ツンツン頭さんを守護りたいスレ【滞空回線は糞】 作:原石うじゃうじゃ
昨日は弟から夜桜さん家単行本を借り、友達から忍者と極道単行本を借り、ただでさえ原神スタレ崩壊3rd鳴潮で容量ギチギチだったスマホにFGOとブルアカを追加でダウンロード。
そしてその他諸々の映像作品(ケータイ捜査官7等)を履修するという大忙しでした。
439:地獄火柱
こっちの爆弾は全部燃やしたぞ、怪我人もなしだぜ
440:ノーネーム
相変わらずすっごい火力、しかも二人共バトルスタイルもそっくりだし
441:名無しの転生者
でかした三人とも
にしても流石ルイカ、魔界総合十位の実力は伊達じゃねぇや
442:名無しの転生者
このまま連載を続けて行くうちに総合二位の悪魔もいつかは見れる、そう思ってました(叶わぬ願い)
443:名無しの転生者
ほな…(打ち切り)
444:名無しの転生者
うああああああッ!ポロの留学記好きだったのにィイイイ!!!
445:名無しの転生者
なんか発狂してる変な奴は置いといて
爆弾の威力とかどんな感じよ?やっぱ前より威力上がってんのか?
446:地獄火柱
おれらからすればこの程度の火力大したことねェが…
ただの一般人が背中以外で受けたら間違いなく重傷だな。そう考えると風紀委員のあいつはいい判断だったと思うぜ
447:名無しの転生者
背中の耐久力(タフさ)は正面の約七倍ッ!
448:名無しの転生者
タフ…?
449:地獄火柱
それに原作の描写的にも、間違いなく次のセブンスミストが成長曲線の頂点だ、見たらわかるが爆発の範囲がとてつもない
周りへの被害も考えると、次もおれと姉御の二人がかりでぶん殴って燃やした方が良さそうだ
450:名無しの転生者
うーんこの安心感
確かにこの鉄拳コンビなら魔術でも超能力でも何でも燃やせそうな気がしてきた
451:名無しの転生者
どうして炎属性の爆弾を同じ炎属性で燃やせるんですか?(現場猫)
452:名無しの転生者
魔界の悪魔はルール無用だろ
姉御は…姉御は……………
453:名無しの転生者
一応ここではまだ人間だから、一応
454:名無しの転生者
「まだ」って何だよ!まるでこれから人間やめるみたいな言い方止めろ!
455:名無しの転生者
実際原作でほぼ人間やめてんだよなぁ…
456:名無しの転生者
>>453 >>455
失敬な、マナに愛されたエルフを差し置いて純人間でありながら全身マナと化しただけだぞ
457:名無しの転生者
しかも死んだ仲間版の火火十万億死大葬陣のおまけつきでだ
458:名無しの転生者
とある原作だと常盤台、大覇星祭の機会で生徒の油断や慢心を戒めるような感じがあったけど
この姉御がいるなら問題なさそう、気が緩められん
459:名無しの転生者
どうしてあなたみたいなのが
460:名無しの転生者
お前普通は魔術サイドだろ!いい加減にしろ!
というか大自然と正反対だろうが学園都市は!なんでこんな窮屈なとこ来たんだアンタ!
461:ノーネーム
聞いてみたよ
Q.どうして魔術結社じゃなくて常盤台を所属先に選んだの?
A.知らん
だって
462:名無しの転生者
本当にこの人何も考えてなさそう(超失礼)
463:名無しの転生者
でも滅茶苦茶適任なんだよね
ザ・野生児みたいな振る舞いと強さしてる癖に、王室レベルのマナー知識あるし勉学関連も高レベルなの脳がバグる
464:名無しの転生者
そりゃこの人原作では一応王族だし…この世界ではどうだかは知らんが
465:名無しの転生者
ここでも一応、とある風にチューンされた王族ではあったらしいよ
レオ兄弟は残念ながらいなかったらしいから、クローバー王国のとは全く別のヴァーミリオン家だね、なら余計になんでここにいるのかが気になるけど
466:ノーネーム
それも聞いてみたよ
Q.あなた以外の人はどうなったの?
A.滅びた
だって
467:名無しの転生者
闇堕ちパトリ君歓喜…じゃなくて
滅びたって絶対闇があるだろこれ…
468:名無しの転生者
この世界で血筋関連の争いなんて絶対ロクでもねぇ何か確定なんだよなぁ、まぁ"姉御獅子"なら大丈夫そうだけども
469:名無しの転生者
なんか海外にまだこういう感じで、未発見の転生者いそうだよなぁ
というか日本国内もまだ全部見れてないし、どんどん我らの世界支配(ただの治安維持)が……………
470:名無しの転生者
大分話がズレちまったけど
とりあえずセブンスミストに仕掛けられるであろう爆弾の対処は、またルイカたち炎コンビに任せるってことでおけ?
471:名無しの転生者
おけ
472:てるよし
それでいいぞ、俺も準備しておく
美琴たちのショッピングの邪魔はさせないさ
473:名無しの転生者
セブンスミストに一番近い転生者って他に誰がいる?個別チャットでそれとなく事件の事伝えるか?
474:アンチアクエリアス
問題ないよー!
こっちはもう証拠を掴んだからね!いつでも逮捕できちゃうゾ☆
漣家からの証言、F.R.I.D.A.Y.によるネット掲示板の書き込み主のIP特定&幻想御手の現物確保も合わさって準備オーケー
これで虚空爆破事件は終わらせられる筈さ
475:名無しの転生者
…どういうことだってばよ?()
476:名無しの転生者
相変わらず仕事が早いな…流石F.R.I.D.A.Y.
477:名無しの転生者
今回はかなり楽に済みそうだな、良かった
478:名無しの転生者
油断はせず、早く他の幻想御手の回収を終わらせていこうか
午後の三時の帰路。
学生なら誰しもが好きな長期休みである、夏休みまであともう少しというのもあって、周りにいる他の生徒も、心なしか浮足立っているようにも見える。
正確には、明日ある終業式に行って、それを終わらせてから休みが始まる…のだが、授業でないならそれでいい、普段の授業に比べればマシだ。
きっと大半の学生がそう思うのではなかろうか。と初春は思う。
「んーーっ!終わったぁ!」
隣を歩く親友の佐天涙子は、元気いっぱいに身体を伸ばした。
「これで明日の終業式が終われば、ついに夏休みだねっ!」
「そうですねぇ、なんだか改めて、あっという間に春が終わったような気がしてきます。まるでお年寄りみたいな意見ですけど」
「……それなら夏が終わるのも一瞬…だったりして」
「え、縁起の悪いこと言うのやめてくださいよ…」
「もうっ、そっちが先に言ったんじゃーん……――!隙あ……」
またスカートを捲ってきそうだったので、這い寄ってきた手を叩く。
「いてっ」
「全く油断も隙もない……そ、…んなに好きなんですか……?」
「うん!あたし初春のパンツ大好き!」
「そんなこと自慢げに言わないでくださいッ!」
割と大きな声で言われたせいで、周りからの視線が痛い。
佐天はにへらと笑いながら、己のスカートの裾をちらりと捲り――
「ごめんごめん~、ほらこれ、お詫びに見せてあげるからあたしのパン…」
「佐・天・さ・ん・?」
自分でも割と、かなり低い声が出たなぁと他人事のように初春は思った。
思ってた以上に出てしまったドスの効いた声によって、佐天は当然のように、周りで妙にそわそわとしていた男子生徒たちが、まるで統率されたように一斉に、首を動かして自分から目を背けたのは妙に納得がいかない。
つい先ほど、授業中にも女を捨ててるだの何だのと揶揄われていたというのに、このままだと噓から出た実になってしまいそうだ。
「……じゃなくて。ハイ冗談ですすみません……と、とにかくこれ!」
「……?これプレーヤーですよね?朝にも見た気がするんですけど……」
困惑する。
が、それでも佐天という人間はこういう時、しつこくふざけたりするような人柄ではないので、そこは信用してイヤホンの片方を借りた。
ダウンロードを中心とした、音楽や映像を再現するプレーヤーの流行も正に、学園都市ならではといったところだろう。
かつては流行の最先端だったレコードたちは、今では通なマニアが積極的に集めたり、ジャケットの印刷という唯一無二の特徴から息を吹き返しつつはあるが、『流行』という点ではもう彼らレコードに立つ場所は残されていないだろう。
個人で気軽に登録配信ができることの強み、玉石混交の比率こそあれ、良い時代の変化だとは思う。
「まぁ一回聞いてみて?一瞬で分かると思うからさ?」
「はぁ……?」
だが、その上で疑問に思うのだ。
初春は朝にもこうして、佐天とプレーヤーを共有した。
その時は、自分がずっと聞きたかった新曲を入手したからと、佐天がプレーヤーでそれを再生するという流れだったのだが。
以前から聞きたかったとアピールしていた歌とは別に、こうして自信満々に聞かせようとする歌声(もしくは音楽)とは、一体何なのだろう?
困惑を半分、期待を半分に。
初春は一つのイヤホンを、佐天と共有する形で耳に装着した。
「流すよ?」
「は、はい……」
プレーヤーの再生ボタンを押す。
一瞬の間を置くことなく、曲のイントロが再生される。
『――――――』
心を掴まれる、という言葉はきっと。
この事を示すのだろう。なんて思えるくらい。
曲全体の一割にも満たない部分で、初春はそれの虜になった。
「これ、一体誰の曲なんですか?」
「え?っとね……KANOKO。鹿ノ子だって。『これ』がデビュー曲って凄いよねぇ」
「……はい」
確かに、誰でも気軽に登録ができる都合上、玉石混交の割合は凄い。
素人の作ったショボい曲も、隠れた才能を秘めた『宝石』の名曲も、数え切れない程ある。
だからこそ、そんな無限に等しい対象の中からこうして、たった一つの『名曲』を見つけ、知人と共有する楽しみがある。
確かに、レコードのような大掛かりな再生機器は絶滅寸前なのだろう。
それを良いと言うか、悪いと切り捨てるかは個人の意見であって、どちらも尊重されるべきもの。
しかし、初春はこのような出会いを経験できたという思い出があるからこそ、プレーヤーは好きな側の人間であると、そう自負していた。
「それに、ほらこっちの曲も!」
「あ、星野アイさん……こっちの方でも曲出してるんですねぇ…………」
「それだけじゃないよ、ほらこっち!歌姫ユナの新曲も……」
二人仲良く、一つのプレーヤーで音楽を楽しむ微笑ましい光景に。
どう声をかけようかと、初春と佐天二人の背後で実は最初から、固まったまま立っている美琴。
それに二人が気づくのは、これから約数秒後の話であった――
270:名無しの転生者
音楽分からねぇえええええええ
271:名無しの転生者
ドラム!ベース!とにかくなんでもいいからそれっぽく音を組み合わせたれヒャハハ
……ギャアアアッどっかで聞いたことある曲だァアアアアアア!!!
272:名無しの転生者
※ここはオリジナル楽曲を作る&前世の神曲を蘇らせることに命を賭ける職人たちのスレです
総合スレに繋がるつもりが間違えてここに来てしまった場合、無言でブラウザバックしましょう
273:名無しの転生者
オリジナリティの欠片もねェ!俺は一体どうすればいいんだ……!
274:サッポロの生まれ変わり
あー、歌い過ぎて喉が渇いた
潤いが欲しいぜよ
275:かのこのこ
アタシ天狗、曲が伸びてウキウキ
276:名無しの転生者
絶対音感持ち&前世で既に音楽スキル習得済みのやつが羨ましい……
277:オーユナー
累計ダウンロード数20万突破!
この調子でどんどん行くよ~!
278:名無しの転生者
己の音才のなさに絶望してるやつとワクワクしてるやつの差よ……
279:名無しの転生者
努力する者が楽しむ者に勝てる筈ねぇんだよなぁ
280:名無しの転生者
>>279
刃牙世界の格闘ならともかく音楽の世界だと完全に否定できねぇんだよな
281:名無しの転生者
あれも!これも!
前世であれだけ好きだった名曲が記憶の中にしか存在しないってのはあまりにもストレスだぜ……
282:名無しの転生者
露伴先生に記憶を見てもらう手段は?
283:名無しの転生者
>>282
前世でちゃんと絶対音感持ってたか?
この曲の音階は~とか、使われてる楽器が~って自分で最低限の知識を持ってないと意味ないぞ
284:名無しの転生者
『前世で』
この時点で無理ゲー過ぎんだろ、俺ら転生前ただの凡夫やぞ
285:名無しの転生者
嫌だ……俺の『God knows...』の思い出が消えて行くのは嫌だ……!
286:サッポロの生まれ変わり
あ、それ多分私歌えるよ?
前世でもう楽譜含めて丸暗記してたからね
287:名無しの転生者
なんやこいつ(怖)
288:名無しの転生者
元酒好きのオッサンにしては妙にスペック高いよな
289:名無しの転生者
なんでこんな酒カスが絶対音感持ってて俺にはないんだ??
290:サッポロの生まれ変わり
正確には『絶対音感』じゃなくて『相対音感』なんだけどねぇ
ハルヒは若い頃によく『ハレ晴レユカイ』も踊ってたからね、大体の音楽知識は魂に刻まれてるよ?私大歓迎
291:名無しの転生者
うるせーよ!
292:名無しの転生者
ハルヒ踊ってたってだけでこいつの前世が大体どれくらいの歳か予想できるのグロい
293:名無しの転生者
カミキヒカルも驚いたと思うよ
見た目だけは一丁前なアイドルの実態がこんなオッサンなんだからね、きっとドン引きした筈……
294:サッポロの生まれ変わり
うるさいっ
ノーネーム
私軍兵所属の転生者。
発育の良さで誤解されがちだが、まだ12歳の少女。
見た目は――
姉御獅子
何故かお姉さんではなく姉御呼びされるお方。
殴る、殴る、殴るのスペシャリストで、更には常盤台で教師もやっている。
担当科目は以外にも文学系。
見た目は――
かのこのこ
最近のプレーヤー流行の波に乗って歌手デビューを果たした転生者。
"サッポロの生まれ変わり"こと星野アイとは同じ生身の人間、かつ同じ音楽系転生者というのもあってよく絡む。
が、前世では未成年のまま命を落としてしまったので、当然酒の知識なんてある筈もなく、いつも彼女の酒に関する愚痴を聞いてあげている。
見た目はpop'n musicの鹿ノ子。
オーユナー
最近のプレーヤー流行の波に乗って、同じく歌手デビューを果たした転生者。
ただし鹿ノ子とは違い、こちらは生身の肉体が存在しない、ユイやF.R.I.D.A.Y.のような電脳転生者に分類される。
学園都市にもVチューバー文化を生み出してやるぜと意気込み、最近は音楽以外の動画投稿にも手を出し始めた。
見た目はソードアート・オンライン オーディナル・スケールのユナ。
凛として咲く花の如くは今でも聞くぐらい大好き。