ツンツン頭さんを守護りたいスレ【滞空回線は糞】 作:原石うじゃうじゃ
1180:名無しの転生者
どうしてあんなシリアスが続かないんです?
1181:名無しの転生者
どうしてイレギュラーは発生するんだろう……
1182:名無しの転生者
これも全て乾巧って奴の仕業なんだ
1183:名無しの転生者
ゴルゴムの仕業だ……!!
1184:名無しの転生者
おのれディケイドォ!
1185:名無しの転生者
怒涛の仮面ライダー語録
1186:名無しの転生者
なんだこの研究所は!?爆発するぞ!?
1187:名無しの転生者
先生ェ語録は火力が高すぎるんじゃ
1188:ぐるみらみん
大変だねぇ
1189:名無しの転生者
他人事だからってインセン博士はさぁ……
1190:名無しの転生者
>>1188
こっちが天才アホ共のケツ拭いてる間に若い娘とイチャコラしやがってクソが……(科学部所属モブ転生者)
1191:名無しの転生者
かわいそう
1192:名無しの転生者
天才アホ(矛盾)
1193:名無しの転生者
怖いだろ?何も間違ってねぇんだぜこれ
1194:名無しの転生者
とりあえず新元素云々は後でどうにかしよう、な?
今はおいておこうな??
1195:名無しの転生者
はい
1196:名無しの転生者
そうですね……
1197:てるよし
まず第一は『幻想御手』の回収、そして木山春生の動向の確認だ
1198:名無しの転生者
作戦会議は見ものでしたね……
1199:名無しの転生者
よぉやるわ、他ならぬ犯人の目の前で推理ごっこだろ?
1200:名無しの転生者
というかあれほぼ脅迫っすよね……
1201:てるよし
だがこれで圧はかけられた
そもそもこの世界は『私軍兵』含めあまりにもイレギュラーが多い、こちらの想定を超える『何か』を彼女が選ばない可能性はゼロではない
現に現地の一般人の多くはバタフライエフェクトで野蛮っぷりが加速しているだろう?
1202:名無しの転生者
難しいもんだわな
1203:名無しの転生者
コテハン勢は考える事多くて大変だよなぁ
1204:名無しの転生者
てか一般人たちの語彙力が俺の知るそれより汚いのはホントどうなってんだろうな
ここまでの悪魔合体は滅多に見ねぇぞ
1205:名無しの転生者
サカデイ、タフ、彼岸島、忍者と極道
我ら!
1206:名無しの転生者
>>1205
終わってるよこの面子
1207:名無しの転生者
何度でも言うぞ
変わっているのは一般人の『語彙』であって『治安』は据え置きだ
このゴミみたいな治安は全て元からだ
1208:名無しの転生者
終わってるよこの世界……(震え声)
1209:名無しの転生者
終わってるよマジで
1210:名無しの転生者
やっぱ学園都市はクソっスね、忌憚のない意見ってヤツっス
1211:名無しの転生者
学園都市じゃなくても糞だぞ
1212:名無しの転生者
……やっぱしかまちーワールドはクソっスね
1213:名無しの転生者
特典持ちの転生者が羨ましいわホント
1214:名無しの転生者
で、そういやこれからどうすんの?
幻想御手の回収はまぁ分かるけどさ、それだけじゃないんだろ?どうせ
1215:名無しの転生者
まぁそうだろうな
1216:名無しの転生者
確かに、でも何するんだ?風紀委員より先に木山先生と戦うんか?
1217:てるよし
そうだな、まず単刀直入に言おう
俺たちは木山春生を……あえて泳がせる
1218:名無しの転生者
はぇ?
1219:名無しの転生者
なんでさ、原作沿いってやつか?
1220:名無しの転生者
そんなんしなくてもさ、さっさと捕えりゃよくね?
原作知らねぇけどその人が黒幕なんだろ?
1221:名無しの転生者
>>1220
まぁ待て……と言ってもな、原作知らんのなら仕方ないか
とにかくリーダーさんや、理由を教えてくんろ
1222:てるよし
まず、俺は以前話題に出ていた『転生者限定の幻想御手』……これが欲しい
ここまではいいか?
1223:名無しの転生者
……まぁいいけど
1224:名無しの転生者
アレイスターに目ェ付けられねぇか?本当に大丈夫か?
1225:名無しの転生者
他の特典持ち転生者はいいけどよ、俺レベル0だしアレイスターに部隊向けられたら絶対死んじゃうぜ?
1226:てるよし
……恐らく。
いや、これはほぼ確実にだが……アレイスターはそこまで動かないだろう
市場男……漣伯理の『楽座市』がいい例だが、あれと同じように『許容』される可能性が大だ
1227:名無しの転生者
なんでやろなぁ……
1228:名無しの転生者
本当になんでやろうなぁ……
1229:名無しの転生者
俺あいつの考えてる事分からねぇよ……原作知識持ち、助言プリーズ!
1230:名無しの転生者
もうほとんどが記憶薄れてるよ()
1231:名無しの転生者
しゃーねぇ、もう何十年も前だ
1232:名無しの転生者
まぁとにかく、リーダーが幻想御手の改良品を欲しがってるのは分かったわ、私軍兵は年中人手不足だしな
それで?それがどう原作沿い云々と関係あるんや?
1233:てるよし
まず、幻想御手のデータは現在木山春生が全てを所持している。
そして原作において……木山春生は部屋に風紀委員が侵入してきた際、自動的にそれらのデータを『削除』した
……ここまでは?
1234:名無しの転生者
まぁ、うん
1235:名無しの転生者
立つ鳥跡を濁さずってか
ままええわ、それで?
1236:てるよし
こっちには優秀なハッカーがいる
1237:名無しの転生者
ん?
1238:名無しの転生者
あれ?流れ変わったな?
1239:てるよし
F.R.I.D.A.Y.やユイを筆頭とした人工知能によるハッキング
更に純粋なマンパワーによるハッキング
1240:名無しの転生者
おい待て
1241:名無しの転生者
待て待て待て、ホントに待て
まさかあんた
1242:てるよし
ついでに優れたエージェントもいる
……盗むぞ、幻想御手のデータ
1243:名無しの転生者
だと思ったよ!
1244:名無しの転生者
治安維持組織が不法侵入を堂々と宣言すな!
1245:名無しの転生者
風紀委員でもちゃんと手続き踏んでからやってんだぞ!
1246:名無しの転生者
しかもまだ木山先生容疑者でも何でもねぇじゃん!?
絶対アウトだろ!?バレたら私軍兵のスキャンダル確定じゃん
1247:名無しの転生者
後から正当性を訴えても正規の手続きを踏まなかったのは確実だしな……
1248:名無しの転生者
…………
で?お前ら本音は?
1249:名無しの転生者
ライブ配信オナシャス!!
1250:名無しの転生者
リアルメタルギアキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
1251:名無しの転生者
誰だ!?誰が潜入捜査を果たすんだ!?
やはり蛇か!?蛇の転生者がいるのか!?
1252:ファースト・ハート
残念!私だよ!
1253:777
ついでにワタシも出るぞ
1254:名無しの転生者
千束ちゃんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
1255:名無しの転生者
これは取れ高抜群やな
1256:名無しの転生者
やばい、絶対こんな感情間違ってる筈なのにドキドキが止まらん
1257:名無しの転生者
まぁしゃあなしや
あの千束のガチメタルギアムーブなんてオタクは大好物や
1258:名無しの転生者
…………ところで誰かセブンくんについては
1259:名無しの転生者
あ、いたね
1260:名無しの転生者
いやまぁ……うん
1261:名無しの転生者
普段から千束ちゃんとくっつきやがってからに
羨まけしから羨ま羨羨羨羨羨羨
1262:名無しの転生者
あーあオタクくんが嫉妬でバグっちゃったよ
1263:名無しの転生者
>>1253
飛び道具君ちっすちっす
1264:777
ケータイは投げるものではなーい!
1265:名無しの転生者
でたーっ!名言!
1266:名無しの転生者
なっつ……これ通じる人他にいるかな……
1267:名無しの転生者
完全犯罪(?)の宣言だけでここまで盛り上がれるって凄くね?
1268:名無しの転生者
私軍兵の癒し的存在だからな、千束ちゃんは
1269:名無しの転生者
彼女がいるから今日も残業を頑張れるんだ
1270:名無しの転生者
……元気出して
第■■学区、研究所の上空。
まるで散歩でもしているかのように軽快な動きで、監視カメラの死角を潜り抜ける白髪の少女がいた。
「よし、これでいいかな」
滞空回線に聞かれても問題のない言葉が、彼女の魂に刻まれた抑制によって紡がれる。
傍から見れば、その言葉は無事潜入を果たしたが故の独り言に見えるだろうが、実態はそうではない。
同じ転生者、同質の魂でのみ接続が可能とされる脳内掲示板――そのライブ配信を発動したが故の独り言だ。
それを知るのは、この場にはもう一体しかいない。
「千束、道具の準備はいいか?」
コテハン名『ファースト・ハート』、錦木千束の胸元で音声を発する
それを軽く指で小突きながら、千束は声を一層小さくして。
「問題なし、『グローブ』も充電ばっちりだよ」
「ならいい。分かってるだろうが、無駄使いは厳禁だぞ」
「はいはい」
監視カメラの死角を通り、千束は扉の近くで待機する。
ここから先は、自分ではなく頼りになる人工知能による映像ハックの時間だ。
それが完了するまでの間に、千束は小声で愚痴を零す。
「全く、『グローブ』は作れるのに肝心のバッテリーがないってさぁ、おかしくない?」
「仕方がないだろう、本来なら新元素を作成し、その『グローブ』を改良する予定だったが、あのお転婆たちがやらかしたんだ」
「ちぇっ……リアクターだけがないって、まんまオバディアじゃん」
「さしずめ、次の発明品はモンガーか……っと、千束、どうやら準備できたみたいだ」
コテハン名『777』、セブンの声を合図に、千束は手慣れた作業で扉に向かい、そしてピッキングを完了させた。
カチャカチャと無心で道具を動かしながら。
「なんで学園都市なのにこういう所は古いんだろ」
「予算不足じゃないか?」
「絶対違うでしょ。というか夢がないなァ」
数秒で扉の施錠を解除した千束は、そのまま研究所へ侵入を果たす。
「さて……」
ここから先は、時間との勝負だ。
「さっさと手に入れて、家に帰って映画見よっか」
「そうだな、次は何を見る?」
「それじゃあ、私は『ある日どこかで』に一票!」
他愛のない会話と共に、完全犯罪は進んで行く。
777
私軍兵(ほぼ千束専属)の人外転生者。
ケータイ電話という身体の特性上、朝昼晩、仕事とそれ以外でも常に千束と行動を共にしており、しかもほぼ同棲状態。
その為、他の男たちから死ぬほど嫉妬されている。
見た目はケータイ捜査官7のセブン。