無個性(尚、最強の武闘系な)少女のヒーローアカデミア 作:平和推し
さて今後はどうなる!
(オールマイトside)
村上少女は私との5分間のタイマン勝負だというのに、緊張感のカケラもないような態度で臨んでいた。彼女は私からしてもまだ
私の古傷がある場所をじっと見ていたし、私を見ても態度やテンションが変化しなかった。色々と言動に問題がある爆豪少年でさえ、テンションが変化していたというのに…。
村上少女「オールマイト先生?どうしたんスか?オレを凝視して…もしやコレが気になってるんスか?」とどうやら私は無意識に彼女を凝視していたらしい、彼女は平均よりも更に大きいアメリカンなサイズの胸を腕組みで持ち上げ…OH‼︎NOOOOO‼︎
「違う違う!顔!顔だから!そもそも生徒にそれやったらおじさん極刑モノだよ!」村上少女「…本当すんません、ちょっとからかい過ぎました。」
あ、危なかった。危うく『タルタロスに蹴り入れられる外道の所業‼︎地に堕ちた平和の象徴‼︎』とある事ない事、メディアに言われるとこだった。(それ自意識過剰だよ。by作者)
「んん!さて、始めるか!」さあ来い!私にもNo.1の意地がある!
オレはまず、【空気指弾】で様子見をすることにした。4本分指を向け…おっと!危ない【六式・鉄◯】+【二重◯極み】
オールマイト「Detroit SMASH!」ガオン!ドガン!
スゲェ!二重の打撃を受けてもたたらを踏むこともなく、吹き飛ばねぇ!うーんやっぱちょっとこっちの手が痺れたか?次は【覇気・武◯色】のほうが良いな。
オールマイト「Wow!?キミすごいね。私、結構強めに殴ったんだけど?」(いや、拳が硬い!鉄かな?)オレ「あざっす!オレの筋トレと護身術の成果がNo.1に通じて嬉しいです。」オールマイト「HAHAHA!そうかい!それは良かったね!」(うーん、可愛い笑顔でとんでもない事言うね!可笑しいから!護身術?護神術でしょ!)
「オールマイト先生!ラッシュの速さ比べと洒落込みましょう!」オレは地面を思いっきりバゴン!と蹴り込み、オールマイトに肉薄してラッシュを叩き込む!「オラオラオラオラオラオラ…‼︎」
しかし、さすがオールマイト!一歩も引かない!「ヌオァァァ‼︎」互いの足元の大地に亀裂が走り、衝撃で割れた地面が吹き飛んで行く!
そしてラッシュの応酬の結果…「オラァ‼︎」グリっオールマイト「グァ!?」良し!拳が脇腹にヒット…ん?あ、やっべ‼︎「大丈夫ですか⁉︎なんか攻撃当てちゃダメな場所やった気がするんですけど…」
ま、まずい!オレのせいで【平和の象徴‼︎雄英高校女子生徒により引退‼︎さらば我が国の平穏‼︎】なんてことになったらシャレにならない!
「フン‼︎」バキッ!「おわぁ!?」コレは…アッパーカット!?
オールマイト「私は…平和の象徴!オールマイトだ!そう簡単にこの命…取れると思うな!」オレ「ん?もしやオレ死ぬのか?割と派手に散る未来が見えるんだが?」
オールマイト「United …States…」オレ「降参します!だからその最終回の必殺技みたいなの止めろ下さい!」オールマイト「ハッ!?すまない!」
この後めっちゃ土下座で謝られた。そしてオールマイトは校長に呼び出し喰らってた。…強く生きてよオールマイト。
(緑谷side)
かっちゃんとの戦いで腕を骨折した僕は、リカバリーガールにしこたま怒られたりして、トボトボと教室に戻ると…何だか騒がしいな。
切島「村上!お前スゲェよ!」上鳴「大丈夫だったのか?オールマイト先生と殴り合ってんならリカバリーガールのとこに…」村上「ん?無問題だよ。オレもオールマイト先生も特に支障無いし、あー、流石No. 1だわ。」耳朗「…ウチら、とんでもない同期出来たね。」蛙水「ケロ、コレは大変になりそうね。」麗日「すごかったね!こう拳がぐわーとして、ばーん!どかん!て感じ。」飯田「説明が擬音だけじゃ無いか?」
僕は周りの反応から大体の流れを察しつつ、村上さんに勇気を出して声をかける事にした。
「あの、む、村上さん?」村上「どうした緑谷?」ズイッ!と顔を僕に彼女は近づける。緑谷「(か、顔が近い!)その…オールマイトはどんな感じだった?」
村上「どうって…流石No. 1ヒーローって感じだな!こっちの攻撃に対してのカウンター!タフネスにパワー!そして画風!それがどうした?」緑谷「(ちょっと露骨過ぎたか⁉︎)い、いや、僕もパワー系だし、何か戦いのヒントみたいな…」
村上「んーコレは主観だが、オールマイト先生の戦い方は天性の才だと思うぞ。ラッシュした時に分かったんだが、あの人衝撃を無意識に空気中に霧散させたり、地に流したりしてた。緑谷は…基礎を大事にしている感じだ。だから動く時は筋肉から関節まで全てを意識的にコントロールしなくてはいけない感じだな。無意識にできるようになるのは…もっと訓練しなきゃダメだな。」
緑谷「お、思ったより的確だね…。そういえばかっちゃんは?」僕は周りの中に幼馴染の姿がない事に気づいた。
切島「アイツはさっき出て行ったばかりだぞ?」緑谷「ありがとう!ちょっと話してくるね!」
僕はかっちゃんにある程度の事を伝える為に走った。
(某所地下BAR)
黒い霧のようなバーテンダーがグラスを磨いているなが、このBARの椅子に座っている1人だけの全身に人の手を着けた白髪の若い男が、ガリガリと身体を掻きながら一枚の写真を摘み上げ
「もし、平和の象徴が死んだら…この社会はどうなるかなぁ…⁉︎」男の手から崩れ落ちた写真の断片にはオールマイトの姿があった。
悪意はすぐそこまで迫っている…
次回!マスコミの襲撃!そしてUSJに惨劇の嵐!
どうなる主人公!
追記 村上が山村でした。多分直せました。
おのれDI◯‼︎許さん!
◯す!◯してやるぞ!天◯助!(トコロテン<コーヒーをダバー。)
劇場版ネタはやった方がいいですか?
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そうだよ(便乗)
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だが断る(否定)
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やりますねぇ!(書けよ)
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無理すんな(本編だけでヨシ!)