2020
アルス[さぁて、まずはこの世界の仮面ライダーを探さなきゃな]
セラ[そう今日も1日頑張るぞいみたいな感覚でよく言うわね]
アルス[あと、また野暮用とやらに行くのかウォズ]
ウォズ[いや、今回はもう済ませてある]
セラ[あら早いわね]
ウォズ[まず、この世界の仮面ライダーだが、ここだ]
ウォズに連れてこられたのは。
アルス[ファンタジック本屋かみやま?]
セラ[本の仮面ライダー?]
ウォズ[では入ろうか]
そしてウォズにつられ自分たちも入り。
???[いらっしゃませ。初めての方かな?]
アルス[あぁ…、はいそうですね]
セラ[ここほんとに本屋?]
ウォズ[君が仮面ライダーセイバーだね]
アルス[えド直球に聞くの!?]
セラ[大胆が過ぎるわ]
???[なんで知ってる?]
アルス[えっと、実は自分も仮面ライダーで]
???[なら君も剣士なのか]
セラ[剣士?]
アルス[まぁそうですね、(一応剣使うし)]
飛羽真[俺は神山飛羽真、さっき言われた通り仮面ライダーセイバーだ]
アルス[大界アルスです、仮面ライダーアルスやってます]
飛羽真[お互い仮面ライダーなら敬語はいらないよ]
アルス[なら、そうさせてもらうよ]
飛羽真[にしても、そこの女の子本に夢中だね]
セラの方を向くと置いてある本を真剣に読んでいた。
セラ[あぁ、迷惑だったかしら]
飛羽真[本はね、夢と希望を与える魔法があるんだ]
セラ[夢と希望…]
アルス[でもセラがこういうのに夢中なんて珍しいな]
セラ[昔こういうの読んだことなかったんだよね]
ウォズ[ハンドレッドに囚われたせいで?]
セラ[いや、生まれた環境って言っておくべきかしら]
飛羽真[なら1冊プレゼントしてあげよう]
セラ[そこまではいいわ]
飛羽真[そうか。なら今度世界に1つだけの君の物語を描いてあげる]
セラ[気持ちは受け取っておくわ、ありがとう]
???[神山先生、原稿はどうですかぁ?]
飛羽真[あ〜…、一応出来てる。3割は…]
???[そちらの人は?]
アルス[飛羽真と同じく仮面ライダーをやってる、大界アルスだ]
他の自己紹介は省略。
芽依[飛羽真の編集担当者の、須藤芽依と言います。さて飛羽真先生、残りの7割は?]
飛羽真[はい…、今からやります]
芽依[よろしい]
ウォズ[さて、私達はアナザーライダーを探すとでもするか]
セラ[あ〜…、そうだね…]
アルス[どうしたの?]
セラ[私、もう少しここで本を読みたいんだけど]
アルス[分かった。じゃあ3時間したらまた戻って来るから]
セラ[うん、ごめんね]
ウォズ[では、行こうか我が創造主]
アルス[それ人前で言うのやめてって言ってるでしょ]
そして自分とウォズは本屋を出、アナザーライダーの捜索に行く。
芽依[それ、気に入ったの?]
セラが読んでるのは人魚姫というタイトルの本だった。
セラ[うん、好きな人のために歌声を失うってのが…、どこか私と似てて]
飛羽真[でも最後hむぐッ!]
すると芽依が飛羽真の口を防いだ。
芽依[流石にネタバレは駄目でしょ]
飛羽真[ごめんね、お詫びにその本をあげるよ]
セラ[いいの?]
飛羽真[その感じだと、近い内どこか行くんでしょ?]
セラ[うん、彼が仮面ライダーだから、私がサポートしないと]
飛羽真[そうか]
芽依[なら私と一緒だね]
セラ[確かに、そうね]
某編集事務所。
モブ上司[だから、これじゃあ無理なんだよ]
モブ作家[なんでですか!?]
モブ上司[いやね、このパターン他に沢山あるんだよ。君のはただの盗作だ]
モブ作家[ちくしょう!]
???[あら〜、可哀想わね]
モブ作家[はっ!?]
モブ上司[だ、誰だ君は!?]
するとモブ作家の後ろから赤髪の女性が突如現れた。
???[自分の才能を誰も理解してくれない。このままじゃあんた、だぁれもあんたの名前を知らずにこのまま死ぬわよ]
モブ作家[なんで分かるんだよ!?]
モブ上司[け、警備!、警備員を呼んでくれ!]
???[その才能、私なら周りに認められさせる事が出来るわよ]
モブ作家[本当か!?]
???[私と、契約するならね]
モブ作家[契約する!、だからその才能をくれ!]
???[いいわよ]
セイバー
そしてライドウォッチをモブ作家に埋め込み。
モブ作家[うっ…、ぐわぁぁぁぁ!!]
セイバー
モブ上司[ば…、化け物だ!]
???[ふふ、面白いことになりそうわね]