑止力的な存在の意味もあるからだ。
だが、そんな風紀委員とは反対に、彼ら私軍兵の中には、勲章を付けない者がいる。
おとり捜査、潜入。様々な言い方はあるが、一つ確定して言えるのは。
――彼らは街の治安を脅かす者を
「――ッ!そうだ早く爆弾を…」
少し呆気に取られたものの、まだ脅威は残っている。
まだ爆弾の特定も済んでいないのだ、少女は盾を持つ手に力を込め、爆弾の捜索を始めようと――
「キャッ…」
と、スーパーの陳列棚の向こう。
そこから聞こえた小さな悲鳴に反応して、何かに引っ張られるように、声のする方角を見た。
それと同時に、同行していた風紀委員の少年が、早く駆け付けながら安否を問う。
「いたたた…」
「大丈夫か!何があった!」
「す、すみません…足を引っかけてしまって…」
足を痛めたらしい少女。
それが着ているのは、この辺りではそれなりの知名度を誇る学校の制服だった。
だが、ここでは常盤台生徒だろうとそれ以外の有名校だろうと、風紀委員の前では守るべき一般人であることに変わりはない。
少年の肩を借りて、制服の少女は何とか立ち上がる。
「そうか、肩を貸すよ。もう片方の足は大丈夫か?」
「は、はい」
「ゆっくり、焦らずに…ッ!」
だが、彼らのそんな献身を嘲笑うかのように。
陳列棚の底に置かれていた、小さな兎のぬいぐるみが突如として、メキメキと嫌な音を立てて収束していく。
「ッ――これが爆弾…!」
爆発まで残り数秒。
爆弾を秘めたぬいぐるみと、少年との距離は一メートルもない。
どれだけ彼の足が速かったとしても、間違いなくこの距離では充分に避けることなどできず良くて火傷、最悪は身体を『焼かれる』大怪我を負ってしまう。
肩を貸している制服の少女に関しては、距離を取るなんて夢のまた夢。
「ッ危ない――!」
迷わず、少年は自分を盾にした。
制服の少女を守る為、彼女の前に移動し、腕を広げて目を瞑る。
爆弾がこれから発する爆風や飛び散る破片といった二次被害から、守る為に。
ふと、その時視界の片隅で、私軍兵の少女が動くのが見えた。
「二人共、頼んだよ」
一言。
それが聞こえた直後。まるでスチームのような、重く大きい音がすると共に。
私軍兵の少女は、右手に持つ銃の形をした何かの引き金を引き、兎のぬいぐるみの眉間を狙い撃つ。
爆発まで、残り――
その時だった。
「ッラァ!」
「ハアッ――!」
二つの影が加速して爆弾に向かい。
その直後、ゴウ!と、まるで爆発が起きたかのような音が響き渡った。
風紀委員の少女は最初、それが
しかし、それは勘違いで。
「チッ!燃やしがいのねェやつだなこの爆弾」
未だ炎の残滓の残る右手を握り。
常盤台生徒――火神ルイカは心底つまらなさそうに、一片も残さず
爆弾が爆発するのを防いだことで、店内の損傷はそれほどで、強いて言うなら、ルイカと同伴者たる
「ま、想定の被害に比べれば何百倍もマシだけどな」
そうルイカは言って。
「にしても、なんか爆発の威力しょぼくねェか?気のせい?」
「当たり前だ。仮に被弾したとしても、軽く肌が焼かれる程度だ。…しかし間違いなく、以前のより成長はしている」
「あー…ってことは
ルイカはそのまま、手慣れた動きで携帯電話を操作し、私軍兵に連絡を入れた。
勿論、今から呼ぶのは――
「っと、これでオッケーだろ。後は事後処理班に任せようぜ」
「――フン、全く。…歯ごたえのない奴ばっかりで飽き飽きしてきたな」
「まぁそれが一番だろ、おれらがいなくても大丈夫。それを目指して頑張ろうぜ」
違いない。
そう、ルイカの隣に立つ獅子は笑った。
和子(70)
床屋、強い。スーパーで上条さんと渡り合ったババア。
元ネタはSAKAMOTO DAYS。
幸子(68)
服屋、強い。スーパーで上条さんと渡り合ったババア。
元ネタはSAKAMOTO DAYS。
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『大圧力蒸気ボイラー』を身につけた転生者。
見た目は――
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獅子の如き威圧感と『燃えるように』圧倒的な実力を持つ転生者。
見た目は――
今は作劇的な都合上科学サイドの転生者ばっかですけど、近い内に魔術サイドのキャラクター募集(オリジナル魔術結社とか)もしてみますかね。
あとこれは完全な独り言なんですけど。
作者はデュエマのドキンダンテが大好きなんですけどコイツどうやってこの世界に参戦させたらいいんですか?(白目)