仮面ライダーアルス   作:黒い鳥Bot

11 / 35
約束の物語2020(1)

2020

 

アルス[さぁて、まずはこの世界の仮面ライダーを探さなきゃな]

 

セラ[そう今日も1日頑張るぞいみたいな感覚でよく言うわね]

 

アルス[あと、また野暮用とやらに行くのかウォズ]

 

ウォズ[いや、今回はもう済ませてある]

 

セラ[あら早いわね]

 

ウォズ[まず、この世界の仮面ライダーだが、ここだ]

 

ウォズに連れてこられたのは。

 

アルス[ファンタジック本屋かみやま?]

 

セラ[本の仮面ライダー?]

 

ウォズ[では入ろうか]

 

そしてウォズにつられ自分たちも入り。

 

???[いらっしゃませ。初めての方かな?]

 

アルス[あぁ…、はいそうですね]

 

セラ[ここほんとに本屋?]

 

ウォズ[君が仮面ライダーセイバーだね]

 

アルス[えド直球に聞くの!?]

 

セラ[大胆が過ぎるわ]

 

???[なんで知ってる?]

 

アルス[えっと、実は自分も仮面ライダーで]

 

???[なら君も剣士なのか]

 

セラ[剣士?]

 

アルス[まぁそうですね、(一応剣使うし)]

 

飛羽真[俺は神山飛羽真、さっき言われた通り仮面ライダーセイバーだ]

 

アルス[大界アルスです、仮面ライダーアルスやってます]

 

 

飛羽真[お互い仮面ライダーなら敬語はいらないよ]

 

アルス[なら、そうさせてもらうよ]

 

飛羽真[にしても、そこの女の子本に夢中だね]

 

セラの方を向くと置いてある本を真剣に読んでいた。

 

セラ[あぁ、迷惑だったかしら]

 

飛羽真[本はね、夢と希望を与える魔法があるんだ]

 

セラ[夢と希望…]

 

アルス[でもセラがこういうのに夢中なんて珍しいな]

 

セラ[昔こういうの読んだことなかったんだよね]

 

ウォズ[ハンドレッドに囚われたせいで?]

 

セラ[いや、生まれた環境って言っておくべきかしら]

 

飛羽真[なら1冊プレゼントしてあげよう]

 

セラ[そこまではいいわ]

 

飛羽真[そうか。なら今度世界に1つだけの君の物語を描いてあげる]

 

セラ[気持ちは受け取っておくわ、ありがとう]

 

???[神山先生、原稿はどうですかぁ?]

 

飛羽真[あ〜…、一応出来てる。3割は…]

 

???[そちらの人は?]

 

アルス[飛羽真と同じく仮面ライダーをやってる、大界アルスだ]

 

他の自己紹介は省略。

 

芽依[飛羽真の編集担当者の、須藤芽依と言います。さて飛羽真先生、残りの7割は?]

 

飛羽真[はい…、今からやります]

 

芽依[よろしい]

 

ウォズ[さて、私達はアナザーライダーを探すとでもするか]

 

セラ[あ〜…、そうだね…]

 

アルス[どうしたの?]

 

セラ[私、もう少しここで本を読みたいんだけど]

 

アルス[分かった。じゃあ3時間したらまた戻って来るから]

 

セラ[うん、ごめんね]

 

ウォズ[では、行こうか我が創造主]

 

アルス[それ人前で言うのやめてって言ってるでしょ]

 

そして自分とウォズは本屋を出、アナザーライダーの捜索に行く。

 

芽依[それ、気に入ったの?]

 

セラが読んでるのは人魚姫というタイトルの本だった。

 

セラ[うん、好きな人のために歌声を失うってのが…、どこか私と似てて]

 

飛羽真[でも最後hむぐッ!]

 

すると芽依が飛羽真の口を防いだ。

 

芽依[流石にネタバレは駄目でしょ]

 

飛羽真[ごめんね、お詫びにその本をあげるよ]

 

セラ[いいの?]

 

飛羽真[その感じだと、近い内どこか行くんでしょ?]

 

セラ[うん、彼が仮面ライダーだから、私がサポートしないと]

 

飛羽真[そうか]

 

芽依[なら私と一緒だね]

 

セラ[確かに、そうね]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

某編集事務所。

 

モブ上司[だから、これじゃあ無理なんだよ]

 

モブ作家[なんでですか!?]

 

モブ上司[いやね、このパターン他に沢山あるんだよ。君のはただの盗作だ]

 

モブ作家[ちくしょう!]

 

???[あら〜、可哀想わね]

 

モブ作家[はっ!?]

 

モブ上司[だ、誰だ君は!?]

 

するとモブ作家の後ろから赤髪の女性が突如現れた。

 

???[自分の才能を誰も理解してくれない。このままじゃあんた、だぁれもあんたの名前を知らずにこのまま死ぬわよ]

 

モブ作家[なんで分かるんだよ!?]

 

モブ上司[け、警備!、警備員を呼んでくれ!]

 

???[その才能、私なら周りに認められさせる事が出来るわよ]

 

モブ作家[本当か!?]

 

???[私と、契約するならね]

 

モブ作家[契約する!、だからその才能をくれ!]

 

???[いいわよ]

 

セイバー

 

そしてライドウォッチをモブ作家に埋め込み。

 

モブ作家[うっ…、ぐわぁぁぁぁ!!]

 

セイバー

 

モブ上司[ば…、化け物だ!]

 

???[ふふ、面白いことになりそうわね]

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。